検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2012年1月13日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
切羽詰った餃子店!?
竹山 隆範- 京都府の男性(54)から。私の大好物は餃子。餃子で有名な栃木県・宇都宮市では、多くの餃子専門店が大繁盛しているのを見て、餃子専門店の開業を思い立った。3年前に会社を辞めて餃子専門店を開業したが、現実は厳しく、毎月の売り上げは家賃と材料費に消え、家族を養うどころではない。最近では妻も夜勤のパートを始めた。このままでは店を畳まなければいけない。餃子の味には自信があるが、なぜ繁盛しないのか。そこで、近所の方に私の店の評判を聞いて欲しい。改善すべき点や、どうすれば繁盛する店になるのかなど、アドバイスして欲しい、というもの。
トイレが大好きな4歳児
桂 小枝- 熊本県の主婦(26)から。4歳の息子は、おむつが取れるころからトイレが大好きになった。外出時には出先でトイレを探し、すべての便器を確認し、水の流れる様子を何分もじっと見つめている。しかし、息子のトイレ好きのために、外出が全然楽しくない。買い物に行っても公園に遊びに行っても、息子はトイレに夢中で、こちらは疲れるばかり。そこで、息子の気が済むまで思う存分トイレを見せて、トイレに飽きさせてもらえないか、というもの。
ベランダの壁を破りたい!
たむらけんじ- 大阪府の主婦(30)から。マンションのベランダに、お隣さんとの間を仕切るための板でできたような壁がある。そこに「火災などの緊急時にはこの壁を突き破って隣に逃げてください」と書かれているが、どれくらいの力で体当たりをすればいいのかと、日々気になって仕方がない。洗濯物を干すたびに壁が目に入り、ぶち破ってみたい衝動に駆られるが、いきなり破ってお隣さんのベランダに侵入するわけにはいかない。万が一のときのために、その壁の強度を知っておきたいので、どこかで体当たりさせて欲しい、というもの。
閉じる
2011年12月23日(金) 放送
- 可愛い依頼に局長が感激!
お礼が言いたい!
たむらけんじ- 大阪府の男子小学生(12)から。サイクリングが好きで、よくサイクリングに行くが、少し前に帰り道で迷子になった。途方に暮れていると、声をかけてくれたおじさんが、僕と自転車を車に乗せて、家の近くまで送ってくれた。そのときお礼を言いそびれたので、あのときのおじさんを探して欲しい。手がかりは、【1】女の子がいる(玄関にピンク色の傘があった)。【2】女の子はテニスとテコンドーを習っている。【3】車は日産だと思う。【4】おじさんはちょっと怖い顔をした人。人探しは得意分野だと思うので、よろしくお願いします、というもの。
怪奇!緑色のツブツブ
松村 邦洋- 愛知県の男子学生(25)から。3~4ヶ月前から、自分の部屋に正体不明の薄緑色のツブツブが落ちている。部屋は頻繁に掃除機をかけているが、気づくと結構な数のツブツブが、また落ちている。大きさは2~3ミリ。初めはお菓子でも食べ落としたかと思ったが、お菓子ではなさそうだ。あまりにも無くならないため、恐怖さえ感じている。このツブツブはいったい何なのか、調べて欲しいというもの。
沖縄にコタツはあるのか
石田 靖- 北海道の男性(40)から。常々疑問に思っているのは、沖縄の家庭にはコタツがあるのかということ。冬になるとコタツを出して、ミカンを食べながらテレビを見るという人が多いと思うが、沖縄でもやっているのか。また、毛皮を着ている女の人はいるのか。さらにタイヤチェーンを見て、沖縄の人はいったい何だと思うのか。沖縄で、コタツ、毛皮、タイヤチェーンは存在するのか、調べて欲しいというもの。
閉じる
2011年12月2日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場
連合艦隊を浮かべたい!
