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間 寛平の検索結果

2014912日(金) 放送

局長と親子役で共演した唐沢寿明が顧問で登場!

アイスピックと呼ばれた男

橋本 直
富山県の男性(29)から。ある人物を探して欲しい。10年以上前の高校時代に在籍していた応援団の同期で、不思議な魅力を持つ“伝説の男・アイスピック”。彼の名前の由来は、入学式のときに「顔面ガーゼだらけ」で現れたこと。入学式の数日前に阪神ファンだった彼がカープファンと喧嘩になり、アイスピックで頬を貫通する大けがを負ったらしく、入部早々に先輩たちに「アイスピック」と名付けられた。そして、1年生にして栄誉ある“旗手長”の座を手にし、3年間、40キロを超す大団旗を無表情に掲げ続け、新聞にも取り上げられた。そんな逸話を持つ硬派一徹の昭和臭い彼は、大阪の大学に進学したが、成人式直前に「成人式には出られない」という言葉を最後に、一切我々の前から姿を消してしまった。仲間内では「アイスピック死亡説」も流れ、このまま応援団で苦楽を共にした男同士が、もう会えないのかと思うと苦しい。ぜひ、アイスピックを探し出し、あのころの熱い気持ちを呼び戻し、この世知辛い世に喝を入れるような熱いエールを送らせて欲しい、というもの。

復活!ソースかつ丼

澤部 佑
石川県の男性から。私が友人や会社の同僚と10年以上足繁く通っていた「よしべ」という定食屋さんが、2~3年前に突然閉店してしまった。その店は“ソースかつ丼”が大の人気でファンが多く、とてもにぎわっていたので、残念でならない。ご飯の上にどっさりとキャベツのせん切り、コクがあるのにさっぱりしたメチャ旨特製ソースにくぐらせたジューシーなとんかつがドカッとのり、若者は大盛りや特盛をペロリと平らげていた。明るい料理長のお母さんを息子が支え、陽気なお父さんがムードメーカーの家庭的で居心地がいい店だった。閉店の原因がお母さんと息子の親子ゲンカらしいと耳にした。もしそれが本当なら、仲直りをしてもらい、もう一度あのソースかつ丼を食べたい。できれば「よしべ」の復活をと、ファン一同願っているので、力を貸して欲しい、というもの。

ラグビー部の練習道具がクサすぎる!

間 寛平
兵庫県の男子高校生(18)、他2名から。ラグビー部所属の3年生で、毎日チームメイトと練習に励んでいる。そんな僕らラグビー部には悩みがある。それはタックルの練習に使う「タックルバック」という道具が、尋常じゃなくクサいこと。汗と泥が生地にしみ込み、中のクッションにまで浸透し、消臭剤をかけても、洗っても全然ニオイが落ちない。先日、天日干ししたまま帰ってしまったところ、夜中に雨が降ったために、更にクサくなってしまった。あまりのクサさに練習に集中できない。そこで、他の部活にも、このようなクサい道具があるのか、調べて欲しい。僕たちのタックルバックよりもクサいものがあるのか、一緒に調べて欲しい、というもの。

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2014815日(金) 放送

過去の名作が再び登場

ボクのパパは間寛平!?

間 寛平
奈良県の主婦(当時22)から。2歳の息子は、テレビで間寛平さんを見るといつも「パパッ!パパッ!」と言う。どうやら寛平さんをパパと勘違いしているようだ。どうか、寛平さんがパパではないということを、息子に教えて欲しい、というもの。

幻のあやとり“道に蝶”

たむらけんじ
京都府の女子大生(当時18)から。祖母はあやとりが上手で、幼いころはよく見せてもらっては、感心していた。特にすごいのが“道に蝶”という技。その技を覚えたくて小学生のころに教えてもらったが、超高速の指さばきのために、習得することはできなかった。先日、ふと当時の事を思い出し、大人になった今なら超高速の指さばきも理解できるかもしれないと、祖母に“道に蝶”をお願いしたが「忘れた」と言われてしまった。色々と調べてみたが、“道に蝶”の手掛かりはまったくなく、祖母のオリジナル技かもしれない。どうか私に“道に蝶”を作らせて欲しい、というもの。

泥酔する父に悩む家族

石田 靖
福島県の女性(当時25)から。お酒が大好きな父は毎日晩酌を欠かさない。しかし、自分で制御して飲むことができず、毎晩ベロンベロンに酔っ払い、22歳の妹に寝床まで連れて行かれる日々が続いている。その姿は見苦しく、自分の父ながら恥ずかしい。母は離婚さえも考えている。飲んでいるときに「そろそろ止めといたら」と注意しても、父に「これしか楽しみがない」と言われると、そうきつくは言えない。この酔っ払いをどうにかしてもらえないか。大好きなお酒を止めろとは言わないが、せめて1人で2階の寝床まで行けるようにして欲しい、というもの。

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201488日(金) 放送

久々に寛平探偵が深夜の視聴率調査を敢行!

