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2019年10月3日

【つかトレ】スパイスカレーブーム隆盛の大阪で新激戦区「西区・京町堀」がアツい!! 個性豊かなテイストと店長が続々登場

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 大阪市西区の京町堀というのは、ビジネス街でもあり、かつ最近はおしゃれなお店もいろいろできているエリアでもあるんですが、ここになんと今、どんどんスパイスカレーの新店が登場しているんです。お店のご主人たちのキャラクターも絶妙にいい感じのお店を3つ紹介します。

名店出身の新境地!ポタージュカリー

「まずはこちらのビル2階に先日オープンしたばかりのカレー屋さんです。カレー屋さんがあるビルには思えないんですけど、ここですかね?確かにカレーを持ったおじさんのイラストがあるから・・・ここみたい」(塚本麻里衣アナウンサー)

「ごめんください。カレー屋さんで間違いないですか?」(塚本アナ)

「そうです」(店主 谷川 光さん)


 やってきたのは、先月オープンしたばかりの隠れ家的カレー店、「パイマー」。オーナーの谷川さんは、大阪に数あるスパイスカレー店の中でも名店と名高い「旧ヤム邸」で修業を積んだ本格派。


「(旧ヤム邸時代も)日替わりカレーで毎日違うメニューを考えていたんですが、食材は何を使っても怒られなかったのでいい経験になりました」(店主 谷川 光さん)


 そんな谷川さんが目指しているのは・・・“毎日食べられるカレー” です。

「めちゃサラサラしてるんですね」(塚本アナ)

「はい、ポタージュカレーです」(谷川さん)

「ポタージュカレー!?」(塚本アナ)


 「パイマー」のカレーは、私も初耳の “ポタージュカリー”。ベースとなる食材は日替わりで、この日はかぼちゃ。素材がとろとろになるまで、ブイヨンと一緒にじっくり煮込み、そこに数種類のスパイスを合わせたのがポタージュカリー。毎日食べられるカレーを目指し、いきついたのがこれなんだそう。


「(一口食べて)ン~、ン~!まろやか、でもけっこうしっかり辛みも来ますね。確かに毎日食べたくなるし食べられるカレーですね。ご主人のまろやかな雰囲気が出ていますね」(塚本アナ)

「はい」(笑)(谷川さん)

「そんな苦笑いはやめてくださいよ」(塚本アナ)


 添えられた、香草炒めのチキンも食べ応えバツグンですが、ご主人のこだわりは、オリーブを加えたキーマカレー。濃い目の味付けとピリッとくるスパイスの刺激がこれまた絶品です。


「ちょっと、混ぜるだけでまた全然違いますね。タコス的な感じというか」(塚本アナ)

「そうですね。割と肉肉しくは作ってます」(谷川さん)

「自分の好きな組み合わせで食べたら、けっこう何通りもの楽しみ方ができそうで、でもベースがやっぱりまろやかで優しい毎日でも食べられるルーになっているので、それが土台としてしっかりそれぞれの具材や付け合わせを支えている感じがします。おいしい!毎日食べたくなりそうですね」(塚本アナ)


 センスの良さとやさしさ満載のポタージュカリー。この味お見事です!

仲良し女子の華麗なるカレー!

 続いては、なにわ筋の東側へ。やってきたのはこちら、夜は馬肉専門の居酒屋さんなんですが、この店でランチタイムを任され、カレーを提供している「スパイスカリーホリック」へ・・・こちらは去年オープンです。

(お店に入って…)「いらっしゃいませ!」

「えっ、もしかして女子ふたりでやっているカレー屋さんですか?」(塚本アナ)

「はい、そうです」

「もともとどういうおつながりなんですか?」(塚本アナ)

「もともと会社で隣同士で働いていた仕事仲間なんですよ」(ひとみさん)

「飲食店をやりたいねと話していていつの間にかやっていた感じです」(じゅんこさん)

「そんなことあります? 」(塚本アナ)

「もともと(カレーが)好きだった。そんな感じですね」(2人)

「女子やな~」(塚本アナ)


 見ていてほのぼのしてしまう、ホンワカ癒し系のおふたり。きっかけは、じゅんこさんからの一言「カレー屋さんやろう!」。まったくの素人二人でしたが、数年かけてスパイスカレーを猛勉強!去年、この京町堀でランチを提供するまでに!そんな二人が作るカレー、思わず写真を撮ってしまいたくなるほどの美しさ!週替わりカレー2種類のあいがけです。


「この見た目、めちゃくちゃきれいねですね!絵を描くようにトッピングしてある。女性が作っているんだろうな、女性の感性がいきているんだろうなこの一皿に、というのを食べずとも感じる見た目です」(塚本アナ)

仲良し女子の華麗なるカレー!

