検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2014年2月14日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
頭相撲の横綱は4歳児
真栄田 賢- 大阪市の女性(48)から。我が家で頭相撲をしている。それは向かい合った両者が頭を突き合わせて押し合うもので、4歳の次男はいまだ無敗の横綱。小5の長男も私も主人も本気でやっているのに歯が立たない。次男は石頭で頭突きも強く、むかつくほど痛い。最近では気に入らないことがあると頭突いてくるため、その痛さに家族みんながおびえ、次男はやりたい放題だ。この4歳のチビの暴走を止めるためにも、「誰にも負けない」と豪語する頭相撲で勝って、世の中には自分よりも強いものがいるということを教えてやって欲しい、というもの。
飛行機に乗りたい96歳のひいおばあちゃん
竹山 隆範- 大阪府の男子小学生(10)から。僕には、昨年末に96歳になったひいおばあちゃんがいる。そのひいおばあちゃんが正月に「おばぁは飛行機に乗らんまま死ぬんや・・・」と何回も言うので、「飛行機に乗ろう」と誘った。しかし「落ちて死んだらかなん。怖い」と嫌がってなかなか乗ろうとしない。こんなひいおばあちゃんを、飛行機に乗せて空からの景色を見せてあげたい。僕やお母さんでは、頑固なひいおばあちゃんを説得できないため、飛行機マニアの竹山探偵に説得して欲しいというもの。
カレーが燃えた?
澤部 佑- 静岡県の女性(29)から。息子が私の留守中にレトルトカレーを食べようと、電子レンジで温めたところ、突然カレーが燃えて、電子レンジのガラスがパリパリに割れたらしい。パックのまま温めたのかと思ったが、ちゃんとお皿に移し替え、1分ぐらいしか温めてないという。なぜカレーが燃えたのか。なぜガラスが割れたのか。それ以来、息子は怖がって一人で電子レンジを使えなくなった。原因を調べて、息子を安心させて欲しい、というもの。
閉じる
2014年1月31日(金) 放送
- 驚異的な人たちが続々登場!
YouTubeで鍛えたボクシング
田村 裕- 兵庫県の男性(22)から。私は格闘技の経験が一切ないが、家でジャブやストレートなど、ボクシングのパンチを独学で毎日練習している。それも3年以上になったので、一度プロボクサーの方と試合をし、自分の実力を試してみたいという気持ちがわいてきた。無謀な事だと思うが4月から社会人になるので、その前に挑戦してみたい。自分でジムに行って交渉する勇気がないので、力を貸して欲しいというもの。
年中半袖!「寒い」と言わない男
澤部 佑- 大阪市の男性(31)から。勤務先の先輩に少し変わった人がいる。その先輩は1年中半袖で過ごし、真冬でもバイクの運転は涼しいらしく、信号待ちではポカポカ暖かいと言う。勤め先が介護用品を販売しているため、心配したお年寄りの方から「ジャンパー無いんか?あげよか?」と声がかかる始末。そこで、先輩がどこまで半袖でいられるのか調べて欲しい。そして先輩から一度も聞いた事がない「寒い」という言葉を聞いてみたい、というもの。
うちの息子はどこまでついて行く?
たむらけんじ- 兵庫県の女性(36)から。4歳の息子は社交的過ぎて怖いもの知らずで、すごく困っている。電車に乗れば誰にでも話しかけ、買い物に行けばふらっとどこかに行き、迷子と思われては係員の方に連れて行かれそうになる。とにかく、知らない人でも仲良くなれば、その人について行ってしまうため、一瞬たりとも目を離せない。放っておくと、この子はどこまでついて行ってしまうのか。子育ての決意と今後の参考のために、一度、安全な状況で確かめさせて欲しい、というもの。
閉じる
2014年1月10日(金) 放送
- 怪奇現象にみんなびっくり!
