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2011年7月1日(金) 放送
- 色々な悩みを一挙に解決!
妹に闘争心を!
たむらけんじ- 大阪府の主婦(21)から。12歳下の妹は、よくいえば気が優しいが、悪く言えば気が弱い。闘争心に欠けているように思う。小学校で毎年行われる相撲大会で、4年連続1回戦で負けていても、悔しさのかけらも見せない。うちの女性陣は母、姉、私を含めて、とても負けん気が強く、全員闘争心のかたまりのような人間だが、なぜか下の妹だけ気が弱い。どうか妹に負けん気と闘争心を身につけさせて欲しい、というもの。
天然うなぎを捕りたい!
長原 成樹- 東大阪市の男子中学生(中2)から。うなぎを捕るのを手伝って欲しい。田舎のおじいちゃんの家の近くの川に、うなぎがいる。5年前に見つけて以来、おじいちゃんの家に行くたびに網で捕ろうと頑張っているが、捕まえることができはない。お母さんは「天然のうなぎはおいしいらしいが、高くて食べられない」と言うので、なんとか捕まえて食べてみたい。僕の長年の夢をかなえて欲しい、というもの。
青春ってなんだ!?
松村 邦洋- 京都府の女子高生(17)から。中学生のころから悩んでいることがある。それは“青春”とは何かということ。みんなが楽しそうにしていると、「私は青春できてないのでは」と不安になり、辞書で“青春”を調べてもアバウトすぎて分からない。母に聞くと「大人になったらわかる」と言われてしまった。ちゃんと青春を理解して青春を楽しみたいので、いろいろな大人たちに聞いて調べて欲しい、というもの。
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2011年6月3日(金) 放送
- 局長が思わず涙するネタ登場!
観葉植物に謎の文字!?
長原 成樹- 兵庫県の女性(27)から。約3ヶ月前、知り合いの美容師のまゆみさんから「2月14日にラジオに出演するので聴いて欲しい」という内容のメールをもらい、カレンダーに「まゆみさん ラジオ」と書き込んだ。つい最近、ふと見た観葉植物の葉の1枚に「まゆみさんラジオ」という文字が書かれているのを発見。それは2月にカレンダーに書き込んだ文字と、非常に似た文字だったが、私自身は葉っぱに文字を書いた覚えはない。いったい誰が、なんのために葉っぱに文字を書いたのか。気になって眠れないので調べて欲しい、というのも。
祖父にそっくりな腹話術師に会いたい!
石田 靖- 京都市の女性(27)から。母を腹話術師のしろたにまもるさんという方に会わせて欲しい。しろたにまもるさんは、祖父にそっくりだそうで、母はしろたにまもるさんが載った新聞を大切に残している。それを見ては「お父ちゃんにそっくりや」といって泣くが、実際の祖父の写真ではまったく泣かない。私が生まれて半年で祖父が他界したため、私には祖父の記憶がない。そこまで似ているなら、私もしろたにまもるさんに会ってみたいので、よろしくお願いします、というもの。
人生をグラフにすると……
たむらけんじ- 愛知県の女性(32)から。3年前に仕事で辛い思いをし、10年勤めた会社を辞めた。それが原因で、当時付き合っていた彼とも別れ、人生のどん底にいた。その頃に『探偵!ナイトスクープ』で“人生をグラフにして、街の人たちの半生を聞く”というVTRを見て、「どんなに辛くても、その状態ばかりではないんだ」と思ったことを覚えている。一念発起して受けた教員採用試験に昨年合格し、この4月から教師として充実した毎日を送っている。へこたれても立ち上がれたことを忘れないために、もう一度、街ゆく人々の人生をグラフにして見せてもらえないか、というもの。
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2011年5月20日(金) 放送
- 久々にガォ~さん登場!
奇跡の隕石!?
