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2014年4月11日(金) 放送
- 負け知らずのスゴ技登場!
足相撲王者決定戦!
たむらけんじ- 東京都の男子専門学校生(21)から。私の足相撲の実力を確かめて欲しい。小学校の低学年の時におじいちゃんに教わって以来、いまだに負けたことがない。しかし、公式競技になっているわけでもないので、その実力がどれくらいのものなのか、確かめようがない。足相撲は全国各地でいくつか異なるルールがあるらしい。私が教わったのは、その中でも“スネ押し”というもの。前に格闘技をやっていたブラジル人の友達と対戦し、余裕で勝った際に、彼から「カネラ・ドゥーラ」という称号をもらった。これはポルトガル語で、意味は「固いスネ」らしい。その“スネ押し”の実力が、どれくらいのものか確かめて欲しい、というもの。
探偵とデートしたい男
竹山 隆範- 大阪府の男性(34)から。僕は34年間彼女がいない。不細工なので一度もモテたことがなく、女の子に告白したこともない。もう結婚もあきらめ、1人で生きていくと決めた。そう腹をくくると「彼女と付き合った事が一度もない」という事実も、楽に受け入れられるようになった。しかし、一度でいいからデートがしたかった。性別は問わないので、探偵さんに僕とデートしていただけないか、というもの。
1時間おきに聞こえる音
田村 裕- 大阪府の女子中学生(12)から。うちの子ども部屋では1時間ごとに“ピー”という音が鳴るが、どこで鳴っているのかわからない。そこで探偵さんにどこで鳴っているのか、調べてもらいたい、というもの。
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2014年3月14日(金) 放送
- 局長が涙するネタ登場!
師匠のビーフシチュー
澤部 佑- 福岡県の男性(40)から。20年余り前に、初めて料理を学んだ佐賀県の「亜留夢(あるむ)」という店のマスターを探して欲しい。私が辞めて2年ほどで閉店し、それ以来マスターの行方はわからない。今まで色々な店で修業をしたが、一番影響を受けた料理人がマスターだ。マスターのビーフシチューを初めて食べた時は、衝撃をうけたほど極上のおいしさで、店を辞めた後も、許可なく勝手に作り続けてきた。今、私の店で裏メニューとして出しており、マスターの味に近づいていると思うが、不安な部分もある。そこでマスターに勝手に作ってきた事を謝り、私のビーフシチューの味を確認してもらいたい、というもの。
相撲取りのパワーを体感したい
田村 裕- 広島県の男子大学生(22)から。小6の時に初めて生で大相撲を観戦して以来、大相撲が大好き。僕は周りより体が小さかったが、それ以来力士に憧れて、体を大きくしようと、毎日家のご飯や給食を残さず食べるようにした。しかし現在、僕は身長157㎝、体重58㎏という、女性並みの体格しかない。こんな体では力士になるのは無理とあきらめたが、力士への幼いころからのあこがれは捨てきれない。力士になった気分を味わいたいので、僕と真剣勝負をしてくれる力士を探して欲しい。プロ・アマを問わず、力士の本気パワーを肌で感じてみたい、というもの。
カメムシが臭くなくなる秘技
橋本 直- 岡山県の女性(52)から。カメムシは触ると何とも言えない臭いにおいを出すが、私は触っても臭くない方法を知っている。カメムシに息を3回吹きかけると、あの臭いにおいを出さない。1回でも2回でも、4回でもダメで、3回限定。その後、臭くないカメムシをティッシュで包んで外に捨てるだけ。嘘のようだが、本当の話だ。ただ、なぜ息を3回吹きかけると臭くならないのかわからないため調べて欲しい、というもの。
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2014年3月7日(金) 放送
- 驚きの結果となる依頼三連発!
