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過去の放送内容一覧

田村 裕の検索結果

20241122日(金) 放送

驚異のスコアを叩き出す“酔拳”が如き“べろべろボウリング”!?

べろべろボウリングの達人

竹山 隆範
愛知県の男性(34)から。私には、「誰にも負けない!」と自負していることがある。それは、お酒を飲み、ベロベロの状態で行うボウリング対決「べろべろボウリング」だ。普通はベロベロに酔うと、足腰がおぼつかなくなったり、視界がぼやけたり…。ましてや、ボウリングをしようとすればパフォーマンスが落ちるものだが、私はシラフの時より上手に投げることができる。そこで一つの思いが沸き上がってきた。この「べろべろボウリング」でなら、ボウリングの達人にも勝つことができるのではないかと。どうか検証をお願いします、というもの。まずは、依頼者の“シラフ”の時と“ベロベロ”の時のボウリングを見せてもらう。すると、2時間ほど飲んだ後の“べろべろボウリング”では遺憾なく威力が発揮され、何とスコアはシラフ177に対し、ベロベロは227。そこで3時間前から酒を飲んでいた、全日本選手権マスターズ優勝者の女性など、ボウリングの達人たちと“べろべろボウリング”対決を決行する。ところが、1投目を終えたところで、思わぬアクシデントが発生!?

シェアハウスのソファーを汚した犯人は?

せいや
東京都の男性(26)から。僕は1年半ほど前から、10年来の親友2人とシェアハウスをし、3人で仲良く協力して暮らしている。いえっ、暮らしていた。今回の依頼は、僕たち3人の絆にヒビを入れてしまった、あるシミについて。今から2カ月ほど前、リビングに置いてある3人共用のソファーに突然、大きなシミが見つかった。付けた本人が気づかないはずがないほどの大きさ。しかし、3人ともが「自分はやっていない」と言い張っており、遂にはシェアハウス始まって以来の大喧嘩へと発展してしまった。このままではシェアハウスも解散だ。再び、楽しいシェアハウスライフを送れるように、事件の究明をして欲しい、というもの。せいや探偵は、まず井原君、楠本君という残りの2人の性格や日常行動を徹底調査する。だが、彼らが真犯人ではないか?と疑っていたのは…。しかし、再び3人で腹を割って話し合いをしても、真相は明らかにならない。そこに登場したのは、匂いのスペシャリストである山本香料社長。シミの匂いの分析結果が事件を解決へと導く!?

車検から7年返ってこない愛車

田村 裕
大阪府の男性(65)から。車検が切れてしまった愛車を知り合いの自動車整備工場へ車検に出したのだが、いまだに戻ってくる気配がない。その車は、当時100台ほどしか発売されなかったマツダのユーノス・ロードスター特別限定車ワタル01という車で、25年前に中古で購入。購入直後はあちこちドライブを楽しんでいたのだが、草レースに出たくなりボディを大幅に改造し、エンジンの仕様も変更したり、軽量化のために色々部品を外したりしていると、動かなくなってしまった。その頃、仕事が忙しくなったこともあって、遂に車検も切れてしまった。それから数年が経ち、施した改造を戻さないと車検が通らない状態までになっていたので、親しかった整備工場に相談したところ、「納期をせかさないなら、お受けしても良いですが…」と言っていただき車を預けた。それから、「いつ車検に通って戻ってくるのかなぁ」などと思いながら、7年が経過。私も齢65歳になり、あと何年運転できるのだろうと心配している。果たして私の愛車は今、どうなっているのか?私の代わりに聞いて欲しい、というもの。実は車検に出したマスダモータースの社長は、依頼者の大恩人の義理の弟であり、納期を問わないという条件だったため、直接聞けないと明かす。そんな依頼者の愛車は、草レースのため改造に改造を重ね、純正な箇所はライトのみ。そこで、田村探偵はマスダモータースを訪ねた。しかし、話を聞けば聞くほど、増田社長の深い苦悩が明らかになり…。

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20241025日(金) 放送

乳首からチーズ!?永見探偵が身を挺して取り組んだ世にもおぞましいミステリーの解明結果とは!?

引退したい町中華おやじ

せいや
大阪府の男性(66)から。私は中学生から店を手伝い、気が付けば50年以上、中華鍋を振っている町中華のオヤジだ。長年の鍋振りで、首や肩の疲労が半端なく、整骨院と湿布は欠かせない。最近は町中華ブームとかで、よくTVや雑誌で色々なお店を拝見するが、どの店も私より年上のオヤジさんが元気いっぱいに鍋を振っておられる。諸先輩方には疲れなどないのだろうか?私は日々疲労困憊だが、鬼嫁に「まだまだ定年はないで~!」と言われている。ぜひとも色んな先輩方のお話を聞かせていただき、モチベーションを上げる手伝いをして欲しい、というもの。依頼者のお店にお邪魔すると、肩凝りだけでなく、最近は煙が目に入るのでゴーグルをつけて調理していると、嘆くことしきり。だが、奥様は「ゴチャゴチャ言い過ぎ。男は黙って鍋振れ!」と厳しい。そこで、大阪だけでなく東京まで遠征。1軒目の84歳のおじいちゃんの店から、74歳、85歳、さらに最後は83歳のおばあちゃんがワンオペで営む町中華を訪れる。と、依頼者の心を射抜く名言続出。高齢の店主たちが口を揃えて発した文言とは?!

