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2013年12月13日(金) 放送
- 顧問VS依頼者という爆笑事件勃発!?
間違いだらけのだんじりの歴史?
間 寛平- 大阪府高石市の男性(26)から。私は高石市の綾井地区で青年団長をしており、わが地区で今年8月に村をあげて盛大な祭りを行った。きっかけは、副団長が“綾井地区のだんじり復活30周年”と“東の南出村と西の市場村が東西合併し、綾井村が生誕して60周年”というネット情報を発見したこと。詳しく調べるとなんと祭り直前に、だんじり復活は31周年。東西合併は128年という事実が判明。事実を告げられないまま、お祭りは大いに盛り上がり、村の人たちからお礼を言われた。今まで隠し通してきたが、このままでは笑って年を越せない。なんとか力を貸して欲しいというもの。
九州のパラダイス? 謎のカラクリ研究所
澤部 佑- 京都府の女性(44)から。熊本県の阿蘇の山奥に“阿蘇カラクリ研究所”というパラダイスを発見した。パラダイスの主たちが作り出す、いぶし銀の世界を覗いてみたい。小枝さんがいなくなり、パラダイスシリーズはなくなってしまったのか?ぜひ、阿蘇カラクリ研究所を調査してもらいたい、というもの。
私と上戸彩 どっちがカワイイ?
田村 裕- 大阪府の女子大生(20)から。親戚の人たちは、弟に対して“かっこいいね”とよく言うが、私には“かわいいね”と言わない。“いい娘さんになった”という微妙なほめ言葉で、素直に喜べない。しかし、父は“お前は贔屓目に見なくてもかわいい。お前に比べれば上戸彩ですらブスだ”と言う。となると、私は上戸彩さんよりもかわいいのだろうか?私は上戸彩さんがブスだとは思わないが、父の言葉を信じたい。そこで、世間の人は私と上戸彩さんとでは、どちらがかわいいと思っているのか、調べて欲しい、というもの。
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2013年12月6日(金) 放送
- 局長がうるうると涙する依頼登場!
マジシャンに会いに行く3歳児
真栄田 賢- 神奈川県の一児の母(33)から。3歳の息子は京都に常設劇場を持つパフォーマンス集団“ギア”のメンバーのマジシャン・新子景視さんが大好き。いつも彼のマジックを真似て、マジックらしきものを見せてくれる。そんな息子が、主人と二人で新子さんのイベントに行き、ツーショット写真を撮ってもらった。とろこが、息子は緊張したためか写真の顔はひどい表情になってしまった。息子は「もう一度写真を撮り直したい」と言って聞かない。一人でも京都に行くとまで言うので、写真を撮り直しに息子を連れて行ってもらえないか、というもの。
ゴミ部屋でなくなったUSBメモリー
田村 裕- 大阪府の女性(22)から。私は物が捨てられず、部屋がとても汚い。中学生のころから買っている漫画雑誌、昔来ていた服なども全部置いている。どこに何があるか把握しているので、汚くても生活に支障はない。しかし、この部屋でUSBメモリーをなくしてしまった。USBメモリーには、私の一生を左右するような大事な物が入っているので、困っている。ゴミ部屋を嫌がらない探偵さんに一緒に探して欲しい、というもの。
ハンドミキサーでピンポーン?
たむらけんじ- 大阪府の男性(22)から。ハンドミキサーをコンセントに刺し、スイッチを入れてウィーーーーーンという音が鳴った後、インターホンのチャイムがピンポーンと鳴った。誰か来たのかと思ったが、外には誰もいなかった。再びスイッチを入れ、ウィーーーーーンと音が鳴った後、またピンポーンとチャイムが鳴ったが、やはり外には誰もいなかった。この原因を調べて欲しい、というもの。
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2013年11月22日(金) 放送
- 局長も顧問も大爆笑するネタ登場!
世界最強の激辛料理でリベンジ!
