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2013年2月22日(金) 放送
- 意外な展開を繰り広げる依頼に局長大爆笑!
心臓に悪い!妻の「ンガー!」
松村 邦洋-
広島県の男性(50)から。妻は眠りに入る瞬間に「ダーッ!」とか「ンガーッ!」など、無意識に大きな声で叫ぶ癖がある。寝室は2階だが、その声は1階のリビングにまではっきり聞こえてくるくらい。結婚して25年経つが、毎日叫んでいる。若いころはまだ耐えられたが私も50歳を過ぎ、夜中に隣で突然「ダーッ!」と絶叫されると、びっくりして心臓が痛くなる。最近は妻の叫び声を聞いてから、時間差でベッドに入るが、毎晩のことなので困っている。何とか治す方法はないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ-
「お父さんの腕の毛は日本一長いと思う」(徳島県・男子小学生・11)、「部活のキャプテンはとにかくカミまくる」(京都市・男子大学生・25)、「末娘はウインクをするとものすごい顔になる」(大阪市・女性・39)、「ゴリラの胸のような、仮面ライダーの胸のような足の形が自慢」(大阪市・男性・38)など、人体の神秘に関する6つの素朴な疑問や謎に迫る。
私の体当たりを受け止めて!
長原 成樹- 静岡県の女性(23)から。私は彼に体当たりをして、吹っ飛ばすのがストレス解消。彼が吹っ飛ばされた瞬間に「うっ」とうめき声を挙げると、その日にあったイヤな事も全部忘れられ、爽快な気分になる。少し不満なのが、彼が細身なために100パーセントの力で、思いっきり体当たりできないこと。いつも85パーセントぐらいの力でしかできず、消化不良で悶々とした日々を送っている。そこで、私が全力で体当たりをし、吹っ飛ばしても彼が壊れないように、彼を頑丈な体に改造して欲しい、というもの。
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2013年2月15日(金) 放送
- 爆笑と感動を呼ぶネタ登場!?
ダチョウにまたがって走りたい!
石田 靖- 石川県の女子高生(18)から。私と母の共通の夢をかなえて欲しい。それは大好きなダチョウの背中に乗って走ること。母は高校生のときにダチョウに乗っている夢を見て以来、20年以上も思い続けているらしい。そんな母のダチョウ好きが私に感染してしまった。ただ心配なのは、私は40キログラム程度だが、母は太っているのでダチョウがその重さに耐えられるだろうか、ということ。もし乗れないのであれば、制限体重を教えて欲しい。母はダチョウのためなら、痩せるというハズ。私たち親子の夢をかなえて欲しい、というもの。
牛乳パック、大爆発の謎!
松村 邦洋- 新潟県の男性(43)から。爆発に関するすごい発見をした、かもしれない。毎朝コーヒーを飲むときに牛乳を入れるが、先日コーヒーに入れると、牛乳パックが空になった。牛乳パックを洗おうと、コーヒーを作って残ったお湯をパックに注ぎ、蓋を閉じてシェイクした。すると、牛乳パックのお湯が爆発し、お湯がパックから飛び出してきた。どうやら、牛乳パックを熱いお湯でシェイクすると、何らかの化学反応が起きたみたいだ。もしかすれば、新しいエネルギーを発見したのかも知れない。そこで、なぜ爆発が起きたのか。また、その爆発は新しいエネルギーになるのか、ぜひ調べて欲しいというもの。
息子の足から卒業したい
長原 成樹- 福岡県の主婦(28)から。1歳の息子を持つ母だが、息子の“足”が好きで好きでたまらない。小さくて、つるつるで、ふわふわで、とても愛おしくてたまらない。足を見ながら寝たり、ひたすら撫でているうちに、我慢し切れなくなり、口の中に入れてなめ回している。その感触が忘れられず、見ているだけでヨダレが出てくるほど。しかし、最近歩くことを覚えた息子の足は日増しに固くなってきた。さらに成長して大きくなり、口に入れるのも限界になってきた。ついに“息子の足”離れをする時がきたのだと思う。そこで最後に息子の足を心ゆくまで堪能し、最高の卒業をさせて欲しい、というもの。
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2013年2月8日(金) 放送
- 新しい特殊能力を持つ人間を発見?!
