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2008年2月29日(金) 放送
- 悩める人間の問題を解決
男らしくなりたい!
松村 邦洋- 兵庫県の男性(31)から。これまでお付き合いした女性から、いつも“男らしくない”と言われてフラれる。30歳を過ぎると、友人たちがどんどん結婚していくため、あせっている。しかし、今のままでは彼女ができても、また“男らしくない”と言われてフラれそうで、恋をする勇気がもてない。男らしいとは何なのか。悩みを解消して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた松村探偵は、“男らしさ”について一緒に考えるが、なかなか答えが出ない。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「おでん用チクワ3本をお米の上に並べて炊飯器で炊くと、爆発したと友人が言っていた。本当なのか調べて」(大阪・女性)、「大阪人は“関西電気保安協会”という言葉を、節をつけずに普通に言えるか?」(大阪・女性)、「なぜかいい声になる歌」(京都・女性)など、3つの爆笑ネタを成樹探偵が検証する。
“アパートの鍵”を探して!
石田 靖- 愛知県の男性(48)から。7年前、遊びすぎて経営していた会社を潰し、妻に愛想をつかされて捨てられ、故郷から逃げてきた。50歳を前にし、自分の心のエンジンに火を入れたいと決心したが、そのエンジンの鍵が見当たらない。少年時代に聞いた小林麻美さんの“アパートの鍵”という曲を聞けば、若いころの自分に戻れそうな気がするので、探して欲しい。私のエンジンを始動させてください、というもの。
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2008年2月22日(金) 放送
- 一途な依頼に局長が号泣!
初恋の女性に告白したい!
北野 誠- 福岡県の男性(44)から。中学時代の初恋の人に「初恋の人はあなたでした」と、今、告白したい。当時は彼女と目を合わせることもできず、恋を実らせることができなかった。いまだに独身のためか、去年辺りから心の片隅にずっとあった彼女への思いが甦って、どうしようもない。当時好きだったザ・サベージの“いつまでもいつまでも”という曲と共に告白し、30年の恋にけじめをつけたい、というもの。
宝塚のこわい家!?
桂 小枝- 宝塚市の女子中学生(13)から。自宅の近くにとてもこわい家がある。見つけてから3年経つが、車で前を通るだけで、徒歩で見に行く勇気がない。とにかく不気味なものがいっぱい並んでいて、家族もみんな恐がっている。探偵さんが一緒に徒歩でその家に行ってもらえないか、というもの。
キツネの襟巻きは今!?
たむらけんじ- 大阪府の女性(58)から。自分たちの成人式を思い出すと、女の子はみんな、首にキツネの顔がついたモハモハの襟巻きをしていた。あれから約40年。私が巻いていたキツネちゃんは、タンスの奥に眠ったまま。私と同年代の女性がみんな持っていた、あの“キツネの襟巻き”が、今どうなっているのか、調査して欲しいというもの。たむけん探偵は、街で60歳前後の女性に声をかけ、襟巻きを今も持っているか、調査する。
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2008年2月15日(金) 放送
- 超びっくり仰天な依頼が続々登場
ダイヤモンドで松茸を焼く!?
松村 邦洋- 神奈川県の兄弟(11)、(6)から。僕たちは自然が好きで、特に石が大好き。鉱物の図鑑にダイヤモンドの成分は炭素と書かれていたが、炭素といえば炭と同じ成分。ダイヤモンドも炭のように火が起きるのか確かめたい。探偵さんの力を借りて、大量のダイヤモンドを七輪に入れて火を起こし、大好きな松茸(できれば国産)を焼いて食べてみたい、というもの。依頼者たちに会った松村探偵は、高価なダイヤモンドをどう調達するかで頭を悩ませる。
麺をすすれない女子アナ
石田 靖- 朝日放送の三代澤アナウンサーから。新人アナウンサーの教育係だが、今年の新人女子アナのことで困っている。それは麺類をすすって食べられないこと。彼女が麺を食べると、とてもマズそうに見えるので、グルメ番組のリポーターをさせられない。なんとか、彼女が麺をすすれるようにして欲しいというもの。石田探偵は三代澤アナと一緒に、問題の女子アナが麺を食べる様子を観察し、対処法を探った。
父の幻のデビュー曲
長原 成樹- 宮城県の主婦(41)から。65歳の父は45年前、東京で往年の歌手・岡晴夫さんの個人スクールに通っていた。そのとき「“風っ子さん”という曲をマスターできればデビュー」と言われて練習したが、岡さんが亡くなられて、デビューの話も消えたらしい。数年前、肺を患って以来、父は大好きな歌も歌わない。父の幻のデビュー曲を探して私が歌をマスターし、父に聞かせて元気を取り戻させたい、というもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、依頼者の父に当時のことを聞き、それを手がかりに問題の曲を探す。
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2008年2月8日(金) 放送
- 不思議なネタに爆笑!
女声の男性バスガイド
間 寛平- 兵庫県の女性(66)から。約30年前に、友人に誘われて参加したバスツアーのバスガイドさんを探して欲しい。ツアー内容は覚えていないが行き先は岡山県で、透き通るようなキレイな声の方が、笑いをちりばめたガイドをしてくれた。最初の声の感じから女性だと思っていたら、男性だった。あれから30年。いろいろなバスツアーに参加したが、男性バスガイドさんはあの方が最初で最後。もう一度、あの方の楽しいガイドでバスツアーを体験したいというもの。寛平探偵は依頼者とその友人の証言を元に、当時バスツアーをしたと思われるバス会社を探し出し、男性バスガイドさんを探すことに。
モーと鳴くおもちゃ
たむらけんじ- 大阪府の主婦(31)から。主人が仕事でフランスに行ったとき、子どもの土産に缶のような形で、ひっくり返すとモーと鳴くおもちゃを買ってきた。子どもはしばらく遊んだが、今は食卓に寂しく置かれている。今では、うっかりおもちゃをひっくり返したときに、元に戻そうとしてモーと鳴くのが憎い。捨てるわけにはいかないので、鳴かさずにひっくり返す方法を発見して欲しい。モノを送るのでよろしく、というもの。たむけん探偵は問題のおもちゃを手に、鳴かさずにひっくり返す方法を探す。
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範- 「“早起きは三文の得”と言うが、早起きしていったいどんな得があるの?」(大阪・小学生)、「私は男なのに胸から母乳が出ている!」(愛媛県・男性)など、3つの素朴な疑問を竹山探偵が解明する。
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2008年2月1日(金) 放送
- 感動の嵐に局長が号泣!
12年前のバリトンサックス奏者
たむらけんじ- 愛知県の女子中学生(13)から。中学の吹奏楽部で、バリトンサックスという楽器を吹いている。その楽器ケースに、95年に書かれた手紙が入っていた。バリトンサックスを吹く後輩へのアドバイスや使い方など、わかりやすく書かれていて、手紙に励まされ、バリトンサックスが大好きになった。来年4月に福岡に引っ越すので、私を励ましてくれた手紙の主に、会って話をしたいというもの。
赤ちゃんが嫌いな3歳児
竹山 隆範- 大阪府の主婦から。3歳の娘は普段はものすごいハイテンションで、手がつけられないほど元気だが、赤ちゃんを前にすると固まってしまう。赤ちゃんにさわることも、近づくこともできない。そろそろ2人目をと思っているため、娘の赤ちゃん嫌いを克服させて欲しい、というもの。
自分の小説を本にしたい!
長原 成樹- 福井県の女子中学生(14)から。現在中3で、卒業を前に、いろいろ迷惑をかけた人たちへ、私が書いた小説を本にして渡したいが、お金も時間もない。2500円以内で本を2~3冊作れるところを探して欲しい。また、私は心の病を持っているのではないかと思っているが親や先生、友達にも言っていない。それもすべて告白したい。特に迷惑をかけた母と保健の先生に本を渡し、告白したいというもの。
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2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
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