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長原 成樹 の検索結果

2023623日(金) 放送

今回は、総集編「追悼 初代局長上岡龍太郎」を放送 懐かしの名作VTRと共に、上岡局長再び!松本人志3代目局長と初代局長の意外な関係も明らかに…

大阪弁講座

トミーズ雅
地方から料理修業のため大阪に出てきた3人の青年からの依頼。私たちはみんな、地方から集まっているので大阪弁が話せなくて恥ずかしい思いをしている。ぜひ、僕たちをバリバリの関西人にして欲しい、というもの。トミーズ雅探偵は早速、大阪弁講座を開くも大阪弁体得は至難の業で、特に「ちゃうちゃう」の使い方には大苦戦。さらに実技試験では、たこ焼き屋で値切ってみたり、ナンパに挑戦したりするのだが…。しかし、VTRを見た上岡局長は「自分たちの言葉を大事にするのが一番いいですよ」と実に誠実なコメントを放つのだった。

チチヤスヨーグルトのフタ

桂 小枝
東京都の女性(当時26)から。大阪に住んでいる友達に聞いたのだが、大阪空港の近くに大きなチチヤスヨーグルトの容器が広告としてグルグル回っているらしく、その容器には「製造年月日は上蓋に記載」と書かれてあるそうだ。本当に製造年月日が書かれているのか調べて下さい、というもの。この依頼を聞いて、上岡局長は「こんなもん、上から見たら簡単やがな。これを桂小枝君がアッと言う間に済ましてくれましたね」と振るのだが…。

四十八茶を飲んだ犯人

長原 成樹
愛知県の男子中学生(当時13)から。先日、僕は大阪のなんばグランド花月に遊びにいった。そこで記念に、なんばグランド花月で四十八茶というお茶を買ってきた。しかし、僕が学校のキャンプに出掛けている間に、家族の誰かに飲まれてしまった。家族一人一人に聞いたのだが、みんな「知らん」という。ばかばかしい依頼だが、犯人を見つけて欲しい、というもの。大の吉本ファンの依頼者は、特に桂三枝(現・六代桂文枝)と吉本新喜劇が大好きで、長原探偵がタジタジになる一幕も。そこで、長原探偵が凄みを効かせ、家族全員の調査を始めるのだが…。祖父母、両親、兄も一緒になって小芝居で盛り上げた逮捕劇は必見。上岡局長に「探偵局始まって以来の探偵らしい依頼」と言わしめた傑作だ。

巨大シジミ発見!?

ジミー大西
東大阪市の男性から。実は、私は大発見をしてしまった。服部緑地の池に、普通の何十倍もある巨大なシジミ貝がいるのだ。しかもゴロゴロあった。これ1粒あれば大家族でも満足しそうなので、食糧危機の心配もなくなると思う。ただ、あまりに大きすぎて恐ろしいので、一緒に採りに行って欲しい。そして腹いっぱい食べましょう、というもの。巨大シジミの大漁に大喜びするジミーだったが、料理顧問の林裕人先生の元に持ち込むと、「臭い!こんなもん持ってくるな!!」。はたして、これはシジミなのか?そして、食べることはできたのか!?記念すべきジミー大西の探偵デビュー作。珍コメント連発ながらも、ジミー大西の初々しい探偵ぶりを見守る上岡局長の優しいまなざしが印象的だ。

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2013927日(金) 放送

卒業する探偵たちが個性を発揮するネタ登場

魔球はプロ野球選手に通用するか?

松村 邦洋
大阪府の男子大学生(19)から。高校時代は帰宅部で部活経験はないが、プロ野球好きの同級生4人で、昼休みにゴムボールで野球をしていた。3年間毎日やり続けていたら、「ブレながら急激に落ちるフォーク」「滝のように落ち、大きく曲がるカーブ」「ホップするストレート」が投げられるようになった。そして野球部の友人からは簡単に三振を奪えるほどになり、自信を深めている。この「ものすごい変化球」がどこまで通用するのか、試してみたい、というもの。

復活!取り立て屋成樹

長原 成樹
借りたものを返さない人の元へ、本人に代わって取り立てに行く正義のヒーロー“取り立て屋成樹”07年2月以来、6年ぶりに復活し、色々な人の「返してもらっていないもの」を取り立てに行く。

キダ・タロー先生が見られない?

