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2010年1月15日(金) 放送
- 久々のガォ~さんに全員爆笑!
母が歌う謎の歌
たむらけんじ- 岐阜県の女性(20)から。1年ほど前に、私か妹のどちらかが借りてきたCDの曲に母がはまったらしい。その歌をカラオケで歌えるようになりたいと、MDにダビングして毎日繰り返し聞いていたが、ある日突然、聞けなくなってしまった。曲名も歌手名も分からないため、それ以来毎日のように、母は手拍子つきでわけのわからない歌詞を叫びながら、「この曲を思い出して」と言ってくる。家族全員うんざりしているので、なんとかして欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「マイケル・ジャクソンのフー!を聞くだけで曲名が分かる」(兵庫県・男性)や「ハリー・ポッターの呪文で犬を黙らせることができる」(奈良県・男性)、「写メで奇妙な面白い写真が撮れる」(三重県・男性)など、5つの素朴な疑問や謎を解明する。
ガォ~さんの逆襲!
長原 成樹- 岐阜県の主婦(34)から。6歳の長女と4歳の長男は、おもちゃは片付けない、お風呂に入らない、夜はいつまでも遊んで寝てくれない。なんとか素直ないい子になって欲しいので、ガォ~さんに来て欲しいというもの。その他に「4歳の長男と2歳になる次男は、親の言うことを聞かず、毎晩夜遅くまで遊ぶので、ガォ~さんがカツを入れて下さい」(大阪・主婦)と、「次男がガォ~さんに会いたがっているので来て欲しい」(大阪・主婦)という、ガォ~さんを待望する依頼にまとめて応える。
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2009年12月11日(金) 放送
- 大爆笑の展開・・・なのに局長が涙!
亡き父が10年前に釣り上げた魚!?
桂 小枝- 福岡県の主婦(50)から。10年前に亡くなった父は、若いころから釣りが好きで、父が釣ってきた魚を食べて育った。その父が生前、最後に釣った魚が、冷凍庫に1匹だけ残っている。食べるに忍びないと、母が置いているうちに、10年近く経ってしまった。そんな母も来年80歳になる。このまま魚を冷凍庫に眠らせたままではいけないと焦っているので、食べられるものなら、料理して母に食べさせてあげたい、というもの。
ホオズキを吹きたい!
松村 邦洋- 東京都の男性(21)から。僕が幼い頃に、祖母がホオズキの実で音を鳴らす、“ホオズキ笛”の作り方を教えてくれた。その日は祖母のコンディションが悪かったのか、ホオズキが悪かったのか、4時間あまり格闘したが、作ることができなかった。あれから15年。「ダメじゃ」と言って自分の部屋に帰っていった祖母の姿が忘れられず、聞けなかったホオズキの音が気になる。ホオズキの音を聞かせて欲しい、というもの。
視聴率調査in蒲生4丁目
たむらけんじ- 東京都の男性(27)から。大阪生まれの大阪育ちで、小さいころから『探偵!ナイトスクープ』を見ていたが、東京で働き始めて5年。便利でそこそこお金があれば、何不自由なく暮らせる楽しい、華やかな街だが、その反面、ドライで寂しいところもある。そのため時々、無性に大阪の暑苦しい人情味や、何でもオチをつけて、笑いにする優しさが恋しくなる。そこで、大阪の街のオモロさと、優しさを満喫できる名物企画「深夜の視聴率調査」をして欲しい、というもの。
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2009年11月20日(金) 放送
- 今夜も爆笑ネタ満載!
開かなくなった鍋のフタ
竹山 隆範- 大阪府の主婦(48)から。先日、肉まんを蒸していたところ、蓋が鍋にすっぽりハマって抜けなくなった。色々手を尽くしたが、まったく抜けないので助けて欲しい。どうか、肉まんが腐る前に急いできて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「近所の犬は犬用の靴を履くと、アホの坂田利夫さんの歩き方になる」(大阪・主婦)や「プロボクサーは動体視力がよく、機敏なので“あっち向いてホイ”に絶対負けないハズ」(兵庫県・男性)など、6つの不思議な疑問や謎に応える。
謎の井戸から金が出た!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(50)から。大発見をした。大阪で飲食店を経営しており、この夏、本店を東心斎橋に移転させたら、引越し先の建物の地下から古い井戸が出てきた。江戸時代ぐらいからありそうな古い井戸で、試しに水をくみ上げたところ、水の中から“金”らしきものを発見した。この辺りは昔、遊郭があって大変栄えていたらしいので、きっと“金”だと思う。ぜひ井戸から取り出して、一緒に大儲けしないか、というもの。
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2009年11月6日(金) 放送
- 爆笑ネタ満載!