田村 裕- 大阪府の男性(34)から。レストランバーを経営しているが、お客さまの要望で緑のタバスコを仕入れたのをきっかけに激辛物にはまり、唐辛子のとりこになった。そして「辛い物が得意」というお客さまが、辛さに苦しむ姿を見るのが快感となってしまった。ところが、近所で韓国風居酒屋を営む母が、とんでもない刺客を連れてきた。その方には、ギネスに認定された世界一辛い唐辛子を生で出したが、顔色一つ変えずにペロリと食べてしまった。世界一辛い唐辛子を食べられてしまっては、もう対抗する手段がない。なんとかこの刺客に「辛い!」と言わせたいので力を貸して欲しい、というもの。
ふくよか乙女たちの枕投げ!?
たむらけんじ- 大阪府の女子大学生(20)から。高校時代からの友達7人で、これまでに何度か旅行に行くことがあった。旅行に行くと必ず、2人対5人で恒例のまくら投げをする。私は5人メンバーのひとりだが、いつも負けてばかりで絶対に勝つことができない。“勝ち組”の2人に一度でもいいから勝ちたいので、探偵さんも一緒に戦って欲しい、というもの。
20年以上見下し続ける姉に勝ちたい
澤部 佑- 京都市の女性(35)から。私には6歳年上の姉がいるが、その姉にどうしても勝ちたい。事の起こりは20年以上前に遡る。中学時代に50メートルを6秒5で走った私は、リレーの選手に選ばれて走った。ところが、それを見にきていた姉は「遅っそぉ~。私はもっと早かったで」と言い捨てた。しかし両親すら姉が走る姿を見たことがなく、姉の走力を知る身内は誰もいない。姉は短距離走に限らず、頭脳や容姿など、ほとんどの分野で勝っていると、私を見下してきた。いつか勝負をしたいと思っていたが、姉は宝塚音楽学校に合格して寮生活に入り、勝負の機会を失ってしまった。先日35歳になった私は、町内会の運動会で短距離リレーに出場したが、たまたま見に来た姉が「歩いてるみたいやったで」と小馬鹿にした。もう我慢ができない。どうか、姉が私に勝っているとうぬぼれているさまざまな分野で、勝負させて欲しい、というもの。
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2013年10月18日(金) 放送
- 3人目の新人探偵がついに登場!
彼氏の愛をたしかめたい小学1年生
石田 靖- 兵庫県尼崎市の女子小学生(7)から。私には幼稚園の時に結婚を約束した彼氏がいる。しかし今は小学校が違うので、全然会っていない。そこで彼氏が今も私のことが好きかどうか、調べて欲しい。またデートをしたことがないので、カラオケデートをさせて欲しい、というもの。
新発見!?謎の球体生物
田村 裕- 大阪府の主婦(69)から。うちの山に調べてもらいたいものがある。それは謎の球体5個。最初は小さかったが、今ではドッチボールぐらいの大きさになっている。そのうちの1個はコンテナの中で育っている。2個は少し黒くなってきた。生きているような気がするので、なるべく早く来てほしい。そのうち小さくなるかもしれないし、触るのも怖いので、これが何なのか早く調べて欲しい、というもの。
こそばされる快感よ もう一度!
橋本 直- 兵庫県の男性(高3)から。僕は足の裏をこそばされて「ウワーギャー」となって笑うのが大好き。中3のころにその快感に目覚め、弟や妹に足の裏をこそばしてもらい、笑い続けて「ウワーギャー」を追及した。ところが、3年経った今、こそばされても全然笑えなくなってしまった。どうか僕をこそばして「ウワーギャー」の快感を取り戻させて欲しい、というもの。
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2013年10月4日(金) 放送
- 新人探偵がついに登場!
泣かずに読みたい花嫁の手紙
たむらけんじ- 奈良県の女性(38)から。9月末に結婚式を挙げることになり、準備の真っ最中だが、大問題がひとつある。それは超涙もろい事。“花嫁の手紙”を最後まで読むことができない。冒頭の『お父さん・・・』で涙が出てしまう。少々の涙は素敵だが、私の場合涙ボロボロに鼻水ズルズル、そして途中で号泣してしまい、最後まで読み切る自信がない。そこで“結婚式のリハーサル”をしたい。父の前で“花嫁の手紙”を読み切り、自信をつけてから本番に挑みたいので、願いをかなえて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
真栄田 賢- 「すごい護身術を開発した」(大阪・男性・21)、「お風呂で卵型アイスを食べるとえらい事になる」(徳島県・女性・14)、「パンが食べられない中学教師がいる。来年4月から給食が始まるので何とか力になって欲しい」(大阪・女性・28)、「折り畳みジャンプ傘が一回でさせない」(京都市・女性・21)、「公園の藤棚で夜な夜な“懸垂する”男性がいたが、急にいなくなった。懸垂男の正体と姿を消した理由を調査して」(兵庫県・女性・52)という、5つの素朴な謎と疑問に迫る。
絶対に完成しない通天閣!?
