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2017年4月28日(金) 放送
- 最強の大阪のオバちゃん登場に涙が止まらない!?
SDカードの持ち主を探して!
たむらけんじ- 大阪府の女子大学生(18)から。「手元にある謎のSDカードの持ち主を探して欲しい。そのカードには見ず知らずの家族が写った写真が1000枚ほど入っており、持ち主であろう女性の成人式など、大切であろう思い出がたくさん収められている。そのSDカードは、祖父の家から最近発見されたのだが、祖父も私たち家族も全く心当たりがない。一刻も早く持ち主の方にお返ししたいのだが、個人では限界があると思い依頼させてもらった。是非ともお力を貸して欲しい」というもの。
大阪人の一番面白い話
間 寛平- 大阪府の女性(34)から。「私は栃木県出身で、関西出身の主人と大阪に住んで2年半が経った。結婚前まで主人はいつも私の話を優しく笑って聞いてくれていた。しかし、結婚して大阪で暮し始めてからは、友人や家族に私を紹介してくれる場などでいつも私の話し方のダメ出しをする。話が長い、話にオチがない、などなど…。私は元々はおしゃべり好きで友人も多く、周りとも楽しい関係を築いてきたつもりである。しかし今では話すたびに逐一ダメ出しをされるので、ストレスが溜まって爆発しそうだ。そこで、大阪の人に「一番面白かったこと」を聞いて、勉強してみたい。大阪人はどれぐらい面白いのか?私と一緒に確かめて欲しい」というもの。
いろんな虫を食べたい!
真栄田 賢- 京都府の女子大学生(21)から。「私は大学で食文化について学んでいて、今はゼミの活動で虫を食べる「虫食」を研究している。地域によってはイナゴやハチノコを食べるところもあるようで、調べていくうちにどんどん興味が湧いてきた。しかし街中では虫を捕まえるのも難しく、食べるチャンスもないため、虫が食べたい!という思いが頭の中で膨らみ続けている。虫は料理に合う素晴らしい食材だと思うし、すごく美味しい虫がたくさんいるはず!!卒業後は調理師の道に進もうと思っているので、美味しい虫を見つけて素敵な料理も作ってみたい。どうか、たくさんの虫を食べさせてください」というもの。
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2017年4月21日(金) 放送
- 局長と旧知の64歳おじさんが取り戻した青春!?
46年前のバスガイドさんに会いたい
石田 靖- 和歌山県の男性(64)から。「西田局長、ご無沙汰しております」。と言っても、お忘れだとは思う。今から22年前、西田局長が某テレビ局の大河ドラマ「八代将軍吉宗」で主演された時のこと、私は和歌山市立博物館に勤めていて、和歌山関係の時代考証のお手伝いをした関係から何度かお会いさせていただいた。その旧知のよしみで、ぜひお願いしたいことがある。今から46年前、私が高校生の時、九州に修学旅行に行った際にお世話になったバスガイドさんに、もう一度会わせてもらえないだろうか?お名前は「志田鈴子(しだすずこ)さん」で、当時は20歳ぐらい。志田さんと長崎のグラバー邸で撮ったツーショット写真を今も大事に持っていて、それは人生で初めての女性とのツーショット写真なのだ。その写真に写っている18歳の若かりし私は今では64歳になり、無残に見る影もない。当時、初々しく美しかった志田さんが、どう変わられたのか、とても気になる。もし会えることができたなら、グラバー邸の同じ場所でもう一度、写真を撮りたい。西田局長が八代将軍吉宗を演じる際に協力したお礼として、志田さんを探してもらえないだろうか、というもの。
お父さんは蝶野正洋
澤部 佑- 北海道札幌市の女性(27)から。私は幼い頃から父がおらず、父親というものが分からない。外出先などで家族を見るたびに、羨ましくてつい涙が浮かんでしまう。そんな私には、優しく、厳しい父親としての理想像がある。その方は、プロレスラーの蝶野正洋さん!最初は怖い方だと思っていたが、小さなお子さんと出られている番組を見て優しい方だと分かり、どんどん蝶野さんに惹かれていった。蝶野さんに、少しの間でも構わないのでお父さんになって欲しい。今、27歳の私に父の温もり、厳しさを教えてください、というもの。
ユーレイのオナラ?
竹山 隆範- 福岡県の男性(29)から。私の行きつけのカラオケボックスで問題が発生している。トイレに、オナラをする幽霊がいるのだ。実は噂は以前から聞いていたのだが、全く信じていなかった。ところが先日、同僚とそのカラオケボックスで遊んでいた時のこと…トイレで用を足していると、背後から「プ~」という音が聞こえてきた。トイレには私しかおらず、初めは気のせいだと思っていた。そしてトイレを出る時に、今度ははっきりと「プ~」という音が聞こえてきたのだ。もちろん、そこには誰もいない。私は背筋が凍りつき、逃げるようにトイレを後にした。あれは幽霊のオナラとしか考えられない。それから、怖くてこの店には行けていない。このオナラをする幽霊をどうにかして欲しい、というもの。
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2017年4月14日(金) 放送
- 91歳のおじいちゃんの夢に局長も顧問も涙!