絶対にキレイに食べられないミルクレープ
橋本 直- 京都市の男子大学生(21)から。通学している大学内のカフェは、どの料理もおいしくて毎日たくさんの学生や教授が利用しているが、ひとつだけ問題がある。それは私の大好物のミルクレープが、どう頑張ってもきれいに食べられない事。毎回お皿の上は悲惨な事になるが、なんとか在学中にきれいに食べきってみたいので、一緒にきれいな食べ方を探して欲しい、というもの。
尊敬する数学教授と夢のセッション
田村 裕- 大阪府の男子大学院生(23)から。大阪大学で数学を勉強しているが、卒業を間近に控えた今、どうしてもかなえたい夢がある。それは「尊敬する数学の教授とセッションしたい」ということ。その教授は数学の専門家でありながら、オリジナル曲を作ってネットに投稿されており、初めて聴いたときは“独創的すぎる”音楽に笑いをこらえた。しかし、何度も聞くうちに、その曲の持つ魅力にひかれ、今では耳コピで楽譜を起こし、ピアノ演奏できるまでハマってしまった。5歳のころからピアノを弾いているが、こんなに斬新な『神曲(かみきょく)』に出会ったことがない。こんな曲を作る教授は僕にとって『神様』。卒業までにセッションをしたいが、恐れ多くて口をきくにも緊張するので、探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。
タンスに隠したダイヤ
真栄田 賢- 京都府の夫婦(59)から。どこにあるかはわかっているが、見つけることができない宝物を探して欲しい。それは大学の卒業旅行先のアムステルダムで購入した2個のダイヤモンド。貧乏学生だったがお付き合いしていた彼女との結婚を願い、アルバイト1ヶ月の給料5万円で購入した。その願いがかない、3年後に結婚し、買ったときのままの状態でプレゼントした。妻は喜んでくれたが、夫婦とも小学校の教員で多忙を極めたため、「落ち着いたらイヤリングを作ろう」と、和箪笥の“隠し引き出し”にしまった。その後、仕事や子育てなどに追われてすっかり忘れていたが、2005年の銀婚式の時に思い出し、加工してプレゼントしようとタンスを探したが、隠し引き出しが見つからない。それから9年。夫婦ともに還暦を迎えるが、できればダイヤモンドを加工して、改めてプレゼントしたいので、一緒に探して欲しい、というもの。
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2014年2月21日(金) 放送
- 小学生からの依頼三連発!
鍋やめて!
石田 靖- 堺市の男子小学生(10)から。僕も家族も困っていることがある。それはパパが鍋料理が好きすぎる事。それも水炊きで、4~5日続くこともあり、もう飽きてしまった。ママも「お金がかかる」とうめいている。探偵さんの力で鍋をやめさせて欲しい、というもの。
開かない醤油さし
田村 裕- 熊本県の女子小学生(9)から。おばあちゃんは醤油さしにお酒を入れているが、蓋が開かなくなった。おじいちゃんの従弟にお願いしても開けられず「捨てるしかない」と言われてしまった。私が「『ナイトスクープ』にお願いするしかないじゃん」と言ったら、おじいちゃんも「それいいじゃん」と賛成してくれた。おばあちゃんのために、醤油さしを開けて欲しい、というもの。
ヤギを飼いたい母
たむらけんじ- 愛知県の女子小学生(7)から。お母さんは「ヤギが欲しい」といつも言うので耳にタコができそう。動物園に行ってヤギを見ればいいと提案しても「それはイヤ」と言う。どうしても家の中で飼いたいと言い続けて困っている。このままだと、本当に耳にタコができそうなので、探偵さんに解決してもらいたい、というもの。
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2014年1月31日(金) 放送
- 驚異的な人たちが続々登場!
YouTubeで鍛えたボクシング
田村 裕- 兵庫県の男性(22)から。私は格闘技の経験が一切ないが、家でジャブやストレートなど、ボクシングのパンチを独学で毎日練習している。それも3年以上になったので、一度プロボクサーの方と試合をし、自分の実力を試してみたいという気持ちがわいてきた。無謀な事だと思うが4月から社会人になるので、その前に挑戦してみたい。自分でジムに行って交渉する勇気がないので、力を貸して欲しいというもの。
年中半袖!「寒い」と言わない男
澤部 佑- 大阪市の男性(31)から。勤務先の先輩に少し変わった人がいる。その先輩は1年中半袖で過ごし、真冬でもバイクの運転は涼しいらしく、信号待ちではポカポカ暖かいと言う。勤め先が介護用品を販売しているため、心配したお年寄りの方から「ジャンパー無いんか?あげよか?」と声がかかる始末。そこで、先輩がどこまで半袖でいられるのか調べて欲しい。そして先輩から一度も聞いた事がない「寒い」という言葉を聞いてみたい、というもの。
うちの息子はどこまでついて行く?
たむらけんじ- 兵庫県の女性(36)から。4歳の息子は社交的過ぎて怖いもの知らずで、すごく困っている。電車に乗れば誰にでも話しかけ、買い物に行けばふらっとどこかに行き、迷子と思われては係員の方に連れて行かれそうになる。とにかく、知らない人でも仲良くなれば、その人について行ってしまうため、一瞬たりとも目を離せない。放っておくと、この子はどこまでついて行ってしまうのか。子育ての決意と今後の参考のために、一度、安全な状況で確かめさせて欲しい、というもの。
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2014年1月24日(金) 放送
- 爆笑総集編!
