EarthDreamingロゴ 放送内容
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4月 立川談志
4月 毛利 衛
4月 藤井フミヤ
5月 安在尚人
5月 坂本徹也
5月 近藤 篤
6月 羽仁カンタ
6月 故・手塚治虫講演より
6月 上田壮一
7月 今井絵理子
7月 杉山清貴
8月 船越令子
8月 大野由紀恵
8月 小島あずさ
8月 大宮美智枝
9月 KONISHIKI
10月 西垣成雄
10月 疋田 智
10月 斎藤 誠
10月〜
11月
高樹沙耶
11月 上岡 裕
11月 渡邉英徳
11月 柴田政明
12月 大塚明夫
12月 安寿ミラ
12月 この1年を振り返って
1月 伊藤瞭介
1月 秋山 孝
2月 寺薗淳也
2月 藤子不二雄A
2月 つやまあきひこ
2月 丸田信之
3月 皆川孝徳
3月 大矢寛朗
3月 持丸和朗
8月17日 ゲスト:大地を守る会大野由紀恵さん

大野由紀恵1 手塚「“大地を守る会”はどういう団体で、どういう活動をされているのかお教えください」大野「1975年に自然環境に調和した、生命を大切にする社会の実現を目指して発足した団体です。その当時は農薬公害ですとか、環境汚染などが社会問題化している時でしたので、無農薬の野菜を届けることで新しいライフスタイルを提案しました」手塚「スローフードの先駆けになるわけですね。具体的にどのようにすればそういった食材が手にはいるのですか?」大野「“大地を守る会”に会員登録をして頂くき、カタログから週1回の注文で翌週に宅配便でお届けします」手塚「このカタログ"PROCESS"には情報が満載ですね」大野「それは意識していまして、ただの商品カタログだけではなく食べ物の背景など深い所までお伝えして、顔の見える関係を築くというのが大きな目的になっています」手塚「それと色々なイベントも行っているようですが...」大野「実際に産地に行って経験してもらうことも大事だと思っていて、例えばトウモロコシの収穫祭に参加したりですとか、料理教室や添加物に対する講座などももうけています」手塚「この会員数はどのくらいいらっしゃるのですか?」大野「現在約6万4千人で平均年齢は約44歳です」

 手塚「地球環境保護に色々な提案をされていて“100万人のキャンドルナイト”というイベントを行ったそうですが、これについてお聞かせください」大野「6月22日夏至の日に夜8時から10時までの2時間“電気を消してスローな夜を楽しみましょう”という呼びかけで行いました。 “大地を守る会”がこのイベントの事務局を努め、この会の会長が呼びかけ人の代表に参加しました。実質的にこの会が中心となって盛り上げることが出来ました」


大野由紀恵2 手塚「“安全な食材”というのがどういうものなのか、お聞かせください」大野「基準としましては、国産であること、農薬や添加物(自社基準)を出来るだけ使わない、信頼出来る生産者と取引をするということです」

 手塚「“大地を守る会”が提案しているスローフードの例をお教えください」大野「情報誌"PROCESS"の連載で、料理研究家の奥薗壽子(おくぞの としこ)さんが乾物を使ったお料理を紹介しています。またその連載に連動した商品やイベントの企画をしています。この秋のイベントとしましては、お米の食べ比べというのがあります」

 手塚「今後の活動予定は?」大野「この4月から始めていて、今後も広めていきたい企画として、地方特有の野菜や山菜を紹介して楽しんで頂くという企画をしています。これはその地方にしかない珍しい野菜をお届けして、さらに楽しみ方も分かってこそ食べていただけるので、レシピや野菜の情報もお届けしています」手塚「食を通して日本の文化や風土を知るということですね」


船越令子さん 小島あずささん

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