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2009年10月 4日

月の大阪砂漠・・・ちょっとヤサグレ

                             ■2009100417490000.jpg劇団レトルト内閣『哀願ソワレ』、千秋楽公演を拝見しましたー。いやーとてもテンション高くて楽しい舞台、そして上田アナは予想以上の(?)大活躍でした■カラダ、結構切れるやん。台詞、ニュースより噛まへんやん(失礼)。

■さて午後6時前に終演し、ホールからお客様と一緒に外に出てみると、東の空、堂島川の真上にぽっかり大きな満月が!

■たくさんのお客様が「きれい!」、「大きい!」と口々に叫び、携帯電話で撮影しておられました。僕もやってみたのですが、ズーム機能のない僕のカメラではやはり小さくしか写りません。大きく見えるのはやはり錯覚なんですよねー、何とも不思議ですが■もうひとつ不思議だったのは、実は昨日、10月3日こそが『中秋の名月』だったことなんです■昨夜僕は、「たまにはお月見でも」と、愛犬と散歩しつつ結構『中秋の名月』を眺めていたのですが、たしかに満月とはちょっと違う気がしました。明らかに今夜の方がまるい。調べてみると、やはり中秋の名月は必ずしも満月ではないのだとか。へーそうなんだ■『中秋の名月』とは陰暦8月15日の月のこと■つまり・・・陰暦では7月~9月が秋であり、その真ん中の月である8月の、更に真ん中の15日、すなわち秋のど真ん中の日だから『中秋』■陰暦は月の満ち欠けを基準に作られていて、新月(月齢0)の日が「ついたち」で満月の日が15日、というのが基本なのですが、やはりいろんな原因で誤差が生じます。だから十五夜=満月でなく、1、2日ズレるのはごく当たり前なんだそうです。ふーん■だいたい、「1日」は太陽の動きを元に決めた単位、「ひと月」は月の動きを元に決めた単位なので、あちこちでズレが生じるのは当たり前です■ってことは『暦』ってわりといい加減?■いやいや!逆に考えると、古来『暦』というものは、《地球の自転周期≒1日》、《月の公転周期≒ひと月》、《地球の公転周期≒1年》という根本の大原則によって人間の生活のリズムを形作りつつ、原則からハミ出た色々な誤差やブレを様々な工夫で見事に修正し、辻褄合わせをしてくれている、実にすばらしいシステムですよね。大の月と小の月があって、2月だけは何故か28日で、4年に1度閏年があって・・・■でもご存知のように、閏年もたまに間引かれます。400年に3回だったかな。西暦で、100の倍数だけど400の倍数ではない年は閏年ではなくなるのです。こないだの西暦2000年は400の倍数なので閏年でしたが、2100、2200、2300年は閏年にはなりません(僕には関係ないけど)。こうやって微妙に調整してるんですよね。昔の暦には閏月なんてのもあったし・・・■まあ話が遠くに行ってしまいましたが、『中秋の名月』が満月でないことぐらいやむなし、です(艦長)

【ギンギラ太陽's挟み込み情報】

いよいよ10月ですねぇあと2ヶ月で1年が終わるとは。12月末までおかげさまでABCホールは過密スケジュールです。是非皆様お誘いあわせの上お越しくださいね。

 

さて九州は福岡で超人気劇団。東京での「地方公演」も完売のギンギラ太陽's

ABCホール御勧め公演です。本当に見ていただきたい!!ほんとに観て損はないですよー大阪での知名度はまだまだですが(主宰の大塚ムネトさんがむかーし川下大洋氏や後藤ひろひと氏と一緒に扇町ミュージアムスクエアという伝説の劇場で共演されていましたが、劇団としては大阪初なんです)ご覧になられた方は皆さん本当に素晴らしい評価をされています。9日と10日の2日間のみですが、是非足を運んでくださいね。

 

で!

挟み込み情報です。

9日(金)15時~600部 ABCホールロビーにて行います。

1種類につき1名様お願いします。後ばさみはいたしません、ご了承ください。(乗組員N)

 

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