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間 寛平の検索結果

20131115日(金) 放送

局長がうるうるともらい泣きするネタ登場!

話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?

間 寛平
新潟県の男子大学院生(25)から。私には特技がある。それは“人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”というもの。たとえば“ナイトスクープ”なら7文字。“局長(きょくちょう)”なら6文字という具合。小さい文字や伸ばし棒なども1文字として数える。今まで自分以外にできる人は、聞いたことも会ったこともないが、インターネットで同じことができる人を偶然見つけた。生まれて初めて、自分と同じ特技を持つ人の存在を知り、ぜひ会って話をしてみたいと思う。できれば、どちらの特技がすごいか、勝負してみたい、というもの。

鍋にお皿がはまった夫婦の悲劇

竹山 隆範
大阪府の主婦(47)から。私たちはバツイチ同士で再婚した中年の新婚夫婦。再婚にあたって新しいものを買うような贅沢はせず、お互いの家にあるものを持ち寄って新生活を始めた。神奈川から大阪に嫁いで2年。よく使うお鍋に、お気に入りのお皿がはさまって取れなくなった。知人も友人もいない大阪で、相談できる人もいない。パート先で“大阪で困ったことがあったら、『探偵!ナイトスクープ』に依頼すればいい”と教わったので、どうか力を貸して欲しい、というもの。

入れ替わった?ボクの自転車

真栄田 賢
鹿児島市の男子大学生(22)から。先日、友人と一緒に大学で昼食を取り、自転車で帰ろうとしたときに友人が急に自転車がないと言い出した。しかし、自転車を止めた場所には、どう見ても友人の自転車が止まっていた。友人は「これは僕の自転車じゃない」と言い張るので、「だったら鍵を刺してみたら?」と提案した。友人はしぶしぶ鍵を刺すと、鍵はスッと開いた。しかし、友人は頑として「これは僕の自転車じゃない」と言い張る。どうも自転車の漕ぎ心地が違うらしい。友人は嘘や冗談を言うタイプではないので、信じてあげたい。友人のために、この自転車の謎を解明してほしいというもの。

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20131025日(金) 放送

視聴率調査で顧問と意外な接点が発覚!

恐怖の吊り橋を渡りたい!

澤部 佑
奈良県の女性(64)から。奈良県十津川村にある“谷瀬の吊り橋”を渡らせてほしい。全長297メートル。高さはなんと54メートル。それなのに幅はたったの2メートルしかない日本屈指の吊り橋。これまで何十回と十津川村を訪れて挑戦したが、恐ろしくて渡れない。渡り始めて1、2メートル辺りで、あまりの高さに足がもつれ、座り込み状態になってしまう。一緒に行った友人は助けたり待ったりしてくれず、サッサと渡ってしまう。その背中を見るのが悔しくてたまらない。今度こそと思いながら、初挑戦から30年の月日が経ってしまった。その友人は昨年他界し、私の“谷瀬の吊り橋制覇”を見届けることができなかった。なんとか、谷瀬の吊り橋を克服し、まだ見ぬ“吊り橋の向こう側”を見せて欲しい、というもの。

視聴率調査in淡路

間 寛平
日本各地から寄せられる“ぜひ、うちの街で深夜の視聴率調査をやって下さい”という、たくさんの依頼の中から、今回は大阪市東淀川区をピックアップ。寛平探偵が夜の街を走って突撃調査する。

鼻の毛穴の角栓が見たい!

竹山 隆範
大阪府の女子大生(22)から。私は鼻の毛穴から角栓が取れる瞬間を見ることに喜びを感じる。目を覆いたくなるほど気持ちの悪い時もあるが、見たい欲求のほうが勝り、最終的にはいつも見てしまう。色々な人の毛穴から角栓が取れる瞬間を見たいが、周りの友人や街ゆく人に声をかけて鼻の毛穴を借りることはできない。そこで探偵さんにお願いしたい。私に毛穴から角栓が取れる瞬間をおなか一杯になるまで見せて欲しい。さらに、その角栓動画を永久保存版としてもらえないか、というもの。

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20131011日(金) 放送

2人目の新人探偵が爆笑ネタで登場!

