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真栄田 賢の検索結果
2021年2月26日(金) 放送
- 女子中学生が苦手な数学に悪戦苦闘すれば、 男子大学生は薄い乳首の色に悩む!?
数学のテストが4点だった中学生
石田 靖- 大阪府の中学2年生の女子(14)から。私は、とても頭が悪くて勉強が大嫌い。しかし、将来やりたいことがあり高校にも行きたいので、このままではダメだと思い2カ月間、1番ヤバイ数学を勉強したのだが、2学期の期末テストの結果は4点だった。母にとても怒られ、泣かれてしまった。さらに、4点で怒られた私は、母に通知表も見せることができていない。自分から出してくるのを待っているのか、母は何も言ってこない。怖い。数学を少しでもできるようになって生まれ変わった私を母に見せれば、通知表を見せても怒られないと思う。ちなみに、通知表は美術以外「1」。母に依頼内容を聞かれたが、教えたくないと伝えている。どうか、私を助けてもらえないだろうか、というもの。そこで依頼者の希望通り、「イケメンで若くて優しいお兄さん」に教えてもらうことになり…。
乳首の色が薄すぎる!?
真栄田 賢- 大阪府の男子大学生(21)から。僕はずっと悩み続けていることがある。それは乳首の色がとっても薄いこと。心優しい友人には、「気にするな」とか「キレイな色だ」などと言われるのだが、温泉やプールで人に裸を見られるのがとっても恥ずかしい。男らしい乳首にしてもらえないだろうか、というもの。そこで6年前に出演した「乳首がピンクすぎて悩んでいる」という男性と共に、とある作戦に挑む!?
リングを処分したい元プロレスラー
竹山 隆範- 大阪府の男性(56)から。私は13年前までプロレスラーをしており、引退後は「自分のリングを持って、子供たちに指導する」と夢見てきた。そして3年前、念願のリングを購入。やっと夢が叶う!と設営場所を探していたが、昨年、前々から違和感があった左膝の手術をして人工関節を入れることに。リハビリ生活を経て、現在は子供たちに指導することはおろか、軽い運動をすることもできなくなってしまった。そこで、夢に区切りをつけるため、1度も陽の目を浴びずに部屋に保管しているリングの鉄柱やロープを、“自分の力”で外に出し、思い切って処分するお手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。1本40kgもする鉄柱をマンション階下の駐車場まで一人で運び続ける依頼者…。夢に区切りをつけるため奮闘する彼に、予想外の結末が待ち受ける。
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2021年1月22日(金) 放送
- 娘を愛するがゆえ、関係修復のため大胆な行動に出た父親!! しかし、真栄田探偵までもが想定外の行動に出て…。
打倒!手押し相撲最強の夫
橋本 直- 東京都の女性(26)から。私の夫は手押し相撲で、生まれて28年間、誰にも負けたことがないほどのツワモノだ。その夫に、どうにかして勝たせて欲しい。と言うのも、我が家はものごとの決定を手押し相撲の勝敗で行っているのだ。そのせいで現在、夫の言うがまま。どうか力を貸してください、というもの。そこで最強の助っ人を得て、妻が猛反撃に出る!?
プチ整形で父娘が大ゲンカ
真栄田 賢- 熊本県の女性(46)から。今回の依頼は現在、高校3年生の娘のこと。娘は高校2年生になってすぐに、あることがキッカケで父親と喧嘩し、それ以来、父と口をきかなくなった。今春から娘は福岡の専門学校に行くため家を出る。その前に昔のような仲良し親子に戻ってもらいたい。ちなみに、娘は一重まぶたがコンプレックスで本当に悩んでおり、二重まぶたのプチ整形をしたいと言い出したのだが、そのことを許してもらえなかったことが喧嘩の原因、というもの。すると、娘への愛ゆえに大胆な行動に出た父親。ところが、真栄田探偵までもが予想外の行動に出て…。
モヤモヤする「エンド5秒」
竹山 隆範- 奈良県の中学2年生の男子生徒(14)から。僕はナイトスクープの大ファンで、毎週欠かさず見ている。しかし、最近思っていることがある。それは、番組の最後に流れる「エンド5秒」について。3つの依頼で大満足していても、「エンド5秒」を見ると訳が分からず、モヤモヤとしてしまう。学校でも「あのエンド5秒は、一体なんだったんだろう?」という話題になっている。どうか僕にエンド5秒を解説して欲しい、というもの。竹山探偵の必死の解説に、依頼者の反応は?!
