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2012年5月25日(金) 放送
- 局長が号泣する依頼が登場!
ピンマイクが大好きな少年
長原 成樹- 大阪府の主婦(42)から。7歳になる次男は、テレビで使用される“ピンマイク”が大好き。紙で自作したお手製ピンマイクを、毎日自分の胸につけているほどだ。一度でいいから、本物のピンマイクをつけてやりたいと思うが、うちには買ってあげる余裕はない。一番の近道は、ナイトスクープにお願いすることと思い、依頼することにした。できれば、思い出に残る感動的なピンマイクとの出会い方を経験させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「お気に入りのポン酢でシラタキを食べるとむせる」(東京都・男性・34)や「“あっちむいてホイッ!”ができない」(大阪府・女子大学生・23)、「お姫様の絵をおばあちゃんが描くと、想像していたものとは違う絵になる」(大阪府・女性・19)、「フリスビーを100メートル以上飛ばせる」(兵庫県・女子大学生・22)、「足の中指を動かすことができる」(大阪府・主婦・50)、「“ぱ”を1秒間に10回言える4歳児」(奈良県・男性・36)という6つの素朴な疑問や謎を解明する。
ハイハイで保育園まで何分?
田村 裕- 兵庫県の女性(32)から。1歳1ヶ月になる双子の息子たちは、この春から駅前の保育所に通うことになった。その保育所には、指定の用紙に必要事項を書き込んで提出することになっているが、その中に一つだけ、どう書けばいいのか悩む質問があった。それは「家から保育園まで、子どもの足で何分かかりますか?」というもの。息子たちは残念ながら、まだハイハイで全然歩けず、何分かかるか見当がつかない。ハイハイで保育園まで何分かかるのか、調べて欲しい。この欄が記入できないために書類が出せない。困っているので、よろしくお願いします、というもの。
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2012年5月18日(金) 放送
- 顧問と局長が「参加したかった」と言い出す依頼登場!
ゾウの足の裏を嗅ぎたい!
たむらけんじ- 広島県の女性(54)から。私は色々な動物の足の裏を触ってみたい。動物園に行っても、動物の足の裏を見ることはめったにないし、図鑑にも詳しく載っていない。そんな動物たちの足の裏は、どんな感触なのか。数年前から気になって仕方がない。足の裏のニオイも、それぞれ違うのか、とても気になる。色んな動物の足の裏を見て、触って、嗅ぎまくりたい。一番触りたいのは、大きくて大好きなゾウさんの足の裏。こんなおばさんの夢を、ぜひかなえて欲しい、というもの。
庭の鳥のフン?を食べたい
松村 邦洋- 大阪府の女性(35)から。我が家の庭にある謎の物質を調べて欲しい。最初のうちは庭のところどころに黒っぽいものが落ちているぐらいに思っていたが、日が経つにつれて、どんどん増えているよううだ。鳥のフンみたいにも見えるが、パリパリの海苔のようにも見える。しかも、その物質は隣の庭や道路にはなく、我が家の庭だけに存在する。気持ちが悪いので謎の物質を調べて欲しい。また、主人はとある事情から、その物質を食べたがっているので、よろしくお願いします、というもの。
お酒の正しい飲み方
桂 小枝- 大阪市の女性(50)から。もうすぐ二十歳になる娘は“二十歳になったらお酒を飲む”と決めて、心待ちにしている。これまで、親戚の「まあ一杯」というお誘いも、未成年だからと丁重にお断りし、大学の先輩たちの甘い誘惑にも耐え、ひたすら二十歳になるのを待ち続けてきた。私はかつて何度もお酒で失敗した経験があるため、娘が酒に酔って道端で寝たり、店で大暴れしたりしないかと心配で仕方がない。そこで、探偵さんに娘のお酒デビューに付き合って欲しい。今後、お酒と楽しく付き合えるように、失敗しないお酒の飲み方を教えてやって欲しい、というもの。
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2012年5月11日(金) 放送
- 家族の悩みを一気に解決!?
ボクのパパは間寛平!?
間 寛平- 奈良県の主婦(22)から。2歳の息子は、テレビで間寛平さんを見るといつも「パパッ!パパッ!」と言う。どうも寛平さんをパパと勘違いしているようだ。どうか、寛平さんがパパでないということを、息子に教えてもらえないか、というもの。
幻のあやとり“道に蝶”
たむらけんじ- 京都府の女子大学生(18)から。祖母はあやとりが上手で、幼いころからよく見せてもらっては、感心していた。特にすごいのが、“道に蝶”という技で、何度も作ってもらっていた。その技を覚えたくて小学生のころに教えてもらったが、超高速の指さばきのために習得することができなかった。先日ふと、当時のことを思い出し、大人になった今なら、超高速の指さばきも理解できるかも知れないと、祖母に作ってもらおうとしたが、「忘れた」と言われてしまった。色々調べてみたが、“道に蝶”の手がかりはまったくなく、祖母のオリジナル技なのかもしれない。どうか私に“道に蝶”を作らせて欲しい、というもの。
泥酔する父に悩む家族
石田 靖- 福島県の女性(25)から。父はお酒が大好きで、毎晩晩酌を欠かさない。しかし、自分で制御して飲むことができず、毎晩ベロンベロンに酔っ払い、22歳の妹に寝床まで連れて行かれる日々が続いている。それは見苦しく、自分の父ながら恥ずかしく、母は離婚さえも考えている。飲んでいるときに「そろそろ止めといたら」と注意しても、父に「これしか楽しみがない」と言われると、そうきつく言えない。この酔っ払いをどうにかしてもらえないか。大好きなお酒を止めろとは言わないが、せめて1人で2階の寝床まで行けるようにして欲しい、というもの。
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2012年5月4日(金) 放送
- 爆笑を呼ぶネタ三連発!!
カタツムリが怖い!
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(27)から。母として悩んでいる事がある。3歳の息子は生き物に興味を持つ年頃で、葉っぱの裏側に登場する“カタツムリ”が大好き。しかし、私はカタツムリが大の苦手で、テレビで一瞬見ただけで絶叫し、3秒を超えると号泣。もし実物を見たら心臓発作を起こすかもしれない。それほど苦手なため、カタツムリを探す息子に、「カタツムリを見たら死んでしまう」とウソをついてしまった。しかし、このままでは子どもの好奇心を打ち砕くことにもなりかねない。カタツムリへの恐怖心を克服し、親子でカタツムリを捕れるようにして欲しい、というもの。
怪奇!移動する山
田村 裕- 京都府の主婦(64)から。今の家に引っ越してきて12年。ずっと不思議に思っていることがある。それは、家のベランダから見える雄大な比叡山が、買い物に行くと移動すること。車で買い物に行くスーパーは、自宅から北の方向にある。家を出るときに右側に見えている山が、スーパーに着くとなぜか左側に見える。ただ、北に向かっただけなのに、どうして山が移動するのか、夫も不思議がっているので、この12年間の悩みを解決して欲しい、というもの。
おんぶでぐっすり眠りたい住職
竹山 隆範- 広島県の男性(45)から。子どもが5人おり、一番下は今1歳半。どんなにぐずっていても、母親におんぶされ、しばらくあやされていると、とても気持ち良さそうに寝つく。そんな様子を見ていると、私もおんぶされて寝てみたいと思うようになった。しかし、45歳のおっさんをおんぶしてくれる心優しい人は、私の周りにはいないので、探偵さんにお願いしたい。私は身長190センチ、体重90キログラムなので、ふくよか目の方。松村探偵か竹山探偵でお願いしたい、というもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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