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過去の放送内容一覧

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2007831日(金) 放送

局長が久々に号泣!?

ボウリングの天才少年と対決!

間 寛平
滋賀県の男性(58)から。ボウリング歴17年。パーフェクトも3回出し、アマチュアながら数々の大会で好成績を収めてきた。そんな私のボウリング魂を燃えさせるボウラーがいる。9歳のときに日本国内の最年少パーフェクトを出した少年だ。投げるフォームも普通ではなく、テレビで一瞬見かけただけだが、心に焼き付いている。この少年とぜひ対決してみたいというもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、天才ボウリング少年の手がかりを求めて、日本プロボウリング協会に問い合わせた。

沖縄初のパラダイス

桂 小枝
沖縄県の夫婦から。福岡から移り住んで1年。海も美しく、気候も暖かく素晴らしい場所で、まさにリゾートパラダイス。ところが先日、別のパラダイスを発見した。「おもちゃ箱」と書かれた不思議な場所で、大量の風車の中に巨大な老人の像が掲げられ、館内には館長さんの手作りだという、奇妙な品物が所狭しと並んでいた。ぜひ、あの探偵さんに検証して欲しいというもの。沖縄へと飛んだ小枝探偵は、日本最南端のパラダイス(?)を検証する。

謎の依頼絵!?

松村 邦洋
大阪府の男の子(5)から。謎の絵に「いらい」というひらがなだけが書かれたものが、探偵局に送られてきた。その絵を見ても、依頼内容はさっぱりわからないが、5歳の男の子にとっては切実な依頼かもしれない。そこで、松村探偵が依頼者本人に直接会って、絵を見ながら依頼内容を聞くことにした。

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2007824日(金) 放送

井戸のロマンと謎の穴・・・二つの「穴」に爆笑!?

井戸掘りは男のロマン!?

石田 靖
京都府の女性(20)から。48歳の父が急に、2年前から庭に井戸を掘り始めた。父によると、京都盆地の地下には琵琶湖に匹敵する水がめがあり、5メートルも掘れば地下水が出てくるらしい。自分で掘ることに意味があると、自力で掘り始めたが、地下4メートル辺りに大きな石があるようで、この1年ほど作業が進まず、父は全てにやる気を失っている。父が元気を取り戻すよう、井戸掘りに協力して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、「井戸掘りは男のロマン」と主張するお父さんのために、場所を変えて一緒に掘ることにした。

庭にあいた謎の穴!?

たむらけんじ
兵庫県の女性(42)から。庭に直径5ミリほどの無数の穴がある。虫が潜んでいるようだが、人の気配を感じると引っ込んでしまう。ご飯粒をエサにおびき出そうとしたが、警戒心が強くて捕まえられない。どんな姿をしているのか、ぜひ一度見てみたいというもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、問題の穴に何かいるとわかったが、姿を見たのは一瞬だった。

南の島で見つけた謎の手紙!?

長原 成樹
沖縄県の2人の女性から。沖縄・多良間島の近くにある水納島で、白砂に埋もれたボトルを見つけた。中には青森県大間に住む子どもたちが、アメリカ大統領に宛てた手紙が入っていた。本州から沖縄へと流れる海流は無いと聞き、なぜ青森から沖縄に流れてきたのかわからないが、この手紙を大間の子どもたちに返したいというの。成樹探偵は依頼者たちのいる沖縄へ行き、問題の手紙を見せてもらう。

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2007817日(金) 放送

爆笑依頼者が続出のリクエスト特集!

裏山からホラ貝の音!?

石田 靖
いつも夜8時ごろに裏山からホラ貝の音が聞こえてくるので、どんな人が吹いているのか、調べてほしいという、大阪府の男性(21)からもの。依頼者一家と石田探偵がホラ貝を吹きながら2日がかりで調べた爆笑ネタ。

爆笑!?動物モノマネ対決

桂 小枝
最近子どもたちが冷たいので、得意の動物の鳴き声のモノマネで対決し、勝負に勝って父の威厳を取り戻したいという兵庫県姫路市の男性(51)からのもの。偶然“神戸のモノマネ王”を名乗る別の依頼者がいたため、動物モノマネ対決を決行。動物任せの判定が爆笑の渦を巻き起こした傑作。

流れ橋の板は何枚!?

