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2009年11月20日(金) 放送
- 今夜も爆笑ネタ満載!
開かなくなった鍋のフタ
竹山 隆範- 大阪府の主婦(48)から。先日、肉まんを蒸していたところ、蓋が鍋にすっぽりハマって抜けなくなった。色々手を尽くしたが、まったく抜けないので助けて欲しい。どうか、肉まんが腐る前に急いできて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「近所の犬は犬用の靴を履くと、アホの坂田利夫さんの歩き方になる」(大阪・主婦)や「プロボクサーは動体視力がよく、機敏なので“あっち向いてホイ”に絶対負けないハズ」(兵庫県・男性)など、6つの不思議な疑問や謎に応える。
謎の井戸から金が出た!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(50)から。大発見をした。大阪で飲食店を経営しており、この夏、本店を東心斎橋に移転させたら、引越し先の建物の地下から古い井戸が出てきた。江戸時代ぐらいからありそうな古い井戸で、試しに水をくみ上げたところ、水の中から“金”らしきものを発見した。この辺りは昔、遊郭があって大変栄えていたらしいので、きっと“金”だと思う。ぜひ井戸から取り出して、一緒に大儲けしないか、というもの。
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2009年10月23日(金) 放送
- 脅威の技に局長も探偵たちもあ然!
何度も見る元カレの夢
桂 小枝- 兵庫県の主婦(38)から。15年ほど前から、同じ内容の夢を何度も見るので困っている。それは小5から高1まで、6年間付き合った彼にフラれて、号泣するというもの。いつもそこで目が覚めるが、布団の中の私も号泣している。年に数回だが、その夢を見るたびに辛い思いがよみがえり、なんとも言えない気分になる。今は愛する夫と幸せに暮らしており、原因が分からない。隣で寝ている夫に申し訳ないので、元カレの夢を見ないようにして欲しい、というもの。
スズメバチと共生する男
石田 靖- 愛媛県の男性(58)から。近所のおっさんと飲んでいたときに、おっさんが「スズメバチと同居している」と言い出した。そして、防護ネットや殺虫剤を一切使わずにスズメバチを生け捕りし、晩酌の肴にしているらしい。おっさんは「スズメバチは元気が出るし、おいしい」と言っていたが、本当にそんな事ができるのか。1人では恐くて行けないので、一緒に確認しに行き、スズメバチを食べてみたい、というもの。
開かずの箱の中に入っているモノ
松村 邦洋- 愛知県の主婦(26)から。20年ほど前に父が買ってきた箱は、ある一定の手順をふんで操作すると開く、パズルのような箱だ。私が小学生のころまでは開いていた記憶があるが、その後開けることが出来なくなった。その箱を振ると中で音がするため、家族の誰かの大切なものか、高価なものが入っているのではないかと、気になって仕方がない。何とか箱を開けて中身を確認したいので協力して欲しい、というもの。
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2009年10月16日(金) 放送
- 爆笑&感動を呼ぶ衝撃映像特集!
絵本を泣かずに読みたい!
石田 靖- 『探偵!ナイトスクープ・ザ・ゴールデン』で放送したもの。涙もろい大阪府の主婦(33)が、娘に読み聞かせるために買った絵本を、涙で最後まで読めないため、泣かずに最後まで絵本が読めるようして欲しい、という母親の悲痛な依頼。石田探偵が解決策を色々と練るなか、周りが「ここで泣く?」と驚くほど、泣きながら絵本を読む主婦の姿は、なかなかインパクトのある衝撃映像。
天才バイク青年に会いたい!
桂 小枝- 神戸の港で、見かけた大型バイクを使ってパフォーマンスをする青年を探して欲しいという、大阪府の男性(56)。バイクと一緒にダンスをしているかのような動きや、危険なパフォーマンスに挑戦していた青年を探し出し、“彼のバイクパフォーマンス”と“私の自慢の歌”をコラボレーションさせて世間の注目を集め、彼を世界的なスーパースターに、と野望を抱く依頼者の“歌”は愛嬌だが、バイク青年のパフォーマンスは、まさに衝撃映像!。
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2009年10月9日(金) 放送
- 不思議体験に全員あ然!
木霊に会いたい!