田村 裕- 大阪府の男性(70)から。平成6年12月10日の夜、仕事帰りに西の空にきれいな流れ星を見た。その流れ星は最後まで消えることなく、ビルの向こう側に見えなくなった。翌日の新聞に隕石が落ちたと出ていたので、あの流れ星は隕石だったと分かった。新聞に隕石が落ちた人の住所が載っていたので、手紙を出したところ、記念館を作ったからと入場券を送ってくれた。隕石に会えると思った矢先、仕事中にビルの7階から落下。大怪我を負ったものの、奇跡的に命は助かった。最近、こうして元気に働けるのも、隕石のお陰ではないかと思うようになり、あの奇跡の隕石にお礼を言いたい。しかし、いただいた入場券を無くし、住所も思い出せない。どうか隕石を探して欲しいというもの。
ガォ~さん、お久しぶりです
長原 成樹- 言うことを聞かない子どもに悩む2人の母親からの依頼に応える。ひとつは「子どもが3人いるが、上2人が暴れるので家の中が常に散らかっている。特に長男は手がつけられず、夜10時、11時になっても寝てくれない。数々の言うことをきかない子どもを鎮圧してきたヒーロー、ガォ~さんに来ていただきたい」という大阪府の主婦(26)から。そして「ガォ~さん、今すぐにでも来てください。6歳の長男と3歳の次男がいるが、次男は完全に私をなめきって、言うことを聞かない。ガォ~さんにお仕置きしていただきたい」という京都府の主婦(29)からのもの。
幻の花見の名所!?
たむらけんじ- 和歌山県の主婦(29)から。毎年、桜の季節になると、家から5分くらいの場所にある山のてっぺんが光る。父によると「夜桜も楽しめるお花見会場」らしいが、行き方を知らないという。5年前に友人と車で近くに行ってみたが、暗くて細い山道に迷い込んでしまった。そして、あきらめて引き返してくる車数台と出会い、私たちも怖くなって戻った。その後、何度かチャレンジしたが、未だにその場所にたどり着けない。どうか、私をその山のてっぺんに連れていって欲しい。本当にライトアップされた桜のお花見会場があるのか確かめたい、というもの。
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2011年4月29日(金) 放送
- 局長が号泣する爆笑ネタ登場!
飛び蹴りがしたい!
田村 裕- 兵庫県の女子看護学生(20)から。小2のとき、いくら注意しても聞かない男子生徒に、担任の女性教師がものすごい飛び蹴りを食らわせた。それは、まるでプロレスラー武藤啓司のような華麗な飛び蹴りだった。女性でもあんなにかっこいい飛び蹴りができることに、憧れと尊敬を感じた。あれから10年。落ち込んだり、自分に負けそうになると、ダイナミックな飛び蹴りをしている自分の姿を妄想し、自分自身を奮い立たせてきた。そして1年ぐらい前から、ついに独学で飛び蹴りの練習を始めたが、実践したことがない。友人に蹴らせてくれる人はおらず、いきなり他人にお願いすることもできない。誰か私の飛び蹴りを快く受けていただける方を探して、遠慮なしの飛び蹴りをさせて欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「四天王寺でとても不思議な犬の散歩に遭遇した。動画があるので見てください」(大阪・男性)や、「会社にある目覚まし時計の秒針は、めちゃくちゃな動き方をするが、1分そのものは正確。一度見てください」(東京都・男性)、「大阪市近代美術館の広告で、“絶滅危惧・風景”というタイトルのポスターに写っている人は、どう見ても間寛平さん。一度見てください」(奈良・男性)「10年ほど前に小ネタ集で発明品を紹介してもらって以来、発明意欲に火がついた。今では家中に発明品があふれかえっているので、見にきてください」(大阪・男性)という、4つの依頼に応える。
雪解けの季節だけ聞こえる謎の音
たむらけんじ- 福井県の男性(63)から。20数年来、悩み続けている音がある。2月末から3月にかけて、雪解けの季節の夜に、田んぼのあちこちから“ヒュルル、ヒュルル”というなんとも不思議な音が聞こえてくる。夜しか聞こえないし、近くに行くと鳴り止む。タニシの雄と雌が引き合う音だと思うが、誰に聞いてもわからない。この悩みを解決して欲しいというもの。
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2011年3月25日(金) 放送
- 爆笑&涙の総集編!
ガォ~さんが来るぞ!