憧れのベニテングダケ

石田 靖
宮城県の男性(43)から。3歳の長男の願いをかなえて欲しい。1歳半のころからキノコが大好きで、スーパーに行けばキノコ売り場に直行し、「お利口にしてたから、シイタケとマイタケ、買っていい?」と言ったりする。最近では市販されている普通のキノコだけでは満足できず、休日には近所の雑木林でキノコ狩りをしている。そんな長男が、今一番探しているのが“ベニテングダケ”。そのためにキノコ同好会に入会したが、平均年齢70歳のベテラン会員の皆さんの力を借りても見つけられない。七夕の短冊に「大きくなったらベニテングダケになりたい」と書くほど熱い思いを持っている長男と一緒に“ベニテングダケ”を探して欲しい、というもの。

旭ポンズを愛するイギリス人

間 寛平
大阪市の女性(34)から。私にはイギリス人の彼がいる。彼が好きな日本食が鍋だったので、大阪人なら誰もが知る旭ポンズで鍋を食べさせた。すると、その日以来何にでも旭ポンズをつけて食べるようになり、今では旭ポンズをそのまま飲むほど。一日に一本は旭ポンズがなくなってしまう。そんな彼が「イギリスに帰ったら、旭ポンズが飲めなくなる」とさみしそうにぼやくのを耳にした。帰国する予定は当分ないが、彼が帰国しても旭ポンズが飲めるようにしてもらえないか、というもの。

ウンコをする時に握力が増す?

澤部 佑
広島県の男性(24)から。毎朝、トイレで大をしている時に、手のひらに爪の跡がついてしまうくらい手を握りしめている。たぶん普段の握力より、はるかに強くなっていると思う。そこで気になるのが、大をしている時に握力を測ると、どれくらい握力が上がるのか?世間の皆さんはどうなのか?、ということ。この小学校低学年のころからの疑問を、一緒に調べてもらえないか、というもの。

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2013920日(金) 放送

局長が号泣するネタ登場!

母と息子の料理対決

たむらけんじ
大阪府の男子中学生(14)から。僕は料理が大好きで、小さいころから台所で母の手伝いをしてきた。料理番組も欠かさずチェックし、お小遣いをためては食べ歩きをし、料理の参考にしている。昨年、僕が作った味噌汁を食べた父が「今日の味噌汁、うまいなぁ」と言った。いつも母の料理に対して何の感想も言わない父だったので、とてもうれしかった。しかしその後、僕が料理を作る母の横に立とうとすると、母が拒否するようになり、料理の作り方を聞いても、教えてくれなくなった。そこで、母と僕とどちらが料理上手か、白黒はっきりさせたい。母は主婦のプライドがあるため、頼んでも勝負を受けてくれないと思う。どうか、母を説得して料理対決をさせて欲しい、というもの。

ひょっとこが怖い

田村 裕
宮崎市の主婦(33)から。5歳の息子は「ひょっとこ」が怖くてたまらない。宮崎・日向市は「ひょっとこ踊り」の本場で、私たちが住む宮崎市にもことあるごとに「ひょっとこ」が登場する。昨年の夏、街でたまたま会った「ひょっとこ」が、軽いノリで息子をどこかに連れて行くフリをした。それ以来、息子は「ひょっとこ」恐怖症になり、今では「ひょっとこ」を見るだけで泣き叫ぶ。先日、お祭りの花火を見に行ったが、「ひょっとこ踊り」が始まったために息子が怖がり、花火をあきらめて帰宅した。このままでは「ひょっとこ」に頻繁に遭遇する宮崎では生きてゆけない。なんとか「ひょっとこ」恐怖症克服に力を貸して欲しい、というもの。

玉子焼きを作れなくて泣く父

間 寛平
和歌山県の女性(29)から。今年75歳の父は、元大工で基本的に器用に何でもこなすが、そんな父にもできないことがある。それは玉子焼き。何度挑戦しても作れず、昨年の暮れには6回連続で失敗した父は、心が折れたのか泣き出してしまった。母は「泣く姿なんて結婚50年で初めて見た」と言うほど。友人のお葬式でも涙をこらえた父がわんわん泣いた。それからも一人で黙々と練習しているが、一向に上手くなる気配がない。なんとか、父が玉子焼きを作れるように力を貸して欲しい、というもの。

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2013830日(金) 放送

爆笑ネタで局長がうるうる涙・・・

伝統の北溟サーキット!?

松村 邦洋
石川県の男子大学生(22)から。石川県の金沢大学の学生寮に住んでいる。寮の名前は50年以上続く歴史ある“北溟寮”。その寮で代々受け継がれてきた伝統があるが、その伝統の灯が今、消えようとしている。それは“北溟サーキット”という寮の風呂場で行われる競技で、U字型の湯船のふちにまたがり、一蹴りで反対側のふちまで辿り着かなければならない、というもの。それをクリアできる寮生がいなくなり、途絶えようとしている。このままでは卒寮生の方々に合わせる顔がない。なんとか、僕たち現役の寮生がクリアできる方法を一緒に考えて欲しい、というもの。

爆笑!小ネタ集!!