石田 靖- 熊本県の男性(45)から。私が所属する模型サークルのメンバーである木村さんの夢をかなえて欲しい。木村さんは50分の1のスケールで、全長5メートルを超える巨大な戦艦の模型を手作りしており、それを海に浮かべるのが夢。戦艦・大和、空母・赤城、戦艦・長門まで、同じスケールで製作したが、すべて部屋に置いているため、“部屋の中の連合艦隊”と化している。“海に浮かぶ連合戦艦”を見てみたいが、あまりにも巨大で個人の力ではとても難しい。木村さんはナイトスクープを知らないらしいが、なんとか助けて欲しいというもの。
新発見!京都のパラダイス
桂 小枝- 大阪府の男性(38)から。夫婦で京丹波にドライブに出かけたときに、パラダイスを発見した。その名もズバリ“陽気ハッスルランド”。陽気なおじさんが1人で切り盛りしていて、園内にはアイデアいっぱいのアトラクションが盛りだくさん。すべておじさんの手作りで、驚くべきことに入場料や遊具代など、すべて無料。宿泊施設もあるため泊まったところ、夜には何ラーメンだか分からない“幻のラーメン”をご馳走になり、朝食には不思議な山菜定食をいただいた。さすがにタダとはいかないと、1000円だけ置いて逃げるように帰ったが、小枝さんハッスルしてきてください、というもの。
なくなった結婚指輪
たむらけんじ- 大阪府の主婦(25)から。つい最近、夫の浮気疑惑が原因で大ゲンカになった。キレた私は、夫が気づくように指輪を灰皿の上に置いて家を飛び出した。その夜帰ると指輪がなかったため、反省した夫が少し欠けていた指輪を修理に出し、サプライズで返してくれるのだろうと待っていた。ところが、一向に返してくれる気配がない。「指輪どこに置いたかな」と夫に聞こえるように言っても、知らんぷり。3週間後に控える結婚記念日まで待とうと思ったが、夫がちゃんと指輪を持っているのかどうか確認して欲しい、というもの。
閉じる
2011年11月11日(金) 放送
- 局長がまたまた涙するネタ登場
クルマに片思いした女
たむらけんじ- 静岡県の女性(23)から。3年前に一目ぼれした片思いの相手がいる。とてもかっこよくて、遠くから後姿を見るのが精一杯だが、家族や友達に彼の話をすると気持ち悪がられる。実は彼は人間でなく、“アテンザ”という名前の車だからだ。自分でも少し変わっていると思うが、彼への思いは日を追うごとに増すばかり。なんとか彼とデートをさせて欲しい。一度でいいから、彼を私だけのものにして全身で彼を感じたい。このままでは就職活動にも力が入らないので、よろしくお願いします、というもの。
母に前転をさせたい!
田村 裕- 兵庫県の姉(33)弟(29)から。私たちの母(56)に、マット運動の基本“前転”を教えて欲しい。母は生まれてこの方、前転を成功させたことがない。私たち姉弟が小さいころから20年。最近では孫にも教えてもらいながら、一生懸命練習をしているが、一向にできる気配がない。年を重ねたせいか、昔に比べてできない具合がひどくなった気がする。年齢的にもこれが最後のチャンスだと思うので、よろしくお願いします、というもの。
宝物を捨てられた娘
長原 成樹- 和歌山県の女性(23)から。高校卒業してから5年間京都にいたが、今年の8月に実家に戻ったところ、自分の部屋から大切な宝物がなくなっていることに気がついた。それはプロ野球の雑誌。小学生のころから巨人の高橋由伸選手が大好きで、お小遣いをやりくりして由伸選手が載っている野球雑誌を集めていた。それが見当たらないため、家中を探したが出てこない。母に聞くと「捨てた」と言われ、ショックと悲しみで一日中泣いた。未だに青春の思い出が詰まった雑誌たちを思い出すと涙があふれる。雑誌を捨てた母が許せず、それ以来母とまともに会話していない。このままでは一生母を許せない気がする。どうしたら許せるようになるのか、助けて欲しいというもの。
閉じる
2011年10月21日(金) 放送
- 世紀のスクープネタ登場!