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2021年1月8日(金) 放送
- 「ポン菓子機」を作った 94歳のレジェンドおばあちゃん登場!?
本気で闘いたい女
真栄田 賢- 愛知県の女性(45)から。私はずっと「自分は闘ったらすごく強いんじゃないか」と秘かに思い続けて生きてきた。結婚する前は銀行で働いていたが、その時も常に強盗が来た時のシミュレーションを重ね、私の頭の中では何度も強盗を撃退している。だが、現実の世界では自分の強さを試す機会がない。そんな私に、思いっきり闘う相手と場所を与えてもらえないだろうか、というもの。すると、現在プロレスにハマっている愛知県の女性(30)から「闘ってくれる相手がいません。私が本気でぶつかれる相手を探して下さい」という依頼が届き…。主婦VS事務員の真剣勝負の結末は?
ポン菓子機が大爆発!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(45)から。私の持っている「ポン菓子機」の異常を何とかして欲しい。私は20代の頃から、小学校や商店街などでイベントがある際、ボランティアとして「たこ焼き」や「綿菓子」などを来てくれた皆さんに振る舞う活動をしているのだが、その中の一つに「ポン菓子」がある。しかし、ポン菓子を作る最後の工程で、必ず爆発してしまうのだ。原因もはっきり分からず、お手上げ状態。何とか、この「ポン菓子機」を正常に直せないだろうか、というもの。そこで、日本で初めて「ポン菓子機」を作ったというレジェンドに教えを請うのだが…。
キッチンスポンジを集め過ぎた主婦
間 寛平- 愛知県の女性(41)から。私はキッチンスポンジが大好きで、4年くらいかけて集めたら膨大な数になってしまった。今、自分のコレクションが何個あるのかを知りたいのだが、一人で数えるのは無理なので、一緒に数えて欲しい。さらに、私のキッチンスポンジの話も聞いて下さい、というもの。膨大なスポンジの数もさることながら、依頼者の熱~いスポンジ愛にもご注目を!
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2020年12月25日(金) 放送
- クリスマスに贈る傑作選は名作スペシャル!
屋久島に住む人生の恩人を探して!
竹山 隆範- 神奈川県の女性(当時28)から。8年前、大学生だった私が鹿児島の屋久島に一人旅に行こうと夜行バスに乗ると、大阪から乗車したおばさまと隣の席になった。大阪出身で屋久島に移住された60歳ぐらいの方で、今から島に帰るという。お話好きな方ですぐに仲良くなり、島に着いてからは車で島を案内してくれたうえ、宿や原付バイクの手配、さらにソフトクリームまでご馳走になったりと、とても親切にしてもらった。後日、お礼をしようと連絡先を交換したのだが、その後すぐに携帯電話を壊してしまった。実はおばさまは「以前も島を案内して仲良くなった人がいたけど、その後、連絡がなく寂しかったから、本当はもうしないでおこうと思ってたんよ」と。そんな話を聞いていたのに連絡できず、おばさまを傷つけてしまったと思うと後悔ばかり。もう一度会ってお礼を言いたい。だが、大阪出身という以外、手がかりは青い軽自動車とペットの犬の名前だけ。何とか探してもらえないだろうか、というもの。登場する人物のキャラクターが全て最高だったという、ナイトスクープの王道“人探し”の結末やいかに!?