間 寛平
「僕の足は豚骨ラーメンの香りがする」(神戸市・男性・19)や「上唇をなめるクセがあるが、なめると必ず“えずく”のはなぜか」(大阪府・男性・19)、「うちの犬は人懐っこくてほとんど吠えない。泥棒が入った時に番犬としてちゃんと吠えるのか確かめて」(堺市・男性・25)、「暖房いらずの、エコな体の暖め方を見つけたので、試してほしい」(大阪市・女性・28)、「家庭菜園でごぼうを作ったが、いくら引っ張っても抜けず、1メートルほど掘っても先が見えないので、助けて欲しい」(大阪府・男性・42)という5つの素朴な疑問や謎に迫る。

バルーンアートの船は浮かぶのか?

長原 成樹
兵庫県の男性(36)から。私の特技はバルーン。その特技を生かして挑戦したい夢がある。それは、バルーンアートだけを使って、実際に人が乗れる船を作ること。今までいろいろなものをバルーンアートで作ってきたが、海に浮かべるものは作ったことがない。自信はあるが、作業はかなり大変そうなので、手伝ってほしい、というもの。

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201375日(金) 放送

スパルタな荒療治で悩みを解消!

風船が怖くて仕事にならない!

長原 成樹
奈良県の女性(22)から。この春、希望していた洋服販売の仕事につくことができた。毎日楽しく仕事をしているが、一つだけ困っていることがある。それは、店にたくさんの風船があること。お子様が来店されたときのプレゼント用だが、私は風船が大の苦手で、近寄ることができない。過去にトラウマになるような出来事はないが、小学生のころからずっと、風船を避け続けて生活してきた。しかし店には常に風船があり、逃げ場所がない。風船の管理をするのも社員の仕事。このままでは仕事にならないので、どうか助けて欲しい、というもの。

犬が掘った謎の巨大穴!?

田村 裕
熊本県の主婦(20)から。実家で飼っている犬が、10年ほど前から裏庭の土手に穴を掘っている。奥行きは2メートル以上ありそうだ。一度、穴の中に棒を突っ込んでみたが、奥まで届かなかった。飼っている犬は3匹で、みんな頭から入って頭から出てくる。中がどうなっているのか、とても気になるので力を貸して欲しい、というもの。

亡き父と見た思い出のホタル

間 寛平
愛知県の女性(22)から。私には大切な思い出の場所がある。それは、幼い頃から毎年父に連れて行ってもらったホタルがいる場所。高校になってから、ホタルを見に行く回数が減った。そこで3年前、今年こそ一緒にホタルを見に行こうと父と約束をしたが、その矢先に不慮の事故で父が亡くなってしまった。父との思い出の場所にもう一度行きたいが、私は土地勘がない上に方向音痴で、岐阜県関市のどこか、というくらいしかわからない。もう一度父との思い出の場所でホタルを見たいので、一緒に探して欲しい、というもの。

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2013531日(金) 放送

意外な結末を迎えた依頼にみんな爆笑!

フーセンガムをふくらませたい!

たむらけんじ
京都府の男子中学生(中1)から。僕は生まれてから一度も風船ガムをふくらませたことがない。いくら練習しても、ふくらむ気配すらない。家族はそんな僕の前で、プープーふくらませて喜ぶので、悔しくて仕方がない。何とか、僕にも風船ガムをふくらませるようにして欲しい、というもの。

魚を釣れば仕事も釣れる?

松村 邦洋
大阪府の男性(26)から。失業中でハローワークと自宅を自転車で往復する日々を過ごしている。ハローワークまでの道中、淀川河川敷を走っていると、水面をぴちぴちと勢いよく跳ねる魚を多数目撃した。さっそく釣り糸を垂らしてみたが、一向に釣れない。結局、その日はボウズで帰ったが、仕事もボウズ、釣りもボウズで落ち込むばかり。あの魚を釣ってみたい。魚を釣れば、仕事も見つかるはず。そして釣れた魚を探偵さんと一緒に食べたい、というもの。

視聴率調査in枚方

間 寛平
大阪府の女性(24)から。いつも金曜日の夜は、テレビの前に座って「ナイトスクープ」を楽しく見ているが、番組が終わる頃になると「今日も寛平さん、来なかったなぁ」とか、「やっぱり田舎には来る気はないのかな」などと、ボヤいている。そうです。私の依頼は視聴率調査。寛平さんが突然、夜中にチャイムを鳴らし「見てるぅ?始まってるでぇ~」と私の家に来るのを待ちわびている。ぜひ、私の街にも視聴率調査に来てください、というもの。

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2013510日(金) 放送

素朴な疑問に大爆笑!!

食べたらうまかった!謎の物体!?