5歳と言い張る2歳児
田村 裕- 三重県の女性(34)から。最近2歳になった息子は、「何歳?」と聞くと「5さい」と答える。ウソはいけないので、「2歳だよ」と何度も教えるが、必ずパーを出して「5さい」と答える。どうか、チョキを出して「2さい」と言えるようにして欲しい、というもの。
プロポーズ大作戦2
桂 小枝- 大阪府の男性(25)から。ダイビングのインストラクターをしている彼女とつき合って1年半。今年4月に彼女好みのアパートを探し、彼女好みのインテリアにして同居を始めた。ところが、1週間も経たないうちに、沖縄で1シーズン、8ヵ月間働くことになったと告げて、出て行ってしまった。彼女が帰る12月にプロポーズをしようと決め、“プロポーズ大作戦”と名づけてプランを練っていたが、先日の電話で彼女が「もう大阪には帰らない」と訳の分からない事を言い出した。悩んだ挙句“プロポーズ大作戦2”を決行する事にしたので、協力して欲しいというもの。
大好きなスーパーのプロモーションビデオ
たむらけんじ- 兵庫県の女性(28)から。業務用食料品を扱うスーパーが大好きで、365日ほぼ毎日行っている。普通のスーパーにはないお菓子やジュース、冷凍食品など、豊富な品揃えで、魅力がいっぱい。しかも低価格。そのスーパーのことを考えているうちに、イメージソングが頭に浮び、毎日歌っているが、その歌に映像をつけてプロモーションビデオを作りたくなった。できればそのプロモーションビデオを無料で差し上げ、店内放送で使ってもらいたい。どうか、私の夢をかなえて欲しいというもの。
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2009年10月30日(金) 放送
- お悩み解消ネタに大爆笑!
世にも不思議なメロディー
たむらけんじ- 石川県の主婦(40)から。おもちゃから出るメロディーのことで、家族でモメている。私と主人とでまったく違うメロディーに聞こえるためだ。高2の娘は私と同じで、高1の息子は主人と同じに聞こえるので、1つの同じ音楽でも男女の違いで聞こえ方が違うのか。私はギター、娘はピアノを習っており、息子はバスケ、主人は日曜大工が趣味なので、うちの男性たちが音痴なのか、調べて欲しい、というもの。
あるニューハーフの悩み
竹山 隆範- 兵庫県のニューハーフ(30)から。姫路のニューハーフ・ラウンジで働いており、自分で言うのもおかしいが、あまりにも恵まれた容姿をしている。ニューハーフ業界では、ある意味、日本でトップクラスだと思う。その容姿ゆえの悩みの数々を解決して欲しい。ちなみに、素っぴんだと中川家の礼二さんに似ていると言われ、メイクするとベッキーにそっくりです、というもの。
トンボの目を回したい
田村 裕- 京都府の女性(21)から。私と2つ下の妹の間で昔から不思議に思っている事がある。それは、漫画でトンボを捕まえるときに、トンボの目に向かって指をグルグル回して、捕まえるというシーンをよく見かけるが、そんな事が本当にできるのか。さらに、それをやり続けると、トンボが気を失い、止まっている場所から、ポロリと落ちると聞いたことがある。そんな事が出来るなら、ぜひやってみたい、というもの。
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2009年10月9日(金) 放送
- 不思議体験に全員あ然!
木霊に会いたい!
石田 靖- 東京都の主婦(62)から。昨年の夏、友人の娘さんから、屋久島で撮影した不思議な写メールをもらった。それは、木の霊と書いて“コダマ”と呼ばれるもので、人間の目には見えないが、屋久島の森でふと存在を感じたときに、何気なくシャッターを押すと写ることがあるらしい。作り物の写真だと思ったが、後日、屋久島から帰って来た別の友人は「私が撮ったのよりきれい」と言う。接点がない友人たちが、木霊の存在を当たり前のように口にする姿に、手付かずの大自然が残る屋久島なら、木霊は実在すると確信した。私もこの神秘的な木霊を、ぜひ写真に収めたい、というもの。
八戸の佐藤さんを探して!
