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2010年4月2日(金) 放送
- 局長も顧問も涙するネタ登場!
私に「つ」を言わせて!
長原 成樹- 大阪府の女子大学生(19)から。“あいうえお”の50音のうち、「つ」だけが、子どものころからうまく発音することが出来ない。日常生活に支障がないように思われがちだが、「きつつき」、「かつぜつ」、「つらい」など、「つ」が続いたり、「つ」から始まる単語は、周りの人が聞き取れず、聞き返される事が多い。人生で一度も「つ」を正しく発音したことがないので、どうか「つ」が言えるように協力して欲しい、というもの。
超人小ネタ集!!
たむらけんじ- 「“おひょい”と聞こえるクシャミをする人がいる」(大阪・男性)、「面白い顔の店長がいる」(大阪・女性)、「不思議な力を身につけた。超能力かもしれない」(徳島・男性)など、ずば抜けた特色や能力を持つ人たち5人の超人度をチェックする。
娘のチョコを食べてしまった父
桂 小枝- 徳島市の男性(60)から。娘が小学生だった20数年前に、バレンタインのお返しに男の子からもらったホワイトチョコを、私がうっかり食べてしまった。娘は大泣きし、しばらく口もきいて貰えなかった。それ以来毎年この時期になると、娘は「私のホワイトチョコを食べた」と責める。私ももう60歳だが、このまま死ぬまで許されないのか。どうか、あの時娘にホワイトチョコをくれた人を探し、もう一度娘に渡してもらうことは出来ないか。
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2010年3月26日(金) 放送
- 過去の選りすぐりを集めた爆笑総集編
20年ぶりの大一番!
桂 小枝- 和歌山県の男性(30)から。小5のときに両国国技館で行われたわんぱく相撲の全国大会で、一回戦の相手の恐ろしい雰囲気にのまれ、一瞬にして負けた。今もその悔しさが忘れられないという依頼者のために、小枝探偵が奔走。20年ぶりのリベンジをかけて、勝負に臨んだ爆笑&感動ネタ。
ドラマの定番の謎
石田 靖- 愛知県の男性(40)から。真剣にテレビドラマを研究し、たくさんの定番を発見したので、ぜひ報告したいという依頼者は、実はナイトスクープによく登場する常連出演者。発見したドラマの定番の手法を、石田探偵と2人でひとつひとつ検証した爆笑ネタ。
業務用食品館のプロモーションビデオを作りたい
たむらけんじ- 兵庫県の女性(28)から。業務用食料品を扱うスーパーが大好きで、ほぼ毎日通うという依頼者が、スーパー用にイメージソングを自ら作詞作曲。その歌を元に、普通のスーパーとは違う魅力を、自ら演出、出演して、プロモーションビデオに作り上げてゆく爆笑ネタ。
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2010年3月12日(金) 放送
- 感動ネタに局長うるうる!
息子が自分を越える瞬間を見たい!
長原 成樹- 愛媛県の男性(41)から。幼稚園のころに将棋を教えた長男は、11歳になった今はアマ4段。アマ3段の私ではとてもかなわない相手になった。最後に息子と将棋を指したのは3年前。私より上段者になってからは、将棋の相手もしてくれない。息子の親父越えを楽しみにしていたが、見逃してしまった。息子が強くなり始めたころに父親である私が対局し、僅差で勝利を収めて「もうお前に教えることはない。これからは自分の道を歩みなさい」と言いたかった。この夢をかなえて欲しいというもの。
キタロー村、再び!
桂 小枝- 愛知県の男性(47)から。以前「ナイトスクープ」で放送された愛知県のパラダイス“キタロー村”が、一時閉鎖されていたが、“ネオ・キタロー村”と名前を変えて、パワーアップしている。愛知県なのに北海道に迷い込んだ気分になる施設や、一つ間違えると大変なことになる吹き矢、村独自のルールで行うダーツ、天井裏の怪しげな謎の部屋など、見所が増えている。ちょっと1周回った感じの面白さを持つ村長も健在なので再びパラダイス認定をして欲しい、というもの。
暗峠を制覇したい!