食器棚の扉を開けると茶碗が割れる!
田村 裕- 13年の4月に起きた地震で食器棚の中で、五客重ねた湯飲み茶碗が扉にもたれかかり、扉を開けると落ちて割れてしまう。なんとか割らないで、扉を開けられるようにして欲しいという神戸市の女性からのもの。田村探偵が食器棚の前で湯飲み茶碗救出に頭を悩ませ、ミラクルな方法を編み出した爆笑ネタ。
輪唱ができない!
石田 靖- 家族とお風呂に入ると輪唱をするが、輪唱ができないために湯船から出られず、熱くて大変なので助けて欲しいという和歌山県の女子小学生からのもの。石田探偵の輪唱特訓を受ける依頼者のかわいさに、局長がメロメロになってしまった爆笑ネタ。
一瞬でボロボロになるTシャツ?
たむらけんじ- Tシャツ好きで100枚以上持っている父のコレクションの中の1枚が、着たとたんにボロボロになって形がなくなったらしいが、本当だとは思えないので確かめて欲しいという女子小学生からのもの。同じものがもう1枚あるというので確かめると、とんでもないことが起きた爆笑ネタ。
体重120キロ!?悲願の股抜きショット
橋本 直- 体重120キロという自称“最重量級テニスプレーヤー”が、憧れの股抜きショットをしてみたいので手助けして欲しいという京都府の男性からのもの。橋本探偵が色々考えた特訓法を試し、さらにプロのテニスプレーヤーにも特訓をお願いし、ついにミラクルが起きた熱血爆笑ネタ。
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2013年12月13日(金) 放送
- 顧問VS依頼者という爆笑事件勃発!?
間違いだらけのだんじりの歴史?
間 寛平- 大阪府高石市の男性(26)から。私は高石市の綾井地区で青年団長をしており、わが地区で今年8月に村をあげて盛大な祭りを行った。きっかけは、副団長が“綾井地区のだんじり復活30周年”と“東の南出村と西の市場村が東西合併し、綾井村が生誕して60周年”というネット情報を発見したこと。詳しく調べるとなんと祭り直前に、だんじり復活は31周年。東西合併は128年という事実が判明。事実を告げられないまま、お祭りは大いに盛り上がり、村の人たちからお礼を言われた。今まで隠し通してきたが、このままでは笑って年を越せない。なんとか力を貸して欲しいというもの。
九州のパラダイス? 謎のカラクリ研究所
澤部 佑- 京都府の女性(44)から。熊本県の阿蘇の山奥に“阿蘇カラクリ研究所”というパラダイスを発見した。パラダイスの主たちが作り出す、いぶし銀の世界を覗いてみたい。小枝さんがいなくなり、パラダイスシリーズはなくなってしまったのか?ぜひ、阿蘇カラクリ研究所を調査してもらいたい、というもの。
私と上戸彩 どっちがカワイイ?
田村 裕- 大阪府の女子大生(20)から。親戚の人たちは、弟に対して“かっこいいね”とよく言うが、私には“かわいいね”と言わない。“いい娘さんになった”という微妙なほめ言葉で、素直に喜べない。しかし、父は“お前は贔屓目に見なくてもかわいい。お前に比べれば上戸彩ですらブスだ”と言う。となると、私は上戸彩さんよりもかわいいのだろうか?私は上戸彩さんがブスだとは思わないが、父の言葉を信じたい。そこで、世間の人は私と上戸彩さんとでは、どちらがかわいいと思っているのか、調べて欲しい、というもの。
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2013年12月6日(金) 放送
- 局長がうるうると涙する依頼登場!
マジシャンに会いに行く3歳児
真栄田 賢- 神奈川県の一児の母(33)から。3歳の息子は京都に常設劇場を持つパフォーマンス集団“ギア”のメンバーのマジシャン・新子景視さんが大好き。いつも彼のマジックを真似て、マジックらしきものを見せてくれる。そんな息子が、主人と二人で新子さんのイベントに行き、ツーショット写真を撮ってもらった。とろこが、息子は緊張したためか写真の顔はひどい表情になってしまった。息子は「もう一度写真を撮り直したい」と言って聞かない。一人でも京都に行くとまで言うので、写真を撮り直しに息子を連れて行ってもらえないか、というもの。
ゴミ部屋でなくなったUSBメモリー
田村 裕- 大阪府の女性(22)から。私は物が捨てられず、部屋がとても汚い。中学生のころから買っている漫画雑誌、昔来ていた服なども全部置いている。どこに何があるか把握しているので、汚くても生活に支障はない。しかし、この部屋でUSBメモリーをなくしてしまった。USBメモリーには、私の一生を左右するような大事な物が入っているので、困っている。ゴミ部屋を嫌がらない探偵さんに一緒に探して欲しい、というもの。
ハンドミキサーでピンポーン?
