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2018年12月15日

【調べちゃウォーカー】インフルエンザにノロウィルス 冬の感染症予防に必殺トイレ掃除法 あなたの家の「病原ホコリ」を退治せよ!

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 肌寒くなってきた今日この頃。これから流行してくるのがノロウィルスやインフルエンザ。それらの感染症、実は間違った掃除法が原因でウィルス感染を拡大させてしまうことがあるってご存知ですか!?今回は、感染症の予防に効果が期待できるそうじ!特にトイレのおそうじ方法をプロに教えて頂きます!


インフルにノロウイルス・・・予防にはまずトイレ掃除!?

 大阪府済生会中津病院の安井先生によると、11月から2月にかけては感染症に要注意とのことです。


 「11月から急増して12月ピークを迎える感染症としてノロウィルス感染症、それから1月~2月に流行のピークとなるインフルエンザ。この2つがこれから我々気をつけなければいけない感染症です」(大阪府済世会 中津病院 臨床教育部長 安井良則先生)


 「インフルエンザについては、私たちどういう風に気をつけたらいいですか?」(塚本麻里衣アナウンサー)


 「インフルエンザは飛まつ感染、くしゃみや咳の飛まつを浴びて感染しますので、くしゃみや咳をするときは人に向けて絶対しないということ、それからやはりインフルエンザのワクチンを接種していただくということが大切です。


 「ノロウィルス感染症は、非常にわずかなウィルスが体の中に入るだけで、感染してしまう、発病してしまうと言われています。感染経路はさまざまありまして、誰かがおう吐をすると、それだけでおう吐物の中のウィルスが飛まつで飛び散って感染してしまう『飛まつ感染』」。あるいはウィルスが大量に含まれているおう吐物や下痢便を適切に消毒処理しなかったばっかりに、その場所が感染源となって、その場所を歩いただけで感染してしまう『じんあい感染』というのがあります」(安井先生)


 「(ノロウィルス)は感染力も強ければ生命力も強いと。一見きれいでも、実はそこにノロウィルスが潜んでいることがあるわけですね」(塚本アナ)


 「その通りです」(安井先生)


 そう、私たちの生活の中には、目に見えないウィルスがホコリにくっついて空気中にたくさん存在しています。知らないうちにそのウィルスを吸い込むことで感染の可能性が高まります。もちろん、それはおうちの中でも・・・


あなたの身の回りにも「病原ホコリ」が・

 病院清掃に30年以上携わり、現在も感染予防の研究を続ける、掃除のプロ、松本忠男さんによると、家のなかにはウィルスとホコリが混ざったその名も「病原ホコリ」が蓄積している、とのこと。そして、その病原ホコリが最も多いとされるのが、「トイレ」なんです。家庭内での感染を防ぐために効果的なトイレ掃除を教えて頂きます。


 「塚本さん、普段通りのトイレ掃除をやってみてください」(日本ヘルスケアクリーニング協会 松本忠男さん)


 まず便器からお掃除しようとしたところ、いきなり松本さんにNGを出されてしまいました。


 「トイレというのはとてもホコリの多いところなんです。そのホコリの中に菌やウィルスが混ざって浮遊し、いろいろな場所に付着するですね」(松本さん)


 トイレットペーパーや衣服の繊維、また換気扇でドアのすき間から吸い寄せられた廊下のホコリなどトイレはとてもホコリがたまりやすい場所。この病原ホコリを吸い込むことでインフルエンザやノロウィルスの感染リスクが高まるんです。


松本式掃除法とは

 「まずは菌やウィルスが混在したホコリのあるところ、壁や床のホコリをとることから始めます」      


 「雑巾とかで拭きがちですが、ホコリが舞っちゃったりするじゃないですか。そんなときに便利なのが100円ショップでも売っている水切りワイパーです。でもこれだけではホコリはとれません。ちょっと一工夫するんですが、ゴム部分に5ミリ間隔で切れ目を入れます。この切れ目とのところに、ホコリがたまっていくんですね」(松本さん)


 切れ目を入れた水切りワイパーを使えば、ホコリが飛び散るのを防ぎながら、しっかりと取り除くことができます。壁の場合は必ず上から下へ一方向。同じく床も、一方向に動かしホコリをとります。


