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2011年4月1日(金) 放送
- 色々な悩みをすっきり解決!
ボタン恐怖症を治して!
長原 成樹- 和歌山県の主婦(34)から。私は洋服についているボタンが怖い。今まで一切ボタンに関わらない生活をしてきた。ところが、この春から3歳の息子が保育園の年少になり、ボタンがついた制服を着せなければならなくなった。3つもボタンがついた制服なので、恐ろしすぎる。ご近所の人に毎朝息子の着替えを頼もうかとも思うが、迷惑が過ぎると思う。なんとかボタン恐怖症を克服して、息子に制服を着せてやりたい。ボタンにおびえる生活にピリオドを打ちたい、というもの。
フェンスにひっかかった洗濯物
竹山 隆範- 大阪府の男子高校生(16)から。去年12月上旬にすごい暴風が大阪を襲った日に、学校を囲うネットのフェンスにどこかの家の洗濯物が、タコ足の物干しごと引っかかった。尋常な高さではないので、とても自分たちでは手が出せない。そのうち持ち主が現れるだろうと思ったが、一月以上たった今も、一向に現れる気配がない。いつまでもぶら下がっていると、気になって仕方がない。持ち主も困っていると思うので、なんとか洗濯物を救出し、持ち主に返してあげて欲しい、というもの。
奈良の魅力がわからない新米主婦
桂 小枝- 熊本県の主婦(24)から。2歳の娘と2人で熊本に住んでいるが、主人は単身赴任で奈良県にいる。春までには主人の住む奈良に移る予定だが、24年間熊本から出たことがなく、家族も友人もいない奈良に住みたくない。去年1週間だけ奈良に行ったが、立ち寄ったお弁当屋さんのおばさんがとても怖かったため、奈良の人たちと仲良くやっていけるか不安になった。家族3人一緒に暮すのが一番いいと思っているので、奈良のいいところを教えて欲しい、というもの。
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2011年3月25日(金) 放送
- 爆笑&涙の総集編!
ガォ~さんが来るぞ!
長原 成樹- 子ども5人が毎晩なかなか寝ないため、「いつまでも寝ないと、ガォ~さんが食べに来る」と脅かして寝かせていたが、効果がなくなった。めちゃくちゃ怖いガォ~さんを出してと依頼され、成樹探偵が“ガォ~さん”に変身。この新キャラクターがその後、なかなか寝ない子どもを持つ親たちに引っ張りだこに。西田局長が号泣した感動&爆笑ネタ。
盲導犬ラルクの仕事を見たい
たむらけんじ- 10年前にピパーウォーカーとして育てた盲導犬が、高齢のために引退して帰ってくる。しかし、働いている姿を見たことがないので、引退する前に盲導犬としての仕事を邪魔しないようにして、働いている姿を見たいという依頼者のために、たむけん探偵が奔走。西田局長だけでなく、秘書も顧問も涙した感動ネタ。
プロポーズ大作戦2
桂 小枝- ダイビングのインストラクターをしている彼女が突然沖縄に行き、大阪に帰らないと言い出した。帰阪したときにプロポーズを考えていたが、その作戦がダメになったので“プロポーズ大作戦2”を決行したい。協力して欲しいという依頼に、小枝探偵がお手伝いした力作。プロポーズの結果に西田局長が号泣した感動ネタ。
レイテ島からのハガキ
田村 裕- 父は新婚5ヶ月で招集され、昭和20年1月には戦死していたようだ。女手一つで私を育てた母も5年前に他界し、遺品を整理していて、出征した父からの葉書を2枚見つけた。鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなり磨り減っている。1枚は何とか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。その中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が私を身ごもっていたことを知っていたのか。それとも、知らずに逝ってしまったのか。父の葉書をなんとか判読して欲しいという切な願いに、田村探偵が奔走。西田局長が依頼文だけですでに涙した感動巨編。
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2011年2月18日(金) 放送
- 爆笑の特訓ネタに驚きの結果が!