ペットボトルのフタが動く怪奇現象
澤部 佑- 三重県の男性(39)から。私が見た不思議な現象を調べて欲しい。ミネラルウォーターを飲み干して、ペットボトルのフタを閉めずにおいていたら、フタが勝手に浮いた。“カタ、カタ”と音を立てて動いたが、どうしてこのような現象が起きたのか。どうか、この現象の原因を調べて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「飼っている亀が、腰の低いオッチャンが謙遜しているみたいな動きをする」(神戸市・小6男子)、「息子はオナラの達人で最低3連発できる。どこでも何度でもできる自慢の息子を見て欲しい」(滋賀県・主婦・40)、「大阪・ミナミの千日前のトルコアイス屋さんは、おいしいけどイラッとくるサービスをする」(堺市・男性・27)、「弟はヒザカックンに弱く、予告してからやってもフニャフニャと倒れる」(大阪市・男性・23)、「友だちの“ホ―――ッ”を聞くと体がムズムズし、すごくイヤな感じになる」(吹田市・女子小学生・10)、「バイト先の後輩が音痴で困る。本人もうまく歌ってみたいようなので、なんとかして」(福岡県・女性・21)、「ひどい音痴の人でもハズせず歌える歌があると聞いたので、試して欲しい」(京都市・女性・37)という、7つ素朴な疑問に応える。
虫が怖いボディビルダー
石田 靖- 三重県の男性(27)から。私は背が高くて目つきも厳ついため、周りから“怖いものなし”に見られているが、実は虫が大の苦手。アリやダンゴ虫も触れない。結婚して自然いっぱいのところに家を建てたが、ヘビやヤモリ、虫が多く、冬でも家によく上がってくる。虫が来るとパニックになり、この世の終わりとも思うほどだ。しかし昨年息子を授かり、虫嫌いを克服しなければいけないと思うようになった。子供の成長の過程で昆虫採集は避けて通れない。虫捕りに行って父親が悲鳴を上げるなんて、父親の威厳もあったものじゃない。虫嫌いを克服できるのなら、手荒な方法でもいいので、よろしくお願いします、というもの。
閉じる
2013年12月13日(金) 放送
- 顧問VS依頼者という爆笑事件勃発!?
間違いだらけのだんじりの歴史?
間 寛平- 大阪府高石市の男性(26)から。私は高石市の綾井地区で青年団長をしており、わが地区で今年8月に村をあげて盛大な祭りを行った。きっかけは、副団長が“綾井地区のだんじり復活30周年”と“東の南出村と西の市場村が東西合併し、綾井村が生誕して60周年”というネット情報を発見したこと。詳しく調べるとなんと祭り直前に、だんじり復活は31周年。東西合併は128年という事実が判明。事実を告げられないまま、お祭りは大いに盛り上がり、村の人たちからお礼を言われた。今まで隠し通してきたが、このままでは笑って年を越せない。なんとか力を貸して欲しいというもの。
九州のパラダイス? 謎のカラクリ研究所
澤部 佑- 京都府の女性(44)から。熊本県の阿蘇の山奥に“阿蘇カラクリ研究所”というパラダイスを発見した。パラダイスの主たちが作り出す、いぶし銀の世界を覗いてみたい。小枝さんがいなくなり、パラダイスシリーズはなくなってしまったのか?ぜひ、阿蘇カラクリ研究所を調査してもらいたい、というもの。
私と上戸彩 どっちがカワイイ?
田村 裕- 大阪府の女子大生(20)から。親戚の人たちは、弟に対して“かっこいいね”とよく言うが、私には“かわいいね”と言わない。“いい娘さんになった”という微妙なほめ言葉で、素直に喜べない。しかし、父は“お前は贔屓目に見なくてもかわいい。お前に比べれば上戸彩ですらブスだ”と言う。となると、私は上戸彩さんよりもかわいいのだろうか?私は上戸彩さんがブスだとは思わないが、父の言葉を信じたい。そこで、世間の人は私と上戸彩さんとでは、どちらがかわいいと思っているのか、調べて欲しい、というもの。
閉じる
2013年11月22日(金) 放送
- 局長も顧問も大爆笑するネタ登場!
世界最強の激辛料理でリベンジ!
田村 裕- 大阪府の男性(34)から。レストランバーを経営しているが、お客さまの要望で緑のタバスコを仕入れたのをきっかけに激辛物にはまり、唐辛子のとりこになった。そして「辛い物が得意」というお客さまが、辛さに苦しむ姿を見るのが快感となってしまった。ところが、近所で韓国風居酒屋を営む母が、とんでもない刺客を連れてきた。その方には、ギネスに認定された世界一辛い唐辛子を生で出したが、顔色一つ変えずにペロリと食べてしまった。世界一辛い唐辛子を食べられてしまっては、もう対抗する手段がない。なんとかこの刺客に「辛い!」と言わせたいので力を貸して欲しい、というもの。
ふくよか乙女たちの枕投げ!?
たむらけんじ- 大阪府の女子大学生(20)から。高校時代からの友達7人で、これまでに何度か旅行に行くことがあった。旅行に行くと必ず、2人対5人で恒例のまくら投げをする。私は5人メンバーのひとりだが、いつも負けてばかりで絶対に勝つことができない。“勝ち組”の2人に一度でもいいから勝ちたいので、探偵さんも一緒に戦って欲しい、というもの。
20年以上見下し続ける姉に勝ちたい
澤部 佑- 京都市の女性(35)から。私には6歳年上の姉がいるが、その姉にどうしても勝ちたい。事の起こりは20年以上前に遡る。中学時代に50メートルを6秒5で走った私は、リレーの選手に選ばれて走った。ところが、それを見にきていた姉は「遅っそぉ~。私はもっと早かったで」と言い捨てた。しかし両親すら姉が走る姿を見たことがなく、姉の走力を知る身内は誰もいない。姉は短距離走に限らず、頭脳や容姿など、ほとんどの分野で勝っていると、私を見下してきた。いつか勝負をしたいと思っていたが、姉は宝塚音楽学校に合格して寮生活に入り、勝負の機会を失ってしまった。先日35歳になった私は、町内会の運動会で短距離リレーに出場したが、たまたま見に来た姉が「歩いてるみたいやったで」と小馬鹿にした。もう我慢ができない。どうか、姉が私に勝っているとうぬぼれているさまざまな分野で、勝負させて欲しい、というもの。
閉じる
2013年11月8日(金) 放送
- なかなかお目にかかれない貴重な映像!
体重120キロ!?悲願の股抜きショット
橋本 直- 京都府の男性(39)から。私は体重120キロながらテニスが趣味で、自称“最重量級テニスプレーヤー”。そんな私がぜひやってみたいあこがれの技がある。それは“股抜きショット”。自分の頭を超えたボールに追いつき、後ろ向きで股の間から打ち返す。プロの試合でもなかなか見れないスーパーショット。挑戦してみたが、まったくできない。周りにできる人もいないため、コツもわからない。なんとか“股抜きショット”ができるようにしてもらえないか。120キロの私ができれば、みんなに勇気を与えられると思う、というもの。
憧れのおやゆび姫
澤部 佑- 徳島県の主婦(30)から。私は小さいころに、おもちゃやゲームで遊んだ記憶がない。親が唯一買ってくれたのが“親指姫”の絵本。親指くらいの小さなお姫様が、蓮の葉っぱに乗って川を流れ、冒険するお話。その絵本を何度も何度も読み返し、「私もおやゆび姫のように葉っぱに乗って、優雅に川を流れてみたい」と思い続け、気が付けば30歳。現在の身長は172センチ。子どもが生まれてからは体重も増える一方。この状態では蓮に乗れるワケがないとあきらめていた。ところが5年前、運命的な出会いがあった。それは“オオオニバス”という大きな大きな蓮の葉っぱ。これなら私でも乗れるハズ。私の夢をかなえて欲しい、というもの。
光り輝く蚊のウンコ!?
石田 靖- 山口県の女性(55)から。89歳の母が「蚊がウンコをするのを見たことがあるか」と突然言い出した。母は女学校時代に蚊がウンコをする瞬間を見たことがあるらしい。母によると、蚊のウンコはとても美しくて、忘れることができないらしい。ただ、母も89年の人生で一度しか見たことがなく、周りの人に話しても信じてもらえないという。「死ぬまでにもう一度、蚊のウンコを見てみたい」とつぶやく母の願いをかなえて欲しい、というもの。
閉じる
2013年10月25日(金) 放送
- 視聴率調査で顧問と意外な接点が発覚!