石田 靖- 東京都の主婦(62)から。昨年の夏、友人の娘さんから、屋久島で撮影した不思議な写メールをもらった。それは、木の霊と書いて“コダマ”と呼ばれるもので、人間の目には見えないが、屋久島の森でふと存在を感じたときに、何気なくシャッターを押すと写ることがあるらしい。作り物の写真だと思ったが、後日、屋久島から帰って来た別の友人は「私が撮ったのよりきれい」と言う。接点がない友人たちが、木霊の存在を当たり前のように口にする姿に、手付かずの大自然が残る屋久島なら、木霊は実在すると確信した。私もこの神秘的な木霊を、ぜひ写真に収めたい、というもの。
八戸の佐藤さんを探して!
田村 裕- 広島県の女性(47)から。10年以上コツコツと貯めたお金で、この夏休みにアメリカへ家族旅行に行った。たくさんの思い出を作って帰国したが、帰りの飛行機の中では確かにあったデジカメが、日本に到着したらなくなっていた。航空会社や警察にも確認したが見つからず、私たちの思い出は一枚も残っていない。友達にアメリカ旅行を自慢したいが証拠もなく、「夏休みの宿題にアメリカの絵を描く」と意気込んでいた息子の思いも叶わない。そこで、グランドキャニオンで出会った“佐藤さん”を探して欲しい。佐藤さんのカメラに私たちも写っているので、楽しかったアメリカ旅行の思い出を分けてもらいたい。青森県の八戸に住んでいると聞いたので、お願いします、というもの。
両親にありがとう
たむらけんじ- 大阪市の主婦(29)から。この春結婚し、そのとき初めて両親に感謝の気持ちを込めて、「ありがとう」を言った。両親はすごく喜んでくれ、私自身、とてもすがすがしい気分になったことを覚えている。結婚するまでは、感謝の気持ちはあっても、直接口にしたことは一度もなかったが、あんなに喜んでくれるなら、もっと早く素直に言っておけばよかったと後悔している。そこで世間の人は、ふだんから両親に感謝の気持ちを伝えているのか、調べて欲しいというもの。
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2009年9月25日(金) 放送
- 爆笑ネタ満載!
アラジンからの留守番電話!?
たむらけんじ- 三重県の女性(32)から。2年ほど前、携帯に謎で陽気な留守電が入っていた。それはどこかの喫茶店“アラジン”の店主からのようで、「コーヒー代もらうの忘れちゃった。払いに来てちょうだいねぇ・・キャハッ!」というもの。近所に“アラジン”という喫茶店はなく、身に覚えもない。あまりにも陽気でお茶目な話し方なので、消さずにとってあり、疲れたときや辛いときに聞き返して元気をもらっている。どうか、喫茶“アラジン”を探し出し、不思議な力を持つ「声の主」に会わせて欲しい、というもの。
ガチャピンにそっくりな虫?
石田 靖- 広島県の女性(25)から。1ヵ月前、私の友達の友達が、携帯電話で撮った写真を見せてくれた。それは、タキシードを着て正装したガチャピンの姿をした虫。作り物かと疑ったが、その人は「間違いない。確かに虫だ」と真顔で言ったので、もし本当なら、私もこの目で生のガチャピン虫を見てみたい。探偵さんの力を貸して下さいというもの。
“よがる”に線を引いたのは誰?
松村 邦洋- 大阪府の男性(30)から。10年ほど前に実家から古い国語辞典を持ち出して、会社で使っている。ある日、何気なくめくっていると、“幸せ”と言う言葉が赤ペンで囲まれているのを見つけた。母が引いたのだろうと思っていたが、しばらくたって、今度は青ペンで“よがる”と言う言葉に線が引かれていた。母が引いたと思うとショックだが、父が引いたのかもしれない。家族の誰が“よがる”に線を引いたのか、気になって仕方がないので、犯人を探し出して欲しいというもの。
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2009年9月11日(金) 放送
- 学術的な感想を述べる顧問登場!
弟にお姉ちゃんと呼ばせたい!
松村 邦洋- 大阪府の女の子(9)から。6歳の弟は、私のことを名前で呼ぶ。いくら頼んでも“お姉ちゃん”と呼んでくれない。“お姉ちゃん”と呼んでもらうのが夢なのに、呼んでくれない。おばぁちゃんから「ナイトスクープのおっちゃんなら何とかしてくれる」と聞いたので、お願いしますというもの。
オバチャンは映画を説明出来ない?
石田 靖- 大阪府の男性(54)から。電車の中でおばちゃん2人が映画の話をしていて、1人があらすじを一生懸命説明していたが、何を言っているか全然分からなかった。たまたま、その映画を知っていた私は、代わりに説明してあげようかと思ったくらいだ。そういえば、妻が見てきた映画の話をしてくれても全然分からない。もしかして、世間のおばちゃんたちはみんなそうなのか。映画の内容を覚えていないのか、それとも内容を整理して話すことが出来ないのか、調べてくださいというもの。
ヒルに血を吸われたい!