幻のペンを回してみたい

真栄田 賢
愛知県の男子大学生(19)から。中学生のころからペン回しにハマっている。ペン回し界では、様々なペンを組み合わせて回しやすいペンを作るために、珍しいペンを使用することもあるが、どうしても手に入らないペンがある。それは“F-3000”というペン。20年ほど前に廃盤となった木製のボールペンで、驚きの軽さと手に吸いつくような感覚から、ペン回し界では「幻のペン」とも呼ばれている。文房具屋を回り、ネットで探せる限り探したが、見つからない。一度でいいから、この手に取って回してみたい。もし叶うのであれば、手に入れたいので、手を貸してほしいというもの。

あの思い出のアニメを探して

石田 靖
大阪府の女性(20)から。10年前の小3の時に見ていたアニメが、どうしても思い出せない。そのアニメは、ちょうど学校から帰ったくらいに放送していて、アニメ好きになるきっかけの作品だが、題名もストーリーも全然思い出せない。唯一覚えていることは「主人公の少年が何かをすると大人になる」ということだけ。当時、家族の問題で辛いことがあり、そのアニメを見ているときだけが唯一の楽しい時間で、心の支えだった。それなのにまったく思い出せない。そこで「心の支えだったアニメ」を一緒に探してもらえないか、というもの。

深夜の視聴率調査in尼崎

間 寛平
兵庫県の女性(33)から。1年ほど前に、京都から夫の地元である尼崎市に越してきたが、見知らぬ土地での妊娠・出産であまり出歩いておらず、夫の親戚以外に知り合いがほとんどいない。友達が欲しいが、近所にどんな人たちが住んでいるのかよくわからない。そこで、寛平探偵に深夜の視聴率調査をしていただきたい。ナイトスクープの大大大ファンの夫婦なので、近所にナイトスクープが好きな人達がたくさん住んでいれば、仲良くなれそうな気がする、というもの。

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201474日(金) 放送

驚異の依頼内容に局長もびっくり!

93歳、水泳に挑戦!

田村 裕
大阪府の女性(58)から。93歳の姑の夢をかなえて欲しい。昨年まで1人暮らしをしていた姑は、救急車で入院するようなこともあったが、家を建て替えて一緒に暮らし始めると元気になってきた。元気になりすぎたせいか、「プールを端から端まで泳いでみたい」と言いだした。子どものころは水泳の選手で、泳ぎが相当上手かったため、今でも25メートルくらいは泳げるハズだと言うのだ。しかし何十年も泳いでいないので、家族みんなで取り合わなかった。先日、箪笥の整理をしていると、昭和7年と書かれた水泳大会の優勝メダルが出てきた。姑に見せると「大阪で一番になった時にもらった」と言う。その昔それだけ泳げたのなら、何十年もの時を超えた今、姑の夢を叶えてあげたいと思うようになった。しかし、93歳と高齢なため、自分たちだけではどうすればいいかわからない。姑の夢の実現に力を貸してもらえないか、というもの。

冷蔵庫が家から出せない!

間 寛平
東京都の男性(45)から。17年使い続けてきた冷蔵庫の買い替えを考えているが、大きな問題がある。それは冷蔵庫を家から出せない事。引っ越してきたときは、2階のリビングの窓から入れたが、その窓側に今は家が建っている。普通に階段を使って運ぼうと考えたが、業者の方に「この階段の幅では、冷蔵庫を下すことも、上に持っていくこともできない」と言われてしまった。もうなすすべもないので、何とか助けて欲しい、というもの。

カブトムシの幼虫を食べたい

たむらけんじ
奈良県の女子大学生(21)から。大学の先生が子供のころ、カブトムシの幼虫をおやつに食べていたと話してくれた。その話に感銘を受け、どんな味がするのか、ぜひ食べてみたいと思うようになった。それから幼虫の事を色々調べ、料理法も考えた。調理も自分でするので、なんとか力を貸してもらえないか、というもの。

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2014530日(金) 放送

もしかして世紀の大発見!?