立ち幅跳びができない妻
長原 成樹- 長崎県の男性(58)から。妻は立ち幅跳びで、5センチぐらいしか跳べない。3年ほど前に私の友人が、30センチほど離れたところに1万円札を置き、「これを跳び越えられたら1万円やるよ」と言ったので、本人は必死になって何度も挑戦したが無理だった。あれから3年。家族全員で幾度となく跳び方を教えているが、相変わらず飛距離は5センチのまま。せめて30センチぐらい跳べるようにしてもらえないか、というもの。
知らない子どもから届いた年賀状
松村 邦洋- 滋賀県の女性(40)から。この正月に73歳になる父宛に届いた年賀状の中に、知らない女の子からのものがあった。父の名前は珍しいほうだと思うが、住所は番地まで正しく書かれており、差出人の住所は書かれていなかった。文字を見る限り、小学校の低学年か幼稚園児のようだが、どこの誰だか見当がつかない。ひょっとしたら、返事を待っているかもしれないので、どうか探して欲しいというもの。
人間が乗れるラジコンカーのリベンジ
たむらけんじ- 長野県の男性(38)から。去年「本物の自動車ラジコン」という依頼で出演し、教習所の植え込みに思いっきり突っ込んで看板を破損。私の愛車も破損という散々な結果に終わりました。あれから8ヶ月。前回の反省点を踏まえて改良に改良を重ね、「本物の自動車ラジコン」ニューバージョンを完成させた。そこで、もう一度チャンスが欲しい。今回の目標は、縦列駐車、S字カーブ、クランク、そして坂道発進。教習所で普通に行われている課題をクリアして、前回迷惑をかけた教官に認めてもらいたい、というもの。
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2011年1月14日(金) 放送
- 大爆笑の結末を呼ぶネタ登場
縁日の不思議なボート!?
竹山 隆範- 京都府の男性(52)から。幼いころに縁日で不思議なボートを見た。それは1センチほどのプラスチックの薄い板を接着剤で張り合わせて作る、小さなボート。水槽に浮かべると、動力もついていないのに、勢いよく水面を走り出す。それだけでも驚きなのに、おじさんが指を近づけてボートに命令すると、その通りに進む。欲しかったが、当時は貧しくて買えなかった。今もお祭りに行くたびに、不思議なボートを探しているが、まったく見かけない。どんなトリックだったのか知りたいので、そのボートを見つけ出し、あの不思議な技を見たい、というもの。
おばあちゃんの「何もないわぁ」!?
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(30)から。私のおばあちゃんは、突然遊びに行っても「今日は何もないわぁ」と言いながら、お茶やお菓子、果ては立派な夕食まで用意してくれる。そこで、もし探偵さんが急に世間のおばあちゃんの家を訪ねたら、みんな「何もないわぁ」と言いながら、いろいろ出してくれるのか。実態を調べて欲しいというもの。
巨大折り鶴で川くだり!?
長原 成樹- 大阪府の女性(39)から。以前働いていた職場の取引先で、ストーンペーパーというものに出会った。原料に木材を使わず、石灰石の粉末で作られた紙で、とても水に強い。この紙で作った名刺を数日間水槽に入れたままでも、破れることがない。そこで、このストーンペーパーを使って、巨大折り鶴を作り、その折り鶴にまたがって、堂島川を大阪湾まで下ってみたい。出来れば、遊覧船と一緒に川くだりをしたい、というもの。
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2010年12月17日(金) 放送
- 涙を流すほど大爆笑の依頼登場
脱走する犬!?
長原 成樹- 大阪府の女性(24)から。8歳の中年犬・ハナビはつないでいても、家人が外出している隙に忽然と姿を消してしまう。首輪、胴輪、さらには首も胴もホールドするハーネスなど、すべて試してみたが、どうやってもいなくなる。そのたびに親切な方に保護され、ご飯をいただくこともあり、私が迎えにて行っても「帰りたくない」と怒ることもあるくらい。犬が自分で関節でも外しているのか、それとも誰かが外しているのか、気になって仕方がない。この脱走犬の謎を解明して欲しいというもの。
おばあちゃんの手押し車の中身!?
松村 邦洋- 京都府の主婦(43)から。亡くなった祖母はいつもかっぽう着を着ていた。祖母のポケットからはまるでドラえもんの四次元ポケットみたいに何でも出てきた。最近はかっぽう着を着たおばあちゃんを見かけないが、その代わりに手押し車を押しているおばあちゃんをよく見かける。買い物でも散歩でも、まるで相棒のように押して歩いている。あの中にはいろんなもの、宝物や珍品が入っているのではないか。ぜひ、おばあちゃんたちの手押し車の中身を調べて欲しい、というもの。
我が家の家宝を探して!