缶ジュースが飲めない女
田村 裕- 兵庫県の主婦(52)から。私には困ったことが一つある。それは缶ジュースが飲めないこと。ジュースだけでなく、缶ビールも缶コーヒーも飲めない。缶入りの飲み物を缶から直接飲もうとすると、口の横からこぼれてしまい、服がビショビショになってしまう。夏にバーベキューをしたとき、周りの友人が缶ビールをグビグビ飲んでいる横で、私はみんなに気づかれないようにストローで缶ビールを飲んだ。こんなバーベキューは楽しいわけがない。どうか、グビグビと気持ちよく缶ジュースが飲めるようにして欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
松村 邦洋- 「家の前からそば屋の看板が見えるがお店が見つからない。そばを食べたいのでお店をみつけて」(大阪堺市・女の子7歳)、「人間パラダイスの野々山さんがやっていた1人エグザイルが、小学生なのにできる」(大阪市・男の子11歳)、「彼氏はメチャクチャ絵が下手で、動物を描いても地球の生き物とは思えない。本人は上手いと真顔で言うので見に来て」(奈良県・女性19歳)など、5つの素朴な疑問や謎を解明する。
ドングリが降ってきた!?
たむらけんじ- 広島県の男性(53)から。8月の末に所属する山岳同好会のメンバーと広島の“県民の森”へ登山に行った。登山口の駐車場に車を止めたとき、フロントガラスに葉っぱのついた緑色の若いドングリの実が枝ごと落ちてきた。一つだけでなく、いくつもポコポコと雨のように落ちてきた。ドングリは普通、茶色く熟してから落ちるはず。県民の森にはこれまで30回以上登山に来ているが、こんなことは初めて。何かの天変地異の前触れなのか、解明して欲しい、というもの。
閉じる
2011年10月14日(金) 放送
- ナイトスクープならではの依頼が登場
除湿機でおいしい水!?
石田 靖- 広島県の男子高校生(16)から。ナイトスクープさんにしか、お願いできない依頼です。僕は吹奏楽部の部長で、部室には大切な楽器を湿気から守るために、除湿機を設置している。除湿機にたっぷりたまった水を部員たちと見ていて「マイナスイオンたっぷりの森林で除湿機をかけたら、おいしい水ができるのでは」という話になった。大自然のおいしい空気とマイナスイオン満載の森林で、除湿機を作動させれば最高においしい水ができると思う。部室の除湿機はカビ満載なので、新品でお願いしたい。どうか僕を山深い森に連れて行って欲しい、というもの。
くまモン体操で愛の告白!
たむらけんじ- 熊本県の男性(29)から。好きな女性がいるが、自分に自信がもてず、告白できずにいる。彼女の気を引く特技でもあればと考えるうちに、一つだけ思い当たるものがあった。それは“くまモン体操”が踊れること。“くまモン”はゆるかわいい九州新幹線のPRキャラクター。その“くまモン”が踊る“くまモン体操”は、見るものすべてをニッコリ笑顔にしてしまう、魔法のようなダンス。私も見ていて夢中になり、すっかり覚えてしまった。彼女の前で“くまモン体操”を完璧に踊りきり、告白したいと思う。そのチャンスを作って欲しい、というもの。
掃除したい男と掃除できない女
松村 邦洋- 神奈川県の男性(40)から。私は昔からずっと片付けられない男だった。子どものころから集めた漫画や雑誌などが2万冊以上あり、部屋の中は常に“ごみ屋敷”状態。それを苦に思わず、30後半まで過ごしてきた。それが3年前、宝物だった漫画や雑誌をすべて捨てた瞬間から、突然掃除に目覚めた。今では朝起きてから夜眠るまで、掃除のことばかり考えて一日中うずうずしている。そこで、汚い部屋に困っている人を探して欲しい。その部屋を心行くまで片付けさせて欲しい、というもの。
閉じる
2011年9月30日(金) 放送
- 爆笑と感動を呼ぶ総集編
柔道の抑え込みから逃げる!
