朝日放送テレビ 新卒採用
朝日放送テレビで働く
会社情報
誰もが自分らしく活躍できるよう思いやりを持って協働できる職場でありたい
01
働きやすい職場づくり
02
キャリアサポート
03
ダイバーシティ推進
新卒3年以内の離職率は2016年以降、0%を維持しています。また平均勤続年数も21.1年(2025年4月時点)と高く、安心して長く働ける会社です。パパやママの働き方については、こちらもご参照ください。
新型コロナウイルス感染対策をきっかけに、平時においても在宅勤務ができるよう、2022年1月に制度を整えました。担当する業務内容や家庭の状況などにあわせて、自ら働き方をデザインしています。
副業についてのガイドラインでは、入社年次の制限を設けていません。社員の幅広いチャレンジと活躍を応援しています。
結婚休暇や忌引休暇のほか、出産や育児にかかわる休暇、介護にかかわる休暇、そして生理休暇や妊活休暇など…。個人の状況にあわせて取得できる休暇を「ライフサポート休暇」という名前に統一し、取得事由がわからないようにすることで、より活用しやすくしています。また、年次有給休暇の残余分を積み立て、病気治療や育児・介護でまとまった休みが必要な場合に利用できる「積立休暇制度」などもあります。
月曜日~金曜日、医師1名が常駐しています。曜日や時間帯によって様々な専門分野の医師が勤務しており、身体の不調を感じたらすぐに相談しています。
新入社員が各部署に配属後、新入社員一人ひとりに対して、同部署の先輩社員1名が”サポーター”を務めます。仕事面はもちろんのこと、精神面もサポートし、新入社員が2年目になるまで1年間しっかり見守り支えていきます。
将来のキャリアプランや希望する部署について、 毎年人事や自身の上長に自己申告できる機会があります。今の部署で、他の部署で、〇年後にはどうなっていたいか。社会人生活を送る中でキャリアプランは多様に変化するため、最新の思いをヒアリングします。
【キャリアデザイン】30歳・35歳には面談、40歳にはコンサルティング、45歳・50歳・55歳にはキャリアデザイン研修があります。入社後、定期的に自身のキャリアデザインを考えられる機会を設けています。
【リスキリング支援】eラーニング(Schoo)のIDを全社員に配布し、自身のスキルアップができる環境を整えています。
変革期にあるABCグループ各社から選ばれた同世代のメンバー同士で交流を深め、今後の自身のキャリアとグループ連携強化につなげています。
➡様々な研修制度を利用しながら、自身だけでなく所属部署、ひいてはABCグループに新たな価値をもたらしています。
2024年度の育児休業取得率&復帰率は、男女ともに100%を達成しました!2025年6月より、育休取得者の業務をフォロー・代替する従業員への手当「育休応援手当」を創設。今後も育休を取りやすい環境づくりを続けていきます。
2025年度に入社した新入社員のうち、女性の占める割合は55%です。また、海外の4年制大学を卒業した社員もいます。引き続き、さまざまなバックグラウンドを持つ学生の皆さまから「入社したい」と思っていただけるような会社づくりを目指します。
2022年度より「同性パートナーシップ制度」を新設し、お祝い金や休暇等の福利厚生面で、法律上の婚姻と同性間のパートナーシップとを等しく扱っています。また全従業員を対象に、LGBTやSOGIに関する研修を実施するとともに、「アウティング」行為をしてはならないことを周知しています。
配偶者の転勤等に同行して遠隔地に引っ越す場合、休職することができます。退職や別居だけではない新たな選択肢を用意するための制度で、実際に取得した例もあります。
次世代のあたりまえを、ここから生み出そう。
募集要項はこちら