桂 小枝- 名古屋市の女性(20)から。家族全員が10年以上もお世話になっていて、家宝とも言うべき耳かきが、ある日突然家の中でなくなってしまった。その耳かきは、軽く数回耳かきをしただけで、奥に溜まった耳アカを根こそぎ取り除いてくれて、その“かき心地”は天にも昇る思い。なくなって2ヵ月たつが、家中を探し回っても一向に出てこない。耳の奥がカユくて仕方ないので、耳かき探しに手を貸して欲しいというもの。
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2010年12月10日(金) 放送
- ワガママな悩みを一挙に解決!?
腕立て伏せが一回もできない息子
長原 成樹- 神戸市の主婦から。中1の長男は腕立て伏せが一回も出来ない。困っているので、助けてください、というもの。
ソファーベットの中から聞こえる奇妙な音
石田 靖- 輸入もののソファーベットを2年前に買ったが、1年ほど経ったころから中から音が聞こえてくる。ソファーの金具の音と思っていたが、ソファーに座っていないときもギィーギィーと音がする。特に朝と夕方によく音がするので、気持ちが悪い。ソファーの中の木材を食べて大きくなった虫がいるような気がするが、自分では調べられないので手を貸して欲しい、というもの。
単身赴任のお父さんの悩み
松村 邦洋- 愛知県の男性(42)から。単身赴任で北海道から愛知県に来て4ヵ月。初めての単身赴任で、かなりさびしく、5キログラムも痩せてしまった。どうか寂しさを紛らわすために、うちに来て欲しい。ただ、あまり面白みがなく、かなりの上がり症なので、TVカメラ抜きで来て欲しい。ただ単に私のためだけに来て欲しいというもの。
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2010年11月19日(金) 放送
- 爆笑ネタ満載
男の汗くさいニオイが好き!?
石田 靖- 札幌市の男性(25)から。実は“においフェチ”で、くさいニオイ、特に“男の汗くさいニオイ”が大好きだが、運動神経が皆無で部活の経験はない。使い込んだユニフォームや汗がしみ込んだ道具などを、思う存分嗅ぐ機会に恵まれなかった。運動をやっている友達もいるが「ニオイを嗅がせて欲しい」とは恥ずかしくてとても言いだせない。自然な形で汗くさいものを嗅げる方法を考えてもらえないか、というもの。
命の恩人のイケメン
長原 成樹- 岡山県の男性(39)から。8年前、出張で鳥取県の倉吉に行ったとき、三徳山という山の“投入堂”が見たくなって山に登った。お堂への道は想像を絶する険しさで、スーツにネクタイ、革靴という服装だったため、遭難しかけた。そのとき下山してきた20代のイケメンの若者に出会い、彼の助けを受けて投入堂を見て、無事下山もできた。彼は上京して歌手を目指す覚悟を決めるために三徳山に登ったと聞いた。定年退職後、趣味で作詞を始め、この1年半に500ぐらい作った。そこで彼に会って当時のお礼を言い、私の作品をプレゼントしたい。名前を知らず、鳥取の人ということしかわからないので、探してもらえないかというもの。
新種の虫、発見!?
竹山 隆範- 大阪府の主婦(20)から。我が家はウサギ、コオロギ、カブトムシの幼虫、そして今まで見たことがない不思議な虫を飼っている。その不思議な虫は、小石のようなドングリのようなころっとした虫で、1週間前に家族5人でドングリ拾いをしたときに次女が発見した。昆虫図鑑など色々調べたがどこにも載っていないため、新種の虫かもしれない。どうか、その不思議な虫について調べて、新種だということを証明して欲しい、というもの。
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2010年11月5日(金) 放送
- 局長がうるうると涙する感動ネタ登場
簡単に攻略? 柔道の抑え込み
たむらけんじ- 和歌山県の男性(54)から。生まれてこのかた、柔道をしたことがない。そのためか、オリンピックや世界柔道を見ていると、わざと負けているのかと思うことがある。それは“抑え込み”で、抑え込まれた人が25秒内に起き上がろうとせず、「抑え込み一本」で負けてしまう。私は体重が90キログラムあるが、同じくらいの体重の人の抑え込みなら、絶対に裏返る自信があるので、ぜひ証明させて欲しいというもの。
憧れのヒレカツを食べたい!