投げた紙がありえない動きをした?

田村 裕
北海道の女性(64)から。我が家で、とても不思議な出来事が起こった。私が2階から1階のリビングへ投げたはずの紙が、さらに奥にある部屋の机の上にピッタリと乗ったのだ。これは位置関係から考えて、ありえないこと!この出来事が起きたのは今年の3月で、それから半年以上、何度もやってみたが、そうはならない。紙が机の上に乗ったところは見ていないので、その瞬間が見たい。何とか、この不思議な出来事を、もう一度実現して欲しい、というもの。依頼者の自宅は、1階のご主人の部屋が奥まっていて、2階から投げた紙が入るとは考えられない。実は、その紙は夫婦の共通の趣味である競馬の出走表のコピー。そこで4台のカメラを設置しチャレンジを開始するが、何度やっても全く成功しそうにない。すると根気と忍耐力だけが必要とされる依頼に、田村探偵は言ってはならないセリフを口にし…。

永見のミステリー集

永見 大吾
番組に届いた数々のミステリーを永見探偵が一気に解明していく、題して“ナガミステリー”。今回は、『スタンプが現れるトイレ』(大阪府・女性・65)、『乳首からチーズが出る男』(東京都・女性・37)、『レントゲンに謎のチャック』(愛知県・男性・52)の3つのミステリー解明に挑む。中でも『乳首からチーズが出る夫』は、10年ほど前から、夫の左乳首からチーズのようなものがニュルニュルと出てくる。一体、これは何なのだろうか?…というもの。実際に、ご主人に乳首をつまんでもらうと白いものが出てきた!そこで永見探偵は、その正体が何かを身を挺して調査するのだが…。戦慄の解明結果やいかに?!

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20241018日(金) 放送

「ケッケッケッ!」と鳴くトンデモナイ生物が住宅街に出没!&
思い出のタオルが隣人の物干し竿に…ご近所トラブル発生!?&
寛平探偵、遊園地でノックダウン!?…という傑作3作が登場!!

謎の生物X捕獲大作戦

田村 裕
兵庫県の男性(55)から。突如として現れた「謎の鳴き声」の正体を突きとめて欲しい。というのも、2カ月ほど前から窓を閉め切っていても聞こえるほど、大きな「何か」の鳴き声が外から聞こえてくる。爬虫類なのか?鳥類なのか?はたまた哺乳類なのか?…とにかくこれまでの人生で一度も聞いたことのない鳴き声で、分かっているのは、夜の7時頃から夜中にかけて、毎日鳴いているということだけ。正体を確かめるため、鳴き声が聞こえると子どもたちと走って外に出るのだが、いまだに正体は分からない。今では、我が家の話題といえば鳴き声のことばかり。気になって気になって、子どもたちは宿題も手に付かない。どうか一緒に、この謎の生物の正体を突きとめ、できれば捕獲し、子どもたちに見せてあげたい。生き物のことなので早急に調査をお願いします、というもの。依頼者の自宅は山間部ではなく住宅街にあり、その声は鳥にしてはパンチが効きすぎていると言う。近所で聞き込みを開始すると、隣人たちも「聞こえる」と証言するが、姿を見た人はいない。すると午後7時35分、謎の鳴き声が!しかし、怪しい場所を調査しても見つからない。そこで生物ハンターの中岡氏に協力を要請。と、鳴き声を聞いた彼は秒殺で「非常にまずい。こんなところにいてはいけない」と言い放つ。果たして、2日がかりで捕獲した謎の危険生物の正体とは?!

我が家のタオルが隣人に盗まれた?