桂 小枝
三重県の男性(27)から。小学生のころからナイトスクープを見ているが、今はナイトスクープを録画でしか見られない週がある。それは、キダ・タローさんが顧問として登場しているとき。実はキダさんが苦手な嫁は、画面を見ることができず、チャンネルを変えてしまうためだ。そのためキダさんの回だけ録画し、キダさんが映っている部分をカットして、嫁と一緒に見るようにしている。普通にナイトスクープを嫁と見たいので、なんとかしてもらえないか、というもの。

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2013830日(金) 放送

爆笑ネタで局長がうるうる涙・・・

伝統の北溟サーキット!?

松村 邦洋
石川県の男子大学生(22)から。石川県の金沢大学の学生寮に住んでいる。寮の名前は50年以上続く歴史ある“北溟寮”。その寮で代々受け継がれてきた伝統があるが、その伝統の灯が今、消えようとしている。それは“北溟サーキット”という寮の風呂場で行われる競技で、U字型の湯船のふちにまたがり、一蹴りで反対側のふちまで辿り着かなければならない、というもの。それをクリアできる寮生がいなくなり、途絶えようとしている。このままでは卒寮生の方々に合わせる顔がない。なんとか、僕たち現役の寮生がクリアできる方法を一緒に考えて欲しい、というもの。

爆笑!小ネタ集!!

間 寛平
「僕の足は豚骨ラーメンの香りがする」(神戸市・男性・19)や「上唇をなめるクセがあるが、なめると必ず“えずく”のはなぜか」(大阪府・男性・19)、「うちの犬は人懐っこくてほとんど吠えない。泥棒が入った時に番犬としてちゃんと吠えるのか確かめて」(堺市・男性・25)、「暖房いらずの、エコな体の暖め方を見つけたので、試してほしい」(大阪市・女性・28)、「家庭菜園でごぼうを作ったが、いくら引っ張っても抜けず、1メートルほど掘っても先が見えないので、助けて欲しい」(大阪府・男性・42)という5つの素朴な疑問や謎に迫る。

バルーンアートの船は浮かぶのか?

長原 成樹
兵庫県の男性(36)から。私の特技はバルーン。その特技を生かして挑戦したい夢がある。それは、バルーンアートだけを使って、実際に人が乗れる船を作ること。今までいろいろなものをバルーンアートで作ってきたが、海に浮かべるものは作ったことがない。自信はあるが、作業はかなり大変そうなので、手伝ってほしい、というもの。

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2013816日(金) 放送

過去の名作が再び登場

元ヤンキーがヤンキー嫌いの彼女に告白!

竹山 隆範
横浜市の男性(28)から。1年前から付き合っている3つ年下の彼女にプロポーズしたいと思うが、その前に超えなければいけない壁がある。実は2年前までバリバリのヤンキーで、頭には剃り込みを入れ、夜な夜な仲間とコンビニの前でたむろし、繁華街で喧嘩ばかりしていた。ある出来事がきっかけで、2年前から服装や生活態度を更生したため、彼女はヤンキー時代の僕を知らない。真面目な彼女はヤンキーが大嫌いで、街でヤンキーを見かけるたびに「あんな人たち大嫌い」と言う。一生を共にする相手に自分の過去を知ってもらい、その上でプロポーズしたいが、嫌われるのが怖くてできない。僕の人生をかけたカミングアウトと、プロポーズに力を貸して欲しい、というもの。

謎の木登り親子!?

田村 裕
北海道の主婦(37)から。家の近くに公園に謎の“木登り親子”がよく出没する。顔がいかついお父さんと、小学校高学年くらいの男の子で、男の子は上半身裸で短パン姿。2人とも裸足で、黙々と木に登る男の子をお父さんが指導している感じだ。どういう目的でそんなことをしているのか。昼間からお父さんが付きっ切りなので、どんな仕事をしているのか、とても気になるが、お父さんのいかつさから、声をかける勇気がない。その親子の正体を調べて欲しいというもの。

背中に現れた謎の手!?

長原 成樹
三重県の男性(37)から。今年8月14日に、友人たちと福井県の海に遊びに行った。バーベキューの食材を調達しようと、僕はボディーボードに腹ばいになり、プカプカと海に浮かんで釣りをした。3時間後に浜に上がると、友人たちが一斉に「背中どうしたんや」と騒ぐので、鏡で見ると僕の背中に女の人の手形がついていた。しかも僕の体を両手でぐっと掴んだような跡。お盆だったため、友人たちは「霊がぶら下がって海に引きずり込もうとしたのではないか」とまで言い出した。ただ海に浮かんでいただけなのに、本当に霊の仕業なのか。1ヶ月経つが、まだ背中には手形の跡が残っている。これはいったい何なのか、調査して解決して欲しい、いうもの。

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2013726日(金) 放送

爆笑の動物ネタ登場!

父とだけ散歩しない犬

長原 成樹
大阪府の主婦(40)から。父が飼っている9歳の老犬・ルイは、人が大好きで誰とでも散歩に行く。しかし、なぜか父とだけは絶対に行かない。父と一緒だと、家からも出ない。以前は私が毎日通ってルイの散歩をしていたが、60歳を超えてリタイアした父は、小豆島に引っ越して隠居してしまった。とても通えないので、このままでは父もルイも運動不足になってしまう。なんとか父とルイが元気なうちに、一緒に散歩に行けるようにしてもらえないか、というもの。

空中のスイカを指で割る!?

田村 裕
奈良市の男性(44)から。昨年、ある空手家がスイカを指先で突いて割っている写真を目にした。それは“貫き手(ぬきて)”という技で、空手家たちが強靭な指を手に入れて初めてできるもの。そのために、指たて伏せや砂を突いたりして鍛えるらしい。私はそんな鍛錬をしたことは無いが、整体師という仕事柄、指の強さには自信がある。ダメ元で挑戦してみたら、真っ二つに割れたので驚いた。いいストレス解消法になるため、昨夏は20個ほどのスイカを“貫手”で割って食べまくった。今年は、更に難易度の高い技に挑戦したい。それは“貫手空中スイカ割り”。1人がスイカを放り投げ、もう1人がそのスイカを“貫手”で割るという危険な技。この挑戦にはスイカを投げてくれる人が必要だが、誰も引き受けてくれないので、探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。

祖母と仲直りがしたい!

竹山 隆範
東京都の女子大生(19)。現在私が通っている大学は、昼間と夜間の学部がある。昼間は「頭が良い」といわれる大学だが、夜間は決してそうではない。私は昼間の学部に落ち、夜間学部に行くことになった。それがコンプレックスで、昔からとても教育熱心なおばあちゃんには伝えてなかった。上京後初めて帰省したときに、そのことをなぜかおばあちゃんが知っていたことから口論になり、生まれて初めておばあちゃんを泣かせてしまった。それから1年あまり、おばあちゃんと顔を合わせていない。早く仲直りがしたいので、助けて欲しいというもの。

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201375日(金) 放送

スパルタな荒療治で悩みを解消!

風船が怖くて仕事にならない!

長原 成樹
奈良県の女性(22)から。この春、希望していた洋服販売の仕事につくことができた。毎日楽しく仕事をしているが、一つだけ困っていることがある。それは、店にたくさんの風船があること。お子様が来店されたときのプレゼント用だが、私は風船が大の苦手で、近寄ることができない。過去にトラウマになるような出来事はないが、小学生のころからずっと、風船を避け続けて生活してきた。しかし店には常に風船があり、逃げ場所がない。風船の管理をするのも社員の仕事。このままでは仕事にならないので、どうか助けて欲しい、というもの。

犬が掘った謎の巨大穴!?

田村 裕
熊本県の主婦(20)から。実家で飼っている犬が、10年ほど前から裏庭の土手に穴を掘っている。奥行きは2メートル以上ありそうだ。一度、穴の中に棒を突っ込んでみたが、奥まで届かなかった。飼っている犬は3匹で、みんな頭から入って頭から出てくる。中がどうなっているのか、とても気になるので力を貸して欲しい、というもの。

亡き父と見た思い出のホタル

間 寛平
愛知県の女性(22)から。私には大切な思い出の場所がある。それは、幼い頃から毎年父に連れて行ってもらったホタルがいる場所。高校になってから、ホタルを見に行く回数が減った。そこで3年前、今年こそ一緒にホタルを見に行こうと父と約束をしたが、その矢先に不慮の事故で父が亡くなってしまった。父との思い出の場所にもう一度行きたいが、私は土地勘がない上に方向音痴で、岐阜県関市のどこか、というくらいしかわからない。もう一度父との思い出の場所でホタルを見たいので、一緒に探して欲しい、というもの。

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2013628日(金) 放送

探偵OBが顧問として久々に登場!

完成しない10円ゲーム

竹山 隆範
千葉県の男子中学生(12)から。“駄菓子屋ゲーム”の“10円ゲーム”が大好き。その理由は、古びた感じとギャンブル性が高いところ。ところが近所にそのゲーム機を置いているところがないので、自分で10円ゲームの“新幹線ゲーム”を作っている。作り始めて半年経つが、景品が出てくる仕組みが難しく、どうしても完成させることができない。探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。

孫太郎虫を食べたい

長原 成樹
福岡県の男性(78)から。近頃はサプリメント全盛時代だが、私が子どものころは戦時中でみんな栄養状態がよくなかった。当時の私は元気な子どもだったが、友人の1人が病弱で栄養補給のために「まごたろう虫」という虫を食べていたと聞いた。その虫を食べると栄養がついて元気になるらしい。焼いて粉末にして食べると聞いた記憶はあるが、大きさや形など、詳しいことはわからない。80歳を目前にし、体力の衰えを感じている今、私にはこの「まごたろう虫」が必要だと思う。もし本当に食べて元気になるのなら、ぜひ「まごたろう虫」を食べてみたいので、一緒に探して食べてもらえないか、というもの。

犬のブルブルにあこがれる父

たむらけんじ
京都府の女性(17)から。探究心の強い父がとてもやりたがってることがある。それは犬と同じようにブルブルをすること。家で飼っている柴犬が、ある日ブルブルと体を震わせたのを見て父が「なぜ、犬はブルブルができて人間はブルブルができないんだ。理不尽だ」と言い出し、それ以来色々と研究している。最近、なんとなくコツがわかったらしいが、まだ納得していないようだ。そこで、私も父を応援するので、父の願いをかなえて欲しい、というもの。

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2013614日(金) 放送

松尾秘書が依頼者に共感するネタ登場

テンダラー浜本をえずくほど愛した主婦

桂 小枝
福岡県の主婦(45)から。今までの人生で人を好きになって胸がキュンとときめく事は何度かあったが、好きになりすぎてそれ以上のとんでもないことになっている。それは、漫才コンビのテンダラー浜本さんを見ると、吐き気をもよおす体になってしまったこと。テンダラーさんのことを知ったのは1年半前。そのときは、一目惚れだと思っていたが、それからだんだんと症状がひどくなり、今では浜本さんのことを考えるだけで吐き気がする。6月に北九州で行われるお笑いライブに行き、生浜本を見たいと思うが、万が一、本人の前で吐いてしまったらと思うと、怖くて行けない。どうか、この“謎の吐き気”を治し、6月のお笑いライブを心から楽しめる体にして欲しい、というもの。

逆立ちを出来るようになりたい!

長原 成樹
大阪府の主婦(31)から。小6の息子が通う小学校では、5月に運動会があり、6年生は全員で組み体操をやる。ところが息子は運動が苦手で、組体操でやる“逆立ち”が出来ないようだ。6年男子の中で、出来ないのは息子だけ。しかも、一人でやるのではなく補助つきらしい。小学校最後の運動会で恥をかくのは可哀想と、祖父母も一緒になって教えようとしたが、メンタルが弱い息子は心が折れたようだ。今では逆立ちすることを完全にあきらめている。息子の軟弱な心を鍛えて、逆立ちが出来るようにしていただけないか、というもの。

もう一度、母に輝きを!

松村 邦洋
愛媛県の男子小学生(7)から。妹がお母さんのネックレスを絡ませてしまい、元に戻すことができない。ネックレスはたくさんあり、めちゃくちゃにからまっているので、お父さんもお母さんも直せない。どうか、ネックレスをほどいて、お母さんの輝きを戻して欲しい、というもの。

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2013517日(金) 放送

初登場の顧問があ然となるネタ登場!

魚が飛んできた!?

松村 邦洋
大阪府の男性(56)から。うちの店の前の道路から、魚が飛んできて、店の前に着地した。店の防犯カメラに証拠の映像が残っている。どこから、どうやって、魚が飛んできたのか。誰かのイタズラなのか、調査して欲しい、というもの。

“キーボー”のママに会いたい

長原 成樹
滋賀県の男性(49)から。20年間、小さなフランス料理店でオーナーシェフをしているが、どうしても謝らなければいけない人がいる。それは大学3回生のときにアルバイトした店のママ。当時、大阪のオネエ系バー“キーボー”という店で、時給の良さにつられて、そのケはまったくないが、源氏名ターボーとして働いていた。その店で、ママの面白いトークやオネエならではの行き届いたサービスなど、今の料理店の原点を学んだ。半年が過ぎて慣れてきたころ、お店の何周年かの開店記念パーティーと大学のテストが重なり、睡眠不足で接客中につい居眠りをしてしまった。ママはピンヒールで僕の足を思いっきり踏み、何も言わずに席を立ち、その場でクビになった。あれから28年。料理店の経営者となった今、接客中の居眠りでどれだけお客様の信頼を損ね、お店に迷惑をかけたかを考えると、本当に申し訳なく、謝らずにいられない。ママにちゃんとお詫びをしたいので、ママを探して会わせて欲しい、というもの。

ぬるま湯でオシッコ!?

桂 小枝
北海道の男子大学生(21)から。大学4年生で就職活動中で、遊べるのも今年で最後となった。そこで友人と毎週ベロンベロンになるまでお酒を飲んでいる。そんな時、ある噂を耳にした。それは「ベロンベロンに酔って寝ている人の手をぬるま湯につけると、お漏らしをする」というもの。試してみたいが、友人宅で漏らすと後始末が大変すぎる。そこで、僕と一緒に調査して欲しい、というもの。

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201353日(金) 放送

不思議な依頼のナゾを解明?!

ナギサちゃんに勝ちたい!

長原 成樹
長崎県の男子小学生(8)から。僕の家は転勤族でだいたい年に1度引越しをしている。今まで、北海道、東京、横須賀、広島の呉、長崎の佐世保に住んでいる。僕は足の速さに自信があり、今まで負け知らずだったが、去年の3月に佐世保に引越してきたら、クラスに僕よりも足の速い友達がいた。それは「ナギサちゃん」。女の子だけど学年で1番。勝ちたくて勝ちたくて仕方がないが、いつも抜かされてしまい、悔しくてたまらない。どうか僕を特訓して、対決させて欲しい。「ナギサちゃん」に勝ってから、引越しをしたい、というもの。

噂の“うざい”マスター

桂 小枝
大阪府の女性(52)から。私はバイクが趣味で色々なところにツーリングに出かける。そのときにバイク仲間から大阪・堺にバイカーが集まるカフェ「マッハスリー」という店の話を聞いた。ダチョウの肉を使ったメニューが有名で、一度食べに行きたいが、一緒に行ってくれる人がいない。その理由は、その店のマスターがとても“うざい”から。噂によると「お店に来たお客さんに、いちいち握手を求める」、「店内にある色紙やグッズを長々と自慢する」、「白いカレーという店のオリジナル商品をやたらとすすめる」など、かなり“うざい”らしい。そこで、マスターの“うざい”攻撃に耐えてくれる、気が長くて寛大な心を持っている探偵さんに一緒に行って欲しい、というもの。

続きのない依頼文

石田 靖
福岡県の男子中学生(14)から届いた不思議な依頼文「僕はPaul Simonが好きでギターを始めたのですが、Paul Simonの」という、途中で途切れたようなもの。ナイトスクープの25年の歴史の中で、こういう形で採用することはなかったが、気になる点が多々あるため、探偵局からの依頼として調べることにした。

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2025523日(金)
よる
1117分~ 放送

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