 「あぁ、すっごくとれてる!気持ちいい!これはいいです。こんなにキレイに見えるトイレでも、ひとかきしただけでこんなにホコリが出るということは、ちょっとさぼっていたら相当ってことですよね」(塚本アナ)


 さぁ、ホコリ取りが済んだら、次は便器の掃除です。必ず手袋を付けてください。使い捨てがベストです。ブラシを手にとって、いざ開始、というところで、また松本さんからNGです。


 「ちょっと待って。ブラシで直接(便器を)こすると、ブラシの毛の中にウィルスや菌がたまっちゃうじゃないですか。使い終わって容器の中に戻すと、その中でどんどん菌が増えてっちゃうんですよ」(松本さん)


 「だからブラシの上からビニール袋をかぶせます」(松本さん)


 「え―っ」(塚本アナ)


 「ここがブラシのアイデンティティじゃないですか」(塚本アナ)


 「ビニール袋かぶせてもアイデンティティは残るので大丈夫です」(松本さん)


 ここが松本式掃除法!便器にトイレ用洗剤をスプレーし、ブラシにビニール袋をかぶせてそのままこすり洗い!これでキレイにできるの?と思いましたが、意外と違和感もなく、スムーズにできます。


 「ブラシの突起の部分が当たっている感覚はありますね」(塚本アナ)

   

 洗い終わったら、ビニール袋を裏返しそのまま処分します。これならブラシ容器も衛生的。最後に水を流すんですが、流す前に必ずフタを閉めます。菌やウィルスが飛び散るのを防ぐためです。



 「さあ、ここから次はどうしましょうか?」(塚本アナ)


 「手で頻繁に触るところは除菌シートで除菌するのが大事です」(松本さん)


 トイレのドアノブやウォシュレットのボタンなど、常に手が触れる場所、ここは特にウィスルや細菌に注意が必要です。市販のトイレ用除菌シートでウィルスを拭きとります。


 「ちょっと待って、塚本さん!往復でゴシゴシ拭くのはNGですよ。一方向です。拭き取ったウィルスがまた戻ってしまいます」(松本さん)


 ここが松本式掃除法!思わずゴシゴシ往復拭きしたくなるところですが、それではウィルスを広めるだけ!かならず一方向に動かします。これで感染を防ぐトイレ掃除はOK。


便器のためじゃない、人のために掃除する

 「すでにノロウィルスにかかった人がいる場合のそうじ法はどうしたらいいんでしょうか?」(塚本アナ)


 「最後の除菌の方法だけやり方を変えてください。塩素系の漂白剤じゃないとだめなんですよね」(松本さん)


 強力なノロウィルスの消毒液は特別なものと思いがちですが、実は家庭にある台所用漂白剤で簡単に作ることができます。ペットボトルキャップ半量の台所用漂白剤を500mlのお水に入れ、シェイクするだけ。消毒液にペーパータオルを浸し、よく手が触れる場所を拭いていきます。この時も必ず一方向ですよ。


 「便器を清潔にするのが目的ではなくて、ウィルスや菌が人間の手について拡大するのを止めたいだけなんです。人のためにやっているんです」(松本さん)


「私、今まで便器のために掃除してました」(塚本アナ)


子どもが吐いちゃった…正しい処理法は

 さらに、家族がノロウィルスに感染し、おうちで嘔吐してしまった場合。正しい処理で、家庭内感染を予防することが重要です。用意するのは、ペーパータオル、手袋、ビニール袋、マスク、そして消毒液。この場合の消毒液は、先ほどより台所用漂白剤を高めにします。ペットボトルキャップ2杯分と500mlの水を混ぜ合わせます。小麦粉を水で溶いたものを吐しゃ物に見立てます。

 

 「まずは吐しゃ物の上にペーパータオルを敷いてください。次に塩素系漂白剤をその上から直接かけてください」(松本さん)


 このまま3~4分放置し、消毒液を吐しゃ物全体に浸透させます。これでウィルスの動きを止められるそうです。


 「これを外から中央に寄せてかき集めていって、吐しゃ物ごととってしまいます」(松本さん)


