2018年11月6日(火)放送

  • ベールに包まれた謎のビジネスの真相

    「潜入!怪しいビジネスの実態とは?」では、流行からサブカルまで、怪しい物を取材して記事にしている編集長に話を聞く。編集長によれば、怪しい場所でこそ、あっと驚くようなビジネスが行われているという。そこで、特に怪しいビジネスの現場に潜入する。岡山県の廃鉱山の怪しげな坑道を利用した、有森裕子さんやプロの実業団チームも訪れる施設とは?また、滋賀県の山奥にある閉校した小学校の校舎を利用した意外なビジネスや、流行の最先端を行く原宿に事務所を置く新たなサービスを提供する会社を紹介する。宮迫が「これは便利!」と興味津々の新サービスとは?

    「実録!NGKに蔓延する疑惑のビジネス」では、なんばグランド花月で秘密裏に行われているビジネスを、「Q&Aさん」の調査員たちが告発する!女子の楽屋で奴隷のように働かされている芸人がいた…!?NGKの楽屋に来るヤクルトレディからヤクルトを買っては後輩に配る大師匠の癒着疑惑!?賞レースの前になると、若手芸人に対してネタ見せ1回につき1万円で相談を受ける先輩芸人とは?さらに、「吉本の劇場があるにもかかわらず、自ら劇場を運営している師匠がいる」という衝撃の疑惑も持ち上がる!

    「追跡!海外を飛び回る運び屋」では、実際に運び屋の仕事をしている事情通に話を聞く。運び屋というと良くないイメージがあるが、事情通は合法的なビジネスとして、日本では「ハンドキャリー」と呼ばれる、世界を飛び回る運び屋の仕事をしている方。というのも、日本のパスポートは世界最強で、急ぎで必要な部品や大事な書類を運ぶ仕事が成り立っている。そこで今回は、笑い飯・西田調査員がハンドキャリーのお仕事に挑戦!成田空港で事情通から大事な書類が入ったアタッシュケースを手渡された西田調査員。仕事内容は、16時までに韓国の依頼者に届けることだ。韓国に到着し、書かれた住所を頼りに最寄りの駅まではなんとか到着するが、迷子になってしまう。出発前に聞かされたハンドキャリーの“心得”の「裏路地には入らない」も、「日本語で話しかけてくる人には要注意」も忘れ、藁にもすがる心境の西田調査員。はたして、ハンドキャリーのお仕事を遂行することができるのか!?とろサーモン・村田調査員(とろサーモン・村田調査員)

  • 自称イケメンの女友達は本当に彼をイケてると思っているのか?

    街でみつけた自称イケメン男子に自己採点してもらい、その後、女友達に連絡して、彼をリアルに採点してもらうという企画。自己評価より高採点された男子を“イケメン”、自己評価以下の場合は自意識過剰の“過剰メン”と認定する。今回は関西学院大学前でイケメンをキャッチ。「目指すのはパリコレ」と豪語するファッションモデルの自称イケメンは、ルックスを武器に100点と自己採点。「僕が100点やなかったら誰が100点やねん」と余裕を見せていたが、モデル仲間の女友達からコテンパンにされる!また、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にエントリー中の自称イケメンは「顔が売り」で、自己採点は90点。これに対し、一番の仲良しだという同じ学部の女友達が彼の本質を暴露する!スマイル調査員(スマイル調査員)