長原 成樹- 子ども5人が毎晩なかなか寝ないため、「いつまでも寝ないと、ガォ~さんが食べに来る」と脅かして寝かせていたが、効果がなくなった。めちゃくちゃ怖いガォ~さんを出してと依頼され、成樹探偵が“ガォ~さん”に変身。この新キャラクターがその後、なかなか寝ない子どもを持つ親たちに引っ張りだこに。西田局長が号泣した感動&爆笑ネタ。
盲導犬ラルクの仕事を見たい
たむらけんじ- 10年前にピパーウォーカーとして育てた盲導犬が、高齢のために引退して帰ってくる。しかし、働いている姿を見たことがないので、引退する前に盲導犬としての仕事を邪魔しないようにして、働いている姿を見たいという依頼者のために、たむけん探偵が奔走。西田局長だけでなく、秘書も顧問も涙した感動ネタ。
プロポーズ大作戦2
桂 小枝- ダイビングのインストラクターをしている彼女が突然沖縄に行き、大阪に帰らないと言い出した。帰阪したときにプロポーズを考えていたが、その作戦がダメになったので“プロポーズ大作戦2”を決行したい。協力して欲しいという依頼に、小枝探偵がお手伝いした力作。プロポーズの結果に西田局長が号泣した感動ネタ。
レイテ島からのハガキ
田村 裕- 父は新婚5ヶ月で招集され、昭和20年1月には戦死していたようだ。女手一つで私を育てた母も5年前に他界し、遺品を整理していて、出征した父からの葉書を2枚見つけた。鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなり磨り減っている。1枚は何とか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。その中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が私を身ごもっていたことを知っていたのか。それとも、知らずに逝ってしまったのか。父の葉書をなんとか判読して欲しいという切な願いに、田村探偵が奔走。西田局長が依頼文だけですでに涙した感動巨編。
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2011年3月18日(金) 放送
- 間寛平探偵が凱旋調査で復帰!
幻の伝統芸能“膝小僧踊り”!?
たむらけんじ- 香川県の男性(32)から。86歳で亡くなった私の祖父は、その昔「膝小僧踊り」の名手だったらしい。数年前に近所の人から聞いたときは気にならなかったが、最近どんな踊りだったのか気になってきた。地元には伝統芸能といわれる数々の踊りが存在するが、「膝小僧踊り」は過去に一度も聞いたことがない。また、厳格なイメージの祖父が「人前で踊る」という一面を持っていたとことも信じられない。祖父が名手だったという「膝小僧踊り」の全貌を明らかにして欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
松村 邦洋- 「食物繊維のドリンクときなこを同時に摂ると、オナラが止まらない」(奈良県・男性)、「腹筋が簡単にできる方法を見つけた」(京都府・女性)、「人に手首を持ってもらって拍手すると、手が痛い」(大阪府・男性)など、5つの不思議な疑問や謎を解明する。
寛平探偵の凱旋視聴率調査!
間 寛平- 大阪府の主婦(24)から。寛平さんは、よく無事に帰ってきてくれました。自分の力で海を乗り越え、山を乗り越え、さらに病気まで乗り越えての地球一周完走は、本当にたくさんの勇気と感動をいただいた。寛平探偵は確か、世界に向かって走り出す直前に、「ナイトスクープ視聴率調査」で大阪の街を深夜に走り回りましたね。せっかく帰ってきたのだから、探偵としてぜひまた、アレをお願いしますというもの。
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2011年3月4日(金) 放送
- かわいらしい依頼に局長が感動!
見分けがつかない双子の弟
石田 靖- 広島県の女子小学生(7)から。1ヶ月前に双子の弟が生まれた。生まれてから何日も経つが、2人の見分けがつかない。家族全員見分けがつかないので、いつも足につけている名札を頼りにしている。なんとか、見分け方をみつけて欲しいというもの。
妻の泣くポイントはどこ?
たむらけんじ- 大阪府の男性(45)から。私の妻は異常に涙もろい。娘たちの入学式や卒業式で泣くのはもちろん、ドラマの次回予告でも泣く。先日は、ふと話したことで急に泣き出したが、どう考えても泣くような内容の話ではなかった。いったい、妻はどこまで泣くのか、調べて欲しいというもの。
スイッチの魅力をとことん味わいたい!
田村 裕- 長崎県の男子高校生(16)から。僕はスイッチフェチで、いろんなスイッチを押したくてたまらない。今まで一番気に入ったスイッチは、横断歩道のスイッチ。力強く押すと、奥の方で“カチッ”という音がし、戻ってくるときの反発の具合がとてもいい。家の中のスイッチは押し飽きてきたので、世の中にある押したことがない色々なスイッチを、押してみたくなった。街でスイッチを押したいと頼んでも、おかしいヤツと思われるだけだと思う。なんとか、僕に色々なスイッチを押させて欲しい、というもの。
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2011年2月18日(金) 放送
- 爆笑の特訓ネタに驚きの結果が!