田村 裕- 三重県の男子高校生(18)から。4月に新大学生になるが、高校時代は自転車部に所属し、全国大会にも何度か出場して、上り坂には自信がある。この正月に父と叔父が「大阪に、ものすごい坂道が3キロ以上続く暗峠がある。もしお前が自転車で一度も足を着かずに頂上まで登ったら、2万円やる」と吹っかけてきた。その言葉に1度チャレンジしたが、3分の1も行かないところで挫折した。その後必死でトレーニングを積み、肉体的にも精神的にも鍛えたつもりだ。『ナイトスクープ』でお茶の間の皆に見られているというプレッシャーがあれば、男のプライドにかけて走破できると思うので、背中を押して欲しいというもの。
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2010年2月26日(金) 放送
- 局長が涙するネタ3連発!
愛犬の肉球のにおいで出産!?
松村 邦洋- 大阪府の主婦(28)から。愛犬シェリーの足の裏の肉球は、とても香ばしくて癖になる匂いをしている。12歳のときから16年間、この匂いに癒されてきた。学校や職場で辛いことがあっても、シェリーの肉球の匂いをかぐと、忘れることができた。出産を間近に控えた今、初めての出産に伴う不安も、シェリーの肉球の匂いがあれば乗り越えられると思う。肉球の匂いをかぎながら出産したいので、よろしくお願いします、というもの。
父のために手料理を!
桂 小枝- 大阪府の女子大生(22)から。父は私が中2のときから、単身赴任で東京暮らしをしている。父の夕食はほぼコンビニ弁当で、毎日お酒も飲んでいるらしい。最近はそんな父の健康面が心配になってきた。家族のために一生懸命働いてくれている父に、何かおいしい手料理を作ってあげたいが、インスタントラーメンを作っても焼きソバになってしまう料理下手。父においしい手料理を作ってあげたいので、料理指導をして下さい、というもの。
ぽぽちゃんをキレイに!
長原 成樹- 大分県の主婦(29)から。4歳になる娘が大切にしている人形“ぽぽちゃん”は、大好きな従姉妹のお姉ちゃんのお下がりでもらったもので、娘は物心つく前から大切にしている。ところが、その人形は従姉妹のお姉ちゃんが髪の毛をヒーターで焼いたためにチリチリに焼け縮れ、顔にはマジックで落書きした跡が残っている。娘が顔の汚れを取ろうとハンカチで顔を拭いているのを見かけ、新しいのを買おうと提案しても「このぽぽちゃんじゃないとダメ!」と娘に怒られてしまう。どうか娘のために、“ぽぽちゃん”の顔をきれいにして欲しい、というもの。
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2010年2月12日(金) 放送
- 局長がまたまた号泣!
娘が話す宇宙語の謎
桂 小枝- 香川県の主婦(46)から。20歳の娘は、ふだんから理解不能な言葉で友達と会話している。本人たちは何の違和感もなく、当たり前のようにしゃべっているが、聞いているとまるで宇宙人の会話。娘によると、周りの人に聞かれたくないときに役立つ“秘密の言葉”で、その言葉については一切教えてくれない。はじめは気持ち悪かったが、最近ではその不思議な言葉を使って、娘たちと会話してみたくなった。どうか“宇宙語”をマスターする手助けをして欲しい、というもの。
32年前の私の写真を使った授業
松村 邦洋- 大分県の女性(41)から。2年ほど前、実家に幼いころの私が写った写真を持った男性が訪ねてきた。私は結婚して実家にいなくて会えなかったが、その方は写真と連絡先を残して帰られた。私には写真を撮られた記憶がなかったため、手紙で経緯を聞いたところ、32年前に自然の岩に彫られた石仏、いわゆる“磨崖仏(まがいぶつ)”を見るために大分を訪ね、そのときに私と出会って撮影したようだ。その方は、愛媛県の高校の先生で、当時の写真をスライドにして、“磨崖仏”をテーマに30年以上も授業をしているらしい。一体どんな授業なのか、一度でいいからこっそり見てみたい、というもの。
着ぐるみを着て子供に夢を!
たむらけんじ- 京都府の女子大生(20)から。就職活動中の大学3回生で、遊園地やテーマパークの着ぐるみを着て働くのが夢。実は幼いころの私は、極度の恥ずかしがり屋で、着ぐるみに近づきたくても、近づけない消極的な子供だった。握手したり、一緒に写真を撮ったりしたかったが、いつも遠くから眺めるだけだった。そんな昔の私のような子供たちの味方になりたくて、着ぐるみの仕事がしたかったが、調べてみると、私がするのは現実的でないとわかった。せめて一度だけでも着ぐるみを着て、私のように恥ずかしくて近づけない子供に、着ぐるみと触れ合う時間を作ってあげたい、というもの。
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2010年1月22日(金) 放送
- 局長が感動ネタに大粒の涙!