 中央にまとめたらそのままゴミ袋に入れます。吐しゃ物がまだ残っている場合は、同じ作業を数回繰り返し全て取り除きます。


 「最後に、ウィルスがまだ活性化している可能性があるので、残った消毒液をゴミ袋の中に入れて、口を閉じて廃棄します」(松本さん)


 「ウィルスかどうかわからないしではなく、これからの季節はウィルスかもしれないという大前提で対策をとった方がいいですね」(塚本アナ)





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特集

2018年12月4日

容疑者逃走事件 懲戒処分でも問題が… 民主主義の根幹揺るがす大阪府警の公文書管理

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留置場のずさんな監視態勢… 前代未聞の容疑者逃走劇

 大阪府警富田林署から48日間にわたり逃走した樋田淳也被告(30)。強制性交などの容疑者が脱走するという異例の事態に、府警は、のべ14万人以上の警察官を投入しました。その間、樋田被告は「自転車の旅」を続け、9月、山口県で逮捕されました。留置場の面会室にある頑丈なアクリル板を蹴破っての逃走劇。当時、面会室の扉に設置されたブザーが切られており、さらに留置場に勤務していた巡査部長は、持ち込み禁止のスマートフォンで野球の試合などを見ていました。

懲戒処分のウラで浮かび上がった新たな事実

 「改めて皆様にお詫び申し上げます。」(広田耕一・大阪府警本部長)

府警は10月、富田林署長や署員ら7人を懲戒処分にしました。処分には、免職、停職、減給、戒告の4種類があります。署長や巡査部長ら3人は「減給」。当直責任者ら4人は、「戒告」。つまり、注意や警告を受けるのみです。


この処分に市民の反応は…

「結構長い間逃げていたから、それでは甘いかなと思います」

「実際に被害に遭われた方がいる事件なので、ちょっと軽いのかなと思います」


府警では、警察官を処分する際、幹部で構成される「懲戒審査委員会」で審議します。その内容を調べると・・・

「逃走事件の関係者への処分について府警に情報公開請求したところ、ある文書が存在しないことが明らかになりました」(ABCテレビ・安井健悟記者)

どういう理由で処分に至ったのか、その「議事録」がありませんでした。府警の規則では、何らかの意思決定をする時、その過程を検証できるよう文書を作成することを義務付けています。

なぜ議事録が存在しないのか

府警の担当者に問い合わせると・・・

「なぜ議事録がないのか理由を伺いたいのですが?」(安井記者)

「回答を待ってほしい。行政文書に関わることなので総務課と調整する」(大阪府警監察室の幹部)

議事録がない理由を答えるだけのために〝調整〟がいるようです。


数日後、驚きの回答が・・・

「これまでに(議事録を)一度も作ったことがなかった。意思決定の過程については『答申書』という形で残しているので、それで十分だと考えていた」(府警監察室の幹部)

「この2枚だけですか?」(安井記者)

「そうです」(府警監察室の幹部)


話し合いの結果をまとめた「答申書」。たった2枚の文書には、どんな話し合いがなされたのか、書かれていません。まったく同じ規則がある大阪府では、「当然、議事録を作成している」といいます。

民主主義のルールに反する大阪府警の対応

「森友問題」の公文書開示を巡り、国と争ってきた阪口徳雄弁護士はこう指摘します。


「行政文書というのは意思形成過程を明らかにする民主主義の基本ルール。それを作らないこと自体、府警は民主主義的なルールを守っていない。およそ信じられないですね」(阪口弁護士)

さらに阪口弁護士は、不祥事が起きた時、処分がどのように決まったのかという記録が無ければ、市民の理解は到底得られないと批判します。


「どこにそういうミステイクがあったのか、きちんと本来は検証すべきこと。それ(議事録)がないというのは、意思形成過程と議論がわからない。結論だけで国民に納得しなさいと言っても、それは納得できないですよ」(阪口弁護士)

規則には「文書を作成する」と明記

 『大阪府警察行政文書管理規則』には「事務及び事業を行うに当たっては経緯も含めた意思決定に至る過程並びに事務及び事業の実績を合理的に跡付け又は検証できるよう文書を作成するものとする」(第6条)、「処理に係る事案を軽微なものである場合は文書の作成を要しないものとする」(第6条2)とあります。この点について質問すると、府警は「規則違反でもないし、軽微とも捉えていない。」と回答しました。「答申書が意思決定の検証を可能にする文書に値する」と判断していたようです。ただ、ABCテレビの指摘を受けて、今後は議事録を残すことも検討するということです。