たむらけんじ- 大阪府の男性(22)から。ハンドミキサーをコンセントに刺し、スイッチを入れてウィーーーーーンという音が鳴った後、インターホンのチャイムがピンポーンと鳴った。誰か来たのかと思ったが、外には誰もいなかった。再びスイッチを入れ、ウィーーーーーンと音が鳴った後、またピンポーンとチャイムが鳴ったが、やはり外には誰もいなかった。この原因を調べて欲しい、というもの。
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2013年11月22日(金) 放送
- 局長も顧問も大爆笑するネタ登場!
世界最強の激辛料理でリベンジ!
田村 裕- 大阪府の男性(34)から。レストランバーを経営しているが、お客さまの要望で緑のタバスコを仕入れたのをきっかけに激辛物にはまり、唐辛子のとりこになった。そして「辛い物が得意」というお客さまが、辛さに苦しむ姿を見るのが快感となってしまった。ところが、近所で韓国風居酒屋を営む母が、とんでもない刺客を連れてきた。その方には、ギネスに認定された世界一辛い唐辛子を生で出したが、顔色一つ変えずにペロリと食べてしまった。世界一辛い唐辛子を食べられてしまっては、もう対抗する手段がない。なんとかこの刺客に「辛い!」と言わせたいので力を貸して欲しい、というもの。
ふくよか乙女たちの枕投げ!?
たむらけんじ- 大阪府の女子大学生(20)から。高校時代からの友達7人で、これまでに何度か旅行に行くことがあった。旅行に行くと必ず、2人対5人で恒例のまくら投げをする。私は5人メンバーのひとりだが、いつも負けてばかりで絶対に勝つことができない。“勝ち組”の2人に一度でもいいから勝ちたいので、探偵さんも一緒に戦って欲しい、というもの。
20年以上見下し続ける姉に勝ちたい
澤部 佑- 京都市の女性(35)から。私には6歳年上の姉がいるが、その姉にどうしても勝ちたい。事の起こりは20年以上前に遡る。中学時代に50メートルを6秒5で走った私は、リレーの選手に選ばれて走った。ところが、それを見にきていた姉は「遅っそぉ~。私はもっと早かったで」と言い捨てた。しかし両親すら姉が走る姿を見たことがなく、姉の走力を知る身内は誰もいない。姉は短距離走に限らず、頭脳や容姿など、ほとんどの分野で勝っていると、私を見下してきた。いつか勝負をしたいと思っていたが、姉は宝塚音楽学校に合格して寮生活に入り、勝負の機会を失ってしまった。先日35歳になった私は、町内会の運動会で短距離リレーに出場したが、たまたま見に来た姉が「歩いてるみたいやったで」と小馬鹿にした。もう我慢ができない。どうか、姉が私に勝っているとうぬぼれているさまざまな分野で、勝負させて欲しい、というもの。
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2013年10月18日(金) 放送
- 3人目の新人探偵がついに登場!
彼氏の愛をたしかめたい小学1年生
石田 靖- 兵庫県尼崎市の女子小学生(7)から。私には幼稚園の時に結婚を約束した彼氏がいる。しかし今は小学校が違うので、全然会っていない。そこで彼氏が今も私のことが好きかどうか、調べて欲しい。またデートをしたことがないので、カラオケデートをさせて欲しい、というもの。
新発見!?謎の球体生物
田村 裕- 大阪府の主婦(69)から。うちの山に調べてもらいたいものがある。それは謎の球体5個。最初は小さかったが、今ではドッチボールぐらいの大きさになっている。そのうちの1個はコンテナの中で育っている。2個は少し黒くなってきた。生きているような気がするので、なるべく早く来てほしい。そのうち小さくなるかもしれないし、触るのも怖いので、これが何なのか早く調べて欲しい、というもの。
こそばされる快感よ もう一度!
橋本 直- 兵庫県の男性(高3)から。僕は足の裏をこそばされて「ウワーギャー」となって笑うのが大好き。中3のころにその快感に目覚め、弟や妹に足の裏をこそばしてもらい、笑い続けて「ウワーギャー」を追及した。ところが、3年経った今、こそばされても全然笑えなくなってしまった。どうか僕をこそばして「ウワーギャー」の快感を取り戻させて欲しい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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