石田 靖
大阪市の主婦(29)から。昨年末に大掃除をしていたときに、白い和紙に包まれた四角い白いものが出てきた。石鹸だと思ったが石鹸の香りはしないので開けてみると、白くて四角いモノが入っていた。恐る恐るなめてみると意外と甘かった。食べてみると、やわらかくて軽い食感で、ほんのり甘かった。あまりにもおいしかったので、それが何かも気にせず食べてしまった。後になって「アレは何だったのか。おいしかったから、もう一度食べてみたい」と思い始めた。自分でも色々探してみたが、全然見つからない。アレをもう一度味わえるよう、探して欲しいというもの。

爆笑!小ネタ集!

間 寛平
「設定時間を必ず間違える目覚まし時計がある」(広島・女性)、「少ない髪の毛を残すか、剃るか、ナイトスクープで決めて欲しい」(兵庫県・男性)、「知人はカンニング竹山さんにそっくりで、街でよく間違えられている」(京都市・男性)、「お腹が有名な絵画“ムンクの叫び”になる」(大阪府・男性)という4つの謎に迫る。

探偵さん、遊んで下さい

田村 裕
広島県の3人の女子小学生(12)、(9)、(10)から。西田局長、探偵のみなさんこんちくわ。急ですが、とりあえず遊んで下さい。いつも同じ友達と遊んでいるので、だんだん飽きてきました。私たち3人と遊んでいただきたい、というもの。

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2013125日(金) 放送

日本人初の快挙映像が流れる!?

声でグラスを割る男!?

石田 靖
東京都の男性(41)から。ヘビーメタルシンガーをしているが、ここ数年追い求めていた目標をついに達成した。それは「声でワイングラスを割る」というもの。聞いた話では、日本人では初めてで、世界でも5人目の快挙になるらしい。これは番組の最後に流れる依頼募集項目の“特ダネ”だと思う。そこで「声でワイングラスを割る」特ダネ映像を撮影し、番組を通じて全世界に向けて僕の偉業をアピールしてもらえないか、というもの。

納豆のケースが上手く破れない!

たむらけんじ
兵庫県の女子小学生(10)から。納豆が大好きでよく食べるが、ふたを破るときに困っていることがある。それは納豆のケースに2つの線があり、納豆に近い線で破りたいのに、ふたに近い線で破れてしまうこと。なんとか納豆に近い線で破れるようにして欲しい、というもの。

深夜の視聴率調査

間 寛平
大阪市の女性(48)から。「いつ視聴率調査に来ても大丈夫なくらい、よく見ている」という書き出しで始まる依頼だが、依頼内容がいまひとつ面白くないので、そのお宅から深夜の視聴率調査をスタート。寛平探偵が深夜の街を走って調査する。

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20121221日(金) 放送

謎の解明のために体当たり取材を敢行!

炎のドッジボール親子対決!

松村 邦洋
愛知県の男性(49)から。私は2度の飯よりもドッジボールが大好きな“ドッジボールバカ”。小学生の公式ドッジボールチームのコーチをする傍ら、自分自身もプレーヤーとして活動している。6年前に我が家の子どもたちと一緒に始め、今では長男(24)、次男(22)、長女(20)、次女(17)も同じく“ドッジボールバカ”に育った。最初のころは“お父さんはスゴイ”と目を輝かせていた息子たちも、今では公式大会で準優勝するほどに上達した。逆に私は体力の衰えを感じる日々で、次男からは“お父さんの球は目をつぶっていても取れる”とバカにされている。父の威厳を取り戻すために、一人でキャッチボールができる練習機を開発し、日々練習を重ねた。息子たちにドッジボールで勝ち、もう一度“お父さんはスゴイ”と言わせたいので、力を貸して欲しいというもの。

飲み屋のママが拾った隕石!?

間 寛平
大阪府の女性(36)から。よく行く居酒屋のママが6年ほど前に三重県の御座白浜海岸で不思議なものを拾った。私には丸い鉄にしか見えないが、ママは隕石だという。どうやら、その隕石を拾ってから、不思議なことが起きているらしい。さらに最近、ママの周りで隕石以外の説を唱える人も出てきた。いったいどれが正しいのか、気になって仕方がない。そこで隕石らしいものの正体を判定し、その価値を教えて欲しい、というもの。

髪か?紙か?謎のおじさん

石田 靖
大阪市の主婦(20)から。時々行くスーパーで見かけるおじさんは、すごく不思議な頭をしている。地毛なのか、カツラなのか、紙なのか、何なのか。まったくわからない。1人では直接聞く勇気がないので、探偵さんに調べてもらいたい、というもの。

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次回予告

2025523日(金)
よる
1117分~ 放送

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    2025年516日放送分
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