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2009年6月26日(金) 放送
- 意外な展開の調査内容に全員爆笑!!
どうしても畳めないテント
松村 邦洋- 神戸市の男性(47)から。2泊3日のバイク旅行をしようと、“ワンタッチテント”を買った。50センチほどの丸い袋から出すと一瞬で開き、大人2人が楽に横になれるテントに早変わりする優れものだ。ところが旅行前に試しに開けたら、説明書通りにしても、元の袋に収まる形にたためない。販売会社に電話すると、時間をかけて丁寧に説明してくれたが、一向にたためない。それから一ヵ月、テントは開いたまま。旅行もテント無しででかけた。器用な探偵さんにテントをたたんでもらいたい、というもの。
思い出のクルミパンを食べたい!
長原 成樹- 東京都の女性(35)から。以前、大阪の箕面に住んでいたときに、地元で人気の“ベッケライ”というパン屋があった。そこの“くるみパン”は絶品で、毎日買い続けた友人の弟は、パン職人のお兄さんに“くるみくん”と呼ばれたほど。ところがある日、くるみくんから「ベッケライのお兄さんが、店を閉めてラーメン屋をすると言っている」と聞かされ、まもなくベッケライは閉店してしまった。あれから約10年経つが、あの“くるみパン”の味が忘れられない。できればもう一度、あの“くるみパン”を食べたい。パン職人のお兄さんに会って、なぜラーメン屋になったのかも聞きたい、というもの。
我が家の4兄妹は何を話している?
たむらけんじ- 宮崎県の主婦(26)から。うちには5歳のおっとりマイペースな息子と、4歳、3歳、2歳のワガママ・口悪娘たちがいる。夜はいつも9時に寝かしつけるが、「おやすみ」を言ってから、眠りにつくまで毎日2時間かかる。子どもたちはビッチリ2時間、おしゃべりをしているようだ。気になって聞き耳を立てると、すぐに感づいてヒソヒソ声になり、結局何をしゃべっているのか、わからなかった。いったい何を話しているのか、子どもたちの内緒話を聞かせて欲しい、というもの。
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2009年6月19日(金) 放送
- 新探偵登場!
妻は人間方位磁石!?
竹山 隆範- 岐阜県の男性(26)から。僕の妻は“人間方位磁石”。どこにいても、横になるだけで頭がどちらの方角を向いているのか、言い当てることができる。もし山で遭難しても、横になれば方角がわかるので、脱出できると思う。ぜひ、調査して欲しいというもの。
パラダイス東筑波ユートピア?
桂 小枝- 東京都の男性(36)から。ついに関東平野の端っこでパラダイス、いやユートピアを発見した。その名も“東筑波ユートピア”。かわいらしいのから、恐ろしいものまで、色々な動物が園内にいて、そこらじゅうをウロウロしており、たいがいの動物がさわれる。お猿のショーはグタグタ感がとっても魅力的で、園内に宿泊することもできる。少し寂しい水族館や、どれだけ長いかわからないすべり台もあった。空いていてノビノビできるが、この素敵な楽園があまり知られていないのは、もったいない。どうか、あの人を送り込んでください、というもの。
小学校のときの恩師に会いたい!
田村 裕- 愛知県の男性(46)から。子どものころ、父の仕事の都合で小学校を3回、中学校を3回転校したが、どうしても忘れられない先生が1人いる。小2のときに担任だった先生で、転校が決まった日に、わざわざ自宅近くの公園で遊んでいた私を訪ね、私のために選んでくれた本と、先生自身が考えて色紙に書いて下さった一編の詩を、涙を流しながらプレゼントしてくれた。たび重なる引越しで、本も色紙も行方がわからなくなったが、色紙の詩は記憶から離れなかった。大人になるほど身にしみる詩なので、20年ほど前にギターで曲をつけて歌ってきた。先生は私のことを忘れているかもしれないが、40年ぶりに先生にお会いし、その曲を聞いて頂きたい。その詩と共に人生を歩んで来たことを報告したいというもの。
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2009年6月12日(金) 放送
- 感激の結末に局長が涙!
貼り絵を取り戻したい!
桂 小枝- 大阪府の主婦(36)から。1年前、主人が前厄のお祓いに行こうとした日に、17年飼っていた猫が亡くなり、その後の我が家は不幸が続いた。2人の息子がケガや病気で入院し、主人の両親と私の母が病気で入院して手術。弟は交通事故を起こし、甥までもが入院。さらに主人の会社が倒産し、私もリウマチにかかってしまった。ところが、保育所から出展した“全国はり絵展”で長男の貼り絵が入選し、この3月に賞状をいただいたところ、不幸の連鎖がピタリと止まった。我が家に幸せをもたらした“貼り絵”を家宝にしたいが、応募作品は返却されないらしい。我が家にとって貴重な貼り絵をなんとか、取り戻したいというもの。
10年間勝ったことがない格闘家
石田 靖- 福井県の男性(36)から。私がつとめる総合格闘技の道場・三村道場に悩みがある。それは、道場生の一人が、入門してからの10年間、一度も試合で勝てないこと。彼の戦績は25戦25敗。しかも、すべて秒殺負け。指導者や道場生の間でも手を尽くしたが、もう打つ手がない。違う指導者だったら勝てたのか、それとも彼に素質がないのか、と途方に暮れている。道場の10周年に当たり、道場開始とともに歩んできた彼に、何とか1勝くらいさせてあげたいので、手を貸して欲しいというもの。
夜にうごめく人々
たむらけんじ- 大阪府の男性(37)から。トラック運転手をしているが、深夜に国道を満載の荷物を積んで走らせていると、時たま孤独に陥る。そんなとき、真夜中の2時や3時、4時になっても歩いている人を見つけると、ほんの少し孤独が紛らわされる。そこで、夜な夜な歩いている人は、こんな時間に何をしているのか、とても気になる。見ず知らずの人でも興味がわくので、調べて欲しいというもの。
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2009年6月5日(金) 放送
- 驚きの調査結果に局長感激!
指を使わず電話をかける!?
竹山 隆範- 大阪府の女性(20)から。劇場版の「名探偵コナン」のワンシーンに、公衆電話の受話器さえ上がっていれば、“ピッポッパッ”とボタンを押さなくても、自分の声でボタンを押すときの音をきちんと発声したら、電話が通じるというものがあった。本当に出来るのか、気になるので調べて欲しいというもの。
娘はどこに寄っている?
松村 邦洋- 大阪府の女性(35)から。4人の子どもを持つ母だが、5歳の三女は大阪のおばちゃん丸出しの性格。街で平気で知らない人に話しかけ、その方が返事をしたら最後、どこまでも付きまとう。よく言えば社交的、悪く言えば図々しい子どもだ。保育園が休みの日は、必ず朝10時ごろに家を出て、お昼ご飯を食べる以外は、一日中外出している。出かけるときは手ぶらだが、帰ってくるときは、お菓子をもらったり、口の周りにソースの跡があったりする。そこで、彼女のあとをつけて、行きつけの方たちの家を確かめて欲しい。これまでのお礼をして、失礼なことをしていないか、確かめたいというもの。
父が写った写真!?
長原 成樹- 愛知県の主婦(44)から。2年前、新聞で紹介していた写真展の出展作品の中に、父らしき人が写っているのを見つけた。それは浅草の風景を写したもので、その人物の背格好が父によく似ていて、顔は印刷物のためはっきりしないが、やはり似ていた。父は浅草が好きでよく行っていたので、可能性があると思う。東京に住む両親に新聞を見せると、父は「ワシかもしれん」と言ったが、母は違うと否定的だった。その後新聞を無くして忘れていたが、今年の2月に父が亡くなり、ふとそのことを思い出した。そこで、その写真を撮った方を探して欲しい。実物の写真を見て、もしそれが父だとわかったら、その写真をもらいたい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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