鳥取県鳥取市から「世界砂像フェスティバル」をご紹介。

世界10カ国から代表選手が集まり、毎回あるテーマで砂像の作品を競う「世界砂像選手権」が行われています。今年のテーマは“世界の童話”。

「世界砂像フェスティバル」は５月３１日まで開催されており、ライトアップもされています。

長野県長野市から「善光寺前立本尊御開帳」をご紹介。

善光寺の本尊は絶対秘仏とされ、住職も見ることができませんが、数えで７年に一度（丑と未の年）だけ、本尊と同じ御姿で分身に当たる「前立本尊」が公開されています。

「前立本尊」は今月５日から５月３１日まで公開されています。

福島県福島市から「花見山」をご紹介。

「花見山公園」は、季節ごとにたくさんの花を長い期間に渡って楽しむことができます。

公園といわれていますが、実は福島市で花の栽培をされている方の個人宅で、一般の方にもお花を楽しんでいただくためにと、山を開放されています。

鹿児島県いちき串木野市から「桜鯛」をご紹介。

「桜鯛」は、産卵を迎えるこの時期に桜色に色づくことからや、桜の時期にとれることから、桜鯛といわれていて、おめでたい縁起物の鯛として重宝される魚です。

この辺りでは、桜鯛を傷つけないように丁寧に一本釣りで漁をしています。

石川県穴水町から「イサザ」をご紹介。

「イサザ」は３～４センチほどのハゼ科の小魚で、学名は「シロウオ」といいます。

主に海に生息していますが、この時期になると、産卵のため川に遡上してきます。

「オニエビ」は、北海道から日本海の鳥取沖まで幅広く生息するエビです。

「長崎たちうお」は、銀白色に輝き、肉厚で大型であることが特徴です。

河津桜は、早咲きの「オオシマザクラ系」と「カンヒザクラ系」の自然交配種です。伊豆の温暖な気候と早咲きの特徴を生かし、毎年２月上旬から開花し始め、およそ１ヶ月かけて満開になります。

山口大島みかんのシーズンは２月上旬までですが、周防大島みかん鍋は毎年１１月～３月末まで楽しめます。