長原 成樹- 京都府の女性(28)から。山登りをした友人が、山の中でヒルに血を吸われたらしい。友人によると、靴下の中や服の中まで入り込んできたという。そこまで執念を持って血を吸いにくるヒルに感動し、私もヒルに血を吸われたくなった。西田探偵局以外にこんなことを相談するところを知らないので、よろしくお願いしますというもの。
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2009年8月28日(金) 放送
- 新展開の爆笑ネタ登場!
自転車で一人旅する娘
石田 靖- 大阪市の女性(50)から。20歳の娘は、先月末から約1ヵ月かけて鹿児島・沖縄の離島を巡る自転車旅をしている。野宿覚悟で基本的に宿に泊まらず、見知らぬ人に声をかけて「泊めて頂いていいですか?」とお願いするという計画。彼女は社交性があり、柔軟性も適応能力も高いので、何とかなるだろうと心配しなかった。ところが、自己紹介と話のネタになればと、彼女の写真で簡単なアルバムを手作りしたところ、娘を突然手放すような気持ちになり、安全に一人旅が出来るのか、心配になってきた。娘から電話やメールを禁止されており、「来るのもダメ」と釘を刺されているため、心配でしかたない。どうやって宿泊交渉をしているのか、迷惑をかけていないか、彼女の一人旅をこっそり見せて欲しい、というもの。
乳首が感じすぎる54歳
桂 小枝- 大阪府の男性(54)から。若いころから乳首がすごく敏感で、中学生のときは柔道の胴着で乳首がすれてすぐに硬くなり、友達が面白がって触ったりもした。今でも体に手が忍び寄るだけで、もだえてしまう。大変なのが運転する時で、シートベルトが乳首に当たるたびにもだえ苦しみ、変に感じるため、片手でシートベルトを横に寄せながら運転している。こんなに感じる男性は、世の中にたくさんいるのか。治るのであれば、その方法を教えて欲しいというもの。
史上最高に怖い映画
田村 裕- 東京都の男性(25)から。今から44年前、1965年にアメリカで制作された“シェラデコブレの幽霊”というホラー映画は、その試写版を見たアメリカのテレビ局幹部が、あまりの恐怖から嘔吐したといわれ、ついには「恐すぎる」という理由で、アメリカ本国でお蔵入りしたとか。ある本でこの作品を知ったが、今ではとても入手困難と書かれていた。なんとか、その“シェラデコブレの幽霊”を探し出し、観賞させて頂きたい、というもの。
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2009年7月3日(金) 放送
- すごい技を持つお年寄りに局長感激!!
高知のハーモニカ&けん玉おじいさん
桂 小枝- 愛知県の男性(45)から。高知県安芸市で強烈なインパクトを持ったおじいさんに2人も出会った。安芸市の市役所前で出会ったおじいさんは、ハーモニカを両手も器具も使わずに口だけで演奏し、しかもかなりの腕前だった。さらに次の日、安芸市内の公園では、童謡に合わせて両手でけん玉をしながら踊り歩くおじいさんを見かけた。これも見事な腕前で、声をかけると、けん玉のコツや技の数々の説明を気が済むまで話して去っていった。ハーモニカといい、けん玉といい、安芸市は人間パラダイスの宝庫。ぜひ、2人の夢の共演を見てみたい、というもの。
自分が育てた小麦粉でパンを作りたい
長原 成樹- 静岡県の男性(55)から。通勤に片道2時間半かけて田舎で暮らす友人は、自宅近くに400坪の耕地を借り、趣味で農業にいそしんでいる。毎年行う収穫祭には、私を含め日本各地から5人の野郎が集まり、収穫した農作物をすべて手作りで、いろいろなものに加工する。今回は種から育てた小麦で小麦粉を作り、パンにしてみんなで食べる計画だが、昨年はそば作りで大失敗をし、昼食抜きになったため、今回は普通に昼食を食べたい。出来る限り自分たちで頑張るが、どうしようもなくなったときに、探偵さんにおいしいパン作りへの道を導いてもらえないか、というもの。
25年前に埋めたアンモナイトを探して
石田 靖- 広島県の男性(36)から。小学生のときに、貝塚の周辺を掘れば原始人の骨や恐竜の化石が出てくると思い、友達を連れて発掘調査をした。しかし、貝塚からそんなものが出るはずがなく、友達にウソつきと責められた悔しさから、誕生日に買ってもらった“アンモナイトの化石”をこっそり埋めた。再び友達と発掘に行ってアンモナイトを掘り出し、僕は“化石博士”の称号を手にした。しかし、同じことを繰り返すうちに捏造場所を見失い、発掘ブームは終わった。あれから25年経つが、なんとなく埋めた場所はわかる。ぜひ、そのアンモナイトを探し出して、当時の発掘メンバーに謝りたい、というもの。
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2009年6月12日(金) 放送
- 感激の結末に局長が涙!
貼り絵を取り戻したい!
桂 小枝- 大阪府の主婦(36)から。1年前、主人が前厄のお祓いに行こうとした日に、17年飼っていた猫が亡くなり、その後の我が家は不幸が続いた。2人の息子がケガや病気で入院し、主人の両親と私の母が病気で入院して手術。弟は交通事故を起こし、甥までもが入院。さらに主人の会社が倒産し、私もリウマチにかかってしまった。ところが、保育所から出展した“全国はり絵展”で長男の貼り絵が入選し、この3月に賞状をいただいたところ、不幸の連鎖がピタリと止まった。我が家に幸せをもたらした“貼り絵”を家宝にしたいが、応募作品は返却されないらしい。我が家にとって貴重な貼り絵をなんとか、取り戻したいというもの。
10年間勝ったことがない格闘家
石田 靖- 福井県の男性(36)から。私がつとめる総合格闘技の道場・三村道場に悩みがある。それは、道場生の一人が、入門してからの10年間、一度も試合で勝てないこと。彼の戦績は25戦25敗。しかも、すべて秒殺負け。指導者や道場生の間でも手を尽くしたが、もう打つ手がない。違う指導者だったら勝てたのか、それとも彼に素質がないのか、と途方に暮れている。道場の10周年に当たり、道場開始とともに歩んできた彼に、何とか1勝くらいさせてあげたいので、手を貸して欲しいというもの。
夜にうごめく人々
たむらけんじ- 大阪府の男性(37)から。トラック運転手をしているが、深夜に国道を満載の荷物を積んで走らせていると、時たま孤独に陥る。そんなとき、真夜中の2時や3時、4時になっても歩いている人を見つけると、ほんの少し孤独が紛らわされる。そこで、夜な夜な歩いている人は、こんな時間に何をしているのか、とても気になる。見ず知らずの人でも興味がわくので、調べて欲しいというもの。
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2009年5月22日(金) 放送
- 笑いと元気と勇気を与えてくれる依頼者たちに局長感動!
天才バイク青年に会いたい!
桂 小枝- 大阪府の男性(56)から。今年の3月に神戸の港で、大型バイクを使ってパフォーマンスをする青年を見かけた。30代前半くらいに見える彼は、バイクと一緒にダンスをしているかのような動きや、危険なパフォーマンスに挑戦していた。素晴らしいパフォーマンスだったが、誰も彼のことを知らないと思う。そこで“彼のバイクパフォーマンス”と“私の自慢の歌”をコラボレーションさせて世間の注目を集めれば、彼は世界的なスーパースターになれると思う。どうか力を貸して欲しい、というもの。
おばあちゃんのブッコロリー!?
長原 成樹- 和歌山県の女性(38)から。93歳のおばあちゃんは、とても元気で明るく、ごちそうを作っては、子どもや孫たちに配ってくれる優しい人。家族の宝物で、本当に素敵なおばあちゃんだが、一つだけ直して欲しいところがある。それは間違って覚えた言葉を、直さないこと。スーパーで“ブロッコリー”のことを“ブッコロリー”と大声で話し、“くまのぷーさん”のことを“ブーちゃん”と呼び、“ローソン”に行くときに“ローチョン”に行こうと平気で言う。正そうにも私の手に負えないので、よろしくお願いします、というもの。
落語で結ばれた友情
石田 靖- 東京都の男性(57)から。36年前に、同じ社員寮に住んでいた人を探して欲しい。私よりも3、4歳年上で、法政大学の落語研究会出身だった。私も落語が好きで、よく2人で寄席に行き、夜遅くまで落語の話で盛り上がった。私の転勤が決まったとき、彼は私の大好きな古典落語『芝浜』を、私だけのために演じてくれた。あれから36年経つが、素晴らしい『芝浜』を聞かせてくれた彼に対して、何のお返しも出来なかったのが心残り。どうか彼に会って、自分が落語を演じてお返しをしたい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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