竹山 隆範
愛知県春日井市の男性(36)から。1年ほど前、長年愛着が沸いていた、お風呂で体を洗うタオルをなくしてしまった。それは今から10年前、独身時代に1人で大分県へ旅行に行き、別府の竹瓦温泉という歴史ある銭湯に入った際に購入したタオル。タオルには「からだもこころも ぬくもり三昧」と書かれており、その言葉も大変気に入っていた。約10年間、大切に使ってきたタオルを自宅近くのスーパー銭湯に持って行った際に忘れてしまったようで、すぐに銭湯に電話をしたが「該当するタオルは見つからない」とのこと。すると、ある日、うちの家のお隣りの物干し竿に、何と私のタオルが干してあった。使い古した感じも全く同じ。そこの住人の方とは全く面識もなく、「そのタオルって私のタオルではないですか?」とさすがに聞く勇気もなく、しかし、なぜ僕のタオルが隣りの洗濯物の中に交じっているのか、謎は深まるばかり。もし、そのタオルが私のであれば返して欲しい。難しい依頼かもしれないが、毎週ほど隣りの家に干される僕のタオルを見るたびに、いてもたっていられない、というもの。まずはスーパー銭湯で聞き込みをするも、手掛かりはなし。と、隣家を見れば、物干しに例のタオルが干してあるではないか。バドミントンのシャトルが入ったと偽り、庭にお邪魔してタオルを触ってみると「間違いないです」と確信する依頼者。そこで意を決し、お隣りに乗り込み、単刀直入に例のタオルについて真偽を問いただす。タオルがきっかけで、まさかのご近所トラブル発生?

コーヒーカップに乗り続ける娘

間 寛平
兵庫県の男性(46)から。今回の依頼は、小学一年生の娘「のんちゃん」のこと。いつもアグレッシブで体を動かしたりするのが好きな子なのだが、一つ困ったことがある。それは、遊園地にあるコーヒーカップ。のんちゃんは、それを何回も何回も何回も乗る。40オーバーの私はそれだけが恐怖で、なるべく遊園地を避けている。三半規管が優れているのか、壊れているのか…釣りに行った時も、高波でみんながゲロゲロ吐いているなか、一人でキャッキャと楽しんでいた。そこで、私も手伝うが、どうかのんちゃんが満足するまでコーヒーカップに付き合ってもらえないだろうか、というもの。コーヒーカップ未体験の寛平探偵は、依頼者に対し「グルグル回ったぐらいで酔うの?なんぼでも付き合うよ」と余裕しゃくしゃくで、のんちゃんにも「もういいですって言うまで乗ろか」と約束。姫路セントラルパークに着くと、まずは依頼者が同乗するも3回目でダウンしてしまった。そこで、遂に寛平探偵がコーヒーカップ初体験。しかし、歌ってはしゃいでいたのもつかの間、カップがグルグル回り出すと…。

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2024830日(金) 放送

シニアにまつわる3つの依頼を見事解決!?ド派手演出でカミングアウトしたい73歳男性、魂を込め作り上げたラジコン船を走らせたい78歳男性、謎のセーラー服疑惑に包まれた57歳女性!!

カツラをカミングアウト!

田村 裕
静岡県の女性(43)から。私の父は、カツラを被っている。現在73歳で、カツラ着用歴は約35年になる。父がカツラであることを知ったのは、私が20代の頃。リビングで家族団らんの際、私が父にちょっかいを出して頭を触ろうとしたら、「触るな!」と嫌がられ、その様子を見ていた母が「もう言っちゃえば」と言い出し、父は「実はお父さん、カツラなんだ」とカミングアウトしたのだ。全く気付かなかった私は思わず「えーーー!」と叫んでしまったが、あれから数十年…今も父はカツラを愛用。70歳になった3年前から、何人かの親しい仲間には「カツラ」であることは伝えているようだ。それでも外した姿を見られることに抵抗があるようで、実際にとった姿は家族以外、誰も見たことがない。夏場は汗もかくので、大好きなスポーツをしている時にズレそうになり、いつもドキドキしているようだ。父は「もういい加減、自分の本当の姿を見せたい」、でも「キッカケがない」と踏ん切りがついていない。そこで、父にカツラとおサラバするキッカケを与えてもらえないだろうか、というもの。「娘のために(カツラを)被った」と話す依頼者の父。そこで趣味のスポーツ“インディアカ”のチームメイトに、彼に関する“ヒミツ”を聞いてみると、「入れ歯」や「カツラ」疑惑が次々と浮上。こうなればと、「ドハゲ(ド派手)にドカンと」カミングアウトすることを決意する。父に感激の涙を流させた、一世一代の爆笑発表セレモニーとは?!

50年前の巨大ラジコン船

真栄田 賢
大阪府の男性(78)から。今から50年ほど前に作ったラジコンの船についてお願いしたいことがある。その船は全長が1メートル30センチにもなる、パーツの一つ一つを手作りして完成させたものだ。現在、私は娘の家で同居。この度、それまで自分が住んでいた家を処分することになり、その船はその家に置いてある。娘の家には、そんな大きな船を置いておくことができない。なので船も処分せざるを得ないのだが、最後にもう一度、私の故郷である熊本県天草の海で船が走る姿を見たい。その船を最後に動かしたのは30年前。今でも動くとは思うのだが、故郷の海で船を走らせ、その後、その船を処分するのは無念なので船をもらってくれる人を探すお手伝いもしてもらえないだろうか、というもの。まずは船が動くかどうかを専門店でチェックしてもらうと、確かに動いた。さらに天草の母校の水産高校に寄贈したいと申し出るが、副校長からは「動くかどうか確認してから」とシビアな返事!?なにはともあれ、30年ぶりの航海となる天草の海へ。嬉々として船を操縦する依頼者の願いは叶うのか…。

