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2014年1月31日(金) 放送
- 驚異的な人たちが続々登場!
YouTubeで鍛えたボクシング
田村 裕- 兵庫県の男性(22)から。私は格闘技の経験が一切ないが、家でジャブやストレートなど、ボクシングのパンチを独学で毎日練習している。それも3年以上になったので、一度プロボクサーの方と試合をし、自分の実力を試してみたいという気持ちがわいてきた。無謀な事だと思うが4月から社会人になるので、その前に挑戦してみたい。自分でジムに行って交渉する勇気がないので、力を貸して欲しいというもの。
年中半袖!「寒い」と言わない男
澤部 佑- 大阪市の男性(31)から。勤務先の先輩に少し変わった人がいる。その先輩は1年中半袖で過ごし、真冬でもバイクの運転は涼しいらしく、信号待ちではポカポカ暖かいと言う。勤め先が介護用品を販売しているため、心配したお年寄りの方から「ジャンパー無いんか?あげよか?」と声がかかる始末。そこで、先輩がどこまで半袖でいられるのか調べて欲しい。そして先輩から一度も聞いた事がない「寒い」という言葉を聞いてみたい、というもの。
うちの息子はどこまでついて行く?
たむらけんじ- 兵庫県の女性(36)から。4歳の息子は社交的過ぎて怖いもの知らずで、すごく困っている。電車に乗れば誰にでも話しかけ、買い物に行けばふらっとどこかに行き、迷子と思われては係員の方に連れて行かれそうになる。とにかく、知らない人でも仲良くなれば、その人について行ってしまうため、一瞬たりとも目を離せない。放っておくと、この子はどこまでついて行ってしまうのか。子育ての決意と今後の参考のために、一度、安全な状況で確かめさせて欲しい、というもの。
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2014年1月24日(金) 放送
- 爆笑総集編!
食器棚の扉を開けると茶碗が割れる!
田村 裕- 13年の4月に起きた地震で食器棚の中で、五客重ねた湯飲み茶碗が扉にもたれかかり、扉を開けると落ちて割れてしまう。なんとか割らないで、扉を開けられるようにして欲しいという神戸市の女性からのもの。田村探偵が食器棚の前で湯飲み茶碗救出に頭を悩ませ、ミラクルな方法を編み出した爆笑ネタ。
輪唱ができない!
石田 靖- 家族とお風呂に入ると輪唱をするが、輪唱ができないために湯船から出られず、熱くて大変なので助けて欲しいという和歌山県の女子小学生からのもの。石田探偵の輪唱特訓を受ける依頼者のかわいさに、局長がメロメロになってしまった爆笑ネタ。
一瞬でボロボロになるTシャツ?
たむらけんじ- Tシャツ好きで100枚以上持っている父のコレクションの中の1枚が、着たとたんにボロボロになって形がなくなったらしいが、本当だとは思えないので確かめて欲しいという女子小学生からのもの。同じものがもう1枚あるというので確かめると、とんでもないことが起きた爆笑ネタ。
体重120キロ!?悲願の股抜きショット
橋本 直- 体重120キロという自称“最重量級テニスプレーヤー”が、憧れの股抜きショットをしてみたいので手助けして欲しいという京都府の男性からのもの。橋本探偵が色々考えた特訓法を試し、さらにプロのテニスプレーヤーにも特訓をお願いし、ついにミラクルが起きた熱血爆笑ネタ。
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2014年1月17日(金) 放送
- 局長が目を潤ませる依頼登場!
セパタクローでリベンジを
間 寛平- 石川県金沢市の男性(35)から。私たちはマイナースポーツの“セパタクロー”を始めて約2年のおっちゃん3人組。日々集まって練習し、セパタクローに対する情熱は誰にも負けないと自負している。そんな私たちが乗り越えなければいけない相手ができた。それは日本体育大学のセパタクローチーム。全国でも1、2を争う強豪チームだが、昨年、新潟で行われた大会の一回戦で対戦することになった。その攻撃はすさまじく、時速140キロのアタックに完全におびえてしまい、15-1で惨敗。それ以来“ビビりなおっちゃん”のレッテルを貼られている。その悔しさをバネに必死で練習をしているが、あの惨敗のトラウマを払うためにも、おっちゃん3人組が日本体育大学に勝てるように手助けして欲しい、というもの。
パジャマをめぐって対立する父と主人
橋本 直- 広島県の女性(33)から。父と主人がたった一つのパジャマを取り合って、困っている。5年前、実家に泊まりに行ったときに、母が父のパジャマを主人に貸したのが発端。あまりに気に入った主人が、そのまま着て帰ってしまった。他のパジャマとは着心地が違うらしく、毎日着ている。今では穴が開きかけてデロデロになり、“肌心地が変わる”という理由で洗濯もできず、悪臭が漂っている。父もこの“パジャマ”を好むため、同じようなものを探したが見つからない。どれだけ気持ちがいい、似た素材のものを用意しても納得しない。父は直接主人に「パジャマを返せ!」とは言いにくいのか、私に会うたびにボヤいている。なんとかよい解決法を考えて欲しい、というもの。
深夜の視聴率調査in大正
たむらけんじ- 全国各地から寄せられる「うちの街で視聴率調査をして欲しい」という多くの依頼の中から、今夜は大阪・大正区をピックアップ。たむらけんじ探偵が夜の街を走って調査する。
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2014年1月10日(金) 放送
- 怪奇現象にみんなびっくり!
ペットボトルのフタが動く怪奇現象
澤部 佑- 三重県の男性(39)から。私が見た不思議な現象を調べて欲しい。ミネラルウォーターを飲み干して、ペットボトルのフタを閉めずにおいていたら、フタが勝手に浮いた。“カタ、カタ”と音を立てて動いたが、どうしてこのような現象が起きたのか。どうか、この現象の原因を調べて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「飼っている亀が、腰の低いオッチャンが謙遜しているみたいな動きをする」(神戸市・小6男子)、「息子はオナラの達人で最低3連発できる。どこでも何度でもできる自慢の息子を見て欲しい」(滋賀県・主婦・40)、「大阪・ミナミの千日前のトルコアイス屋さんは、おいしいけどイラッとくるサービスをする」(堺市・男性・27)、「弟はヒザカックンに弱く、予告してからやってもフニャフニャと倒れる」(大阪市・男性・23)、「友だちの“ホ―――ッ”を聞くと体がムズムズし、すごくイヤな感じになる」(吹田市・女子小学生・10)、「バイト先の後輩が音痴で困る。本人もうまく歌ってみたいようなので、なんとかして」(福岡県・女性・21)、「ひどい音痴の人でもハズせず歌える歌があると聞いたので、試して欲しい」(京都市・女性・37)という、7つ素朴な疑問に応える。
虫が怖いボディビルダー
石田 靖- 三重県の男性(27)から。私は背が高くて目つきも厳ついため、周りから“怖いものなし”に見られているが、実は虫が大の苦手。アリやダンゴ虫も触れない。結婚して自然いっぱいのところに家を建てたが、ヘビやヤモリ、虫が多く、冬でも家によく上がってくる。虫が来るとパニックになり、この世の終わりとも思うほどだ。しかし昨年息子を授かり、虫嫌いを克服しなければいけないと思うようになった。子供の成長の過程で昆虫採集は避けて通れない。虫捕りに行って父親が悲鳴を上げるなんて、父親の威厳もあったものじゃない。虫嫌いを克服できるのなら、手荒な方法でもいいので、よろしくお願いします、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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