長原 成樹- 兵庫県の女性(40)から。東京で大学生活を送ったが仕送りがなく、学費や生活費を奨学金とアルバイトでやりくりした。その中で一番思い出深いのは“とんかつ上野”でのバイト。毎日トンカツを揚げる美味しそうな音を聞きながら、キャベツを盛り付け、「奨学金を返し終わったら、一番高いヒレかつを食べてやる」と心に誓った。2年前にようやく奨学金を返し終わり、先日ヒレかつを食べに上京したが、店があった場所はコンビニになっていた。なんとか“とんかつ上野”のマスターを探し出して、ヒレかつを食べさせて欲しい、というもの。
真夜中に聞こえる謎のアラーム音
竹山 隆範- 大阪府の女子大生(18)から。先日、毎晩夜中の12時ちょうどにアラームのような音が聞こえると、母から聞いた。1年くらい前から鳴っており、音が鳴っている間、部屋中を探すが、どうしても見つけられないらしい。私も一緒に探したが、あまりにも小さな音のためどこで鳴っているのか、まったくわからない。12時2分ごろに鳴り出し、約3分後にピタッと鳴り止む。どうか、一緒に謎のアラーム音の出所を探して欲しい、というもの。
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2010年10月15日(金) 放送
- 男性陣が戦々恐々となる内容の依頼が登場!
車の中からブラジャーのひも!?
長原 成樹- 福岡県の主婦(38)から。先日、娘を連れて車で夕食の買い物に出かけようとして、運転席の足元に何かヒモのようなものが落ちていることに気がついた。手に取ると、それはどう見ても“取り外したブラジャーの肩ひも”。もちろん、私のものではなく、娘もまだ3歳。すぐ夫に電話して問いただしたが、「知らない」と一方的に電話が切られてしまった。その後何度問いつめても「車も部品かな?」とシラを切るばかり。事件の証拠品を持ち歩き、色々な人に意見を求めるが、今のところ100%「ブラジャーの肩ひも」という判定。どうか事件の全貌を明らかにし、夫に心から謝罪してもらいたい、というもの。
セミの恩返し!?
竹山 隆範- 静岡県の主婦(37)から。8月の中ごろに、ベランダでひっくり返ってもがいているセミを発見した。6歳の娘が「姿勢を元に戻したら飛べるはず。どうにかしてあげて」と言い出したので、恐々つついてうつぶせに直すと、ものの数秒で元気に飛んでいった。この直前に、たまたま“鶴の恩返し”の本を読んでいた娘は、その日からやたらと「恩返しに来るよね」と聞いてくる。見返りを期待しての行動は悪いことだとわかっているが、いいことをしたら報われるという経験もさせてあげたい。どうか、代わりに恩返しに来てもらえないか、というもの。
妹は本当に宿題をやったのか!?
たむらけんじ- 岐阜県の主婦(21)から。6人家族だが、中一の次女が問題児だ。毎年、夏休みの宿題を残して両親に怒られるが、今年の夏休みの宿題も、最終日の時点でまったく手をつけていなかった。提出期限を過ぎた9月に入ってから少しずつ始め、本人は全部終わらせたといっているが、信用できない。どうみても宿題の量が少なすぎるので、本当に夏休みの宿題を終えているのか真相を聞きだして欲しい、というもの。
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2010年9月17日(金) 放送
- 前向きな依頼者に局長がエールを!
卓球で勝ったことがない女!
長原 成樹- 東京都の主婦(26)から。今までの人生の中で、卓球で勝ったことがない。中学のころ、クラス全員と総当りで勝負して全敗した経験が、今も記憶に暗い影を落としている。楽しそうに卓球をしている人を見ると、うらやましくて仕方がない。このままだと一度も勝つことなく、人生を終えそうだ。死ぬ前に一勝を挙げたいので、よろしくお願いします、というもの。
ヒトデはウニの味か!?
松村 邦洋- 小樽市の男性(31)から。小学生のころ、地元・小樽の海で釣りをしていてヒトデを釣り上げた。そのとき近くにいたおじさんが、“ヒトデはウニのように甘くて美味しい”と言った。しかし、小学生がウニの味が美味しいかどうかもわからず、グロテスクな姿のため、食べる勇気がなかった。あれから20数年。今ではウニの美味しさもわかってきた。そこで、ヒトデが食べられるのであれば、食べてみたい。勇気ある探偵さん、ぜひ一緒にチャレンジして欲しいというもの。
母のクシャミは普通じゃない!?
石田 靖- 愛知県の女子高校生(17)から。母のクシャミは普通じゃない。だから、一緒に買い物に行ったときなどは、母がクシャミをするたびに、恥ずかしくて仕方がない。母に普通のクシャミをするように頼んだが、全然治してくれない。どうか、母が普通のクシャミをできるようにして欲しい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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