アフロヘアーとさよなら?
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(32)から。夫は長年、アフロヘアーがトレードマークのドラマーとしてバンド活動をしていたが、1年前、長男の誕生を機にバンドを卒業した。自分のことよりも家族を優先してくれた夫だが、アフロへのこだわりから、髪型だけは変えずにいる。そんな中、山口県の私の実家近くに引っ越すことになり、夫も新たな仕事を探さなければならなくなった。しかし、履歴書の写真がアフロでは通用しないと思う。夫も自覚しているようだが、いまだに切る気配がない。新生活が始まる前に、夫はアフロと別れられるのだろうか。彼の真意を聞きだして欲しいというもの。
爆笑!パラダイスin出雲
桂 小枝- 福岡県の女性(23)から。彼と2人で島根県に遊びに行ったとき、気になる場所を見つけた。“癒しのオアシス 心の駅 陽だまりの丘”という手書きの看板。畑の中にポツンとある佇まいから、「パラダイスかも」と思ってのぞいた。色々な神社や巨大迷路の看板、不思議な人形などを確認したが、寂しげな雰囲気にビビッて何も見ずに帰ってしまった。どうか私たちの代わりに小枝さんにパラダイスを体験してもらい、本当に癒されるのか、確認してきて欲しいというもの。
言い出せない、聞き出せない、小ネタ集
松村 邦洋- 「名古屋城の天守閣内の博物館で大きな石を運ぶ男性3人の蝋人形を見た。その真ん中の人形が彼氏のお父さんにそっくりなので、人形と彼のお父さんとのツーショットを見てみたいが、私の口からは言えない」(和歌山県・女性)や、「大阪・平野区のスーパーマーケットの駐車場で、あの岸部四郎さんがアルバイトをしているのを見かけた。声をかけられないので代わりに確かめて」(大阪府・女性)、「お好み焼き屋さんに行くと店長らしき人が“いつものミックス焼きですね”と言って、ミックス焼きを出してくれた。2度続いたので、常連さんと間違えていると思う。キムチ焼きそばを食べたいが、人違いとは言い出せずにいる」(神戸市・男性)という3つの依頼を解決する。
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2010年1月8日(金) 放送
- 局長が感動の涙でウルウルに!
恐怖の巨大ジェンガ!?
桂 小枝- 京都府の男性(48)から。工務店を経営しているため、建築で使うには長さが半端になってしまった木材を見ると、いつも「もったいない」と思う。そこで有効利用しようと巨大ジェンガを製作した。職人たちを交えて一度プレーしたが、あまりにも危険で、それ以来いくら誘っても、職人たちはプレーしてくれない。どうか一緒にプレーしてもらえないか、というもの。
カッターシャツを間違えた!
竹山 隆範- 広島県の男子中学生(12)から。10月にあった部活のソフトテニス大会で、着替えたときに僕は他人のカッターシャツを着て帰ったようだ。翌日母から指摘されて、そのカッターシャツをよく見ると、書いてあるはずの僕の名前がなかった。僕は165センチなのに、そのカッターシャツは155センチ用で小さいため、友達に一度相談したが、そのままで返事がもらえない。どうか探し物が得意な探偵さんに、助けて欲しいというもの。
亡き父の船で最後の航海
長原 成樹- 兵庫県の主婦(38)から。5年前に他界した父の船を、今のまま置いておくか、手放すかで迷っている。釣り好きの父は、よく早朝から海に出ていた。私も一度だけ乗せてもらったことがあり、そのときに何気なく、父亡き後は私が免許を取って乗ると約束した。父の死後、約束通り免許を取ったものの、一度も海に出たことがなく、まっすぐ進ませることもままにならない。手放す踏ん切りに、父の船で「最後の航海」に出たいので、探偵さんについてきて欲しい、というもの。
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2009年12月11日(金) 放送
- 大爆笑の展開・・・なのに局長が涙!
亡き父が10年前に釣り上げた魚!?
桂 小枝- 福岡県の主婦(50)から。10年前に亡くなった父は、若いころから釣りが好きで、父が釣ってきた魚を食べて育った。その父が生前、最後に釣った魚が、冷凍庫に1匹だけ残っている。食べるに忍びないと、母が置いているうちに、10年近く経ってしまった。そんな母も来年80歳になる。このまま魚を冷凍庫に眠らせたままではいけないと焦っているので、食べられるものなら、料理して母に食べさせてあげたい、というもの。
ホオズキを吹きたい!