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特集

2018年12月1日

【ABC特集】 上司のホンネ 部下の嘆き 最新「飲みにケーション」事情

特集

 最近、部下を飲みに誘いにくいなんて思っていませんか?実は私も40歳を過ぎてから、後輩を飲み会に誘っていません。街の人はどう思っているんでしょうか。さらにそれを克服して誘いやすい工夫努力をしている会社を取材しました。


飲みにケーションはムダか!?

 Q上司がいる飲み会は好き?嫌い?

 

 「嫌いです。上司から武勇伝とか語られるんですけど、それは正直、若者にとってたいした話じゃないんですよ」(20代IT系)


 Q部下を誘ってもなかなか来ないとか?


 「今そんな話、そんな話、そんな話してました!誘ってくれるなオーラが出てるのがひしひしと伝わるんですよ」(40代印刷業)


 「上司が気を遣う時代です」(40代新聞社)


 「食事は一緒に行くけども、次行こか言うてボクが先に一人タクシーに乗るじゃないですか。ドアをばっちゃん閉められて『行ってらっしゃい』言われますから」(40代不動産業)


 「きょうは無理矢理連れてきました。たまには来いと。もう帰る言うから。ゆとり世代です。ゆとり」(部下を引き連れた40代商社マン)


 上司も部下もグチばかりのようですが、そんな不満とは無縁の会社があります。


会社の中にバーを作っちゃいました!

大阪の中津にある「クローバーラボ」。スマホのゲームを開発するのが主な仕事です。平均年齢29歳のクリエーターたちが集まる若い会社。定時は午後7時。大半の社員は、当然帰るわけですが・・・一部の人は、手ぶらでオフィスの一角へ。この先に実は・・・

なんと、社内にバーがあるんです。ビールはもちろん、日本酒に ウイスキーに焼酎。ざっと50種類。ちょっとしたお店以上です。


「乾杯!おつかれさまでーす」(一同)


社員は誰でもココを利用でき、お酒は全部無料。食事は、出前を頼んだり、日によっては、上司が手料理を振る舞ったりもするそうなんです。その費用も、会社持ち。


「こんばんは。お邪魔します」(上田剛彦アナウンサー)


「こんばんは」(一同)


「みなさん、もう結構盛り上がって・・・。これ・・・発案した人は誰なんですか?」(上田アナ)


「元々はですね・・・」(小山力也社長)


「あっ!発案者?」(上田アナ)


「はい。発案しました」(小山社長)


38歳。若き社長の小山さん。この社内バーは、わざわざ店に行くより、気軽にコミュニケーションがとれるだろうと、7年前に作ったそうです。 


「どんな話するんですか?」(上田アナ)


「どんな・・・仕事1割くらいですか?」(小山社長)


「いや、8割仕事・・・」(川本浩三プロデューサー 39歳)


「ウソつけ!(笑)」(小山社長)


「女性とかってなかなか外には誘いづらいですけど、ここはすげえ誘いやすいんで・・・」(川本プロデューサー)


「そりゃあね。もう最近セクハラとかパワハラとか厳しいもんね」(小山社長)


「そうなんですよ。外飲みに行こうって言っても、それだけで・・・あやしい感じになっちゃうんで」(川本プロデューサー)


「気をつけないと」(小山社長)


 

 「入る前からここにバーがあるっていうの、知ってた?」(上田アナ)


 「いや、僕は来て初めて知りました。会社で飲むなんて前代未聞過ぎて・・・ビックリしましたね」(23歳 男性社員)


 「それはプラスの意味で?マイナスの意味で?」(上田アナ)


 「もうプラスの意味に決まってます」


 「職場と飲み会の場が、ほんまにこう・・・一歩じゃないですか。それって、プライベートとオンとオフの差みたいなのが付かないなって感じることはないですか?」(上田アナ)


 「逆にボク、何か飲み会とかでも学びたいしみたいな感じがあるので、全然・・・」(男性社員 27歳)


 「へぇー」(上田アナ)


 ちなみに、この社内バーのことは、取引先も気になるようで・・・


 「本当にわざと18時くらいにアポ取ってくる人めちゃめちゃ増えましたよ。やはり商談とかも、飲みながらの方がはかどるし」(川本プロデューサー)


 「これからも続けていきます?」(上田アナ)


 「そうですね。このスペースだけは死守したい!」(小山社長)


どういうこと???

