
自分の目で見て記録したものが
視聴者に届く「現場の最前線」
報道局 映像・編集部
浅井 あかり
2024年入社/兵庫県出身
(初期配属)報道局 映像・編集部
01
現在のお仕事内容は?
報道カメラマンとして、日々のニュースや出来事を取材しています。
事件事故や災害、選挙、お祭り、スポーツ、イベントなど、毎日さまざまな現場に足を運び、撮影したものはニュースや特集、中継で放送されます。
撮影した映像は、朝や夕方のニュース番組で放送され、関西で大きなニュースが発生すると、ANN系列の全国ネット番組で放送されます。
主にENGカメラを使用しますが、小型カメラでの撮影やヘリコプターでの上空撮影なども行います。

02
今の仕事のやりがいは?
毎日が異なる現場で、ときには歴史的な瞬間や日常生活では目にすることのできない世界に足を踏み入れ撮影する、刺激的な仕事です。
また、最初の視聴者として最前線で撮影したものが、地上波で放送されるという責任感は、映像メディアに欠かせないカメラマンならではのやりがいだと思います。
ただ記録するだけでなく、何気ない日常や人生に寄り添い、撮影した映像が何年も先まで残ることはこの仕事の最大の魅力です!

03
入社以来、一番思い出に残っているお仕事は何ですか?
W杯2026日本代表対戦国周遊出張
ワールドカップ2026で日本代表が対戦する国を取材するという企画で、グループリーグ対戦国のオランダ、チュニジア、スウェーデンへ行き、各地で取材・中継をしました。
初めての海外出張で、さらに複数国をめぐる旅路で、現地の機材管理やオペレーションを一人で担う役割は、私にとって大きな挑戦でしたが、新米の3年目でこの貴重な経験ができ感謝しかないです。
言葉も文化も異なる環境で、街や人々を取材・撮影し、現地の生の声、その国の魅力を日本に届けるワクワク感は一生忘れられない思い出です!

04
朝日放送テレビであなたがこれから挑戦したいことは何ですか?
「消費」で終わらないドキュメンタリー制作
手軽に撮影・発信でき、見たいコンテンツだけを選択できる時代ですが、だからこそ、「偶然」情報に出会うことができるテレビの役割を再認識しています。
日々のニュースでは、その日その時に発生したことをいかに速く正確に発信するかに尽力していますが、表面化していない課題や声に目を向け、偶然見た人の「共感」や気づきとなるような作品作りがしたいです。
地上波以外に出しどころが増えているからこそ、関西だけでなく一人でも多く誰かの目に触れるチャンスがあると思っています。

05
お仕事がある日の1日の流れを教えてください。

- 07:00
- 起床、朝食
- 08:00
- 通勤
- 09:00
- 機材準備
- 10:00
- 取材
- 13:00
- 食堂で昼食
- 14:00
- 午後の取材準備
- 15:00
- 取材
- 17:00
- 撮影素材チェック
- 18:00
- 放送チェック
- 19:00
- 退勤
- 20:00
- 自炊、または同期とご飯
- 22:00
- 自由時間
06
休日の過ごし方を教えてください。
宝塚歌劇やミュージカルが好きなので、休日は舞台を観に行くことが多いです。
特に宝塚はほぼ毎公演観劇しているので、大劇場にアクセスしやすい関西で働くことができラッキーです!
美しいタカラジェンヌと華やかな舞台を観て、パワーチャージしています。

07
最後に、就活生へのメッセージをお願いします。
私自身、文学部出身で全く映像・カメラ経験はありませんでしたが、やってみたいという気持ち一つで希望しました。
入社後一から学び、現在は様々な現場に出てとても充実した日々を送っています!
できるかできないか自分で線引きしてしまうのではなく、やりたい意志があるのであればその気持ちに蓋をせず、ぜひ挑戦してみてください!
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