母の秘密のセーラー服

竹山 隆範
兵庫県の女性(25)から。私には今、人には言えない悩み事があり、気になって夜も眠れない。最近、母の様子がおかしいのだ。何か隠しているような気がする。実家に帰ったある日のこと、母のクローゼットから見たことのないセーラー服らしきものがチラッと見えた。私たち娘は学生時代はブレザーだったので、誰もセーラー服は持っていない。まさか今年57歳になる母がコスプレに目覚めたのかと考えると、とても怖くなり…。早々に調査をお願いしたい、というもの。依頼者は5カ月前、母親がバッグにセーラー服を詰め出かけて行ったという。そこで偽りの内容で実家ロケを敢行し、母の隙をついてクローゼットを探るが、セーラー服は見当たらない。再び竹山探偵がセーラー服姿で実家を訪問し、ズバリ「秘密のバッグないですか?」と詰問。すると、先に仕掛けた隠しカメラに母親の秘密がバッチリと映っていた。

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2024726日(金) 放送

シーリングファン特製スルメ!
&神出鬼没の忍者捜索大作戦!?

シーリングファンでスルメ作り

桂 二葉
滋賀県の男性(25)から。1年前、当時彼女だった妻と私の実家に帰省した際、妻が天井についているシーリングファンを見て「この回転でイカをスルメに出来るのではないか?」と言い出した。その時は聞き流したが、実家に帰るたびに「スルメが出来る!絶対できる!」と言い続けている。どうやら本気のようだが、イカに関しては素人でどうすればよいのか分からない。妻のささやかな夢を叶えてやって欲しい、というもの。依頼者の母は「スルメを作らせて欲しい」という息子の嫁の無茶なお願いを、渋々了承。早速、ケンサキイカを大量に購入し下処理を完了する。開いたイカを紐でファン取り付け、いよいよシーリングファンを回してみると、そこには何とも美しい光景が広がるのだった。さらに、スルメ作りに詳しいYouTuberが助っ人として参戦。果たして、念願のスルメは出来上がるのか?!そして高級なシーリングファンはどうなった!?

現代社会に潜む忍者を追え

田村 裕
京都府の女性(30)・男性(31)というご夫婦から。うちの近所に忍者がいます!初めて見たのは、昨年11月の夜。家の近所を車で走っていると、真っ黒な衣装に身を包んだ人影が…。夜に全身真っ黒で危ないなぁと思い姿を確認すると、それはまぎれもない忍者だった。全身真っ黒の忍び装束をまとい、頭には額当て、目の部分だけが確認できる、お手本のような忍者が自転車を漕いでいたのだ。興奮気味に主人と後を追ったが、さすがは忍者。早々に姿を消し、見失ってしまった。その後、何度か忍者を見かけたものの、半年経った今でも、その正体はつかめていない。私たちは現代社会になじもうとしている忍者の末裔だと思っているのだが、本当はどうなのか?気になって仕方がない。忍者の正体を一緒に突き止めて欲しい、というもの。依頼者に詳しく聞いてみると、忍者は自転車に乗るだけでなく、スーパーで総菜を選んでいたり、電車に乗っていたりと神出鬼没!?そこで、近くのコープで忍者の目撃情報を探ってみれば、「この前はアイスを買っていた」や「タクシーに乗ってるサムライを見た」などなど珍情報が続出する。中で、“かげやま”さんという忍者が「うちの近所にいる」という有力情報をキャッチするのだが…。まさかの忍者ニアミス?奇跡連発のハラハラ大捜索の結末は…

母と息子のベースランニング

ゆりやんレトリィバァ
大阪府の女性(40)から。私は小学生の頃から30年ほどソフトボールをしていて、スポーツにはそこそこ自信があった。ところが先日、小6の息子と家の前で走りの競争をしたのだが、負けてしまった。3年ほど前から息子もソフトボールを始め、私もそこでコーチをさせてもらっている。息子にもいろいろ指導をしているが、競争に負けてから走塁に関しては言うことを聞いてくれなくなった。直線の走りでは負けてしまったが、ソフトボールのベースランニング一周では、塁を回る時の技術がものを言うので、まだ勝てると思う。私の威厳を保つためにも、息子にベースランニングで勝利したい。でも万が一負けるとまずいので、息子に内緒で走り方の指導だけをこっそり受けてから万全の状態で勝負がしたい、というもの。ベースランニングなら勝てると言う依頼者だが、息子は「お母さんは足遅い!」とキッパリ。そこで、母は元プロ野球選手・パンチ佐藤を助っ人に迎え特訓を開始する。だが、パンチの指導は「ダーン!」と言うばかり!?迎えたベースランニング対決本番は手に汗握る大接戦に!