「(試食して)ン~、クリームがものすごくまろやか。よくごはんに絡むというか纏うような感じがするんですけど、すだちの部分で後味がさっぱり。それでスパイスの辛さ、でもそこまで辛くはないんですよね」(塚本アナ)

「たくさんの人が食べられるようにちょっと辛さは控えめにつくっています」(ひとみさん)


「じゃあ肉じゃがの方もいただきます。ン~、不思議!カレーなんですけど、やっぱり肉じゃが感もありますね」(塚本アナ)


 肉じゃが風カレーのベースには、カツオや昆布、シイタケからとった本格的な和風ダシを。料理にもふたりが醸し出す、ほっこり癒されるような味わいが感じられます。


「スパイスカレーってやっぱり、お外で食べる特別な料理なんですけど、この奥に家庭感を感じるというか」(塚本アナ)

「(肉じゃがカレーは)私がつくっています」(じゅんこさん)

「あっ担当があるんですか?」(塚本アナ)

「すだちクリームカレーが私です」(ひとみさん)

「右と左ですごく個性が際立つというか、でもマッチしていますね」(塚本アナ)

「わ~っ、よかった!」(2人)

「一緒にやっていて、どっちかが我が出てしまって、方向性の違いとかバンドの脱退みたいな雰囲気になったことありませんか?」(塚本アナ) 

「ないです。もし相方が結婚して専業主婦になりたいと言ったらそれを応援します。ひとりでカレー店をやります」(じゅんこさん)

「ひとりでやるというのは今、知りました」(ひとみさん)

「大丈夫ですか?この後、気まずくなったりしないですか?」(塚本アナ)


 ほのぼの女子が作る華麗なるカレーに、ますますファンが増えていく予感です。

個性派店主の楽園カレー

「スパイスカリーホリック」を出て、次にお邪魔するのは、すぐお向かいのビル!2階にあがると、そこには・・・


「ジョルと申します」(店主 ジョルさん)

「ジョルさん、なんかこだわってカレーを作ってそう顔NO.1ですね」(塚本アナ)

「ハハハ。くせのある顔してるんですが、カレーはあまりクセがないので」(ジョルさん)


 こちらは、2年前にオープンした「はらいそスパークル」。クセ強めのご主人ジョルさんが作るのは、ちょっと変わった創作カレーだそうで。


「生まれは奈良なんですよ。よく那覇と間違えられるんですけど奈良生まれです。実家から父親が手伝いに来てくれるんですけど、そのときに野菜を持ってきてくれたり、パクチーとかも実家で作ってるいるんで、できるだけ使いたいと思っています。“はらいそ”って店の名前がポルトガル語の“パライーソ”、“楽園”って意味なんですけど、食べたらはらいそ=楽園に行くようなおいしものを作りたい!」(ジョルさん)


 そう、「はらいそスパークル」のモットー、それは“ひとくちで楽園気分が味わえるカレー”。


「はらいそスペシャルになります」(ジョルさん)

「ありがとうございます。モリモリですね」(塚本アナ)

「僕の体型に合わせて作っているので、結構がっちり目の方がよく食べて来てくれます」(ジョルさん)

「がっつり系、でも繊細にいろいろのっていますね」(塚本アナ)

「右側が定番の“はらいそチキンカレー”で左側が“鯛だしのあさりカレー”です」(ジョルさん)

「和風の雰囲気ありますね」(塚本アナ)

「もともとカレーうどんにご飯を入れて食べるのが好きだったんで、その発想から和風のカレーが作りたかったんです」(ジョルさん)

 このチキンカレーも、鶏肉をワインとトマトで煮込んだあと、和風ダシで仕上げスパイスを合わせています。


「(一口食べて)ン~、優しい!」(塚本アナ)

「そうなんですよ。作ってる人の見た目より優しい味と言われることが多くて」(ジョルさん)

「なんかもっとガツンとスパイスが来るかと思ったんですけど、だしがベースになっているからかものすごく優しい味わいで奥行きがめちゃくちゃあります。おいしい!」(塚本アナ)

「この勢いで、タイだしカレーもいっていいですか」(塚本アナ)


 これはアサリとトマトをハーブと白ワインで煮込んだ、アクアパッツァ風カレー。ただ、ベースはなんと、鯛からとった上品な和風ダシ!


「あさりの風味がしっかりしてますね。スパイスも後からしっかり感じられるので、料亭っぽい味のカレーですね」(塚本アナ)「唐揚げもめちゃ気になるんですよね」(塚本アナ)


「わんぱくサイズの唐揚げなんですけど、赤ん坊のこぶしと言ってます」(ジョルさん)


「(かぶりついて)外サクサクで中ジューシー!外のサクサク感が」(塚本アナ)


「米粉を使って、サクッとさせています」(ジョルさん)


「さらっとしたカレーに、このガツンと来るご主人のトークが・・・ホント魅力ですね」(塚本アナ)


「ハハハ、ややスベリ気味ですけど・・・」(ジョルさん)


 ジョルさん大丈夫!!陽気で優しい人柄がそのまま料理に!!新進気鋭のスパイスカレー、ここにあり。

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