納豆を食べたい夫
真栄田 賢- 大阪府の男性(31)から。今、私には大きな悩みがある。私は納豆が大好物なのだが、結婚してからというもの妻が大の納豆嫌いで、同じ食卓はもちろん、妻が不在の時ですら、クサいし家に匂いが付くからと自宅で納豆を食べることが許されていない。先日、妻の友人が遊びに来た際、買ってきた納豆を我が家の冷蔵庫に忘れていったのだが、何とかそれを食べさせて欲しいと交渉するも、最終的には「何度も言わせるな!」とブチ切れられた挙句…それ以上は恐ろしくて言えない。私はただ、大好物の納豆が食べたいだけなのだ。だが私一人では、もう話題にすら出せない状況に陥っている。何とか家で納豆を食べることを許してもらうべく、力を貸してもらえないだろうか、というもの。
67歳女ボクサー、夢のゴング
橋本 直- 京都府の男性(63)から。私は京都でボクシングジムを経営している。プロまたはプロを目指すような若者たちの本格的なジムだ。それとは別に、健康を目的としたボクササイズ教室も開催しており、そちらは女性を中心に幅広い年齢の人が週1回程度通ってくる。ところが、このボクササイズ教室で大きな問題が持ち上がった。練習生の一人、67歳のおばあちゃんが「どうしてもボクシングの試合がしてみたい!」と言い出したのだ。それも本気の相手と「ガチンコのどつきあい」を希望している。20年近く続けておられるとはいえ、ボクササイズはあくまでも健康体操で対戦ではない。つまり、人を殴ったこともない、普通のおばあちゃんなのだ。しかし、試合をしたいという情熱はただごとではなく、熱く語られる思いや熱心な練習を見るにつけ、今では私も「なんとか試合をさせてあげたい!」と思い始めた。だが、ガチンコ勝負となると、ある程度、年齢や体格の近い女性相手でないと試合にならないし危険だ。ところが、ボクシングをしている60代の女性など、まずいない。67歳のおばあちゃんの夢…ボクシングの真剣勝負を叶えるため、力を貸して欲しい、というもの。
70年の時を経て…戦友と再会
田村 裕- 静岡県の女性(43)をはじめとする、ご家族の皆さんから。大好きな91歳のおじいちゃんの夢を叶えてもらえないだろうか?先日、長年連れ添ったおばあちゃんが亡くなり、それ以来、おじいちゃんはどこか元気がない。おじいちゃんは、軍人として太平洋戦争を経験。当時は「騎兵隊」に所属し、「馬に乗って敵の飛行場を制圧した!」とか、「敵に囲まれ仲間と命からがら逃げ切った」など、たくさんの話をしてくれる。辛い時代だが、おじいちゃんにとっては青春時代でもあったようで、そんな戦争体験を話す時、とても生き生きとしている。最近になって、よく「騎兵隊時代の戦友に会いたいなぁ」と言っている。「ワシは今でも馬に乗れば上手いもんだ」とも。そこで、おじいちゃんを騎兵隊時代の戦友と再会させてもらえないだろうか?そうすれば、また元気を取り戻してくれるのでは…というもの。
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2017年4月7日(金) 放送
- 泣き虫先生に局長ももらい泣き!?
卒業生に送る、泣き虫先生の歌
間 寛平- 大阪府の男性(55)から。私は中学校で国語を教えている55歳の教師。現在3年生の担任をしており、卒業していく生徒たちに、私の想いを込めた「歌」を送りたいと思っている。しかし、どうしても困っていることがある。それは、私の異常なほどの涙もろさだ。昨年末あたりから、生徒たちと別れることを考えると、自宅ではもちろん、運転中の車の中、行きつけの飲み屋さんでも涙がこぼれてしまう。家で歌の練習をしていても、生徒たちの顔が浮かび、号泣してしまい、最後まで歌い切れない。このままでは、想いを全く伝えることができずに終わってしまう。ちなみに、生徒たちに歌いたい曲は、私の気持ちをそのまま歌詞にしたような、徳永英明さんの「夢を信じて」。どうか、「歌」を最後まで歌い切れるよう、お力を貸してもらえないだろうか、というもの。
オバケに怯えるベトナム人
竹山 隆範- 兵庫県の男性(43)から。会社の同僚が、あることで困っている。その同僚とは、日本の技術を学びに来ているベトナム人留学生のビンさんとタンさん。実は、住んでいるアパートにオバケが出るそうで、眠れない日々を送っているという。この前、家に遊びに行った時に「深夜にオバケが出るから一緒にいて欲しい」とお願いされたのだが、私は帰ってしまった。今は申し訳ないことをしたと反省している。そこで、ベトナム人の同僚が安眠できるよう、今度こそ深夜にオバケを見張ってあげたい。でも一人では怖い気もするので、探偵さんに一緒に付き合ってもらえないだろうか、というもの。
母にゴールテープを切らせたい
澤部 佑- 香川県の中学3年生の男子から。今回は、僕の母について依頼をさせてもらう。母は、つねづね僕に「昔、走るのが遅かってさぁ、ゴールテープ切るのって羨ましい」とか、「どんな気分なん?私、ずっとビリやったから」とか、「私ってシュッとしてるやん?だから、速そうに見えるってよく言われるけど、苦痛やったわ~」とか話してくる。今はもう走ることもないので、「もう昔の話は別にいいやん」と思いながらも、すごく言ってくるので、よほど学生時代は悔しかったんだろうなと。そこで、50m走でゴールテープを切らせてあげたいのだ。母はもう歳だし、全力で走れるのも最後のチャンスだと思う。対戦相手のイメージはあるようなので、よろしくお願いします、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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