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2017年9月29日(金) 放送
- 衝撃映像続出!“インパクト”作品を集めた総集編!
ブーメランパンツでブーメラン
石田 靖- 東京都の男子大学生(当時21)から。先日、初めて買ったブーメランパンツを洗濯し、物干しに干していて思いついたことがある。それは、極寒の北海道でブーメランパンツを外干しすれば、カチカチに凍ってブーメランのように投げられ、自分のところに戻ってくるのではないかと!ぜひ一緒に北海道でブーメランパンツを凍らせて投げてみませんか、というもの。酷寒の北海道で体を張った結果、トンでもない奇跡が起こった爆笑作品!
父の趣味、戦車作りをやめさせて!
田村 裕- 愛媛県の女子大学生(当時19)から。父は子供の頃から戦車が大好きで、10年程前から手作りで戦車を作り始めた。最初は木や板で作っていたが、ついに鉄を材料にキャタピラーから本体まで、本物の2.4分の1サイズの戦車を完成させてしまった。しかも、人が運転し走ることも可能。だが、父はそれで満足せず、もう一台作りたいようだ。近所からは変な目で見られるうえ、お金もかかるので、父の戦車作りをやめさせて欲しいという依頼に…。戦車の完成度の高さはインパクト大!
船酔いが一瞬で治る!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(当時55)から。先日、バリ島でスキューバ・ダイビングをした際、ダイビング・ポイントまで船に乗った知人が、強度の船酔いでフラフラになった。すると、現地の日本人ガイドさんがクーラーボックスから冷えたペットボトルを取り出し、彼の背後からそっと忍び寄り、突然冷水を首筋にぶっかけ、さらに驚いている彼を押さえつけて股間にも冷水を浴びせかけた。まさに一瞬の出来事だったが、フラフラだった知人は「一瞬で船酔いが治った」とシャキッと元気になり、2本も潜って帰ったのだ。ガイドさんによると、どんなキツイ船酔いでも治るそうだが、たまたま彼に効果があっただけでは?と疑ってしまう。そこで、この乱暴な治療法が誰にでも効くのか、存分に試して欲しい、というもの。その後、マリンスポーツ業界でも話題になったという仰天作品だ。
セミが食べたい!!
竹山 隆範- 広島県の主婦(当時30)から。私は日本に来て10年になる中国人妻で、小さい頃は夏になると決まって“セミ”を食べていた。ところが、日本に来てからは全然食べていない。そこで今年こそは“セミ”を食べたいと思う。ただ、大人の女性が一人で“セミ”を捕まえに行くのは恥ずかしいので、一緒に来て欲しい。また、愛する夫にも“セミ”の美味しさを知ってもらいたいが、私がお願いしても食べてくれないと思うので、探偵さんの力で食べさせて欲しい、というもの。これぞ、まさに衝撃映像!
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2017年9月22日(金) 放送
- あの超人気アイドルが顧問初登場!
88歳、最後の獅子舞
真栄田 賢-
大阪市の男性(36)から。私の住んでいる街には夏祭りがあり、獅子舞を踊っている。このメンバーの中に、瀧野さんという今年で88歳になる祭り一筋のおっちゃんがいる。誰からも「瀧野のおっちゃん」と呼ばれ愛されている人なのだが、一昨年の夏祭りの最中に転んで足を負傷。その後、怪我は治ったのだが、心配した奥さんに禁止され、祭りへの参加が出来なくなってしまった。今年こそ!とおっちゃんを待っていたが、結局奥さんの許しは出ず、数日後にこっそり電話で祭りの様子を聞いてきた時の声は何とも寂しそうだった。そこで、おっちゃんがもう一度獅子舞を踊れるよう御家族を説得し、そのための舞台を用意したいと思う。終わったばかりの夏祭りを、もう一度やるお手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。
真栄田探偵が奥さんの説得に挑むが・・・
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範-
「40年間挑み続ける男」(広島県・男性・57)、「体操服ドロボウに告ぐ!」(和歌山県・47)、「がまんできるのは、オナラ?ゲップ?」(徳島県・男性・42)、「中年男性の乳首は立っている?」(京都市・男性・51)、という4つの謎や疑問を竹山探偵が体を張りながら解明する。
依頼文からは思いもよらない展開や結果が続出した!
ほどくのは不可能!?固まったお団子ヘアー
田村 裕-
徳島県の女子高校生(15)から。姉の髪の毛が大変なことになってしまい、すごく困っている。姉は髪の毛を小さなお団子にしているのだが、全くほどけなくなってしまったのだ。見た目は普通だが、触り心地はまるで「タワシ」。美容室でも相談したが、「ほどくことができませんでした」と言われてしまった。今では日常生活にも支障をきたしており、姉は何とかして早くほどきたいと言っている。どうか姉の髪をほどいて下さい、というもの。
田村裕探偵が調査に向かったのだが、見たこともない状況が待っていた!
