過去の放送内容

2020/1/25(土)の放送内容

松本家の休日は、“せんべろ”の町、天下茶屋で“ガチャ飲み”を楽しむ!ひと昔前はディープなオッチャンの街のイメージだった天下茶屋が、今では若い女の子たちもたくさん通う街に変身しているというのだ。天下茶屋でハシゴすることを“ガチャ飲み”と呼び、安くて美味しいお店がいっぱいの “せんべろ”の街は大人気!松本家も様変わりした天下茶屋にびっくり!

松本家のリビングでは、お父ちゃん、52歳の誕生日をお祝いし、さだ子がバースデープレゼントを渡す。
「お父ちゃんは童顔で、若く見られると思うから、貫禄の出るもんを買ってきた」と、さだ子自らが選んだというプレゼント。それをお父ちゃんが身に着けるが…!?

今回のおでかけは、「大阪で一番イメージの変わった街へ行こう」というけんじの提案で、天下茶屋へ!
ひと昔前はディープなオッチャンの街のイメージだった天下茶屋が、今では、安くて美味しいお店がいっぱいの “せんべろ”の街に惹かれて、若い女の子たちもたくさん通うというのだ。にわかに信じられない松本お母ちゃんだが、若いコたちは天下茶屋でハシゴすることを“ガチャ飲み”と呼び、大人気だという。

けんじが用意した“天下茶屋ガチャ飲みMAP”を見ながら、行きたいお店を話し合う一家。すると、おでんが90円、ハイボール100円、餃子140円と、激安メニューのオンパレードにびっくり!MAPには「餃子×ピーマンの新感覚メニューが名物の女性に人気ナンバーワンの餃子屋さん」や「ワンコイン鍋が名物の居酒屋さん」、「バツイチの美熟女ママが切り盛りする立ち飲み屋さん」、「老若男女が集う激安の海鮮立ち飲み屋さん」、「『M-1』で優勝したミルクボーイ・駒場など夢追い人が通う焼肉の立ち飲み屋さん」など、いずれも1軒1000円で収まる安くて美味しいお店がズラリ!迷う一家は、まずは天下茶屋に向かう。

天下茶屋にやって来ると、駅前の様変わりに驚く松本家。だが、下町のディープな人たちは健在で、そんな味のある人たちとふれ合いながら、どこに行くのかを決定する。松本家が“ガチャ飲み”の1軒目に選んだのは…!?

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2020/1/18(土)の放送内容

今週も「大阪シビ辛ダイカイ」におでかけ!辛いモノを食べて、寒さを吹き飛ばして“シビ辛”グルメを満喫する。いま日本中で大ブームなのが、唐辛子の“辛さ”に山椒などの“シビれ”を掛け合わせてウマさが倍増する“シビ辛”グルメ!山椒がたっぷりきいた「“シビ辛”肉カレー」の美味さにビリビリくるお父ちゃん!スープの具材を選んで自分好みの味にできる「“シビ辛”薬膳スープ」のお店では、ナンバーワンの味を決定する!

今週も、辛いモノを食べて寒さを吹き飛ばそうと、“シビ辛”グルメを満喫する「大阪シビ辛ダイカイ」!“シビ辛”とは、唐辛子の“辛さ”に山椒などの“シビれ”が合わさり、ウマさが倍増する料理のこと。近年、コンビニで辛い食べ物のメニューが増えるなど、“シビ辛”グルメが日本中で大ブームになっているのだ。

先週は、「“シビ辛”ヒラメ煮込み」が看板メニューの中国料理の名店を訪ね、圧倒的な迫力の“シビ辛”グルメを楽しんだ松本家。今週はまず、「山椒がたっぷり効いた“シビ辛”肉カレー」があるカレー屋さんへ。
1日10皿限定の「トロ豚カレー」は、店主によると、「甘さ、辛さとシビレがループする」という。これには一家も興味津々!食べてみると、店主の言うとおりに味が変化。最後にやって来た強いシビレにお父ちゃんが…!?

次に訪れたのは、「シビ辛薬膳スープ」の専門店。シビ辛界で人気急上昇中の「麻辣湯」は、唐辛子や山椒などを使った薬膳スープのことで、アジア各国のお客さんにも大人気だという。というのも、スープの具材や辛さのレベルを選ぶことができるため、自分好みの味にできるのだ。すると、けんじが「家族対抗で、一番美味しい麻辣湯ダイカイをしよう!」と提案。1人につき具材5品を選び、誰のスープが一番美味しいかを店主に決めてもらう。スープが完成すると、入れる具材によって全く味が異なることに驚く一家。いよいよ、店主にナンバーワンを選んでもらうが、1位になったスープは期間限定で「松本家スペシャル」としてお店で出してくれるという。はたして、選ばれたのは誰のスープなのか!?

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2020/1/11(土)の放送内容

新年初回のおでかけは、「大阪シビ辛ダイカイ」!いま日本中で“シビ辛”グルメが大ブーム!唐辛子の“辛さ”に山椒などの“シビれ”が合わさり、ウマさが倍増するという。「お尻が熱くなる…」と不安げな松本お母ちゃんと蛍原お父ちゃんも、迫力の“シビ辛”グルメのウマさに絶叫する!

2020年初のおでかけは、「寒いから辛いモノでも食べて温まろう」というけんじの提案で、「大阪シビ辛ダイカイ」に決定!近年、コンビニで辛い食べ物のメニューが増えるなど、“シビ辛”グルメが日本中で大ブームになっているというのだ。“シビ辛”とは、唐辛子の“辛さ”に山椒などの“シビれ”が合わさり、ウマさが倍増する料理のこと。なんと、東京で行われたシビ辛グルメのイベント「四川フェス」はおよそ10万人を動員したという。

「大阪でもシビ辛グルメを出すお店が増えている」というけんじは、厳選したお店をMAPで紹介。「自家製スパイスパウダーが香る“シビ辛”スペアリブ」や、「麺にも唐辛子を練り込んだ“シビ辛”麻婆麺」、「120本もの唐辛子に溺れる“シビ辛”ヒラメ煮込み」、「山椒がたっぷりの“シビ辛”肉カレー」、「アジア各国からお客さんが訪れる人気の“シビ辛”薬膳スープ」など、様々なシビ辛グルメをピックアップする。

これには、「翌日、お尻が熱くなる…」と、不安げな松本お母ちゃんと蛍原お父ちゃん。だが、どれも美味しそうで、どこに行こうかと目移りする。

そんな松本家が1軒目に訪れたのは、「“シビ辛”ヒラメ煮込み」が看板メニューの中国料理のお店。オーナーは中華調味料で知られる「味覇」の創業者のお孫さんだという。お店に来たことのあるけんじは、オススメの「ラーズー麺」と一緒に看板メニューをオーダー!なかでも、「“シビ辛”ヒラメ煮込み」は見た目からして圧倒的な迫力で、食べる前からテンションアップ!そのシビ辛具合とあまりのウマさに松本一家は絶叫する!

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