新入社員の声
2023年入社の新入社員13名にアンケートを実施しました。
就活のこと、会社のこと…リアルな声をお届けします!

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就職活動について

Q1
就活はいつから始めましたか?
Q1:グラフQ1:グラフ
世間で就職活動の早期化が進んでいる影響もあってか、春ごろにスタートを切ったという回答が多数を占めました。一方、本選考直前期から始めたという新人も…!
Q2
就活中、どんな業界を見ていましたか?
Q2:グラフ1Q2:グラフ1
テレビ局以外にも目を向けていたという新人がほとんどでした。
具体的にはどのような業界を考えていたのでしょうか?
Q2:グラフ2Q2:グラフ2
※複数回答可
Q3
あなたの「就活の軸」を教えてください!
  • 社会に大きなインパクトを与えられる仕事!!:総合職(スポーツ)
  • 自分の好きなことを追求しながら人の役に立ちたい!:総合職(制作)
  • チームで働いて、やりがいを形で表せること。:総合職(報道)
  • 自分自身が面白いと思える仕事かどうか。:総合技術職
  • 自分らしさを受け入れてくれるかどうか。:アナウンス職
  • 02

    関西について

    Q4
    出身地はどこですか?
    Q4:グラフQ4:グラフ
    近畿圏出身者とそれ以外の地域の出身者がほぼ同数という結果になりました!
    Q5
    就活の際、ABCテレビに興味を持ったきっかけは何でしたか?
    総合職(営業)近畿出身
    幼少期から家族とよくABCテレビの番組を見ていました。
    就活生のとき、意識的に各局の番組を見ている際、ABCテレビのコンテンツには共通して「人のあたたかさ」があると感じました。
    出演者や一般の方へのリスペクトが感じられるコンテンツを生み出し続ける裏側にとても興味を持ちました。
    総合職(制作)近畿出身
    日常の中で、気が付けばいつも6チャンでチャンネルを止めていたから。
    また、キー局とABCテレビの選考を同時に受けていく中で、関西ならではの社内の雰囲気や価値観が自分自身に合うと感じた。
    総合職(営業)関東出身
    高校野球や『M-1グランプリ』、『芸能人格付けチェック』、『相席食堂』など、関東出身でも必ず知っているようなコンテンツを制作していたから。
    Q6
    入社後、大阪での暮らしはいかがですか?
    総合技術職関東出身
    最高に楽しいです!来る前は、「関西の人は言い方がきつくて怖そうだな」と馴染めるか不安でしたが、来てみたら結局は同じ日本人だなと思いました(笑)何も変わりません。あとはABCテレビのある福島は美味しいご飯屋さんも多く、人も温かい街で平日も休日も同期や先輩方と楽しく過ごしています!
    総合職(報道)北海道・東北出身
    大阪のみなさんは距離感がとても近くて、非常に過ごしやすいです!特にABCテレビの社員は明るくフレンドリーで、親子ほど年の離れた上司からもフロア内で「今日はどこ取材行くんだ?頑張れよ!」と声をかけてもらったり、時にはご飯に連れて行ってもらったりと、入社したばかりの私を気にかけてくださる先輩がたくさんいて、大阪の人の温かさを感じる毎日です。街頭インタビューに行っても、多くの方がノリノリで答えてくださるので、一記者として大阪はとても働きやすい場所だなと感じています。
    総合職(営業)関東出身
    東京に比べてなにもかもが安くて最高!都会なのに喫煙者に優しくて最高!

    03

    会社について

    Q7
    ABCテレビへの入社の決め手は何でしたか?
    総合職(報道)
    在阪局でありながら、キー局に負けない強いコンテンツをたくさん持っているところです。長年、関西の朝と言えば『おはよう朝日です』ですし、『M-1グランプリ』はいまや国民的なイベントといっても過言ではないほど盛り上がる番組になっています。キー局よりも社員が少ない分、広く深くおもしろいコンテンツに関われるという点も魅力的でした。
    総合職(制作)
    『M-1グランプリ』に携われること!
    『M-1グランプリ』の直接的な作り手である制作部だけではなく、どの部署でもそれぞれの強みを生かした形で参画することができると聞きました。自分の仕事が芸人さんの人生に関わると実感しながら仕事ができるのはこの上なく幸せだと思えたことが決め手です。
    総合職(報道)
    人です。テレビの仕事は突き詰めると「ヒト対ヒト」と考えており、この人たちとなら充実した日々を送れると感じたからです。
    総合職(営業)
    インターンに参加したとき、どの部署の社員も「若手がどんどん大きなことに挑戦できる職場」と言っていたのがとても印象的でした。
    社内を見学した際にも、社員がイキイキと働いていて、楽しそうな雰囲気を肌で感じることができました。
    テレビ局での仕事は、チームで働くことが多いイメージだったので、一緒に働く人や環境の良さは決め手の一つでした。
    Q8
    新人研修で印象に残ったプログラムは何ですか?
    アナウンス職
    制作技術部の研修で、同期のみんなと一つの番組を作れたことです。カメラや音声をはじめとする技術スタッフさんが普段どんな仕事をされているかを学べたのはもちろん、同期との絆が深まり思い出になりました。
    総合職(制作)
    ラジオ制作の研修です。同期と役割分担をして、企画・出演・収録に至るまで自分たちで進行し、一つの番組制作を体験しました。それぞれの得意分野を生かして役割分担し、一つの番組が完成した時はなんだか感動しました!
    総合職(報道)
    東京オフィス研修の2日間です。全員泊まりということもあって、同期たちと夜遅くまで語り合ったことは今でもいい経験だったと感じます!
    Q9
    各部署に配属されてから2ヵ月が経ちました(※取材は7月末)。今担当している業務について教えてください。
    総合職(報道)
    今は『おは朝』のディレクターとして、ニュース原稿を書いたり、企画・コーナーに向けてロケや編集をしたり、『おは朝パーク』のPRを考えたり、海外関係のお仕事を担当したりと、多種多様な業務を任されています。
    総合職(営業)
    スポットCMと呼ばれるCMに関わる営業の業務をしています。配属されてすぐにチームの一員として任され、自分の動き次第でABCテレビが他局よりもお金を多く稼げるか、少なくなるかが決まります。規模は大きくスピードも早く、ついて行くのに大変ですが、毎日刺激的で面白いです!
    アナウンス職
    現在はラジオニュースを読んだり、高校野球に関する番組のナレーションや応援席リポートを担当したりしています。
    夏の高校野球に両足浸かっている感じです。
    総合技術職
    今は『バーチャル高校野球』やネットワーク関連の業務を担当しています。バーチャル高校野球は地方大会の一回戦から全試合を配信するなど、全国を巻き込んだ一大イベントですが、それだけ安定した配信を続けるのもとても難しいことだと日々感じています。また、『ABCお笑いグランプリ』の得点集計も担当し、ファイナルステージの同点での優勝を目の当たりにするなど、日々テレビ局ならではの仕事の規模の大きさにやりがいを感じています。
    Q10
    最後に、就活生におすすめしたい「ABCテレビのええとこ」教えてください!
    総合職(営業)
    面白いけれど仕事では真面目で尊敬できる先輩たちと一緒に働けます!!
    総合技術職
    とにかく「人が好き」な人が多いと感じます。部署内の先輩方は皆さん優しく話しかけてくれ、新入社員にとっても居心地がよくなるような雰囲気づくりをしてくださります。また、部署の違う先輩方も社内でお会いするたびに気さくに話してくださり、とてもいい会社だなと思います。
    総合職(スポーツ)
    「メリハリがすごい!」
    普段はワイワイ楽しみながら仕事をしていると見せかけて、やる時はやる!というかっこいい先輩方が多いと感じています。そのような環境・雰囲気の中で仕事ができていることがすごく嬉しいです。
    アナウンス職
    様々な種類の"オモロい人"が沢山います。
    それと、自分がやりたい仕事を口に出して言えばそれが本当に叶う会社です。

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