長原 成樹
数々の時代劇シーンに登場する流れ橋(京都・木津川)を見に行ったとき、何気なく数えた橋げたの数が、数えるたびに違うため、一緒に数えて欲しいという大阪府の男性(60)から。成樹探偵は依頼者が、数々のハプニングに遭遇しながら、ひたすら橋げたの数を数える爆笑ネタ。

ハブ酒の復讐をしたい!

竹山 隆範
疲れていたときに夫が「特製ハーブ酒」と言って飲ませてくれたものが、あとで「ハブ酒」とわかり、悔しい思いをしたので仕返ししたいという、兵庫県の女性(35)から。ヘビが苦手だという夫に、復讐して欲しいという依頼者の願いをかなえるため、ウソの依頼をでっち上げて沖縄まで連れ出した爆笑ネタ。

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2007810日(金) 放送

ついに世紀の大スクープか!?

ふんどしに魅せられた少年

竹山 隆範
広島県の女性(45)から。7歳の息子が“ふんどし”が欲しいと言いだした。却下すると、タオル2枚で“ふんどし”もどきを作って、毎日1人で楽しんでいる。なぜ“ふんどし”なのか、理由を聞いても言わない。息子の“ふんどし”に対する思いを確かめて、“ふんどし”とはこういうものだとキチンと教えて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた竹山探偵は、少年が“ふんどし”好きになった理由と、好きな“ふんどし”の種類を聞いた。

老犬に連れられたおばあさん

石田 靖
京都府の男性(45)から。今年の3月に、人間で言えば100歳を超えていそうな犬が、100歳を超えていそうなおばあちゃんを連れて、散歩しているのを見た。大きく腰が曲がったおばあちゃんは、杖をつきながら犬に引っ張られていた。この犬とおばあちゃんに会いたいが、以後一度も見かけないため、無事を確認して欲しいというもの。石田探偵は依頼者とともに、おばあちゃんと犬を見かけた辺りで聞き込み調査をする。

世紀の大スクープ!?地球外生物

桂 小枝
兵庫県の4人の男性から。不可解な生物の死体を拾った。車でひかれたのかペチャンコで、身長は10センチほど。全体に黒っぽく、頭と片手はつぶれているが、残りの片手には4本の指があり、足はブーツを履いているようだ。図鑑で調べたが、手がかりすらつかめない。新種の生物か、それとも宇宙人なのか、鑑定して欲しいというもの。依頼者たちと会った小枝探偵は、謎の生物が何なのか、さまざまな分野の専門家に聞く。

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200783日(金) 放送

強烈なキャラクターの登場に全員爆笑

妻と手をつないで歩きたい!

北野 誠
大阪府の男性(34)から。結婚して11年。3人の子どもに恵まれ、幸せな家庭を築いているが、妻は結婚式の日以来、外出先はもちろんのこと、家の中でさえ手を握らせてくれない。私は愛情表現の一つだと思い、何度もお願いするが、まったく相手にされない。どうか、妻と手をつながせて欲しいというもの。依頼者に会った誠探偵は、妻が手をつながない理由を探る。

駐車場にクロちゃん!?

たむらけんじ
福岡県の主婦(30)から。昨年の9月に仙台を旅行したとき、ジャズフェスティバルが開かれていて、街は人波であふれていた。そんな街角で突然、安田大サーカスのクロちゃんの声を耳にした。クロちゃんとしか思えない声だが、姿は見えず「オーライ」とか「ストップ」と言っていたので、近くにあった立体駐車場の係員さんかもしれない。ぜひ探し出してあの美声を聞きたいというもの。仙台に行った依頼者とたむけん探偵は、問題の立体駐車場を陰から観察する。

ガォーさんが来るぞ!

長原 成樹
兵庫県の男性(33)から。1歳と2歳の娘、4歳、6歳、9歳の息子の計5人の子どもがいて、我が家は毎日戦場のようだ。特に夜、寝かしつけるときが大変で、布団の上で好き放題に暴れてなかなか寝ない。これまで「いつまでも寝ないと、ガォーさんが食べに来る」と脅かして寝かせてきたが、最近はまったく効果がない。子どもたちに“ガォーさん”の存在を信じ込ませるために、めちゃくちゃ怖いガォーさんを出して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、子どもたちが寝るまでの普段の様子を観察する。

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次回予告

2025523日(金)
よる
1117分~ 放送

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    2025年516日放送分
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