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過去の放送内容一覧

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2017526日(金) 放送

体を張った決死の毛刈り大作戦!?

すだれで巨大巻き寿司?

竹山 隆範
奈良県の男性(40)から。6歳の娘と近所のホームセンターへ買い物に行った時のこと。店頭に並ぶすだれを見て、娘が「お寿司を作るやつや~。あれ欲しい~」と言ったので、「あれはすだれといって、巻き寿司を作るやつではないよ」と教えたが、内心では「確かにあれだったら、巨大な巻き寿司が作れそうだな」と思った。実は最近、中古の一軒家を購入し夢のマイホームを手に入れたのだが、家族で特に祝いはしていない。そこで、巨大寿司を作ることでお祝いをさせてもらえないだろうか、というもの。

羊の毛を刈りたい

田村 裕
枚方市にある「枚方公済病院」の職員の皆さんから。病院では院長の発案で、去年から羊と山羊を2頭ずつ雇い、雑草を食べてもらう「除草職員」として働いてもらっている。草をハムハムと食べる様子がとても可愛く、患者さんや職員の癒しにもなっているのだが、羊の毛があまりにのびてきたので、夏になる前に刈ってやらねば、という話になった。しかし、医療の専門家は山ほどいるが、動物に関しては全員素人。やってはみたもののギザギザでバラバラで…。羊たちは見るも無残な姿になってしまった。それを見た院長は「このままでは可哀そうやろ。ワシが刈ってやる!」と意気込んでいるのだが、どうすれば上手くいくのか誰も分からず、ましてや羊が逃げ出したり、危害が及ぶと大変なので、どうすることもできないままだ。困った時は「探偵!ナイトスクープ」というのが関西人の常識。どうか、うちの悲惨な羊たちを助けて欲しい、というもの。

外国人の晩ごはん

石田 靖
大阪府の大学生(22)から。私の通っている学校に、ロシア人の友達がいる。先日、その友人の下宿先に遊びに行くと、昨日の夕飯の残りを出してくれた。それはロシアでは普通の料理だそうだが、私からすれば見たこともない一品で、とても美味しかった。そこで思ったのだが、日本に住む外国人の方々も、自分の国の料理を食べているのだろうか?きっと美味しいに違いない!調べてもらえないだろうか、というもの。

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2017519日(金) 放送

局長に感動の涙を流させた真剣勝負ネタ!?

剣道で夢の1勝

澤部 佑
兵庫県の女性(34)から。私は小学1年生から12年間、剣道を習っていた。しかしただの1度も勝ったことがない。戦績は0勝およそ70敗。もともと負けず嫌いの性格で、試合に負けては悔し泣きをし、「次こそは勝てる!」と試合に挑んでは、また負けて悔し泣き…を繰り返してきた。剣道から離れて15年。最近でも「勝利まであと一歩のところで面をとられ、負ける夢」を見ることがあり、当時の思いがふつふつと蘇ってきた。どんなことでもするので、なんとか剣道で一度でいいから勝たせていただけないだろうか?というもの。
 意気込む依頼者に澤部探偵が大阪府の男性(38)からの依頼を紹介。実は、剣道を習っている息子が練習ですら一度も勝ったことがないそうで…。

「なかのりょうたくん」を探して!

田村 裕
奈良県の男子大学生(22)から。大学の入学式の日に友達になった“なかのりょうた”君を探している。なかの君とは、釣りに行ったり、自宅で鍋をして遊ぶ仲だったが、1年前のある日事件が起きた。僕の幼なじみの家で、なかの君がお皿を割ってしまったのだ。いつも明るい彼が見たこともないくらい落ち込んでいたので心配はしていたのだが、その後、彼のLINEのアカウントが消滅してしまい、連絡が取れなくなってしまった。お皿を割ったことをそんなに気にしているのか…?僕は、ずっと人見知りで、大学で本当の友達と呼べる人物はなかの君以外に居ない。どうか親友・なかの君を探してください、というもの。

ジャンジャン横丁は今?

橋本 直
青森県の男性(50)から。7、8年前、「探偵!ナイトスクープ」で、「大阪の新世界にあるジャンジャン横丁という商店街では、歩いているだけでお店で飲んでいる人たちにジャンジャンお酒を飲ませてもらえて、通り抜けるころにはベロベロになっている」というVTRを見た。まるで異国かと思うほど不思議で、「とても素晴らしいな。さすが人情の街・大阪!」というのを感じた。近年はますます不景気である。それでも、大阪のジャンジャン横丁では今でもそのような人情が残っているのだろうか?調査して欲しい、というもの。

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2017512日(金) 放送

“ヌキヌキ”治療法に奇跡の大発見!?