田村 裕- 広島県の女性(47)から。10年以上コツコツと貯めたお金で、この夏休みにアメリカへ家族旅行に行った。たくさんの思い出を作って帰国したが、帰りの飛行機の中では確かにあったデジカメが、日本に到着したらなくなっていた。航空会社や警察にも確認したが見つからず、私たちの思い出は一枚も残っていない。友達にアメリカ旅行を自慢したいが証拠もなく、「夏休みの宿題にアメリカの絵を描く」と意気込んでいた息子の思いも叶わない。そこで、グランドキャニオンで出会った“佐藤さん”を探して欲しい。佐藤さんのカメラに私たちも写っているので、楽しかったアメリカ旅行の思い出を分けてもらいたい。青森県の八戸に住んでいると聞いたので、お願いします、というもの。
両親にありがとう
たむらけんじ- 大阪市の主婦(29)から。この春結婚し、そのとき初めて両親に感謝の気持ちを込めて、「ありがとう」を言った。両親はすごく喜んでくれ、私自身、とてもすがすがしい気分になったことを覚えている。結婚するまでは、感謝の気持ちはあっても、直接口にしたことは一度もなかったが、あんなに喜んでくれるなら、もっと早く素直に言っておけばよかったと後悔している。そこで世間の人は、ふだんから両親に感謝の気持ちを伝えているのか、調べて欲しいというもの。
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2009年9月25日(金) 放送
- 爆笑ネタ満載!
アラジンからの留守番電話!?
たむらけんじ- 三重県の女性(32)から。2年ほど前、携帯に謎で陽気な留守電が入っていた。それはどこかの喫茶店“アラジン”の店主からのようで、「コーヒー代もらうの忘れちゃった。払いに来てちょうだいねぇ・・キャハッ!」というもの。近所に“アラジン”という喫茶店はなく、身に覚えもない。あまりにも陽気でお茶目な話し方なので、消さずにとってあり、疲れたときや辛いときに聞き返して元気をもらっている。どうか、喫茶“アラジン”を探し出し、不思議な力を持つ「声の主」に会わせて欲しい、というもの。
ガチャピンにそっくりな虫?
石田 靖- 広島県の女性(25)から。1ヵ月前、私の友達の友達が、携帯電話で撮った写真を見せてくれた。それは、タキシードを着て正装したガチャピンの姿をした虫。作り物かと疑ったが、その人は「間違いない。確かに虫だ」と真顔で言ったので、もし本当なら、私もこの目で生のガチャピン虫を見てみたい。探偵さんの力を貸して下さいというもの。
“よがる”に線を引いたのは誰?
松村 邦洋- 大阪府の男性(30)から。10年ほど前に実家から古い国語辞典を持ち出して、会社で使っている。ある日、何気なくめくっていると、“幸せ”と言う言葉が赤ペンで囲まれているのを見つけた。母が引いたのだろうと思っていたが、しばらくたって、今度は青ペンで“よがる”と言う言葉に線が引かれていた。母が引いたと思うとショックだが、父が引いたのかもしれない。家族の誰が“よがる”に線を引いたのか、気になって仕方がないので、犯人を探し出して欲しいというもの。
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2009年8月7日(金) 放送
- 引退しても健在なテクニックに局長が感動の涙!!
メロンはまだか?
松村 邦洋- 京都市の男性(33)から。年に一度、夫婦で北海道のニセコにスキー旅行に行く。昨年1月に行ったとき、居酒屋で呼んでもらったタクシーの運転手さんは、非常に軽快な北海道弁をしゃべる方で、冬場はタクシー運転手、夏場は農業をしていると話してくれた。私たちはイタリアンレストランを経営していて、“食”に対して非常に興味があると言うと、夏に愛情たっぷりの自家製メロンをぜひ送りたいと言い出した。渡されたメモ用紙に名前と住所を書いたが、秋になってもメロンは届かなかった。今年もメロンの季節になったが、他のメロンは食べる気にならない。このままでは一生メロンを食べられないので、ニセコのタクシー運転手さんを探して欲しいというもの。
タガメとオケラを見たい!
たむらけんじ- 兵庫県の男の子(8)からの「水生昆虫が好きで、特にタガメが好き。図鑑でしか見たことがないので、捕まえたい」というものと、兵庫県の男の子(9)からの「オケラを見たことがないので、どうか一緒に見つけてください」という2つに応える。
おじさんは元サッカー日本代表!?