息子にしか開けられないドア
たむらけんじ- 奈良県の女性(当時49)から。うちには、私が開けられない部屋のドアがある。その部屋は元々、私が使っていたが、一人息子が中学に上がった時に譲った。息子の部屋には私の洋服ダンスがまだ置いてあり、服を取りに行くのにほぼ毎日、息子の部屋に入る。ところが、部屋に入る時は普通にドアノブを回して入れるのだが、今度、部屋から出ようとしてドアノブを回してもドアが開かないのだ。しかし、彼はコツを掴んだのか何事もないように、百発百中で普通にドアを開けて部屋を出て行く。だが、私は何度やってもドアは開かない。息子からは「ほんまドンくさいな」と言われ、あざ笑うかのような表情がとても憎たらしい。そこで、何とか「ドアが開けられる母」にしてもらい、息子を見返してやりたい、というもの。世にも不思議なドアの謎を、たむら探偵が解明!?
高速道路から見える謎の祠
真栄田 賢- 奈良県の女性(当時53)から。ここ最近、ずっと謎に思っていることがある。それは私がよく使う高速道路の走行中に、一瞬見える不気味な「謎の祠(ほこら)」について。そのほこらは、トンネルとトンネルの間の山の斜面にあり、入り口には鍋やヤカン、洗濯物らしきモノが干してある。これは一体、何なのか? 誰かが住んでいるのか…? 調査をお願いします、というもの。真栄田探偵をもビビらせた、ミステリアス・スポットの正体とは…。
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2020年12月18日(金) 放送
- 人々の心にほのかな明かりを灯す、22年ぶりの父娘の再会!!
滋賀の最強ロデオマシン
澤部 佑- 滋賀県の男性(26)から。先日、とあるアミューズメント施設で、すさまじいロデオマシンに出合った。この世の人間では到底耐えられないような猛スピードで、一瞬で振り落とされた。一緒に行った友人や他のお客さんも、一瞬で吹っ飛ばされていて、「これ、乗れる人いるの?」とビックリ。この最強のロデオマシンに乗れるようにして欲しい、というもの。助っ人として登場したロデオの達人による猛特訓の成果やいかに!?
行方不明の父をテレビで発見!?
竹山 隆範- 女性(47)から。私が26歳の頃、父はある日、ふと家を出て行方不明になった。それから22年間、一度も父に会うことなく、連絡先も知らない。そんな父の居場所がつい最近、NHKのニュース番組で明らかになった。ニュース番組で、大阪ミナミの最後の包丁研ぎ職人として特集で紹介されていたのだ。しかし、父に会いたいという依頼ではない。ただ、そのニュース映像の中に登場されている、包丁研ぎの仕事を父に依頼してくれているお店の方々に、せめてお礼だけでもお伝えしたいという思いに駆られた。しかし、どう探せばいいのかも分からず…、というもの。父のストレートな思い、娘の素直になれない複雑な愛情が交錯する、深くて温かい父娘の人生物語だ。
48歳女性がドリフトに挑戦!
真栄田 賢- 兵庫県の女性(48)から。私には、どうしてもやりたいことがある。それは、猛スピードで車を滑らせてカーブを走行する「ドリフト」。実は20歳の時、ドリフトをしている人にお願いをして横に乗せてもらったことが1度だけある。車がスケートをしているような感じでカーブを滑って曲がっていく、あの何ともいえない気持ち良さ!身体中に鳥肌が立ったのを覚えている。それから、24歳で結婚し、その後に離婚。3人の娘のシングルマザーとして、仕事をいくつか掛け持ちし、毎日を懸命に生きてきた。上の娘2人が成人し、今ようやく自分のために使える時間ができた。そこで28年前に体験した、あの「ドリフト」をやるなら今しかないと思い、依頼した。50歳を目前に控えたおばちゃんの夢を叶えてもらえないだろうか、というもの。エンジン音を轟かせ、本気の“おばちゃん”パワーがさく裂する。
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2020年11月20日(金) 放送
- 依頼者の超不幸な旦那と“真栄田探偵”が滝行で厄払い!?