田村 裕- 京都府の女性(23)から。通天閣に入場すると無料で貰える通天閣公式ガイドに、通天閣のペーパークラフトがついているが、めちゃくちゃ難しくてうまく作れない。説明書きに“組み立て簡単”“ノリ、ハサミいらず”と書かれていたので、不器用な私でも簡単に作れると思った。ところが、難攻不落のシロモノで、非常に難易度が高いものだった。2時間ほど格闘した末に、ようやく出来上がった通天閣は、今にも倒れそうな不細工なものだった。本当に“ノリ、ハサミいらず”でこの模型が作れるのか。探偵さんに完璧で美しい通天閣模型を作ってもらいたい、というもの。
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2013年9月20日(金) 放送
- 局長が号泣するネタ登場!
母と息子の料理対決
たむらけんじ- 大阪府の男子中学生(14)から。僕は料理が大好きで、小さいころから台所で母の手伝いをしてきた。料理番組も欠かさずチェックし、お小遣いをためては食べ歩きをし、料理の参考にしている。昨年、僕が作った味噌汁を食べた父が「今日の味噌汁、うまいなぁ」と言った。いつも母の料理に対して何の感想も言わない父だったので、とてもうれしかった。しかしその後、僕が料理を作る母の横に立とうとすると、母が拒否するようになり、料理の作り方を聞いても、教えてくれなくなった。そこで、母と僕とどちらが料理上手か、白黒はっきりさせたい。母は主婦のプライドがあるため、頼んでも勝負を受けてくれないと思う。どうか、母を説得して料理対決をさせて欲しい、というもの。
ひょっとこが怖い
田村 裕- 宮崎市の主婦(33)から。5歳の息子は「ひょっとこ」が怖くてたまらない。宮崎・日向市は「ひょっとこ踊り」の本場で、私たちが住む宮崎市にもことあるごとに「ひょっとこ」が登場する。昨年の夏、街でたまたま会った「ひょっとこ」が、軽いノリで息子をどこかに連れて行くフリをした。それ以来、息子は「ひょっとこ」恐怖症になり、今では「ひょっとこ」を見るだけで泣き叫ぶ。先日、お祭りの花火を見に行ったが、「ひょっとこ踊り」が始まったために息子が怖がり、花火をあきらめて帰宅した。このままでは「ひょっとこ」に頻繁に遭遇する宮崎では生きてゆけない。なんとか「ひょっとこ」恐怖症克服に力を貸して欲しい、というもの。
玉子焼きを作れなくて泣く父
間 寛平- 和歌山県の女性(29)から。今年75歳の父は、元大工で基本的に器用に何でもこなすが、そんな父にもできないことがある。それは玉子焼き。何度挑戦しても作れず、昨年の暮れには6回連続で失敗した父は、心が折れたのか泣き出してしまった。母は「泣く姿なんて結婚50年で初めて見た」と言うほど。友人のお葬式でも涙をこらえた父がわんわん泣いた。それからも一人で黙々と練習しているが、一向に上手くなる気配がない。なんとか、父が玉子焼きを作れるように力を貸して欲しい、というもの。
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2013年9月13日(金) 放送
- 素敵な家族に局長がエールを送る
家事に悩む7歳児
田村 裕- 大阪府藤井寺市の男子小学生(7)から。僕は小学2年生、家事手伝いです。僕がダラダラしているからと、ママに「手伝いぐらいはしっかりしなさい」と言われて、毎日学校から帰ると洗濯物をたたんでいる。今は夏だから洗濯物が多くて大変。休日には布団上げ、風呂掃除、掃除機がけに追われ、家事の腕はどんどん上達している。でも、家事の量が多すぎるので、減らしてもらえるよう、ママにお願いして欲しい。ママは手強いので粘れる探偵さんでお願いします、というもの。
野生のニワトリを捕まえたい!