立ち幅跳びができない妻
長原 成樹- 長崎県の男性(58)から。妻は立ち幅跳びで、5センチぐらいしか跳べない。3年ほど前に私の友人が、30センチほど離れたところに1万円札を置き、「これを跳び越えられたら1万円やるよ」と言ったので、本人は必死になって何度も挑戦したが無理だった。あれから3年。家族全員で幾度となく跳び方を教えているが、相変わらず飛距離は5センチのまま。せめて30センチぐらい跳べるようにしてもらえないか、というもの。
知らない子どもから届いた年賀状
松村 邦洋- 滋賀県の女性(40)から。この正月に73歳になる父宛に届いた年賀状の中に、知らない女の子からのものがあった。父の名前は珍しいほうだと思うが、住所は番地まで正しく書かれており、差出人の住所は書かれていなかった。文字を見る限り、小学校の低学年か幼稚園児のようだが、どこの誰だか見当がつかない。ひょっとしたら、返事を待っているかもしれないので、どうか探して欲しいというもの。
人間が乗れるラジコンカーのリベンジ
たむらけんじ- 長野県の男性(38)から。去年「本物の自動車ラジコン」という依頼で出演し、教習所の植え込みに思いっきり突っ込んで看板を破損。私の愛車も破損という散々な結果に終わりました。あれから8ヶ月。前回の反省点を踏まえて改良に改良を重ね、「本物の自動車ラジコン」ニューバージョンを完成させた。そこで、もう一度チャンスが欲しい。今回の目標は、縦列駐車、S字カーブ、クランク、そして坂道発進。教習所で普通に行われている課題をクリアして、前回迷惑をかけた教官に認めてもらいたい、というもの。
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2011年2月4日(金) 放送
- 西田局長、大爆笑のあとにまたまた号泣!
押し相撲なら力士にでも勝てる!?
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(17)から。向かい合った2人が、手のひらだけで押したり引いたり、駆け引きして足が一歩でも動いたら負け、という“押し相撲”。僕は学校でも強いほうだと思うが、一見弱そうな「もやしっこ」の友人に勝てない。彼は“押し相撲”なら、力士にでも勝てると豪語していた。この憎たらしい友人を倒して欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
田村 裕- 「4ヶ月前にバザーで手に入れたブーツがえらいことになった」(兵庫県・女性)、「ジャニーズ系の可愛い小4の男の子がものすごいことをする」(静岡県・男性)など、4つの素朴な疑問や謎を解明する。
柔道で父に勝ちたい!
石田 靖- 富山県の男子中学生(15)から。幼稚園のころから10年間、父の指導で柔道を習っている。小学校でも中学校でも全国大会に出場し、そのお陰で柔道の推薦で高校に進学できる。これからもずっと、柔道を続けてもっと強くなろうと思う。しかし、進学すると高校の先生の指導を受けるため、父から離れて練習しなければならない。そこで一つの区切りとして、父に勝って僕の柔道を認めてもらい、高校に進学したい。体は父より大きくなったが、イマイチ勝てる自信がない上、恐くて「勝負して」と言いだせないので、僕に勇気を与えて欲しい、というもの。
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2011年1月7日(金) 放送
- 依頼文だけで局長が涙を流す感動ネタ登場
カラスが盗ったゴルフボールの行方
たむらけんじ- 鹿児島県の男性(50)から。2ヵ月前、勤務する工場の裏庭にゴルフの練習場を作った。それから昼休みになると、ゴルフ好きの社員たちが練習に励んでいるが、困ったことが毎日起きている。それは、打ったボールをカラスがくわえてどこかに持って行ってしまうこと。500個あったボールが、今では残り10個に。何人かでカラスを追ってみたが、すぐに見失って見つけられない。カラスはいろんなモノを集める習性があると聞いたが、どこにゴルフボールを運んでいるのか、一緒に探して欲しいというもの。
レイテ島からの葉書
田村 裕- 大阪府の男性(65)から。私の父は新婚5ヵ月で召集され、フィリピンのレイテ島に出征し、私が生まれた昭和20年1月には、すでに戦死していたようだ。女手一つで私を育てた母の苦労は並大抵ではなかったが、その母も5年前に他界した。母の遺品を整理していて、出征した父からの葉書を2枚見つけた。それは鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなり磨り減っている。1枚は何とか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。しかしその中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が私を身ごもっていたことを知っていたのか。それとも、知らずに逝ってしまったのか。父の葉書をなんとか判読してもらえないか、というもの。
変身ベルトを探して!
石田 靖- 香川県の主婦(30)から。6歳の息子は、仮面ライダーオーズが大好き。9月の誕生日に、おばあちゃんに変身ベルトを買ってもらい、とても喜んでいた。ところが、3歳の弟がお兄ちゃんが幼稚園に行っている間に、変身ベルトでこっそり遊んで、行方がわからなくなってしまった。部屋中探しても見つからない。2週間経った今も見つからないので、一緒に変身ベルトを探して欲しい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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