54歳のリストラソング

石田 靖
福岡県の女性(54)から。3週間前に会社からクビを言い渡されたのだが、その時はあまりに突然のことで、頭が真っ白になり何も言い返すことができなかった。26年間、本当に真面目に働いてきたのに、事業縮小に伴い私だけがクビ…。少し時間が経ち、今はこの年齢で再就職できるのかという不安に、悔しいやら悲しいやら、いろいろな感情が入り乱れ、毎日涙で枕を濡らしている。そして、若い頃からの趣味である「歌」でどうにか気を紛らわせているうち、このたび行き場のない想いを綴った歌が完成した。そこでこの歌をどうしても「私をクビにした」社長に聞かせたい。このまま泣き寝入りでは前に進めそうにない。どうか力を貸してください、というもの。

爆笑!小ネタ集

真栄田 賢
「まばたき世界頂上戦!?」(福岡県・男性・47&京都府・女子高校生・15)、「母のくしゃみはノーガード!?」(大阪府・女性・18)、「なんにでもビビってしまう?」(埼玉県・女性・33)、「何があってもビビらない夫!?」(愛知県・女性・27)、「千鳥のノブにソックリ!?」(兵庫県・男性・23)、という5つ。驚きの特技の持ち主や、両極端の性格の持ち主、さらに驚きのそっくりさん、などが次々と登場する。

小松菜で頭がヌキヌキする少女

たむらけんじ
7歳になる娘がなぜか小松菜を食べると悶えだす。どんな感じなのか?と聞くと、「頭がヌキヌキする~っ!」と意味がわからない説明を彼女なりにする。小松菜自体は好きなようなのだが、あまりにも苦しそうに悶えるので、面白いと思いつつ、出すのを控えている。一体、ヌキヌキするとは、どういうことなのか?娘が普通に小松菜を食べられるようにしてもらえないだろうか、というもの。

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201755日(金) 放送

ロケの途中で予想外のハプニング発生!?

ハブ重を食べたい!

澤部 佑
兵庫県の女性(32)から。「私は鰻が大好きだ。蒲焼き、うな重、うざくにう巻き…どれもこれも大好きだ。そんな鰻好きな私ではあるが、以前、三浦しをんさんという作家の本を読んでいたところ気になる記述を見つけた。それは「ヘビの一種であるハブを蒲焼きにすると、鰻より香ばしくておいしい」という内容だった。それを読んでから、ハブを捕まえ一度でいいから食べてみたい、と思うようになった。しかし、ハブを見たことすらない私が、一人で毒蛇であるハブを捕まえ、さばいて蒲焼きにするなどできそうにない。この難題を一緒にクリアし、私の願いを叶えてもらえないだろうか?」というもの。

夕食にタコ焼きだけ!?

竹山 隆範
長野県の女性(36)から。「関西の皆さんがよく召し上がる“タコ焼き”について。友人から、大阪では“タコ焼きパーティー”と称し、夕食にタコ焼きだけをひたすら食べ続けると聞いた。タコ焼き以外のおかずなど無く、タコ焼きと飲み物だけとか。もし夕食でひたすらタコ焼きだけを食べ続けるというのが本当なら、一体、一人何個食べているのか?また、タコ焼きだけを食べるパーティーが楽しいのか?全く想像がつかない。実際に、タコ焼きだけを食べ続ける食卓の様子を見せてもらえないだろうか?」というもの。

お天気キャスターのクセ

田村 裕
兵庫県の主婦(44)から。「私は朝日放送のお天気キャスター・清水とおるさんが大好きで、出演されている夕方のニュース番組「キャスト」の天気予報を、毎日欠かさず見ている。ただ、その天気予報に集中できず、内容が頭に入ってこないため困っている。その原因は、清水さんが天気を伝えている時に出る「クセ」。そのクセを見つけてからというもの、そればかりが気になり肝心の天気予報が全く入ってこない。なんとか天気予報に頭が入ってくる程度に、クセを抑えて欲しいと伝えたい」というもの。

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次回予告

2025523日(金)
よる
1117分~ 放送

Coming Soon