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2017年9月15日(金) 放送
- 日本を飛び出し、台湾へ!?難攻不落のゲームに挑む!
絶対不可能!?台湾の瓶立てゲーム
田村 裕- 静岡県の男性(35)から。私は台湾が好きでよく行くのだが、高雄市の「瑞豊夜市」というナイトマーケットに「瓶立てゲーム」なる露店がある。そのゲームはとてもシンプルで、板の台に寝かせてある空き瓶を、ヒモの先端に取り付けた金属のリングで引っ掛けて立たせるというもの。一見、すぐに出来そうな感じがするが、一度も成功したことがない。また、周りのお客さんを見渡しても、成功した人を見たことがない。しかしこのゲームを、店主は百発百中、何度やっても成功するのだ。なんとか成功したいので協力してほしいというもの。番組スタッフは台湾へ飛び、その秘密を探りに行ったのだが・・・! ?
通天閣から叫ぶ
澤部 佑- 大阪市の男性(35)から。先日出社の際、時間ギリギリで電車に飛び乗り、息を切らしていると、周りの人全員が僕を見ている。見渡すとみんな女性。なんと満員の女性専用車両に飛び乗ってしまったのだ。体は、冷や汗でビシャビシャ。運悪く車両の真ん中で、隣の車両に移動することもできない。しかも急行なので、あと5駅はこのまま…。トドメを刺すように隣のおばさんが一言「ここ女性専用車両ですよ」。「すみません」と謝ったものの、本心は「わざとやないねん!俺は変態やないーーーー!!」と叫びたかったのだが、下を向いたまま地獄のような時間を我慢し続けた。僕のように、小さなことから大きなことまで、世の中には大声で叫びたいけど叫べない人がたくさんいると思う。そこで、前にやっていた「通天閣のてっぺんから叫ぶ」のことを思い出した。みんなのモヤモヤを聞きだして、スッキリした顔が見てみたい、というもの。澤部佑探偵が大阪名物・通天閣へ繰り出した。果たして町の人々はどんな悩みを抱えているのか?
親友と最後の思い出を・・・ 小学2年生の二人旅
たむらけんじ-
大阪府の小学2年生の女の子(7)から。私には、幼稚園に入る前からの仲良しの友達「あおい」がいる。5年間ずっとクラスも同じで、家も近くて、学校から帰ると毎日のように遊んでいるのだが、彼女のお父さんのお仕事の都合で、もうすぐ遠くに引っ越してしまうことになった。あおいとは、一緒にお風呂に入ったり、お泊り会をしたり、服をお揃いにしたり、一緒に寄り道をしたり…。いつも一緒にいた、あおいがいなくなるなんて寂しい。だから、離れ離れになる前に、あおいと二人旅がしたい。そして、タイムカプセルを埋めて、「また絶対会おうね!」って約束をしたい。でも、2人で行くのはまだ怖いので、探偵さんについてきて下さい、というもの。
子どもの真摯な依頼にたむらけんじ探偵が同行した。感動の二人旅の行方は?
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2017年9月8日(金) 放送
- 局長の故郷・福島で起こった奇跡の感動物語!!
13年前の日本一周旅行で出会った家出少年
竹山 隆範-
大阪府の男性(35)から。13年前の2004年、自転車で日本一周をしていた時に福島県で出会ったある少年を探して欲しい。それは私が南相馬市を走っていた時のこと。一人の少年が後ろを自転車でついてきた。おかしいと思い声をかければ、何と家出をしてきたという。彼の名前はオザキリョウタ君、当時は13歳の中学1年生。本来なら家に帰らせるか警察に連れていくところだが、この少年に一日だけ冒険をさせてあげようと、一緒に自転車の旅を始めた。彼にとって忘れられない思い出の一日になればと思い、色々なところをひらすら走った。そして出会った場所から50km離れた地点でこっそり連絡した母親に迎えにきてもらい、少年との旅は終わった。あれから13年が経ち、私は今年7月に結婚。人生の節目を迎え、やり残した事はないかと考えた時、あの少年にもう一度会いたいという思いが湧き上がった。少年も今はもう26歳。どんな大人になったのか、そしてあの一日は彼にとっても忘れられない一日になっているのか。そしてもし再会が出来たなら、あの日走った思い出の場所をもう一度、自転車で走りたい。何とか少年を探してもらえないだろか、というもの。
人生の折れ線グラフ
石田 靖-
大阪市の女性(58)から。私はナイトスクープとドクターXを見るのが生きがいの大阪のおばちゃんだ。米倉涼子さん演じる大門未知子の決め台詞は「私、失敗しないので」だが、私は人生、失敗しっぱなし。先日はオナラをしようと力んだはずみにギックリ腰になり1週間寝込み、昨日はおろしたての白いパンツにカレーうどんを飛ばしてしまったりと、踏んだり蹴ったり。でも、そんな私を勇気付けてくれたのが、以前ナイトスクープで放送していた「人生の折れ線グラフ」。登場する皆さんの波乱万丈な人生を聞き、自分の人生なんて小さい失敗だけで「ほんま幸せやなぁ」と思えたのだ。私の失敗しっぱなしの人生を笑い飛ばせるキッカケとなった「人生の折れ線グラフ」を、もう一度やってもらえないだろうか、というもの。
石田靖探偵が尼崎の街で調査を開始。すると奇跡的な出会いと波乱の人生が待っていた。
ラガーマンvsおっちゃんの熱き柔道対決!?
