2019年7月6日(土) 放送

麒麟・川島を依頼人として迎えた後半戦。桐山からのラブなお題は、川島にとっての一番の“ラブ"である娘さんの話。あまり娘の話をテレビでしない川島だが、「ジャニーズWESTの番組なら・・・」と、話はじめるも、実はその間も濵田ひとりだけ「当たりが出るまで駄菓子を食べ続ける」ミッションを遂行中。次第にそちらに気を取られてしまう。

ラブなお題、ラストは小瀧。こちらも恒例になりつつある「直接ラブを伝えられますか?」。川島が「直接“愛してる"と伝える相手」として番組が選んだのは、同期芸人のソラシド・本坊元児。現在は「山形住みます芸人」として山形県に移住して活動している本坊には、実は川島に謝りたいことがあるそう。さっそくテレビ電話でその内容を聞いてみると、「ガチのやつ!」(中間)、「ええ話や!」(桐山)と2人の同期の絆が見える展開に。「この流れで愛してるって言うの?」と戸惑いながらも「愛してる」と告げた川島に、本坊の返答は!?

ラブなお題をすべてクリアした川島は、念願のVTRを見られることに。川島は結婚前、洗濯機の回る様子を見ながらお酒を飲むのが至福の時間だったとのことで、今回「お酒が進む洗濯機を探してきてほしい」を願いに。MCの神山は、まずは家電量販店へ行き、お店の人の案内でいくつかの洗濯機を見て回り、それぞれの特徴をダンスで表現。見る前はダンスで動きがわかるのか疑い気味だった川島とWESTのメンバーたちだったが、あまりの見事な再現に川島も思わず「これいいVTR!意外とよかった!」。

さらに神山はイチオシの洗濯機を選び、その洗濯機メーカーの展示場まで訪問。ここでも完璧なダンスに、川島は「これ好きかもしれん!神ちゃん、これから続けていったらいいと思う!」と大絶賛。「洗濯機のCMちょうだい~!」とアピールも忘れない神山の奮闘は必見!

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