松村 邦洋- 鹿児島県の男性(42)から。私は徳之島で保育園を経営しており、ニワトリを1羽飼っている。子どもたちはよく世話をしてくれるが、最近になって子どもたちが「ひとりではかわそう。友達のニワトリが欲しい」と言いだした。友人に相談したところ、友人宅の庭で飼っていた2羽のニワトリが、知らないうちに増えて野生化し、近くの畑を荒らして困っているという。友人は「捕まえてくれたらプレゼントする」と言うので、子どもたちのために捕まえようとした。ところが、ニワトリはとても足が速いうえに飛ぶので、体重99キロの私では全く無理だった。子どもたちのために、1羽でいいので捕まえて欲しい。走っても疲れない探偵さんでお願いします、というもの。
世界的ジャグラーができない普通のこと
竹山 隆範- 京都府の男性(32)から。私は大道芸人として活動しており、今年1月に韓国籍の世界的パフォーマーと知り合った。彼は世界60ヵ国以上でパフォーマンス公演を果たし、あのマイケル・ジャクソンの前でも技を披露している。それほど器用なパフォーマーなのに、唯一、普通の人が当たり前に出来る事が、彼には出来ないらしい。それは「うがい」。上を向いてガラガラとのどを洗う「うがい」が、彼は生まれてこの方一度もできたことがないという。彼にとって、どんな難易度の高いジャグリングよりも「うがい」のほうが難しいという。彼は一度でいいから「うがい」がしてみたいというので、夢をかなえてあげて欲しい、というもの。
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2013年8月16日(金) 放送
- 過去の名作が再び登場
元ヤンキーがヤンキー嫌いの彼女に告白!
竹山 隆範- 横浜市の男性(28)から。1年前から付き合っている3つ年下の彼女にプロポーズしたいと思うが、その前に超えなければいけない壁がある。実は2年前までバリバリのヤンキーで、頭には剃り込みを入れ、夜な夜な仲間とコンビニの前でたむろし、繁華街で喧嘩ばかりしていた。ある出来事がきっかけで、2年前から服装や生活態度を更生したため、彼女はヤンキー時代の僕を知らない。真面目な彼女はヤンキーが大嫌いで、街でヤンキーを見かけるたびに「あんな人たち大嫌い」と言う。一生を共にする相手に自分の過去を知ってもらい、その上でプロポーズしたいが、嫌われるのが怖くてできない。僕の人生をかけたカミングアウトと、プロポーズに力を貸して欲しい、というもの。
謎の木登り親子!?
田村 裕- 北海道の主婦(37)から。家の近くに公園に謎の“木登り親子”がよく出没する。顔がいかついお父さんと、小学校高学年くらいの男の子で、男の子は上半身裸で短パン姿。2人とも裸足で、黙々と木に登る男の子をお父さんが指導している感じだ。どういう目的でそんなことをしているのか。昼間からお父さんが付きっ切りなので、どんな仕事をしているのか、とても気になるが、お父さんのいかつさから、声をかける勇気がない。その親子の正体を調べて欲しいというもの。
背中に現れた謎の手!?
長原 成樹-
三重県の男性(37)から。今年8月14日に、友人たちと福井県の海に遊びに行った。バーベキューの食材を調達しようと、僕はボディーボードに腹ばいになり、プカプカと海に浮かんで釣りをした。3時間後に浜に上がると、友人たちが一斉に「背中どうしたんや」と騒ぐので、鏡で見ると僕の背中に女の人の手形がついていた。しかも僕の体を両手でぐっと掴んだような跡。お盆だったため、友人たちは「霊がぶら下がって海に引きずり込もうとしたのではないか」とまで言い出した。ただ海に浮かんでいただけなのに、本当に霊の仕業なのか。1ヶ月経つが、まだ背中には手形の跡が残っている。これはいったい何なのか、調査して解決して欲しい、いうもの。
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2013年7月26日(金) 放送
- 爆笑の動物ネタ登場!