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202475日(金) 放送

片腕ボクサー同士の前代未聞の
マッチアップが実現!

自作の謎解きが解けない!

竹山 隆範
北海道札幌市の男性(30)から。私は10年以上前から、趣味で謎解き問題を作っている。しかし、自分が作った問題にも関わらず、答えが分からなくなってしまった問題が出てきた。考えても考えても、答えを全く思い出すことができない。また、記憶を遡るのではなく、一つの問題として客観的に考えても答えが分からないのだ。おそらく、かなり難しい問題を作ったのではないか、と考える。このまま解けなかったら、心身共にボロボロになってしまう。そこで答えが分からなくなった問題を解いて、私を助けて欲しい。必ず答えも、答えに導く理論もあったはず、というもの。解けない問題は3問だったが、1問目から竹山探偵はお手上げ。そこで、「謎解き能力検定」1級の大道芸人、東大卒の令和のクイズ王、東大謎解きサークル前代表の現役東大生、リアル脱出ゲームの生みの親、という4人が集結し謎解きに挑む。出題者が忘れた答えを当てるという新感覚の謎解きに興奮する4人。
そして4人の驚愕の思考回路に竹山探偵は仰天!?

トイレを愛する6歳児

石田 靖
大阪府の男性(37)から。6歳の息子ソウスケのトイレ愛が止まらない。ショッピングモールに出かけると、仮病ならぬ仮尿を使い、トイレに入ろうとする。YouTubeでもトイレの動画を見ることが多く、履歴やおススメがトイレ関連の動画ばかりになり困っている。私には分からないのだが、水の流れる音にも違いがあるらしく、一番のお気に入りは「TOTO製のトイレ」。彼曰く「TOTOのトイレは、ヒャク~コロ~スィ~って流れて、面白い!」。夢はTOTOに就職して、好きなデザインを考えることだそう。息子の溢れるトイレ愛に付き合ってもらえないだろうか、というもの。と番組に「5歳の娘がトイレのピクトグラムが怖いため、外出先でトイレに行けない」という依頼が届いていた。そこでソウスケ君がサポートするのだが…。さらに、大阪大学トイレ研究会の元会長とも対面し、3つのメーカーのトイレが一堂に会するエディオンなんば本店へ。最後に福岡県小倉にあるTOTO本社にお邪魔すれば、ソウスケ君のテンションはMAXに!!

片腕ボクサーの夢

田村 裕
神戸市の男性(50)から。私はパーソナルレッスンでのボクシングジムを営んでいる。当ジムに、若い時の事故で片手が使えなくなった54歳の谷さんという男性が2年ほど通っておられる。谷さんの夢は試合をすること。しかも、自分と同じく片腕でボクシングをしている方との真剣勝負だ。ウチに来られる前に、ご自身で何軒もジムの門を叩いたのだが、「片腕同士の試合」という夢はどこのジムでも叶えられなかった。巡り巡って出会った私は、谷さんの人生に対する前向きな熱意と、スポーツを愛する純粋さに感動し、なんとか試合相手をと自分にできるあらゆる手段を使って探したが、無理だった。かすかに知人から「以前、片腕のボクサーはいたらしい」という噂は聞いたが、いくら調べても全く分からない。諦めかけた時、私のSNSを見た方から「最後の手段はナイトスクープですよ」と。谷さんと闘っていただける片腕のボクサーを探してください、というもの。すると、対戦相手が大阪で見つかった。彼は谷さんと同じくバイク事故で右手が動かなくなったという。ボクシング歴は10年だが、17年のブランクがあり、今は運動らしい運動はしていない。しかし、相当なパンチ力の持ち主のようだ。そこで、谷さんは元世界チャンプのレクチャーを受けることに。果たして、2分間2ラウンドの奇跡のマッチアップの結果は?!魂と魂がぶつかり合う感動作品。

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2024614日(金) 放送

7歳の少女の夢はサーカスの空中ブランコのお姉さん!猛特訓のおかげで、いきなり才能が開花!?

空中ブランコを夢見る少女

永見 大吾
兵庫県の女性(45)から。家族がみんな迷惑していることがある。それは7歳の娘のちひろ。彼女は家の中で4年間毎日、日に何回も“空中ブランコ”で遊んでいる。そのせいで、家の中は被害だらけ。足で蹴とばしてテレビはバキバキに、空中ブランコから飛び移ってカーテンはビリビリになった。本人は「サーカスの空中ブランコのお姉さんになるのが夢!」と言っている。どうか家のものがこれ以上壊れないように、広い場所で、娘に思う存分、空中ブランコをさせてやって欲しい、というもの。ちひろちゃんの夢は、サーカスの空中ブランコで「手を離してキャッチして欲しい」。そこで、さくらサーカスにお邪魔し、1回だけやらせて欲しいと懇願するも、「もし地上10mに上がれたら考えます」との答え。まず永見探偵が挑戦するが「これは無理」とお手上げ。しかし、彼女は余裕しゃくしゃくで高さ10mへ到達する。そこから7歳の少女の猛特訓が始まった。はたして、彼女の勇気と根性が詰まった、手に汗握るチャレンジは成功するのか?そして永見探偵のサポートの結末は?!