たむらけんじ- 和歌山県の男性(54)から。オリンピックや世界柔道で“抑え込み”の技をかけられると、抑え込まれた人が時間内に起き上がろうとせず、「抑え込み一本」で負ける。これはわざと負けているとしか思えない。柔道をしたことがないが、体重90キログラムあるので、同じくらいの体重の人の抑え込みなら、絶対に逃げられる。こう豪語する依頼者が、実際に柔道の道場で色々な年齢の人たちと対決した爆笑ネタ。
お姉ちゃん、貸します!
田村 裕- 岡山県の男子小学生(8)から。庭の土の中から空きビンが出てきて、開けると2枚紙が入っていた。1枚目は「タイムカプセル」、もう1枚には「お姉ちゃんがほしい。お兄ちゃんはおるけど」と書いてあった。僕にはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいるので、これを書いた子にお姉ちゃんを1日貸してあげたいという依頼。以前住んでいた住人を探し、本当に1日だけお姉ちゃんを貸してあげるという感動ネタ。
脱走する犬!?
長原 成樹- 大阪府の女性(24)から。8歳の中年犬・ハナビはつないでいても、家人が外出している隙に忽然と姿を消してしまう。首輪、胴輪、さらには首も胴もホールドするハーネスなど、すべて試してみたが、気がつくと脱走している。どうやって脱走するのか、気になるという依頼者のために、外出をしたフリをして愛犬の行動をカメラでチェックした爆笑ネタ。
孫の名前が発音できない
桂 小枝- 兵庫県の主婦(27)から。私の母と伯母は「ざじずぜぞ」が発音できず、「だじづでど」になる。困ったことに、1年前、伯母に「ぜん」という孫ができたが、何度練習しても孫の名前が「でん」となってしまい、正しく言えない。伯母も「ぜん」ちゃんもかわいそうなので、なんとか、孫の名前を正しく呼べるように治してという依頼。言葉の専門家を呼び、いろいろな方法で発音できるように特訓を重ねた感動&爆笑ネタ。
閉じる
2011年9月9日(金) 放送
- 爆笑ネタ三連発
虫嫌いを克服したい先生
たむらけんじ- 奈良県の男性(22)から。幼稚園のころにあるトラウマから、カマキリが恐ろしくなり、虫の類が大の苦手になった。今も虫に近づくことができず、昆虫図鑑を見るのも苦痛。今春から小学校の教師として働き始めたが、受け持ちの3年生は2学期になると理科の授業で虫を扱う。教えるためには虫に近づくだけでなく、触らなければならない。教師の私が怖がって騒ぐと、子どもたちまで虫はイヤなものと思い込むかも知れない。幼なじみに相談すると「乗り越えなアカン。ナイトスクープに頼るしかない」と言われた。虫嫌いが治るなら、どんな恐怖にも立ち向かうので、心を鬼にして鍛えて欲しい、というもの。
バーコード頭は見苦しい?