恐怖の吊り橋を渡りたい!
澤部 佑-
奈良県の女性(64)から。奈良県十津川村にある“谷瀬の吊り橋”を渡らせてほしい。全長297メートル。高さはなんと54メートル。それなのに幅はたったの2メートルしかない日本屈指の吊り橋。これまで何十回と十津川村を訪れて挑戦したが、恐ろしくて渡れない。渡り始めて1、2メートル辺りで、あまりの高さに足がもつれ、座り込み状態になってしまう。一緒に行った友人は助けたり待ったりしてくれず、サッサと渡ってしまう。その背中を見るのが悔しくてたまらない。今度こそと思いながら、初挑戦から30年の月日が経ってしまった。その友人は昨年他界し、私の“谷瀬の吊り橋制覇”を見届けることができなかった。なんとか、谷瀬の吊り橋を克服し、まだ見ぬ“吊り橋の向こう側”を見せて欲しい、というもの。
視聴率調査in淡路
間 寛平-
日本各地から寄せられる“ぜひ、うちの街で深夜の視聴率調査をやって下さい”という、たくさんの依頼の中から、今回は大阪市東淀川区をピックアップ。寛平探偵が夜の街を走って突撃調査する。
鼻の毛穴の角栓が見たい!
竹山 隆範- 大阪府の女子大生(22)から。私は鼻の毛穴から角栓が取れる瞬間を見ることに喜びを感じる。目を覆いたくなるほど気持ちの悪い時もあるが、見たい欲求のほうが勝り、最終的にはいつも見てしまう。色々な人の毛穴から角栓が取れる瞬間を見たいが、周りの友人や街ゆく人に声をかけて鼻の毛穴を借りることはできない。そこで探偵さんにお願いしたい。私に毛穴から角栓が取れる瞬間をおなか一杯になるまで見せて欲しい。さらに、その角栓動画を永久保存版としてもらえないか、というもの。
閉じる
2013年10月11日(金) 放送
- 2人目の新人探偵が爆笑ネタで登場!
憧れのベニテングダケ
石田 靖- 宮城県の男性(43)から。3歳の長男の願いをかなえて欲しい。1歳半のころからキノコが大好きで、スーパーに行けばキノコ売り場に直行し、「お利口にしてたから、シイタケとマイタケ、買っていい?」と言ったりする。最近では市販されている普通のキノコだけでは満足できず、休日には近所の雑木林でキノコ狩りをしている。そんな長男が、今一番探しているのが“ベニテングダケ”。そのためにキノコ同好会に入会したが、平均年齢70歳のベテラン会員の皆さんの力を借りても見つけられない。七夕の短冊に「大きくなったらベニテングダケになりたい」と書くほど熱い思いを持っている長男と一緒に“ベニテングダケ”を探して欲しい、というもの。
旭ポンズを愛するイギリス人
間 寛平- 大阪市の女性(34)から。私にはイギリス人の彼がいる。彼が好きな日本食が鍋だったので、大阪人なら誰もが知る旭ポンズで鍋を食べさせた。すると、その日以来何にでも旭ポンズをつけて食べるようになり、今では旭ポンズをそのまま飲むほど。一日に一本は旭ポンズがなくなってしまう。そんな彼が「イギリスに帰ったら、旭ポンズが飲めなくなる」とさみしそうにぼやくのを耳にした。帰国する予定は当分ないが、彼が帰国しても旭ポンズが飲めるようにしてもらえないか、というもの。
ウンコをする時に握力が増す?
澤部 佑- 広島県の男性(24)から。毎朝、トイレで大をしている時に、手のひらに爪の跡がついてしまうくらい手を握りしめている。たぶん普段の握力より、はるかに強くなっていると思う。そこで気になるのが、大をしている時に握力を測ると、どれくらい握力が上がるのか?世間の皆さんはどうなのか?、ということ。この小学校低学年のころからの疑問を、一緒に調べてもらえないか、というもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon