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2006年9月8日(金) 放送
- 不思議な依頼続出に爆笑!
95歳の祖父の一日
竹山 隆範- 広島県の女性(33)から。実家の和歌山に住む95歳の祖父はとても元気。しかし、毎日どこで何をしているのか、家族は誰も知らない。朝は早くから畑に行くが、昼ごろには車を運転してどこかへ出かける。夕方になると代行運転を頼んで、ホロ酔いで帰ってくる。以前からのことで、今さら本人に聞けないため、おじいちゃんが毎日どこで何をしているか、付きまとって調べて欲しいというもの。竹山探偵は依頼者の実家を訪ね、家族におじいちゃんの様子を聞いた。すると「妻は7年前に他界し、複数の女性から毎日のように電話がかかる」との証言があり、竹山探偵は少し興奮(?)。
ケサランパサラン!?
間 寛平- 兵庫県の男性(40)から。会社の同僚が“ケサランパサラン”を捕まえた。白くてフワフワした不思議な物体で、調べると「幸せを呼ぶ神様」らしい。同僚はそれを見つけてから、幸せになったと言っている。私も“ケサランパサラン”を手に入れて、幸せになりたいというもの。依頼者とその同僚に会った寛平探偵は、問題の“ケサランパサラン”を見せてもらうが、それが本物なのか判断できず、専門家を探すことに。
馬に乗る犬
石田 靖- 兵庫県の大学院生(22)から。最近、沖縄の知り合いから驚くべきことを聞いた。それは、サトウキビ畑をドライブしていたときに、馬の上に犬を乗せて散歩させている人がいたということ。犬は四本足で馬の背中に立ち、馬は何事も無いかのように、普通に歩いていたそうだ。その馬と犬に会いたいので、一緒に“馬に乗る犬”を探して欲しいというもの。石田探偵は依頼者とその友人と共に、問題の馬と犬を見たという場所へ。
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2006年8月25日(金) 放送
- 番組始まって以来の快挙!二つの依頼がリンク!?
鶏肉を仕入れすぎた食堂
竹山 隆範- 山梨県の女性(56)から。最近食堂を開店した依頼者は、チキンカツを目玉にしようと“先着30名さまに350円”とチラシを出したが、ほとんど誰も来なかった。大量に仕入れた鶏肉が余っているので、おいしいチキンカツの作り方を教えて欲しいというもの。依頼者の食堂を訪ねた竹山探偵は、依頼者がどんなチキンカツを作るのか、作り方をチェックして度肝を抜かれた。
ほとんど客の来ない店
石田 靖- 神戸市の男性(33)から。父は料理店を営んでいるが、1件目の依頼に続き、この店もほとんど客が来ない。父はかつてすし屋などで修行も積んだ職人で、腕は良いと思う。職人気質で頑固な父だが、何か転機となるきっかけだけでも、アドバイスしてもらえないか、というもの。石田探偵が依頼者の父の店を訪ねると、店構えは立派だったが、店内は真っ暗。節約のために、照明とエアコンのスイッチが切られていたのだ。
父の古時計
長原 成樹- 京都府の男性(62)から。60年前に父が、故郷の石川県・越路野小学校に大きな時計を寄付した。当時は学校唯一の時計で、幼いながらとても誇らしかった。その小学校がこの春廃校になり、30年前に動かなくなっていた父の古時計も廃棄処分が決定していた。それが、廃校式の時に生徒が古時計をテーマにした劇と歌を披露したことで、古時計は町の会館に置かれることになった。なんとか、大きな古時計を元通りに動くようにして欲しい、というもの。成樹探偵は依頼者と共に、古時計が置かれている町の会館へ。古時計の横に立ってみた成樹探偵は、自分の身長よりも大きいことに驚く。
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2006年8月18日(金) 放送
- フンドシと水しぶきたっぷりの夏祭り爆笑リクエスト特集!!
競泳+暗算??日本一決定戦
竹山 隆範- 大阪市の男性から。娘に何か一つ自慢できるものを持ちたいと、得意だが一位の経験はない暗算と水泳を組み合わせた異種競技を考案。ナイトスクープ杯として、暗算日本一と水泳日本一との2人を相手に戦った爆笑ネタ。
熱波隊に勝って男になるぞ!!
北野 誠- 大阪府の男性(19)から。以前ナイトスクープで「男の中の男」になれたが、健康温泉のサウナで人を大ウチワであおぐ熱波隊に遭遇し、熱さで飛び出していった。何とか我慢して、ヘナチョコでない証明をしたいという依頼者と一緒に誠探偵が、体を張って調査した爆笑ネタ。
イタリア水着の謎!?
桂 小枝- 大阪の女性(30)から。イタリアの“ロメオ・ジリ”ブランドのビキニタイプの水着を、妹の土産用に買ったが、着方がわからないので調べて欲しいという。小枝探偵が頭をひねって試着しながら、本当の着方を探した爆笑ネタ。
武庫川ゴザ渡り
長原 成樹- 大阪府の男性(23)から。武庫川にゴザを敷き、その上を走り抜けて渡る夢を見たので、実現させて欲しいというもの。成樹探偵と依頼者が世紀の大実験に挑んだ爆笑ネタ。
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2006年8月4日(金) 放送
- 両手に美女で上機嫌だった局長がせつない依頼にボロ泣き
95歳の父が唄った謎の歌
石田 靖- 京都府の女性から。95歳の父は歌が好きで、家族の前でよく口ずさむ。ここ数年入退院を繰り返し、今は病状も安定して自宅療養中だが、そんな父が入院中だったときに突然、60年連れ添った母さえ知らない歌を歌い始めた。それ以来よく歌うが、歌うたびに涙を流す。題名やいつごろの歌なのかは覚えていないため、ぜひ父が元気なうちに、題名や作詞者、作曲者などを調べて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、依頼者の父にお願いして、歌を録音させてもらった。そのテープを同年代の人たちに聞いてもらえば、何かわかるはずと考えたのだ。『
携帯電話の謎の声!?
竹山 隆範- 東京都の女性(38)から。主人が購入した新しい携帯電話のカメラシャッター音の一つで、不思議な体験をしている。それは写真を撮ると「撮ったのかよ!」と男性が叫ぶものだが、子供たち2人には「エー・アイ・アイ」と聞こえるらしい。私も子供たちのように聞こえるようになったが、主人は「撮ったのかよ!」としか聞こえない。どうしてなのか、調べて欲しいというもの。依頼者一家と会った竹山探偵は、問題の携帯電話のシャッター音を聞いたが、竹山探偵にも「撮ったのかよ!」としか聞こえなかった。
ナメクジはビールがお好き
桂 小枝- 京都府の男性(32)から。知人から「夜、庭にビールを置いておくと、ナメクジがウヨウヨ集まってくる」と聞いた。“ナメクジはビール好き”って本当なのか、調べてくださいというもの。依頼者と会った小枝探偵は、捕まえておいたナメクジで実験開始。
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2006年6月16日(金) 放送
- 市井に埋れた意外な歴史の生き証人が今夜登場
タクシーで産まれた娘
北野 誠- 兵庫県の男性(57)から。20歳の娘は産まれた場所がわからない。産気づいた家内がタクシーで、かかりつけの神戸の助産院へ向かう途中の車内で産まれたからだ。運転手さんは走行中も気を配ってくれ、助産院に着くと家内と娘を運ぶのも手伝ってくれた。そのうえ、出産で車内を汚したのに、メーター料金きっちりしか支払っていない。運転手さんにお礼を言いたいので、探して欲しいというもの。誠探偵は依頼者が当時乗車したという、タクシー会社の営業所へ。しかし該当する運転手はいなかった…。
友達は90歳
長原 成樹- 滋賀県の女子大生(20)から。去年の7月に停留所で会ったおばあちゃんを探して欲しい。とてもかわいい人で、バスの中ではいろいろお話し、早く祖母を亡くした私には大変楽しい時間だった。90歳を超えた方なので私のことを覚えていないと思うが、もう一度会って昔の話などを聞き、できればお友達になりたい、というもの。成樹探偵は依頼者が聞いたおばあちゃんの名前を手がかりに、停留所近くで聞き込み調査した。
映画フラミンゴ来たる!
竹山 隆範- 福岡県の学生(22)から。1989年2月に、近所の家の庭に1羽のフラミンゴが迷い込んできた。完全防備した母がフラミンゴを保護し、無事動物園に渡して一段落した。保護直前まで母がビデオ撮影したのだが、肝心の保護する瞬間だけは撮っていなかった。クライマックスの保護シーンが無いため、ビデオが完成しない。なんとかビデオを完成させたいという依頼のため、竹山探偵が奔走する。
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2006年6月2日(金) 放送
- 将来の名作DVD入り確実(?)のネタに局長が爆笑&涙…
マイポン菓子機が欲しい!!
石田 靖- 奈良県の女性(13)から。昔はポン菓子屋さんが来て空き地で作っていたらしいが、私は見たことがない。最近は近所の店でポン菓子が買えず、ポン菓子好きのおばあちゃんは寂しそうだ。おばあちゃんが食べたいときに作れるよう、マイポン菓子機が欲しい。おばあちゃんには内緒で、部屋に置けるものを探して、というもの。石田探偵はポン菓子機を見たことがないという依頼者のために、プロ用調理器具が揃う大阪・千日前の道具屋筋へ。
母と息子のバイオリン
長原 成樹- 三重県の男性(38)から。12歳のときに、手術の後遺症で身体障害者になった。母が女手一つで世話をしてくれたお陰で今では就職し、半年前からは毎日仕事に通っている。2年前、昔バイオリンを習っていたという母に、バイオリンをプレゼントしたが未だに弾いてくれない。母がバイオリンを弾いている姿を、ぜひ見せて欲しいというもの。成樹探偵は依頼者と一緒に家を訪ね、ウソ依頼をでっちあげ、依頼者の母に「息子からのプレゼント品を見せて」と迫った。
つまようじに込めた思い
竹山 隆範- 大阪府の女性(65)から。宮崎県で甥が経営するレストラン用に、月に6千個のつまようじを毎日作っている。作り続けて3年余りだが店に行ったことが無く、どう使っているのか、お客さんの反応はどうなのか、とても気になる。甥には聞きにくいため、探偵さんに見てきて欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵が、つまようじのことをいろいろと聞くと、依頼者は「作っているのは、つまようじではなく別のもの」と言い出す。
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2006年5月19日(金) 放送
- 爆笑!三連発
母はコウダクミ
間 寛平- 京都府の女の子(10)から。お母さんはテレビに倖田來未さんが出るたびに「お母さんもメイクしたら倖田來未になれる!」と言う。お兄ちゃんと私は絶対に無理だと思うので、探偵さんの手で「無理」だとわからせて欲しいというもの。偶然にも、なんと依頼者の母・本人からも「メイクして衣装を着れば倖田來未。本当だと証明したい」という依頼があり、寛平探偵は親子のどちらが正しいか証明するために奔走する。
名古屋の謎のタクシー運転手
北野 誠- 名古屋市の女性(28)から。先日、不思議なタクシーに乗った。両窓に換気扇がついていたり、ある穴に手を入れるとどこからともなく鳥のさえずりが流れたりと、いろいろな仕掛けがついていた。私が見つけた仕掛け以外にも、いろいろあるようなので、もう一度あのタクシーに乗って他の仕掛けを見たい、というもの。誠探偵は依頼者と共に、問題のタクシーの特徴、“黒い車”、“個人タクシー”、“両窓に換気扇”の三点を手がかりに、タクシー探しをする。
受話器を挟みた~い
竹山 隆範- 三重県の男性(42)から。私は電話の受話器が肩と耳の間に挟めない。何度挑戦しても受話器が滑り落ち、電話中は他のことができない。電話をしながらパソコンを使えないために、仕事が大変滞ったこともある。電話を肩に挟める人は“できる男”に見え、憧れさえ感じる。電話を肩に挟める同期は課長になっている。なんとか受話器を肩に挟めるようにして欲しいというもの。竹山探偵は、依頼者が受話器を肩に挟めない原因を探った。
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2006年5月5日(金) 放送
- 美女の温かな人情に局長が感激
ペットボトルの外国美人
石田 靖- 大阪府の女の子(9)から。家の近くですごい人を見た。外国の女の人で、頭を丸坊主にしてその上に水の入った大きなペットボトルを乗せて歩いていた。もう一度会って、どうしてペットボトルを頭に乗せて歩くのか聞きたいので、探してくださいというもの。石田探偵は依頼者たちと聞き込み調査を開始した。
謎の折り鶴
松村 邦洋- 広島県の主婦(32)から。銅版を細工して神社などの屋根や飾りを作る錺工(ほうこう)職人の父(62)が、最近“銅版の折り鶴”の折り方で悩んでいる。銅版の材料屋さんで見かけたもので、硬い銅版を折って作ると再現できない背中の膨らみがあり、見事な出来栄えだったらしい。父のために鶴を折った職人さんを探して、折り方を調べて欲しいというもの。松村探偵は問題の銅版屋へ。
サボテンステーキ食べたい!
竹山 隆範- 京都府の男性(31)から。京都で美容師として働いているが、お国訛りからお客さんに出身地・宮崎県のことをよく聞かれる。そんなとき「宮崎のサボテンハーブ園のレストランで出しているサボテンステーキは、名物だけどマズイ」と言うと大ウケするが、実は食べたことがない。実際に食べて味を伝えたいが、サボテンハーブ園が閉園したらしいので食べられない。なんとか食べさせて欲しいというもの。竹山探偵は依頼者と共にサボテンハーブ園へ向った。
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2006年4月21日(金) 放送
- 感動!?…の対決2連発!
父と息子のダーツ決戦
桂 小枝- 大阪府の男性(70)から。相撲、トランプ、ゴルフと、これまで一度も勝負事で息子(30)に負けたことは無い。そんな私に、ダーツのあるレストランバーを経営している息子はダーツの腕を自慢した。ダーツなんてしたことは無いが、父親はどんなことでも子供に負けてはいけない、息子と対決したいというもの。小枝探偵は依頼者の特訓を開始する。
JR大船渡線に勝てるか?
竹山 隆範- 大阪府の男性(34)から。時刻表で面白い路線を発見した。岩手県のJR大船渡線の千厩(せんまや)駅から陸中門崎(りくちゅうかんざき)駅間は、大きく迂回していて、鉄道距離は約26キロだが、直線道路は約12キロ。もし千厩駅で乗り遅れても必死で走れば、乗り遅れた列車に陸中門崎駅で乗り込めるのではないか。探偵さん、一度試してみてくださいというもの。竹山探偵は千厩駅で、現場を走ってくれる協力者探しをする。
ビックリ!?いかなごの町
松村 邦洋- 東京都の女子大生から。友人から神戸・垂水区は3月の1ヶ月間、町が“イカナゴ”一色になると聞いた。その時期は毎日、魚屋さんに行列を作ってイカナゴという魚を買い、各家庭で“クギ煮”という料理を、数十キロから百キロ単位で作るとか。町中のそのイカナゴフィーバーぶりを調べて欲しいというもの。松村探偵は垂水の町を歩いてビックリ!
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2006年4月14日(金) 放送
- 夢一杯の依頼が盛りだくさん!
僕のプロレス技を試して
石田 靖- 福岡県の女性(31)から。弟はプロレスラーになるのが夢だったが、親の反対であきらめて実家の米屋を継いでいる。プロレス好きが高じて、中学のころから自分なりに新しい技を考えており、2つのすごい技を開発したらしい。今の夢はその技をプロレスの選手に使ってもらうことだという。依頼者の弟同様にプロレスを愛する石田探偵が、依頼者姉弟のもとへ。弟が考案したという技をチェックするが、素人だけでは危険なため、プロレスファンびっくりの強力な助っ人に登場してもらう。
爆笑!小ネタ集
桂 小枝- 「野良猫を自在に呼び止める能力があるので見て欲しい」(愛知県・男性)や、「自称人間パラダイス・河本です。前回ナイトスクープで披露した技を越える技を編み出したので見て欲しい」(大阪・男性)など、素朴な疑問や謎に、小枝ワールド全開で迫る。
楽器のない演奏会!?
竹山 隆範- 大阪府の学生(19)から。料理をするフライパンの音やライターで火をつける音など、日常生活のいろいろな雑音には、それぞれ音階があるのではないか。家にあるいろいろなものを楽器にして、曲を演奏してみたい。依頼者宅を訪ねた竹山探偵は、あまりの豪邸振りと家にある変わったモノたちに驚く…。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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