ABC 女子アナ美容部

第126回

ハンドメイドクリスマス☆

2016.11.25 更新 by. 上田剛彦

上田剛彦

街はすっかりクリスマスイルミネーション。
最近は、ちょっとおしゃれなクリスマスリースを玄関先に飾る家も増えてきました。

でも、あれって、ひと月しか飾らないわりには、ちょっとお高いですよね。
そんな僕は、数年前から生花でリースを手作りしています。
去年の材料を使いまわしたりもしますので、とてもリーズナブル。その作り方を公開します。

1. 用意するのはこちら。

@ リース…手芸店で買うと600円くらい。でもこの写真のものはそれより一回り小さくて100円ショップで購入。もちろん100円です。
A もみの木…園芸店でリース用一枝500円くらい。
B 生花用金糸…手芸店で150円くらい。
C 金の針金つきリボン…100円ショップで購入。
D サンキライ(山帰来)の実…園芸店で500円。山ほど実がついているので、お正月の活け花にも使えます。
E スズカケノキ(モミジバフウ)の実…近所で道に落ちているのを拾いました。
F 松ぼっくり…100円ショップでも売ってますが、初夏に落ちていたのを拾いました。
G 木の枝…もちろん拾いました。

* 道や公園に落ちているものを拾う時は虫がついているかもしれないので要注意!
* もみの木、サンキライ、スズカケノキ、松ぼっくりは、乾燥させて次の年からも使えます。
  ただし、色が褪せてしまうので、アクリル絵の具で着色をします。僕が使用しているものはすべて2年前に購入したものです。
* もみの木…みどり系、サンキライ…赤系、スズカケノキ…白を水で薄めたもので着色すると自然です。

2. 松ぼっくりは根元の部分に糸針金を巻きつける。

3. 木の枝を短く折って2、3本ごとにまとめて
  リボン付き針金でくくる。

4. スズカケノキの実は、軸がしっかり付いているものを選ぶ。

5. リースの枠にもみの木をのせて、
  量が足りているかなど雰囲気で形を見る。
  後で形は整えるのでだいたいで大丈夫。

6. もみの木を糸針金でリースに結び付けていく。
  もみの木の枝の根元の部分はリースの隙間に
  隠すような感じにすると、自然に仕上がる。

7. 円の左右を下から上に枝の先を向ける、
  枝の向きを合わせる、など枝の向きで雰囲気が変わるので
  お好みで。
  (写真は枝の向きを揃えています)

8. 裏から見るとこんな感じ。ちょっと寂しい。
  でも誰にも見られない。

9. 巻き終わってから松ぼっくりなどを配置する。
  飛び出してしまった枝は、この時に松ぼっくりの針金で
  まとめ直す。

  スズカケノキやサンキライなどは、グルーガンなどで
  留めてもいいですが、僕は繰り返し使用することも考えて、
  枝を深く挿して活けていきます。

10. 全体的な形を見ながら整えて出来上がり。

11. 玄関に飾るとこんな感じ。

慣れると30分ほどで出来ます。子どもさんと材料を拾うところからはじめてみてはいかがでしょうか?
それでは皆さん、メリークリスマス!