父とだけ散歩しない犬
長原 成樹- 大阪府の主婦(40)から。父が飼っている9歳の老犬・ルイは、人が大好きで誰とでも散歩に行く。しかし、なぜか父とだけは絶対に行かない。父と一緒だと、家からも出ない。以前は私が毎日通ってルイの散歩をしていたが、60歳を超えてリタイアした父は、小豆島に引っ越して隠居してしまった。とても通えないので、このままでは父もルイも運動不足になってしまう。なんとか父とルイが元気なうちに、一緒に散歩に行けるようにしてもらえないか、というもの。
空中のスイカを指で割る!?
田村 裕- 奈良市の男性(44)から。昨年、ある空手家がスイカを指先で突いて割っている写真を目にした。それは“貫き手(ぬきて)”という技で、空手家たちが強靭な指を手に入れて初めてできるもの。そのために、指たて伏せや砂を突いたりして鍛えるらしい。私はそんな鍛錬をしたことは無いが、整体師という仕事柄、指の強さには自信がある。ダメ元で挑戦してみたら、真っ二つに割れたので驚いた。いいストレス解消法になるため、昨夏は20個ほどのスイカを“貫手”で割って食べまくった。今年は、更に難易度の高い技に挑戦したい。それは“貫手空中スイカ割り”。1人がスイカを放り投げ、もう1人がそのスイカを“貫手”で割るという危険な技。この挑戦にはスイカを投げてくれる人が必要だが、誰も引き受けてくれないので、探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。
祖母と仲直りがしたい!
竹山 隆範- 東京都の女子大生(19)。現在私が通っている大学は、昼間と夜間の学部がある。昼間は「頭が良い」といわれる大学だが、夜間は決してそうではない。私は昼間の学部に落ち、夜間学部に行くことになった。それがコンプレックスで、昔からとても教育熱心なおばあちゃんには伝えてなかった。上京後初めて帰省したときに、そのことをなぜかおばあちゃんが知っていたことから口論になり、生まれて初めておばあちゃんを泣かせてしまった。それから1年あまり、おばあちゃんと顔を合わせていない。早く仲直りがしたいので、助けて欲しいというもの。
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2013年7月5日(金) 放送
- スパルタな荒療治で悩みを解消!
風船が怖くて仕事にならない!
長原 成樹- 奈良県の女性(22)から。この春、希望していた洋服販売の仕事につくことができた。毎日楽しく仕事をしているが、一つだけ困っていることがある。それは、店にたくさんの風船があること。お子様が来店されたときのプレゼント用だが、私は風船が大の苦手で、近寄ることができない。過去にトラウマになるような出来事はないが、小学生のころからずっと、風船を避け続けて生活してきた。しかし店には常に風船があり、逃げ場所がない。風船の管理をするのも社員の仕事。このままでは仕事にならないので、どうか助けて欲しい、というもの。
犬が掘った謎の巨大穴!?
田村 裕- 熊本県の主婦(20)から。実家で飼っている犬が、10年ほど前から裏庭の土手に穴を掘っている。奥行きは2メートル以上ありそうだ。一度、穴の中に棒を突っ込んでみたが、奥まで届かなかった。飼っている犬は3匹で、みんな頭から入って頭から出てくる。中がどうなっているのか、とても気になるので力を貸して欲しい、というもの。
亡き父と見た思い出のホタル
間 寛平- 愛知県の女性(22)から。私には大切な思い出の場所がある。それは、幼い頃から毎年父に連れて行ってもらったホタルがいる場所。高校になってから、ホタルを見に行く回数が減った。そこで3年前、今年こそ一緒にホタルを見に行こうと父と約束をしたが、その矢先に不慮の事故で父が亡くなってしまった。父との思い出の場所にもう一度行きたいが、私は土地勘がない上に方向音痴で、岐阜県関市のどこか、というくらいしかわからない。もう一度父との思い出の場所でホタルを見たいので、一緒に探して欲しい、というもの。
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2025年8月22日(金)
よる11時17分~ 放送
- 『探偵!ナイトスクープ リターンズ』
今回は2024年10月18日に放送された名作
- 謎の生物X捕獲大作戦田村 裕
- 我が家のタオルが隣人に盗まれた?竹山 隆範
- コーヒーカップに乗り続ける娘間 寛平