私はカレーが大嫌い!

せいや
大阪市の女性(26)から。“世間の大好物”と言えばカレーだが、私はこの「みんなの大好物=カレー」の公式に長年苦しめられている。というのも、私はカレーが大嫌い。そのことを告げると、ほとんどの人が「えっ、カレー嫌いなん?!美味しいのに」と言う。私は「いやっ!どこがそんなに美味しいねん!!」と心の中で突っ込んでいる。当たり前のように、カレーが美味しいもの、ということにも抵抗感があるが、逆になぜみんなが美味しいと認めるのかも気になってきた。そこで、一体カレーの何がそんなに美味しいのか?カレーとは何なのか?を、カレーが大好きな方から聞いてみたい、というもの。そこへ、登場したのは「カレーが大好き」という佐々木さんという男性。実はこの日も、彼の自宅でロケを敢行。奥様お手製の、ビールジョッキに入ったカレールーや、「カレーうどんライス」などが次々と出てくる。これに依頼者は「段々、恐怖心が強くなってきた」。さらに、年間600食もカレーを食べるというカレー研究家の“スパイシー丸山”さんまでが参戦。大きな声でカレーについて熱く語る佐々木・丸山の両巨頭は、すぐに意気投合するのだが…。

ダンゴムシが怖い母

田村 裕
和歌山県の女性(26)から。私は苦手なものがある。それは、ダンゴムシ。幼少期はダンゴムシが大好きで、よく触って遊んでいたのだが、小学3年生の頃、ある出来事をキッカケに、絶対の絶対に触れないほど大の苦手になった。そんな私には4歳の娘がいるのだが、よりにもよってダンゴムシが大好きで、公園に行けば必ずダンゴムシを探す。見つけると、「ママ、手に乗せて」とせがんでくるのだが、「怖いから触れない!」と、いつも断ってしまう。「ママと一緒にダンゴムシ持ちたい!!」と号泣されたこともある。娘が落ち込んでいる顔を見るたびに、その罪悪感から何とか克服したいと思うのだが、どうしても無理!!どうかダンゴムシ嫌いを克服して、娘と一緒に触って遊べるように手伝って欲しい、というもの。早速、顔の上に乗せた透明のアクリル板にダンゴムシを置いてみたり、 ファイバースコープでドアップを見てみたりするのだが、実際に触ることはできない。すると、4歳の娘さんが「大きいモノを触ったら、小っちゃいのが触れるかも」というナイスアイデアを提案。そこで、生物ハンターの中岡さんの力を借り、巨大なダンゴムシ捕獲へと向かう。最後には母と娘の愛を感じる涙の展開に…!?

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2024517日(金) 放送

「つむじ」フェチ女性が
街で「つむじチェック」を決行!
しかし、彼女のあまりに厳しい採点に翻弄される男性続出!?

夫が毎日やりとりする謎のメル友

ゆりやんレトリィバァ
静岡県の女性(51)から。私の夫には、10年以上やりとりをしているメル友がいる。月曜から金曜の平日の毎朝、やりとりをしているようで、お相手の方は男性とだけ聞いている。会ったことはないそうだが、男性同士が毎朝欠かさずメールをする間柄って、一体なんなんですか?10年間、気になっているが、私一人でこの真相を追求してしまうと、見てはいけないモノを見てしまいそうで…怖すぎる。力を貸して欲しい、というもの。面倒くさがりという依頼者の夫。そこで、ゆりやん探偵が夫を問い詰めれば、相手は“ギャラさん”という男性で、モバゲーの「怪盗ロワイヤル」で知り合ったと白状する。しかし、納得のいかない依頼者とゆりやん探偵は、真相を求めギャラさんの自宅へと乗り込むのだった!?

ケバブ屋の窓が開かなくなった!?