ホラニ龍コリニアシにタックル!
石田 靖- 愛知県の男性(39)から。私にはリベンジしたい因縁の相手がいる。それは、2015年のラグビーワールドカップ日本代表のホラニ龍コリニアシさん。21年前の高校時代、練習試合で対戦した彼は身長190cmのトンガ人留学生だった。その腕は丸太のようで、迫ってくる迫力は、まるで猛牛。当時の私は、不器用だがタックルだけには自信があったのだが、突進してくる彼の迫力に負けて足がすくんでしまい、タックルができなかった。現在、私は草ラグビーチームで選手兼監督としてプレーをしている。息子たちも半ば強引にラグビースクールに通わせ、「勇気を出してタックルする大切さ」を教えている。なので日々、うしろめたさを感じている。もう一度、彼をタックルで倒すチャンスが欲しい、というもの。
超不幸な男の厄払い
真栄田 賢- 静岡県の女性(33)から。私は結婚2年目の主婦。今回は、愛する、とてもついていない旦那…いやっ!逆に何かに憑りつかれているのでは?と思う旦那について、依頼した。旦那は43年間の人生で、信じられないほど沢山の事故に遭っている。記憶に新しいところでは、2年前に我が家の2階から転落し全身打撲の重傷を負い、その年には車の事故にも2回遭遇。去年の春には、乗車中に玉突き事故に遭い、さらに半年後、バイクで通勤中に車の下敷きになる事故に遭い4カ所を骨折。そんな旦那の姿を見て、「滝行にでも行って邪気を払ってもらったら!」と勧めたのだが、彼は「滝行の帰り道に車に轢かれたらどうしよう?」とか、「滝行帰り、駅までの道のりが怖い」と言って、いまだに滝行には行けていない。そこで、旦那の滝行、そして滝行の帰り道の無事を見守って欲しい、というもの。さらに依頼者は、一緒に邪気を払うためには「真栄田探偵がいい!」と指名し…。
アスレチックのお兄さんに恋した6歳児
橋本 直- 兵庫県の女性(37)から。今年の7月に、6歳の娘と私とおばあちゃんの3人で、兵庫県三木市にあるネスタリゾートに行った。そこで初めてアスレチックをすることになったのだが、怖くて動けなくなった娘が一人のスタッフのお兄さんを何度も呼び、手伝ってもらいながら何とかゴールまでたどりつくことができた。そのお兄さんに娘は惚れてしまったようで、「また会いたい。連れていって」と言い出したため、再度ネスタリゾートへ行ったのだが、私もおばあちゃんもそのお兄さんを全く覚えておらず…。娘が探すのだが、お兄さんとは会えず大号泣。その後、何度も通ってみたが、お兄さんはいつも不在で娘の気持ちは高まる一方。そこで、そのお兄さんの前でアスレチックを頑張り、娘に思いを伝えさせてやりたい、というもの。
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2020年10月30日(金) 放送
- “なまはげ”になりたい5歳少年の内なる葛藤!?
なまはげになりたい5歳児
橋本 直- 奈良県の女性(50)から。5歳の孫がYouTubeで「なまはげ」を見て憧れだし、1年が過ぎた。同世代の男の子が好きな戦隊ものには目もくれず、なまはげのお面を自作し、名物のなまはげ太鼓の練習も始めた。公園に行くにも飲食店に行くにも、なまはげの格好。将来は「なまはげになる!」とまで言い始めた。先日、なまはげに憧れすぎて、自分の家になまはげがくる夢を見たそうだ。リビングの扉の奥で、なまはげがうなっていたのだが、怖くて開けられなかったという。カッコいい、大好きと憧れる反面、怖さも感じるようだ。しかし、その夢を見てからは「どうしたら、なまはげになれるか聞きたかったなぁ」と後悔している様子。孫の後悔の気持ちを取り除き、「なまはげ」になる夢の第一歩を手伝って欲しい、というもの。「なまはげ」大好き少年の微妙な表情をお見逃しなく!