松村 邦洋- 東京都の男性(21)から。僕が幼い頃に、祖母がホオズキの実で音を鳴らす、“ホオズキ笛”の作り方を教えてくれた。その日は祖母のコンディションが悪かったのか、ホオズキが悪かったのか、4時間あまり格闘したが、作ることができなかった。あれから15年。「ダメじゃ」と言って自分の部屋に帰っていった祖母の姿が忘れられず、聞けなかったホオズキの音が気になる。ホオズキの音を聞かせて欲しい、というもの。
視聴率調査in蒲生4丁目
たむらけんじ- 東京都の男性(27)から。大阪生まれの大阪育ちで、小さいころから『探偵!ナイトスクープ』を見ていたが、東京で働き始めて5年。便利でそこそこお金があれば、何不自由なく暮らせる楽しい、華やかな街だが、その反面、ドライで寂しいところもある。そのため時々、無性に大阪の暑苦しい人情味や、何でもオチをつけて、笑いにする優しさが恋しくなる。そこで、大阪の街のオモロさと、優しさを満喫できる名物企画「深夜の視聴率調査」をして欲しい、というもの。
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2009年11月27日(金) 放送
- 天才アスリートに局長感激!
宮城に野生のカンガルー!?
桂 小枝- 宮城県の2人の男子中学生(中3)から。中学の理科の先生から聞いた話だが、隣町の真山という地区に野生のカンガルーがいるらしい。道路をピョンピョン跳んでいるところを見た人がいるというが、僕たちは絶対にウソだと思う。動物が大の苦手な僕たちの代わりに、探偵さんに調べて欲しいというもの。
天才アスリート2歳児
長原 成樹- 兵庫県の主婦(38)から。うちの2歳4ヵ月の次女はスーパー幼児。生まれてから2ヵ月で寝返りを打ち、9ヵ月で歩き始めた。1歳でブランコを1人で漕ぎだし、2歳になる前には立ちこぎをやり始め、今ではマックスでこぐ。長女が通う幼稚園の、父兄たちからも「次女が入園するころには、遊具では物足りなくなって救助訓練の設備が必要じゃないか」と言われるほど。次女の運動能力は専門的に見てどんなものか調べてください、というもの。
富山のエジソンは今?
田村 裕- 大阪府の男性(42)から。ナイトスクープの傑作集DVDで“富山のエジソン”を見た。数々の不思議な発明品に、小枝探偵をも飲み込むほどの強烈な個性、歩きながら口ずさむ数々の名曲(?)などに大笑いした。あれから5年経つが、富山のエジソンはお元気なのだろうか。もしかしたら、発明品の新作も出来ているのでは?どうか、富山のエジソンの今を調査してください、というのも。
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2009年11月6日(金) 放送
- 爆笑ネタ満載!
5歳と言い張る2歳児
田村 裕- 三重県の女性(34)から。最近2歳になった息子は、「何歳?」と聞くと「5さい」と答える。ウソはいけないので、「2歳だよ」と何度も教えるが、必ずパーを出して「5さい」と答える。どうか、チョキを出して「2さい」と言えるようにして欲しい、というもの。
プロポーズ大作戦2
桂 小枝- 大阪府の男性(25)から。ダイビングのインストラクターをしている彼女とつき合って1年半。今年4月に彼女好みのアパートを探し、彼女好みのインテリアにして同居を始めた。ところが、1週間も経たないうちに、沖縄で1シーズン、8ヵ月間働くことになったと告げて、出て行ってしまった。彼女が帰る12月にプロポーズをしようと決め、“プロポーズ大作戦”と名づけてプランを練っていたが、先日の電話で彼女が「もう大阪には帰らない」と訳の分からない事を言い出した。悩んだ挙句“プロポーズ大作戦2”を決行する事にしたので、協力して欲しいというもの。
大好きなスーパーのプロモーションビデオ
たむらけんじ- 兵庫県の女性(28)から。業務用食料品を扱うスーパーが大好きで、365日ほぼ毎日行っている。普通のスーパーにはないお菓子やジュース、冷凍食品など、豊富な品揃えで、魅力がいっぱい。しかも低価格。そのスーパーのことを考えているうちに、イメージソングが頭に浮び、毎日歌っているが、その歌に映像をつけてプロモーションビデオを作りたくなった。できればそのプロモーションビデオを無料で差し上げ、店内放送で使ってもらいたい。どうか、私の夢をかなえて欲しいというもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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