長原 成樹- 兵庫県の男子大学生(21)から。私の父はバーコード状にハゲている。そのうえ天然パーマで、セットしなければバーコードが縮れ、左側にピョンと跳ね上がる。あまりにもみっともないので、家族みんなですっきりスキンヘッドにするよう提案したが、父は「そのうち」と言いながら、うやむやにしてしまう。そんな髪型なのに、散発代が月に4千円。髪の毛を固めるスプレーは月に1本以上使う。無駄でしょうがないので、父を説得してすっきりとスキンヘッドにしてもらえないか、というもの。
沖縄の怪しいパラダイス
桂 小枝- 大阪市の女性(27)から。先日行った沖縄旅行で、実に怪しげなパラダイスを発見した。それは“沖縄古代おもしろ博物館しゃこ”という所。怪しげな手作りプレハブ小屋で、中には怪しげなツボや銅像が所狭しと並べられている。さらに“古代”とはまったく関係ないクラシックカーも、なぜか展示している。しかも博物館なのに、展示品に値段がついているようで、オーナーが「この消防車は10万円」とか、「この銅像は1億」と説明する。ぜひ、小枝探偵にその怪しいパラダイスを見てきてほしいというもの。
閉じる
2011年8月5日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
エースの座を奪われた男
たむらけんじ- 神戸市の男子大学生(21)から。少年野球のチームで小3のとき、試合で初めて先発投手を指名された。ところが試合の直前に、Tくんが監督に「僕もピッチャーをやりたい」と言い出した。監督がそれを認めたため、僕はピッチャーの座から引きずり下ろされ、ショックでその試合でミスを連発。その日以来控え選手になり、逆にTくんは先発エースピッチャーになった。そのトラウマから、小学卒業を機に大好きだった野球をやめた。最近、自分と同世代の選手がプロの世界で活躍する姿を見て、あの事件がなければ僕の野球人生が180度違っていたのではないかと思うようになった。そこで、僕のほうがいいピッチャーだったということを証明するために、あの日ピッチャー志願をしたTくんと対決させて欲しい、というもの。
お母さん、シシャモの頭を食べて!
石田 靖- 岡山県の姉妹(小5)(小6)から。シシャモが大好きな姉妹だが、私たちのお母さんはシシャモの頭が食べれない。このままでは魚がかわいそうなので、食べれるようにして欲しい、というもの。
駐車できない!?夢のマイホーム
長原 成樹- 大阪府の主婦(34)から。念願のマイホームを手に入れ、とても幸せな気分で引渡しの日を待ち望んでいるが、一つだけ困っていることがある。それは玄関横のカースペースに普通の乗用車が入らないこと。運転歴16年で運転には慣れているが、どうしても入らない。9ヶ月の息子もいるため車は必需品だが、このままでは車を手放さなければいけない。なんとか、マイホームにマイカーをすっぽり納められるように、技術指導をして欲しい、というもの。
閉じる
2011年7月8日(金) 放送
- 自然の素晴らしさに感動した局長が涙
シーサーは存在していた!?
桂 小枝- 大阪府の女性(30)から。沖縄旅行をした友人から、衝撃的な写真を見せてもらった。それは、どう見てもシーサーとしか思えない、謎の生き物が写った写真だった。撮影したときは気づかなかったが、あとでその部分をアップにして、発見したらしい。シーサーの人形か置物があったのではないかと、友人に問いただしたが、そんなものはなかったと言い張る。私も友人もシーサーは実在していて、たまたま写真に写り込んだのではという結論に達した。しかし、確証が取れないので、探偵さんに調べて欲しいというもの。
キノコの女王を見たい!
松村 邦洋- 兵庫県の母と子ども(9)から。小3の息子は、自然が大好きで特にシダ類とキノコ類に目がない。“兵庫キノコ研究会”に入会し、大人に混じって観察会にも参加している。今年の夏休みの自由研究のテーマも「キノコ」だが、自由研究の核になるキノコがなかなか見つからない。所属するキノコ研究会は、同じ山での定点観測が主な活動で、見ることができるキノコの種類が限られるためだ。息子はキノコの女王といわれる「ウスキキヌガサタケ」を探しているので、どうか一緒に探してもらえないか、というもの。
キン肉マンの技をかけたい!
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(15)から。「キン肉マン」が大好きで、漫画を読んでいるうちに「キン肉マン」に出てくるプロレス技をかけてみたくなった。しかし、「キン肉マン」に出てくるのは「超人」なので、かなりすごい体勢で技をかけていて、どうやって技をかけていいのかわからない。周りに「キン肉マン」を知っている人も少ないので、困っている。どうか、超人の技を教えて欲しい。そして、きれいに超人の技をかけさせて欲しい、というもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon