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白浜のパンダ4頭、中国で暮らす施設はどんなところ? 甲子園球場80個分の広大な敷地に200頭超 2年前に返還された「桜浜」「桃浜」の姿も
06/30 17:10 配信
和歌山県のアドベンチャーワールドで飼育され、中国に返還された4頭のジャイアントパンダ。これから4頭が暮らす「パンダ基地」はどんな場所なのでしょうか。
中国・四川省の「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」は面積300ヘクタール以上、甲子園球場80個分という広大な敷地に200頭を超えるパンダが暮らしています。
(日本人観光客)
「パンダのことを本当に考えられて作っているんだなとよく分かる施設でした。(パンダを)高いところからも見えて、人の目があまり気にならないようになっていて、すごいなと思った」
「広くてこんなにパンダがいるなんて正直思ってなかったのでびっくり」
「のびのび寝たり食べたり気ままにしているのがすごく印象的」
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施設ではパンダの繁殖研究を行う一方で、パンダの展示施設やグッズショップなどもあります。アドベンチャーワールドから先に中国に帰ったお姉さんパンダの姿も。
(記者リポート)「桜浜が、足を広げて子どもみたいなかわいい姿勢で笹を食べています」
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実は“和歌山育ち”のパンダたちは名前の多くに「浜」の文字がつくことから「浜家」と呼ばれていて、中国でもパンダファンに愛されているといいます。
(中国人観光客)
「休暇を取ってパンダに会いに来ました。(Q.わざわざ桜浜を見にきた?)そうです。超かわいい パンダ最高です」
「(Q.4頭のパンダがこの施設に来たら会いに来ますか?)来ます!来ます!(Q.パンダはあなたにとってどんな存在?)日々のストレスを忘れさせてくれる。とてもかわいい」
最終更新:06/30 17:10