長原 成樹- 熊本県の男性(36)から。小学3年と1年の息子2人は、サッカーをやっている。サッカーの元日本代表・ガンバ大阪のキャプテン・磯貝洋光君が親戚だが、子どもたちには“ただの冴えない叔父さん”のイメージしかない。すごい選手だったという認識がない。一緒にプレーしたことがなく、現役を引退した後に、親戚の叔父さんとして数回会っただけなので、無理もないと思うが、このままではあまりにも悲しい。なんとか、息子たちに洋光君がすごい選手だったということを分かってもらえるよう、協力して欲しい、というもの。
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2009年7月10日(金) 放送
- 恐怖(?)の遊具に顧問が興味津々!!
はっさくをキャッキョロッキョしてください
竹山 隆範- アメリカオハイオ州の主婦(30)から。仕事先で一緒だった宮崎県出身の日本人の方と果物の話をしていて、その人が「子どものころ、ばさま(婆様)がよく、ハッサクをキャッキョロッキョにしてくれた」と言い出した。“キャッキョロッキョ”とは一体何なのか。よくわからなかったが、適当にあいづちを打ってしまい、聞くチャンスを逃してしまった。“キャッキョロッキョ”とは何なのか調べて、ぜひハッサクをキャッキョロッキョにしてください、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ- 「ドラえもんの声で起こしてくれる目覚まし時計が家にあるが、最近その声がどんどん“おっさん”になってきた」(京都・男性)や「頭が大きすぎて自分に合う帽子がないので、探して欲しい」(岡山県・男性)、「きつく1回結んだ髪の毛をほどく方法を伝授します」(長野県・男性)など、7つの素朴な疑問や謎を調査する。
恐怖のグルグル公園
田村 裕- 東京都の主婦(31)から。以前、ナイトスクープでグルグル回る謎の遊具を調査していたのを見たが、弟が小学生のときに遠足で行った公園には、グルグル回る遊具が何種類もあったらしい。その公園に行ってみると、確かにグルグル遊具が点在していた。初級編というコーヒーカップのようなものから、もっとも手ごわいパラボラアンテナ風のものまで数種類を試してみて、死ぬ思いをした。どれもこれも、とにかくやたらと早くグルグル回り、なかには自力では止められないものもあり、楽しいというより、とにかく辛く苦しいものばかり。しかし、周りから見るとそんなに早くも、苦しくも見えないので腹が立つ。私たちには楽しみ方がわからないので、楽しく遊べるものなら遊んでください、というもの。
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2009年6月26日(金) 放送
- 意外な展開の調査内容に全員爆笑!!
どうしても畳めないテント
松村 邦洋- 神戸市の男性(47)から。2泊3日のバイク旅行をしようと、“ワンタッチテント”を買った。50センチほどの丸い袋から出すと一瞬で開き、大人2人が楽に横になれるテントに早変わりする優れものだ。ところが旅行前に試しに開けたら、説明書通りにしても、元の袋に収まる形にたためない。販売会社に電話すると、時間をかけて丁寧に説明してくれたが、一向にたためない。それから一ヵ月、テントは開いたまま。旅行もテント無しででかけた。器用な探偵さんにテントをたたんでもらいたい、というもの。
思い出のクルミパンを食べたい!
長原 成樹- 東京都の女性(35)から。以前、大阪の箕面に住んでいたときに、地元で人気の“ベッケライ”というパン屋があった。そこの“くるみパン”は絶品で、毎日買い続けた友人の弟は、パン職人のお兄さんに“くるみくん”と呼ばれたほど。ところがある日、くるみくんから「ベッケライのお兄さんが、店を閉めてラーメン屋をすると言っている」と聞かされ、まもなくベッケライは閉店してしまった。あれから約10年経つが、あの“くるみパン”の味が忘れられない。できればもう一度、あの“くるみパン”を食べたい。パン職人のお兄さんに会って、なぜラーメン屋になったのかも聞きたい、というもの。
我が家の4兄妹は何を話している?
たむらけんじ- 宮崎県の主婦(26)から。うちには5歳のおっとりマイペースな息子と、4歳、3歳、2歳のワガママ・口悪娘たちがいる。夜はいつも9時に寝かしつけるが、「おやすみ」を言ってから、眠りにつくまで毎日2時間かかる。子どもたちはビッチリ2時間、おしゃべりをしているようだ。気になって聞き耳を立てると、すぐに感づいてヒソヒソ声になり、結局何をしゃべっているのか、わからなかった。いったい何を話しているのか、子どもたちの内緒話を聞かせて欲しい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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