田村 裕
大阪府の男性(35)から。このたび私は、大阪府守口市の商店街で長年の夢であったトルコ発祥の料理「ケバブ」の店を営むことになった。借りた店は元々居酒屋だったので、かなりの和テイスト。業者に頼むと莫大なお金がかかってしまうため、自分でペンキを塗り、多少の粗さ、ムラはあるものの、出来には大変満足していた。しかし、オープンの日に大変なことが発覚!ケバブと言えば、テイクアウト。うちの店でも、もちろんテイクアウト販売するつもりだったのだが、何とテイクアウト用の窓が開かなくなってしまったのだ。どうやら、私が塗ったペンキが原因のようで、窓と壁がくっついた状態で、うんともすんとも言わない。どうしたらいいのか分からない。一緒に窓を開けてもらえないだろうか、というもの。料理は「ケバブ」しか作ったことがないという依頼者を田村探偵は心配するが、味は美味しいようだ。しかし、肝心の窓はビクともしない。そこで、商店街の人たちの知恵を借りようと、通りがかった人たちに声をかけるも、彼らは専門外である理髪店の美容師さんだった。商店街の人情溢れる人々が奇跡を呼ぶ!?

つむじフェチの女

永見 大吾
兵庫県の女性(40)から。私は「つむじフェチ」だ。誰に言っても理解されないので、周りにはひたすら隠してきたが、15年来の「つむじフェチ」である。だが、いつも遠くからこっそり「見る」だけで、まだ「つむじ」を堪能できたことは一度もない。大人なのでずっと我慢してきたが、本当は色んな「つむじ」をもっと近くで観察したいし、触ったりとかもしてみたい。「つむじ」の色々な楽しみ方を一日だけでいいので、思いっきりやってみたい!そして、最高の「つむじ」に巡り合えたら、どうしてもやってみたいことがあるので、どうか手伝って欲しい、というもの。依頼者は、初対面の永見探偵とは挨拶もそこそこに「つむじタイプ♡です」とラブコール。「理想は小さくて色がキレイ」と語る彼女は早速、椅子の上に乗って彼のつむじをチェックするも「近くによったら…タイプじゃなかった」と一瞬でフラれてしまう。そこからは街に出て、「つむじチェック」を決行。曰く、①近くで観察②堪能したら触って感触を楽しむ③匂いをかぐ。そして最高の「つむじ」を見つけた時に、依頼者がやりたいという驚愕の行為とは!?

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202453日(金) 放送

230kgを上げるパワーリフティング日本一女子の意外過ぎる弱点!?

風船が怖い日本チャンピオン

田村 裕
京都府の女性(24)から。私は16歳の頃から8年間、パワーリフティングという競技をしており、日々、強くなるため真摯にトレーニングに励んでいる。先日の全国大会では、デッドリフトという種目で、日本人女性史上最高記録の230kgという記録を出し、日本一となった。そんな私には、何よりも怖いものがある。それは「風船」。3歳の頃、耳元で風船が破裂した体験がトラウマとなり、今では膨らんでいる風船を見ただけで、飛び上がるほどの恐怖を感じてしまう。しかし最近、私の通っているジムで、トレーニング道具として風船が使われ始めた。そして、その風船トレーニングは、まさに自分が重点的に強くしたい横隔膜を鍛えるために必要なのだ。風船を膨らませることができれば、世界一が近づくはず。どうか私が世界一の選手になるために、風船恐怖症を克服する手助けをして欲しい、というもの。可愛い風船を見せても、目の前で風船を膨らませようとしても、依頼者は悲鳴を上げて逃げ回る。挙句は、スクワットに集中して怖さを紛らわせるため、お姫様抱っこをしていた田村探偵を放り投げる始末。さらなる克服法をジム仲間に相談すると…。依頼者を待っていたのは「破裂地獄」だった!?

目指せ!ダジャレマスター

桂 二葉
大阪府の小学5年生の女の子(10)から。私の前の席の男の子と、斜め後ろの席の男の子が、ある日、「ダジャレ言って~や」と言ってきたので、私が「イクラはいくら?」と言うと、2人は顔を合わせて「最近、寒いなぁ~」。腹が立って2人に「面白いの言ったら、寒いなぁ~って言わへんか?」と聞いたら「うん」と言ったので、3日間たくさんのダジャレを考えてリベンジ。しかし結果は、ほとんど「寒い」と言われてしまった。悔しいし、腹が立つし、それから面白いダジャレが思いつかず、ストレスになっている。私をダジャレマスターにして欲しい、というもの。そこで、お笑い界で最もダジャレを愛する“ダジャレの神”に、ダジャレ講座を開いてもらう。懇切丁寧な指導で、依頼者のダジャレパワーは急上昇! 一体、そのダジャレの神とは誰? そして、新ネタに対するクラスメートの反応やいかに?!

お宅に突撃!タンスの肥やし

間 寛平
大阪府の女性(52)から。私には“タンスの肥やし”になってしまっている洋服がある。それは胸元が大きく開いた、真っ赤なハイビスカス柄のワンピース。25年前、主人と新婚旅行でハワイに行った時に買って、着たのはたった1度だけ。52歳になった私には、とても着れたもんじゃない。私以外にも、きっとタンスの肥やしをお持ちの人はたくさんいると思う。他の人のタンスの肥やしは、どんな思い出があって、どんな服なのか、調査して欲しい、というもの。しかし街頭調査では、なかなか“タンスの肥やし”が見つからない。すると、ある女性が自宅に来て欲しいと言うのでお邪魔すると、全く“タンスの肥やし”からはかけ離れたものが出てきて…。街ゆく人たちのタンスに眠る服には思い出がいっぱい!?