大発見!阪尾コーナリング

間 寛平
大阪府の男性(31)から。僕は今までの常識を覆す、歴史的なコーナリングの走法を発見した。その名も『阪尾コーナリング』。この走法は、人が直角のコーナーを走るときに威力を発揮する。普通、直角のコーナーを曲がる時は、全速力で走っていても手前で減速して小走りになり、遠心力の抵抗を受けながら曲がる。しかし、僕の発見した『阪尾コーナリング』は、全速力のまま減速しないで曲がれるため、小走りにならず、遠心力も分散して早く曲がれる。直角のあるコースでこの走法を使えば、素人でも陸上選手に勝つことができると思う。一度対決させて欲しい、というもの。

生卵が絶対に割れない?

竹山 隆範
広島県の男子高校生(15)から。先日、カレーに卵を入れようとして、何気なく卵を握ったら割れなかった。不思議に思ってもう一度思いっきり握ったが、やはり割れなかった。何回やっても割れないので、大発見だと思う。誰が握っても卵は絶対に割れないと思う。ぜひ一緒に、この大発見の証明をして欲しい、というもの。

20年間解けないパズル

澤部 佑
奈良県の女性(44)から。今から20年前。初めて行った海外旅行先のモンゴルの市場で、木のオブジェを買った。それは、十二支の像が掘り込まれたもので、市場の人によるとパズルのようなものだとか。木のパーツを押したり、引いたりして、うまくすればバラバラになるらしい。その言葉に興味がわいて購入したが、持ち帰ってバラバラにしようとしたが、どこをどう押しても微動だにせず、手がかりすら掴めない。以来、捨てるに捨てられず、出しては眺め、触れては戻しと、解けないまま20年経ってしまった。最近では眺めるたびに憂鬱が募るばかり。一度でいいからこの手でバラバラにしてみたいので、知恵の働く探偵さんにお願いしたい、というもの。

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2014425日(金) 放送

顧問も大爆笑するネタ登場!

丸茂、お前、歌、下手やなぁ

間 寛平
兵庫県の男子中2生から。僕は歌を愛している。楽器の演奏はできないが、歌には自信があり、休み時間や掃除のときによく1人で歌っている。ある日、気持ちよく歌っていると、同級生の女子から「お前、歌、下手くそやなぁ」と言われてしまった。僕は「俺よりも上手に歌ってみろ」と言い返したが、彼女は「私が歌ったら、みんなが感動して泣くから」と言って歌ってくれなかった。このままでは、僕のプライドが許さない。彼女と僕とどちらが歌が上手いのか、白黒はっきりさせたいので協力して欲しい、というもの。

小ネタ集

澤部 佑
「オランダ人がおいしいと言って食べている黒い飴が恐ろしく不味い。一度食べてみて」(横浜市・女性・29)、「オーストラリアには国民食のようなベジマイトという黒いペースト状のものがあるが、びっくりするほど不味い。一度食べてみて」(京都市・22)、「両手首を固定したまま、左右の人差し指を逆方向に回すのは、簡単そうな動作だが誰にもできない。試してみて」(横浜市・男性・22)、「少年時代にプロレス人気が全盛期だった現在50代、60代の男性は、ほとんどコブラツイストをかけられる」(明石市・男性・63)、「映画やドラマでよくある“走り出す電車で去っていく恋人を、名前を叫びながらホームを走って追いすがり、最後は倒れて恨めしそうに見送る”というシーンを体験したい」(大阪市・男性・40)、「風呂に多めに入れると寒くなる“アイヌの涙”という入浴剤と、寛平探偵が実験をした“肛門に香水をかけると冬でも熱い”を同時に体験したらどうなるのか。熱いのか寒いのか、どちらが勝つか勝負して欲しい」(鹿児島県・男性・52)という素朴な疑問や謎に迫る。

階段で右足が跳ね上がる

たむらけんじ
宮城県の女性(30)から。私は階段が苦手で、上るときになぜか右足が異常に後ろに跳ね上がる。ひどいときは、かかとがお尻につくほどで、意識すると余計に上がってしまう。小さいころから気になっていたが、誰からも指摘されなかったため、自分が思うほど変ではないと思っていた。しかし先日、階段を上っているときに母から「今日も跳ねてるね」とバカにされ、やはり変なのだと自覚した。最近では意識しすぎて階段で足をどう出したらいいかわからなくなり、階段が怖くてしょうがない。周りの目を気にせず、楽しい気持ちで階段が登れるようにして欲しい、というもの。