「お腹すいた」と言わない娘
澤部 佑- 兵庫県の女性(43)から。私は、小学3年生の娘に生まれてから一度も「お腹すいたー!」と言われたことがない。食事やおやつは出せば食べるのだが、母としては子供らしくせっつきながら「お母さん、お腹すいたー!!ごはんまだ~?」と言って欲しい。何度か「お腹すいたー!」と言わせてみたくて、食事の量を減らしてみたりもしたが、全く言わず…。どうか娘に「お腹すいたー!」と言わせてもらえないだろうか、というもの。
深夜に響くアラーム音の謎
真栄田 賢- 大阪府の男性(24)から。今年1月に新築した家に引っ越してから、毎日、リビングで深夜1時前と2時前の2回だけ謎のアラーム音が鳴る。リビングにアラーム音が鳴るようなものはなく、何が鳴っているのかさっぱり分からない。何とか、その犯人を見つけたいので協力して欲しい、というもの。
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2020年10月16日(金) 放送
- 将来はゴジラと結婚したい!? ゴジラに恋する女子中学生が1日限定デートで胸キュン!
ゴジラに恋する女子中学生
澤部 佑- 兵庫県の女子中学生(13)から。私はゴジラが大好きで大好きで、フィギュアをたくさん集めている。将来は結婚したいぐらい、ゴジラを愛している。そこで、ゴジラと1日だけでいいからデートしたい!あの「VSシリーズのゴジラ」と、手を繋いだり、分厚い胸板にハグされたり、太くたくましい脚に踏みつけられたりしたい!、というもの。中1女子の純愛に、増田秘書は落涙寸前!?
人類最速のクモ歩き!?
橋本 直- 広島県の男性(29)から。私は、人に自慢できることもなく不器用に生きてきた。ある時、会社の上司に「お前は本当になんにもできないな。なにか誰にも負けない特技はないのか?」と言われた。しばらく考えた私は、学生時代にやっていた、誰にも負けたことのない特技を思い出した。それは「クモ歩き」。上司に披露すると、辛口な上司が目を丸くして驚き、初めて褒めてくれた。少しは自信になったのだが、これが世間で通用するか分からない。また最近、妻からの愛情も薄れている気がする。そこで、私の唯一の特技「クモ歩き」で多くの人と対戦し、その輝いている姿を世間の人や妻に見せて驚かせるお手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。果たして、依頼者が大人げもなく一喜一憂した“クモ歩き”対決とは!?
父のオナラを聞いたことがない!
真栄田 賢-
愛知県の女子大学生(21)から。私は生まれてから、一度も父のオナラを聞いたことがない。母は30年間も一緒なのに、聞いたことがないそうだ。一緒に生活をしていれば1回くらいは聞いてもいいのでは?と思う。しかし、父は人間なのに何故オナラをしないのか謎だ。父に「オナラ出ないの?」と聞くと、「出ない」と一言。ひょっとしたら、父は私たちに本当の意味で心を許していないのではないだろうか?そこで、父が家族の前でオナラをするように、説得してもらえないだろうか。オナラの音を聞かないと、本当の家族になれないような気がする、というもの。オナラを通して、「家族とは?」という壮大なテーマ(?)が透けて見えるナイトスクープならではの依頼だ。
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2020年9月25日(金) 放送
- UFOスライダー、伝説のチャンピオンに挑む!ソフトクリームを上手に作りたい57歳&離婚の危機をパピコ・キウイ味で救って!
UFOスライダーのチャンピオンに挑戦!