テレビのオンオフがわかる特殊能力
田村 裕- 滋賀県の主婦(30)から。家族と一緒によく近所の住宅街を散歩するが、家の前を通るたびに主人は「この家はテレビがついている」、「この家はテレビを見ていない」などと言う。夫は家の中を見なくても、テレビがついているのか、消しているのかが、わかる能力があるらしい。しかし、この言葉が本当かどうか、一軒一軒聞いて回るわけにも行かず、確かめるすべがない。本当に夫にテレビの電波を感じる能力があるのか、調べて欲しい、というもの。
ブタの乳を飲みたい!
竹山 隆範- 東京都の男性(34)から。以前、『牛のお乳が吸いたい』(11年6月10日放送)でお世話になりました。願いをかなえてもらい、母牛から直接飲んだお乳の味は最高でしたが、今度は豚の乳を飲んでみたい。きっと牛に劣らずおいしいと思う。どうか、子豚のように母豚から直接お乳を飲ませてもらえないか、というもの。
寿の文字が浮かび上がったカンパチ
桂 小枝- 大阪府の男性(37)から。今年の元日に夫婦で伊勢神宮にお参りした帰りに、三重県にある“志摩マリンランド”という水族館に立ち寄った。ここには2000尾の魚が泳ぐ大水槽があるが、泳いでいるカンパチの中に“寿”という見事な文字が書かれているものを発見した。水族館の方に聞いたが「そんな魚はいない」と言われてしまった。後日、職場の同僚にこの話をしたが、まったく信用してもらえなかった。おめでたい“寿”の字を見つけたのに、このままでは悔しすぎる。私がウソつきでないことを、探偵さんと一緒に証明してもらいたい、というもの。
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2013年2月1日(金) 放送
- 何度も出演している名物依頼者が再び登場!
ウソで塗り固めた14年!
田村 裕- 和歌山県の主婦(44)から。子どもたちには小さいころから「ウソだけはついてはいけない」と強く言い聞かせて育ててきた。子どもたちがウソをついたとわかると、おもちゃを全部捨てたり、時には手を挙げたりしたこともある。しかし、当の私は我が子に自分の年齢を偽っている。5歳サバをよんで14年。子どもたちは信じてくれているが、毎年学校の提出物がある4月には、冷や汗ものでなんとかやり過ごしてきた。今年の誕生日で節目の50歳を迎えるので、それを機に子どもたちに実年齢をカミングアウトしたい。ただ、今後子どもたちのウソを注意したときに、子どもたちがどう思うか不安なので、一緒に謝ってもらえないか、というもの。
水中小ネタ集
桂 小枝- 過去に何度も依頼を出して出演している名物依頼者(43)から。地上で行うと普通にできる事を水中でやったらどうなるのか?。例えばコーラを地上で振ると吹き上がるが、水中でやればどうなるのか。水中でハーモニカは吹けるのか。水中で生卵を割って食べることができるのか、など色々考えているので、一緒に全部やってもらえないか、というもの。
父と祖父の距離争い
長原 成樹- 京都府の女子高生(15)から。先日、父が用事で京都産業大学までバイクで行った。帰宅後「京産まで21キロメートルやで」と、思った以上に短い距離だったことに驚いていた。ところが、それを聞いた祖父が「そんなに近いわけがない」と怒り出した。祖父は仕事で長年通っていたため、その辺りは“庭のようなもの”で「このままでは死んでも死に切れん」と言うほど。婿養子の父も「バイクは買ってからまだ1年も経ってない」と負けていない。双方譲らず戦いが続いたままなので、家族の危機を救って欲しい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
- 絶対味覚のシェフがレシピを解き明かす 依頼者の亡き母のロールキャベツ!?
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