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2014328日(金) 放送

不思議な謎をすっきり解決

謎の子守唄

間 寛平
神戸市の主婦(42)から。我が家に代々伝わる謎の歌を調べて欲しい。先日、99歳のおばあちゃんがひ孫にあたる1歳の私の娘に、歌を歌ってあやしてくれた。その歌はかつて、私が母に歌ってもらっていたもので、その話をすると母もおばあちゃんに歌ってもらっていた歌だという。さらに当のおばあちゃんに聞くと、幼いころにおじいさんかおばあさんに歌ってもらって覚えた、と言い出した。となると少なくとも100年、またはそれ以上に我が家で歌い継がれてきた歌かもしれない。おばあちゃんも母も私も、同じ歌詞を歌っているが、実は誰も歌詞の意味が解っていない。耳から耳へと長く歌い継がれるうちに、少しずつ意味のない音に変化したのかもしれない。今後もこの歌を子孫に歌い継ぐためにも、歌詞の意味を知りたい。一緒に調べてもらえないか、というもの。

足に棒がグサリ!?

竹山 隆範
鹿児島県の女性(31)から。10年ほど前に、妹の身に不可解な出来事が起きた。早朝に自宅から歩いて5分ほどのコンビニに2人で出かけ、おしゃべりをしながらの帰り道、ふと見ると妹の足の甲にフランクフルトの木の棒が刺さっていた。2人ともフランクフルトは、買ってもないし、食べてもいないし、触ってもいない。私が気づいてから妹も気づいて泣き出した。ちょうど夏でビーチサンダルを履いていたが、その上から足の甲にグサッと刺さっていた。通りすがりのおじさんに手伝ってもらっても抜けず、救急車を呼んで病院でフランクフルトの棒を抜いてもらった。この話を信じる人はなかなかいないが、なぜこんなことが起きたのか、調べて欲しいというもの。

「顔」が食べられない

石田 靖
奈良県の男子予備校生(19)から。僕の苦手な物の克服に協力してほしい。苦手なものとは、顔のついた食べ物。きっかけは小学生のとき、晩ご飯で食べたししゃもが「痛い」と悲鳴を上げたこと。それ以来、顔のついた食べ物を噛むと悲鳴が聞こえてきそうで、まったく食べられなくなった。今ではキャラクターの顔が描かれたお菓子やたい焼きさえも食べられない。特に嫌いなのが、クリスマスケーキにつきもののサンタクロースの砂糖菓子。小さいころは大好きだったが、今は見るのも嫌だ。どうか、僕が顔系の食べ物を普通に食べられるようにしてもらえないか、というもの。

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2014228日(金) 放送

爆笑ネタが続々登場!

サーモン三本勝負

間 寛平
大阪府の男性(20)から。僕は日本一、サーモンが好きと言っても過言はないくらいサーモンが大好き。子どものころから好きで、いつもサーモンを食べている。お寿司屋に行くと、サーモンの寿司を中心に食べるほど、サーモンを愛している。そんな僕に衝撃的なでき事があった。それは、友達の家で置物のクマが僕の大好物のサーモンをくわえていたこと。そこで初めて、クマがサーモン好きなことを知り、僕の闘志に火がついた。絶対に僕の方がサーモン好きで、クマになんか負けるはずがない。その日以来、クマとサーモン勝負することばかり考えている。クマよりも僕の方がサーモンを愛している事を証明するために、勝負させて欲しい、というもの。

爆笑!小ネタ集!!

石田 靖
「つっかけで走ったら世界一速い男がいる?」(滋賀県・男性・39)、「生の糸こんにゃくは一気食いできない!?」(男子大学生・21)、「顔面でアルファベットを表現できる男」(男子大学生・21)、「くるぶしでデコピンができる」(男子高校生・16)、「シャワーを浴びながらのビンタは痛くない!?」(男子高校生・17)の5つの素朴な疑問や謎にせまる。

腕相撲が弱すぎる男

たむらけんじ
大阪府の男性(22)から。僕はものすごく腕相撲が弱い。子どもやお年寄り相手ならともかく、普通の大人には全く勝てない。姉にも一度も勝ったことがない。普通の相撲なら、負け知らずというくらい強いので、力は並み以上あると思う。しかし、腕相撲では誰にも勝てる気がせず、情けない。そのためか、何もかも自信がもてなくなってきた。せめて姉にだけは、一生に一度でいいから、勝ちたいので、力を貸して欲しい、というもの。

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2014117日(金) 放送

局長が目を潤ませる依頼登場!