一方、こちらは大阪のとある酒場。ある会社の飲み会です。まぁどこにでもある普通の光景ですが・・・。


「上司との飲み会に参加するとポイントがつくんです」(女性社員)

 

えっ、聞きました?上司と一緒に飲むとポイントがもらえる・・・って。どういうことでしょうか? 


大阪の京橋にある「ネットバリュー」。企業や自治体のシステム開発をする技術屋さんです。ポイントはこんなふうに、社内に張り出してあります。なんだか営業成績の表みたいですね。飲み会など 上司がいる集まりに参加するごとにハンコが押されて1ポイント。このポイントがどうなるのかというと・・・


「これ1コにつき、ボーナスのときに1000円追加されることになります。今まで最高でたぶん3万円前後ぐらいアップした者はいますね」(ネットバリュー 橋詰勝志部長)




 ネットバリューの社員は、取引先で働くことがほとんど。そこで、ふだん顔を合わせることが少ない社員同士が集まりやすい仕掛けを作ったというわけです。この日の上司は、課長さんと・・・さきほどハンコを押していた 部長さん。そして、一人 補助席に座らされているのが、上司中の上司、社長さんです。ポイント制を始めて実はもう10年になるらしいのですが、うまくいっているのでしょうか?


 「実際にポイント制を導入したら、その前と後では参加率変わりましたか?」(上田アナ)


 「まあ・・・前はひどかったですからね」(ネットバリュー 中森将雄社長)


 「え?」(上田アナ)


 「なので、もう劇的に変わりました」(中森社長)


 「本当ですか?」(上田アナ)


 「それは言いすぎ?」(中森社長)


 「いやいや、変わりましたよ」(橋詰部長)


 「本当に?」(上田アナ)


 「違う部署でも、呼んだら来てくれるようになったのは大きいかなと思いますね」(橋詰部長)


 年2回のボーナスのたびに100万円近くが出て行くそうですが、それ以上の効果はあると、社長は言い切ります。部下の本音も聞いてみましょう。


 「ちょっとね・・・先輩や上司がいる前では言いにくいことがあると思うので・・・ちょっといいですか?」(女性社員を隅に連れ出す上田アナ)


 「(笑)」(一同)


 「でも、やはり会社の人と飲むより、友達と飲んだ方が楽しい時もあるじゃないですか?」(上田アナ)


 「あー・・・いや、でも・・・友達だと聞ける話とかが限られるんですけど、会社の上司とかと話する機会があるっていうのは、いろんな話が聞けて面白いなと思います」(女性社員 24歳)


 「彼女はとっても良い子です。社長、査定に加えてあげてくださいね」(上田アナ)






外国では上司と部下の「飲み会」は?

 もう一人気になったのが、金髪の男性。聞けば、フィンランド人だそうです。


 「日本では上司と部下が飲みに行くっていうのが、結構よくあったりするんですけど。お国でもそうですか?」(上田アナ)


 「フィンランドはなー・・そんなこともないと思います。あんまり行ってないですね」(フィンランド出身の男性 28歳)


 「フィンランドの例えば友人とかに、日本ではよく上司とお酒飲むよって言ったことあります?」(上田アナ)


 「あるよ、あるよ」(フィンランド出身の男性)


 「何て言ってました?」(上田アナ)


 「エエなー、こっちにもそんなやつ欲しいなーって・・・」(フィンランド出身の男性)


 「ホンマですか!?めっちゃ大阪弁の友達みたいになってましたけど、それ今のをフィンランド語で言ってたんですね」 (上田アナ)


 今回、多くの会社がそれぞれ工夫をして、上司と部下のコミュニケーションを少しでも円滑にコミュニケーションを図ろうとしていることを知りました。それが働き方にもつながり、会社の活性化を図るきっかけになっていくのかもしれませんね。私も、これからうまいこと部下を誘っていきたいと思います。



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