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2024329日(金) 放送

局長代理から顧問、依頼者にいたるまで全てが女性の爽快神回!過酷すぎる愛の告白や、
夫への立腹を晴らす破天荒な方法など、女性陣の激しい熱情がほとばしる!?

プロレスラーと結婚したい女

田村 裕
東京都の女性(45)から。今回は、私のもやもやを解決して欲しい。それは度々ナイトスクープに登場する、ドラゴンゲートのプロレスラー斎藤了さんのこと。ナイトスクープで斎藤さんを見て、私は一目惚れし大ファンになった。今までの人生で出会った中で、ダントツ好みのタイプ。私はバツイチだが、斎藤さんと結婚したいと思っている。確かめたいのは、彼が結婚しているかどうか。それが分からず、もやもやしている。ネットで検索しても情報はなく、公表されていない。そこで私がリング上で斎藤さんに告白し、結婚しているかどうか確かめる機会をもらえないだろうか。既婚者なら、これ以上、思いを募らせても彼に迷惑だと思う。もし結婚されている場合は、一生彼のぬくもりが私の体に残るよう、彼の必殺技「サイクリングヤッホー」で、私をリングに沈めて欲しい。咲くのも散るのもリングの上と決めている、というもの。そこで、依頼者は“プロレスラー入門体験”と称してドラゴンゲートへ。斎藤選手への愛が止まらない彼女は、ヘッドロックの練習に乗じて彼のおでこにキスしようとしたり、「住所、教えろよ!」と体を張って迫りまくる。激しくも純粋な依頼者の愛の告白は吉と出るか、凶と出るか?!

真栄田探偵が怖い

真栄田 賢
福岡県の女性(15)から。私は今春から高校生になる15歳。探偵ナイトスクープが大好きで毎週見ているのだが、真栄田探偵が怖い。真栄田探偵が出てくると画面が見られず、内容が分からないまま終わる。あるネタ番組で真栄田さんのコントを見てからトラウマになり、それ以来怖いのだ。ナイトスクープが好きなので、全ての内容を目をそらすことなく見るために、真栄田さんを怖くなくなるようにしてもらえないだろうか、という依頼。真栄田探偵と初めて対面した依頼者は、恐ろしさのあまり耳をふさぎ、しゃがみこんで泣き出してしまう。それでも最終的には「真栄田探偵と仲良くなりたい」と。そこで以前、番組に登場し“真栄田探偵への恐怖”を克服した女性に来てもらう。ところが、彼女は最近、真栄田に対する恐怖が再発したと言う…。依頼者のピンチを救おうとするなど、奮闘する真栄田探偵だが、なかなか恐怖心が消えない。そこで最後の荒療治に出るがはたして…。

父に夫を殴ってほしい

ゆりやんレトリィバァ
静岡県の女性(31)から。結婚して1年少し経った今でも、思い出す度に腹が立って腹が立って仕方のないことがある。それは、主人が私の実家へ初めて結婚の挨拶に来た時のこと。当時、付き合ってまだ1カ月しか経っておらず、父には付き合っていることすら話をしていなかった。そんな、会ったこともない、どこの誰とも分からない男が突然やって来て「娘さんを僕にください」と言ったら、父の怒りを買ってしまうのではないかと心配していたのだが、私の父は怒るどころか「どうぞどうぞ!返品不可だから!!」と、食い気味に大事な娘である私をあっさり差し出したのだ。私にとって一生の思い出となるはずだったシーンは、10分も経たないうちにあっけらかんと終了。しかも、主人と父は初対面だというのに、すぐに意気投合し、ヒロインの私はまるで蚊帳の外だった。その後の食事の場でも、主人はそんな私の気持ちなど露知らず、にやけながら「お父さんに殴られなくて良かった~」とぬかした。今でも、その言葉を思い出す度に、大変腹が立つ。そこで、思いついた。私のこの怒りを収めるためには「主人が父から思い切り殴られたらいいのだ」と。どうか私の願いを叶えて欲しい、というもの。父親と夫の仲が良ければハッピーなはずだが、依頼者はドラマにあるような頑固な父をイメージし、王道の修羅場(?)をリクエスト。ゆりやん探偵をはじめ、一同が「そんな怒ることか?!」と思うなか、待っていた結末とは?!はたして依頼者の夫は父に殴られてしまうのか…?

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2025523日(金)
よる
1117分~ 放送

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    2025年516日放送分
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