セパタクローでリベンジを

間 寛平
石川県金沢市の男性(35)から。私たちはマイナースポーツの“セパタクロー”を始めて約2年のおっちゃん3人組。日々集まって練習し、セパタクローに対する情熱は誰にも負けないと自負している。そんな私たちが乗り越えなければいけない相手ができた。それは日本体育大学のセパタクローチーム。全国でも1、2を争う強豪チームだが、昨年、新潟で行われた大会の一回戦で対戦することになった。その攻撃はすさまじく、時速140キロのアタックに完全におびえてしまい、15-1で惨敗。それ以来“ビビりなおっちゃん”のレッテルを貼られている。その悔しさをバネに必死で練習をしているが、あの惨敗のトラウマを払うためにも、おっちゃん3人組が日本体育大学に勝てるように手助けして欲しい、というもの。

パジャマをめぐって対立する父と主人

橋本 直
広島県の女性(33)から。父と主人がたった一つのパジャマを取り合って、困っている。5年前、実家に泊まりに行ったときに、母が父のパジャマを主人に貸したのが発端。あまりに気に入った主人が、そのまま着て帰ってしまった。他のパジャマとは着心地が違うらしく、毎日着ている。今では穴が開きかけてデロデロになり、“肌心地が変わる”という理由で洗濯もできず、悪臭が漂っている。父もこの“パジャマ”を好むため、同じようなものを探したが見つからない。どれだけ気持ちがいい、似た素材のものを用意しても納得しない。父は直接主人に「パジャマを返せ!」とは言いにくいのか、私に会うたびにボヤいている。なんとかよい解決法を考えて欲しい、というもの。

深夜の視聴率調査in大正

たむらけんじ
全国各地から寄せられる「うちの街で視聴率調査をして欲しい」という多くの依頼の中から、今夜は大阪・大正区をピックアップ。たむらけんじ探偵が夜の街を走って調査する。

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20131213日(金) 放送

顧問VS依頼者という爆笑事件勃発!?

間違いだらけのだんじりの歴史?

間 寛平
大阪府高石市の男性(26)から。私は高石市の綾井地区で青年団長をしており、わが地区で今年8月に村をあげて盛大な祭りを行った。きっかけは、副団長が“綾井地区のだんじり復活30周年”と“東の南出村と西の市場村が東西合併し、綾井村が生誕して60周年”というネット情報を発見したこと。詳しく調べるとなんと祭り直前に、だんじり復活は31周年。東西合併は128年という事実が判明。事実を告げられないまま、お祭りは大いに盛り上がり、村の人たちからお礼を言われた。今まで隠し通してきたが、このままでは笑って年を越せない。なんとか力を貸して欲しいというもの。

九州のパラダイス? 謎のカラクリ研究所

澤部 佑
京都府の女性(44)から。熊本県の阿蘇の山奥に“阿蘇カラクリ研究所”というパラダイスを発見した。パラダイスの主たちが作り出す、いぶし銀の世界を覗いてみたい。小枝さんがいなくなり、パラダイスシリーズはなくなってしまったのか?ぜひ、阿蘇カラクリ研究所を調査してもらいたい、というもの。

私と上戸彩 どっちがカワイイ?

田村 裕
大阪府の女子大生(20)から。親戚の人たちは、弟に対して“かっこいいね”とよく言うが、私には“かわいいね”と言わない。“いい娘さんになった”という微妙なほめ言葉で、素直に喜べない。しかし、父は“お前は贔屓目に見なくてもかわいい。お前に比べれば上戸彩ですらブスだ”と言う。となると、私は上戸彩さんよりもかわいいのだろうか?私は上戸彩さんがブスだとは思わないが、父の言葉を信じたい。そこで、世間の人は私と上戸彩さんとでは、どちらがかわいいと思っているのか、調べて欲しい、というもの。

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2025523日(金)
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1117分~ 放送

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    2025年516日放送分
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