真栄田 賢- 大阪府の男性(28)から。どうしても成し遂げてみたいことがあります。それは、ナガシマジャンボ海水プールのUFOスライダーのチャンピオンに勝ちたいということです。UFOスライダーとは、すり鉢の真ん中に大きな穴が開いているスライダーで、すり鉢の中をクルクルと滑り、勢いがなくなると穴から落ちるというもので、大体の人は2周程度で穴に落ちてしまう。私は4周まで回ることができるようになりましたが、先日6周を達成している“チャンピオン”と名乗る方の動画サイトを見つけ、闘争心がふつふつと沸き上がっています。何とかチャンピオンに勝てるように、お手伝いしてほしい、というもの。
ソフトクリームが巻けない!?
たむらけんじ- 滋賀県の女性(57)から。コロナ禍で、12年務めたペットショップが閉店となり、ハローワークで新しい職場が見つかりました。しかし私にとっては未経験のカフェ。そこではソフトクリームを作らなければなりませんが、何度やっても上手にできない。このままではお店に迷惑がかかるし、私自身も壁を乗り越えたいのでソフトクリームを上手に作れるようにしてください。というもの。失敗したソフトクリームの対応に、大食い助っ人も参戦して、練習に励む!?
パピコで離婚!?
澤部 佑- 宮崎県の男性会社員(36)から。風呂上がりに間違えて、妻が大事にしていたパピコ・キウイ味を食べてしまい、夫婦喧嘩になりました。私も収まりがつかなくなり、妻が買いだめしていたパピコ・キウイ味10袋をすべて捨ててしまいました。そのことで妻の怒りは頂点に達し、現在離婚の危機に陥っています。「あなたが捨てたパピコ・キウイ味を入手してきて!それができないなら離婚する!」と毎日のように言っていますが、どこへ行ってもすでにキウイ味は売り切れ。どうかパピコ・キウイ味を探して、離婚の危機を救ってください、というもの。離婚の危機を救うため、澤部探偵が奮闘する。
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2020年9月11日(金) 放送
- 元・探偵の大物助っ人も参戦し、臭い退治に挑む!?
臭い!?息子のチンベルト
真栄田 賢- 京都市の女性(57)から。ウチには高校でアメフトをしている息子がいる。毎日、汗と泥だらけの練習着を洗濯しているが、それは息子の頑張りの証なので綺麗にしている。ところが、たった一つ、いくら洗っても臭いがとれないものがある。それは、ヘルメットをアゴで固定するチンベルト。遠征前など、たまにヘルメットを持って帰ってくると、玄関に入ってきた途端、そのニオイが襲ってきて私は息をするのも辛く食欲もなくなる。頑張っている息子には悪いが、辛い!いろいろな洗剤や消臭剤、熱湯での煮沸など考えつくことはほとんどやった。しかし、恐ろしく臭いままで一向にとれない。どうかチンベルトのニオイを退治して、私の平和をお守りください、というもの。すると依頼者に代わり、鼻が利く元・探偵のジミー大西が助っ人として大活躍!?
全く抜けない植木鉢のソテツ
竹山 隆範- 兵庫県の女性(53)から。ウチにあるソテツの木を、他の植木鉢に入れ替えようと思い抜こうとしたのだが、植木鉢から全く抜けない。娘と、ソテツを引っ張りあったり、金槌で植木鉢を叩いたり、数時間も大格闘したが全く抜けない。何とかソテツを抜いてもらえないだろうか、というもの。
ミズカマキリを探せ!
田村 裕- 大阪府の男性(45)から。私は子供の頃から虫取りや釣りなど、外で遊ぶのが大好き。その影響もあるのか、9歳の娘もアウトドア派で、生き物が大好きだ。そんな娘が、ミズカマキリを捕りたいと言ってきた。近所の友達に見せてもらったのがキッカケのようで、それからというもの、事あるごとに「ミズカマキリを捕りたい」と言ってくる。私も子供の頃に家の近所で捕ったことがあるので、簡単に捕れると思っていたが、探しても探しても見つからない。調べてみると、今、ミズカマキリは準絶滅危惧種に指定されていて、数が激減しているようだ。そこで、ミズカマキリの捕獲を手伝ってもらえないだろうか、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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