間 寛平-
大阪府の男性(23)から。僕は中学の頃からラグビーをしており、この4月には目標であった社会人ラグビーのチームに入ることができた。そんな僕には目標となる人がいる。それは母の知り合いのおじさん。高校時代にケガが多く、そのおじさんに柔道を教わっていた時代があった。そのおじさんの口癖が「いつか俺を倒せるようになれ」。しかし、おじさんは柔道がとてつもなく強く、結局1度も勝つことができなかった。おじさんとは4年ほど会っていないが、大学で全国大会に出場し、社会人ラグビーで揉まれている今の自分なら倒す自信がある。おじさんに勝って、強くなったことを見せて恩返しをしたい。どうか協力して欲しい、というもの。
男のロマンの対決を間寛平探偵が見届ける。果たして結果は・・・
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2017年9月1日(金) 放送
- “父”と娘の変わらぬ親子愛に局長&顧問も感涙!!
家出した父に会いたい
橋本 直- 京都府の女子大学生(19)から。私は、伯母が率いる大衆演劇「片岡千恵子一座」の元で生まれ育った。和歌山の某ホテルに常設の舞台があり、母は役者として出演、姉と私も3歳で舞台デビューし、高校2年生まで学校に通いながら役者をやっていた。そして“父”は昼間は建設の仕事をしながら、夜は一座の照明を担当していた。だが小学5年生の頃、家で見つけた1枚の写真に、母と姉と私の知らない男性が写っていた。母にその男性が誰かとたずねると、私たちの実の父だと…。“父”は実の父ではなく、母と入籍もしていなかった。それでも私たち姉妹にとっては父であり、いつも私たちのことを一番に思ってくれる“父”が大好きだった。しかし今から3年前、私が高校1年の夏に母と大喧嘩をし、翌朝に“父”は家を出て行った。その後、舞台の閉鎖が決まり、片岡千恵子一座は解散。私は役者を辞め、教師になるため今春に大学へ進学。姉は今年、初めての子供を授かった。このことを伝えたくて、“父”の携帯に何度か連絡したが繋がらず…。今でも忘れられず、大好きな“父”を探してもらえないだろうか、というもの。橋本探偵が姉妹とともに父の行方を追う。
25年前の靴!?
石田 靖- 愛知県の男性(42)から。事件は約25年前に起こった。私の先輩が飲み屋の帰り道、酔っ払て空き缶を蹴飛ばそうとしたところ、空振り。その時、靴が脱げて飛んでいき、隣村の知らないお宅の屋根に乗ってしまった。しかも、玄関の上の物凄く目立つところに…。だが夜も遅く、知らない人を叩き起こしてまで「取らせて下さい」とも言えず、すごすご帰ってきたという。それから約25年の月日が経ったのだが、先輩の靴は今でも屋根に乗ったまま。先輩はもちろん、後輩の僕も、そこを通るたびに胸が痛む。しかし今さら「実は25年間…」と名乗り出る勇気は沸いてこない。さらに、あれほど人目につく靴を置いたままにしているのはナゼなのか?犯人の罪悪感を煽り続けるための根気強いお説教なのか。それとも、逆に靴が乗って以来、あの家に良いことが続いて、縁起の良いラッキーアイテムとして大切に置かれているのか。不思議で仕方がない。先日、先輩がついに「ナイトスクープに助けてもらおう」と観念した。山深い田舎の村だが、25年間の呪縛から解放しにきて欲しい、というもの。石田探偵が謎の調査に向かう。
夫にありがとうを言いたい
真栄田 賢- 宮城県の女性(33)から。私は結婚6年目、2人の子供がいる主婦なのだが、夫に対して素直になれず、無愛想な態度をしてしまい、夫との衝突が絶えない。家事を手伝ってくれたり、子供の面倒を見てくれたりしても、どうしても「ありがとう」が言えないのだ。自分が悪いと頭では分かっているが、いざ夫を目の前にすると「ありがとう」が口から出てこない。世間の奥様方は、旦那さんに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えているものだろうか?もうすぐ夫が頑張って購入してくれた新居に引っ越しをする予定。夫に素直に「ありがとう。これからもよろしくお願いします」と感謝の気持ちを伝えたい!この機会を逃すと、もう一生伝えられなくなってしまうかも知れない。新しい環境で心機一転スタートできるよう、力をお借りできないだろうか、というもの。真栄田探偵が依頼者とともに街へ出て、世間の奥様の実態を調査する。そして最後には感動のフィナーレが・・・?
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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